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メモを貼った。
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(1) 2014/07/17(Thu) 00時頃 |
[左耳に手を当て問い掛ける]
そちらの方は、大丈夫だろうか?
貴女の声は、聞こえるようだけど。
上には…絆は現実だったと伝えて下さい。
僕が組織の人間であることも、上に伝えて構いませんよ。
[良かった、聞こえると…そう思いながら]
[思い返すのは
直感は無かった訳では無かったので…思考はしていたのですが。
[此処まで上に言って貰うかは、彼女に任せようか。
どちらにせよ、僕の動きが良かったとは言い難いのだから。]
[少し歩けば、「上」に指定された場所に着く。…案の定だった。]
『お前現場はやっぱり苦手か……?まぁ、くっつくかくっつかないかは縁って奴だから、そりゃあ運もあるけど…いつもそうじゃないか。』
[仕方ないのではないだろうか。そんなもの…それこそ運だ。
普段もランダムな所に数日滞在して、ひとには顔を出さず観察。
それが自分の所になって、被験者かつ実験員となっても…どうにかなるものでもない。]
『研究の纏め方は相変わらずだから…フォローの方に回っておいて。』
[家に帰ってはならないだろうかと問えば。]
『見つからないようにならいいが…他の奴も一人送ることになってるし、行かないでくれたほうがいいのだが。全てが終わってならいいけどな。』
[…善処します、と言っておく。まぁ行ったとしても、安田さんと九十九さん以外とは…流石に話すつもりはないけれど。
そして車に乗せられて。僕は用意された、もう一つのマンションへと。]
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(6) 2014/07/17(Thu) 00時半頃 |
[車に乗りながらも、聞こえる音の数々。
かなり気怠かったが、彼女には聞こえるように声を出しておこうか。]
……安田さんの体調不良が続いた場合は、上に人を送ることについて延長するように頼んでおいてほしい。
僕からでは出来ないから、それは。
僕の事は特に心配しなくていい。全て責任は取るし、
元々…今までもこういう感じで生きてきた。
めぐり合わせ、か。
ひとまず、僕は単独だけど。2人のフォローに入る。
一番普段を掛けるのは貴女だから。本当に申し訳ない。
[何をブツブツ?と問いかけられて一旦黙る。
これを用意したのは自前だからだ。]
貴女こそ…無理はしないでほしい。
話を聞く事位ならできるよ。
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(12) 2014/07/17(Thu) 01時頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(18) 2014/07/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(20) 2014/07/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(23) 2014/07/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(24) 2014/07/17(Thu) 01時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(27) 2014/07/17(Thu) 02時頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(29) 2014/07/17(Thu) 02時頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(33) 2014/07/17(Thu) 02時頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(35) 2014/07/17(Thu) 02時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(37) 2014/07/17(Thu) 02時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(39) 2014/07/17(Thu) 02時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(41) 2014/07/17(Thu) 02時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(47) 2014/07/17(Thu) 03時頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(51) 2014/07/17(Thu) 03時頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(54) 2014/07/17(Thu) 03時半頃 |
【人】 死ね死ね団 サミュエル
(57) 2014/07/17(Thu) 04時頃 |
[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。
あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。
誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]
[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5
2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]
……案外といったら悪いけど…意外といい?
[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]
[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。
車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。
話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。
部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。
僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]
『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。
まぁ、その時はその時だから。』
[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。
まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]
メモを貼った。
[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。
203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。
だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。
机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。
本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。
ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。
冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]
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