252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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― 廊下 ―
[校庭から校舎内へと戻れば、再び暗闇に包まれた。 思っていたよりも多くの人間が校内に残っていることを 知ることが出来た今は、少しだけ落ち着いて居られたけれども。 念の為携帯の灯りを点して廊下を辿る。
ヨーランダとの会話の途中、放送>>#18>>#19を聞いたので 一緒にサッカーに挑んだ誼として二人に挨拶をと そう思ったのだが見つけることが出来なかった。 「元の世界に返す」をそのまま信じて良いのか、なんて 小さな疑念も頭擡げてくるけれど、テッドとサイラスの様子を思い出して打ち消した。]
(3) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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大丈夫だよね。うん。
[とにかく、今は腹拵え。 『調理室に行け』と場所だけ指定されたが、 誰が準備してくれたのかは言わずもがな、 けれど何が振舞われているのかは知らなかったので]
いい匂い。 …パエリヤ?
[そろ、っと調理室のドアを開いた途端 廊下に押し寄せてきた食欲をそそる香りに、 ほうっと息を吐く。吸い込む。]
(4) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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あ、疾風のクリスセンパイだ。 どうしたんです。すっごいゆるゆる。
[誰かいるかなと調理室内を見回せば、 まず眼に入ってきたのはクリストファーだ。 先刻とは打って変わって呆けた表情はどうしたことだろう。]
それと、えっと…名前知らないので、スミマセン。 あたしは二年のレティーシャ。 PKお疲れ様でした。
[その場に居たもう一人の先輩へも名乗りと会釈をし、 この非日常空間に食事という光を齎してくれたカトリーヌ先生の横へ。]
(5) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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『調理室に行けば食べ物にあり付ける』とか そう聞いて、ご相伴にあずかろうと来たんですけど… ――わ、美味しそう! センセ、すごいなぁ。 ガスも火も来てないのに、大変だったんじゃない?
[こんな時だから、もっと簡素なものだと思っていた。 ちょっと豪華な乾パンとか。 是非分けて欲しいと催促するよりも早く、 手際よくバランスの良い食事が並べられてゆくのを そわそわと胸の前で指を組んで待つ。>>2:411]
いただきます!
[ぽん、と手を合わせたなら待望の食事タイム。 素敵な食事は腹も心も満たしてくれるよう。 シーフードパエリヤ、野菜スープ、カナッペに飲み物。 口に広がる贅沢に、暫し幸せに浸る。*]
(6) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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[七不思議に関しての情報が聞けるなら、興味深く聞くだろう。]
ね、放送室にあったっていうノートってまだここにある? もしあるのなら見せてほしいな。 ……七不思議の方はこっちで見つけなくっても サッカー少年たちみたいに勝手に出てきてくれそうだけど、 どれだけの種類の噂が出回ったのか純粋に興味ある。
[そしてまた情報と言えそうなものを自分は殆ど持たないことも残念そうに伝え、ただ唯一、ここに来て気づいたことだが、確定した七不思議のうちのひとつに関わりがあるのかも知れないとして一冊の楽譜を提示した。]
授業中に亡くなったっていう音楽教師。 確定七不思議さんだって判明してるこの人の名が―― えっと、この楽譜の裏表紙を捲って、ここ。 読めるかな。書かれた記名が、ニコラスと読めなくもないなって。 [役に立つかは分からなくとも、 一念残して七不思議となった彼を理解する一助にはなるやもと。*]
(7) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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― 廊下 ―
あ、 あめの、おと。
戻ってきたのか。
って、さっきより遥かに降ってね?
ガラス割れたりしないよね…。
[近くのまどを開けただけで入り込んでくる雨に眉を潜める。]
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― 調理室 ―
[ジジ、という電子音を聞いて、 スピーカーを見上げる。>>#0]
ナンシー・バチュー…?
[サイモンの姉だというその人の不運ぶり>>#1には 神妙な顔をして耳を傾けてしまう何かがあった。 おみくじ運の悪さだけでなくその日のうちに事故に遭うなんて、なんというアンラッキー少女。サイモンがジンクスを頻りに気にするヤツなのは、この姉の影響もあるのかもしれない。]
おみくじが出ない状況3連続〜からの〜交通事故って、 並大抵のことでは越えらんないよね。 …それに、いくら帰れる?からといって、 一番不運な人認定されるのもなんだか悔しい気もする!
[変なところで負けず嫌いを発揮しながら、 最後に一口残しておいたパエリヤを口に運んだ。]
(32) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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――ご馳走様です。
[おいしかったと息ついて、食べ終えた食器を洗って置く。 PK勝負のために校庭に燈っていた明かりが消えたのか、心なしまた辺りが暗くなったような気もする。]
お願い?
[カトリーナの提案を聞いて瞬いた。>>23]
(33) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[3つの提案には]
うん、食事頂いたわけだし、手伝えることなら。 新聞部部室は確かちょっとだけ奥で分かりにくいもんね。 …って、3人主体で分けちゃって、いいんです?
[ここで探した御神籤を3人で分けて、という生徒を慮る教師らしい提案には多少の遠慮を口にもしたりもしながら。 食器棚の足元に落ちていた3個の御神籤と共に、 借りて読ませて貰った>>20ノートも返却するだろう。]
それじゃ、ううん…と。 ……センパイがた、どこ担当する?
[クリストファーともう一人の先輩――名前は聞けただろうか――に話を振った。一応この中では一番目下の立場だから、彼らに希望があればそこを譲る態。 ちなみに、目上相手に敬語になったりタメ語になったりは テンションや気分によってもコロコロ変わる、癖なのだ。 気にする教師には指導を受けたりするけれど、あまり改善されていない。]
(34) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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レティーシャは、カトリーナ先生の見つけてくれた御神籤>>24と合わせ、この場には11本あるみたい。*
2016/08/23(Tue) 22時頃
[校内に入って、部室に行って、部室から出たところ。
その辺りでサイモンのあとに入ってきた女の声が聞こえてきて、
同じところなのに違う場所に移された…のが自分の場合だ。]
サイラスだっけ…。
フラグ建ててどうする…。
[女の声のほかにあのサイラスとかの挨拶もうけた。
サイラス曰く、最後のシュートに使った言葉を今度使ってみると言っていたが、完璧に負けてるのでただのフラグなのである。]
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方向おん… そうだったんですか。 それなら案内役必要ですよね。うんうん。
[迷子の迷子の子猫ちゃん。 視線を逸らして方向音痴を告白するカトリーナの様子が、彼女もまた守ってあげたい系女子だなぁなんて微笑ましい。>>42 そんな内心はともかく、間違っても方向音痴を笑ったなんて思われないよう、表情は緩めず神妙にこくこくしておく。] あ、2・2の方向ですか? それじゃあたしは―――
[名乗りを返してくれた>>44ノックスの名前もしっかり覚えた。 PKはこう、ペア揃ってインパクトが強かったなんてそんな。 じゃれ合うほど仲良しのようだし、級友同士で動きたいだろうかと、ノックスとクリストファーを見る視線に現れていた。]
……
[じっ、と見る*]
(56) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[ちょっとした誤解による間は置いて。 連れ立ってお手洗いに行く女子じゃないんだから 男子生徒相手にそんな気遣いは要らないか。]
…じゃ、あたしはノックスセンパイに付いてこうかな。 カトリーナセンセのエスコートは疾風センパイに任せたっ。
御神籤は今11枚だけど、 センセが調べ物をするならこっち5、 センセたちのほうに6、で、分けておきましょう。
[それで大丈夫かな?と、見回した。]
(58) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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― 校舎裏 ―
[気が付いたらここに立っていた。移動した覚えはないが見覚えのある風景を見た後周囲の確認と、携帯を開いて時刻の確認をする。
日付も変わっていないし、体感してたよりも時間は経っていないように思える。
なにより外は土砂降りだ。
ふと雨宿りをしている猫と目が合った。あっちであったのとは違う猫だ]
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[御神籤は、やっぱり先生が遠慮してくれてしまったようで。>>59]
ありゃ、すみません。 じゃ、遠慮なく3枚ずつ貰いますね。
[お礼を言って、厚意に甘えた。]
あけちゃおう。
[ぺりぺりと3枚の御神籤を開けてゆく。]
(60) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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レティーシャは、1枚目:吉[[omikuji]] 2枚目:凶[[omikuji]] 3枚目:[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
[でも威嚇されているのは変わらない。
結局過去の新聞をみても七不思議の事件は見当たらなかった。もっとたどればあったかもしれないが、今の状況をみると、事件となったという気配もない。
携帯でニュースをみてもないし、家族からのメールはあったが、台風についてとかだけだった。]
レティーシャは、3枚目がちょっと開けにくかった。苦心しつつ、3枚目:凶[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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―――運悪っ!!!
[思わず2度見。]
(61) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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…夢か?…
[メールに返信はしておく。
サイモンやエリアスは戻っただろうか。戻る前に誰かに会っていればよかったか。
同じように残っていたクラスメイトに連絡でもとれれば変な夢であったですむのだが
あいにくアドレスは家族以外空っぽなのであった。]
[たたきつけるような雨が降り、稲光もなっている。
風も強いのだろう。非常口の扉もしめたいところだが、猫が威嚇する。
仕方なく開けたまま一度離れると、こちらを警戒しながら猫も雨宿りに入っていった。
それをみてから閉めたところで、放送が鳴った。
先ほどまでのことがあるからか、少々びくっとする。
内容は、台風のため、残った生徒は学校にこのまま避難し泊まるように。とか。非常食や毛布など配給する。携帯などがなく親御さんと連絡がつかない人はこちらでするので、職員室にくるように。など、というようなごくごく一般的な…そう、日常を思い出させるものであった]
[思えば、懐中電灯や新聞部の鍵もなくなっている。あちらとこちらでは違うのかはわからない。
ただ夢でないならば、今のところ戻ってるならエリアスだけでほかのクラスメイトや教師や後輩たちはいないことになるか。
エリアスやサイモンと話すのが一番わかりやすいが、あいにくどこにいるかわからない。
ひとまず歩いていると、「コラーーー!!」と叱責する声が聞こえた]
[「お前たちPK勝負もほどほどにしとけ!というかこんな雨風でやるな!」
しごくまっとうな内容だ。だがPK勝負と聞いて思い当たることはある。そのまま校庭側へと足を運ぶ。
負けず嫌いな二人が台風の中でも引かずにPK対決をしているとか。そんな二人の高校生たちであった。
なんとなくあの時の霊と雰囲気が似ている。だが見た目は違う二人と教師をぼんやり眺めた]
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それに引き換え、センセはすごいな。 初っ端大吉2枚なんて。 [カトリーナの結果は上々。 見せ合いっこ>>63では覗き込んだり。]
ノックスセンパイは結構普通な感じ? クリスセンパイは……
へ…?
[自分の御神籤を開けた時と同じくらい、二度見。 元の世界に戻るという意味では、悪い方がきっと良いんだろうけど、なんだろう、言葉にならず。 でもまだ3枚だからね、とか何とか言ったかも。]
(76) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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配給役、頑張ります。
[キャットフードとペットボトルの乗った トレイを受け取って、びしっと敬礼…していたら、言った傍からバランスを崩しそうになって慌ててトレイを両手持ち。>>63] 廊下また真っ暗になっちゃいましたしね。 センセたちも気をつけて。 じゃ、いきましょか、ノックスセンパイ。
[トレイを持つ手の下に、一応明かりを忍ばせて、 ミッション開始の合図を送った。]
(78) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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ほとんど時間は経ってない。
全く別空間に飲み込まれたというのが正しいか。
[正常に動いた端末の時計をちらり。
部室に一度戻る。]
こマ?
まあ…そりゃどうしようもないけどさ。
[家にだけ連絡取っとけばいい。]
[ひとまず食糧配布をもらうために、集会だとかなんだとかで使われる体育館へと向かった。
少数とはいえいた、生徒たちが咄嗟に驚いたとも怯えたともとれる表情に変わる]
サイモン・パチュー…エリアス・ボドラーク…を知らないか?
[見覚えがないが、後輩と思わしき人たちに聞く。サイモンというのは体育館で先ほど見たらしい。エリアスについては知らないというのと。クラスメイトと知ってるけど見てないというのと二つのことを聞く。]
ありがとう…
[短く礼をいってのそりのそりと歩いていった]
[これによりひっそりと、サイモンや、エリアスは番長に目をつけられる。などという噂が流れたりしたのかしないのか。
缶詰と乾パンをもらう。サイモンは…と思ったが、考えたら名前しか知らない。特徴も聞いておけばよかった。と思うのであった]
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なんてったって食事載せたトレイだもんね。 あ、すいません、じゃ、 ちょっとこっちのセンパイにお任せ…!
[重量的な意味ではお任せしきって大丈夫だと思えども、 暗闇の中で2つ持たせるというのは、目を閉じて片足上げて耐えるアレみたいなものなんじゃないかって。 こちらの心配は他所に、ちゃんとバランス保ってくれているようなのにはほっとした。バランス感覚もお任せしていいみたい。]
「ちょちょっと」探してみますね! 必要なのってあと4枚でしたよね。
[窓枠の間、カーテンの裏、廊下の隅、ロッカーに挟み込まれていないか……手持ちの携帯明かりで方々照らしたりしゃがみ込んだりしながら、見つけたのは5枚。]
(86) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[誰もいない部室=寝る場所は確保できている。
報告をしたあとは廊下を適当に歩くことにした。]
非常食ね…。
先生のおやつ食べときゃよかった。
向こうのほうが食べ物に困ると思ったのにー。
[もらいものをもらってぼやいた。]
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………豊作。
[御神籤5枚片手に、満面の笑みでVサイン。 ててっと駆け寄って御神籤を分けようと。]
センパイ2枚。あたしも2枚。 1枚余ったのは、戻すのもナンだし貰っちゃおっと。
[開けてしまわないとトレイを回収できないからと、 早速開いた2枚の結果は中吉[[omikuji]]と末小吉[[omikuji]]。 結果を確認し終え、自分のトレイを回収した。]
持っててくれてありがとセンパイ。 あっ、開ける間はあたしがヤジロベー頑張ろっか?
[何なら少しの間持ちますよとも申し出てみるけれど すこぶる危ないので御神籤そのまま渡した方がよさそうかも。]
(93) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[こっちで開けるほうが良かったみたい。>>94 それでいいならとノックスの分を読み上げる。]
じゃ、センパイの分読みますねー。 末吉、と凶……!
[御神籤をそっとノックスのトレイに乗せておいた。]
(98) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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レティーシャは、明かりの下で見直してみた。4枚目は吉[[omikuji]]、5枚目は小吉[[omikuji]]。
2016/08/24(Wed) 00時頃
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