人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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[ふと、飛んでいく物の出発点をみると、そこにも仮面がある]

……えっ?


【人】 受付 アイリス

[ちらり、と背の高い男から視線を感じて。]

どうされましたか?

[丁度赤ワインを受け取った所で、話をよく聞いていなかったようだ。
首をこてり、と傾げて。]

あ、これ美味しいですねぇっ!

[赤ワインを飲んで、にこーっと笑った。**]

(0) 2012/12/24(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

ワインはー、飲みやすいのでー?
えっへへ。

[黒づくめの男に名前を聞かれると、飲むのをやめて。]

わたしは、アイリ・・・いやっ、トレーネっていいます。
えーっと、フーケさんって言うんですね!
発音、あってます?

[少し不安そうな顔で男の顔を覗き込む。]

(38) 2012/12/24(Mon) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

ランサーさんですか。
なるほど、よろしくお願いしますねっ

[お辞儀をして(見えなかったかも)、愛想良く対応。]

ちょっとお腹が辛くなってきたので、少しどこかで休もうかなあ〜

[休む、と言う名のスイーツ漁りとも言う。
呼び止められるようなら留まるが、そうでもなかったらスイーツを探しにいくつもり。]

(40) 2012/12/24(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

はーいっ

[無理はするな>>44と言われて、まあ眠くなったら疲れたーって言ってどこかで座ってればいい。
甘い物が食べたいので、移動をすると。]

・・・あれー、飲み過ぎちゃったかなぁ?

[目の前に自分が見える>>45。かなり飲み過ぎたらしい。
後で、水と紅茶でももらおう。まずはスイーツだ。]

ケーキ、ケーキ〜♪

[鼻歌交じりに、幻覚から通り過ぎようとする。]

(46) 2012/12/24(Mon) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 17時頃


【人】 受付 アイリス

!?

[幻覚が喋った>>47!!え、なにこれはドッペルゲンガー?
私は死ぬ?えっ、三人目は何処?]

えっ、えー?!あなたはだれ?
私はどこ??

(48) 2012/12/24(Mon) 19時頃

【人】 受付 アイリス

え、え、私はアイリスだよ!
トレーネって言ってるけど!

[思わず自分の名前を口走ってしまう。
出された右手は、とりあえず握ってみる。]

ええええ・・・触れるし、見えるし・・・。

[本当におとぎ話の世界だ…。]

(50) 2012/12/24(Mon) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

どっちも私!

[どちらが、と聞かれたけど>>51、どっちも大事な自分の名前だ。]

どうしてって・・・招待されたから、来たんだけど・・・、
まぁ、不思議な場所だよねー。
例えば、私のドッペルゲンガーが居る事とか?

[アリスかどうかは・・・と言おうとして、耳が生えてきた事に気がつく。]

えっ、ウサギの耳!・・・ホントに何でもありなんだね、ドッペルゲンガーさん。

[怒りんぼのウサギ、とか言われても、普通のウサギしか分からないので、答えは当たり障り無く。]

可愛いと思うよ〜?ウサギは好きだし。可愛いし。

[ペットのウサギなのだろうか。是非とも可愛がってみたい。]

(52) 2012/12/24(Mon) 21時頃

[投げつけてきたことすら気づいていないため、
訳も分からぬまま手を振られた。]

……?

[妙に思いながらも、その場を去る。

ふと、客間がある、と馬車の御者が言っていたことを思い出す。
どういうものか少し気になったので、近くにいた執事に言う]

……あの、客間を少し、見てみたいのですが。

[そのまま隔離……いや、客間へと向かった]


―天邪鬼とダンスを―

[ところで、白装束に金髪の仮面の主が放り投げていたライチの軌道とその末路は見届けていない。
 きっと目撃していたならば、あまりにも残念な感想を胸に抱いていたことだろう。
 それはさておき、呼び掛けに応えた声を聞く。
 ――まるで今の自分の声音そのままだ。]


――――…、

[「魔法少女」は、その時何も、言わなかった。]


 (わたしの しゅみじゃ ない ……っ)

[挙げた名乗りもそのまま返し眉動かした様に。
 薄らと抱いたのは、まさに「お前が言うな」的な響きすら帯びたような心の叫びだ。
 その声なき声に対する反応は、目の前の相手からは見て取れず――。

 返ってきた言葉に、一度瞬いた。]


 わからない?

[だらしなく寝そべっていた金髪の主は、斯く言いつつも、手を取ってきた。]

 ――…構わない。一から教える、から。

[「ろくに形にならない」。
 困ったような仕草はその所為だったのだろうか。
 ぼんやりと思いつつ、その手を引いて、ステップを踏む。]


[なんとかステップを教えている間の微かな苛立ち。
 それでも少し身に付けてきていると察した時の薄らとした安堵。
 それはこのダンスの相手には果たして伝わっていただろうか。]



          。

[一時のダンスタイムの後、姿を消したのはきっと一瞬のうち。
 その心ごと、その身を隠していた**]


【人】 受付 アイリス

えーっと、サイ、さんですね〜

[どうやら本当にそっくりさんなだけだった>>53ので、言い方も改めてみる。]

ドッペルゲンガーさん、じゃなくて、自分と瓜二つの事をドッペルゲンガー、って呼ぶんです。
・・・って、猫、喋るんですか?

[猫が喋るとか、聞いた事がない。本当に不思議の国のアリスだ。
私はどこから来たの、と言われたが。]

招待されたんじゃないですか・・・?えーと、人間、ですよね?
でもウサギ耳が生えてるし・・・うーん。

[ちょっと、悩み始めてきた。]

(74) 2012/12/24(Mon) 23時頃

―現在・隔離部屋もとい客間前にて―

[いつの間にか姿を現した先。
 ミニスカサンタの魔法少女姿の中に居る「それ」は、本来の招待客であるむすめの内側に向けて囁く。]

『――僕に成り切った積りで居ても、君は随分と「君」を隠せないようだ』

だって、キャサリン、

『解ってる。だからこそ逃げてきた訳だろう。
 仮に万が一、知り合いに心でも読まれたりしたら。
 正体は明かさない、というお約束もパァになるだろうし』

[「何かの霊が降りてきた」かのように話す妖かしには。
 実際、この屋敷に辿り着いた時から「それ」が憑いていた。
 目に映る顔の形を隠す黒い仮面の他に、もう一枚。
 憑いたもうひとりの妖怪に成り切る様は、いわば「心の仮面」。

 尤も、今の妖かしむすめは先程のダンスの相手のこと、彼女と同郷である「悪戯っ子」――天邪鬼だと断じた訳ではない。
 その時の見目に幾らかの既視感があったから。声色を真似されたから。其処で幾らか重ね合わせていた。きっとそれだけだ。]



――…にげてきたのは、あなた、よ。

『え?』

だってわたしは。
ここにこようとおもったわけじゃ、ない。
あなたがわたしを、ここにいこうっていった。

『あぁー…まぁ、な。

 ところで、多分シメオンは此方に居ると思うんだけれど。
 ――…居る、かい?』

[隔離部屋の扉を、自分の手できぃと開く。]


メモを貼った。


またもや広間の方から奇怪な異変を感じたが――結局引きずられるように客間の中へ。


【人】 受付 アイリス

[なんか、妙に周りが騒がしくなっているのが見える。
騒ぎの元を見ると…。]

え?なんか動いてる・・・?

[早くて見えない。円盤っぽい?物が走ってるのは分かるけど。]

危なくない・・・?

[誰かが持ってきた玩具だと思って、そのままスルーしようとした。]

(99) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

―隔r……客間にて―


 失礼、―――、

[「キャサリン」を演じるむすめは扉を開け、中を見渡す。
 その中で先客の姿を見つけ、瞬いた。]

 おや。君は――。
 青いその仮面から察するに、僕と同じ招待客か。
 お休みのところ、だったかな。

[「お休み」と口にしたのは、その部屋に敷き詰められたふわふわふかふかお布団もまた其処に見えたからだ。]



 あともう一人――よく眠っている黒髪の君も居られるのか。
 仮面が無いということは、このお屋敷の人、だろうか。

 それに、シメオンは――…、

[金糸持つかれの気配があったような気がして、キャサリン――本来「キャサリン」でないむすめに憑いている妖怪のほう――は此処への道を選んだ訳だったが――。
 今一度、その姿を探すように客間を見回した。]


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