291 Fate/Goddamned Omen
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[軽い手応え。鈍い斧の切っ先は刀傷の様に綺麗に すぱっと切り裂けはしない。ぐちゃっとする。 舞った血飛沫に目を細め、尻もちをつく幼子を 一歩下がって冷ややかに見ていた。]
炎の、帯……うわぁ 面倒ね面倒、すぐ逃げられないなんて。 火の神様って聞いたけど、やっぱこれ その力による感じのもの?
[周囲の温度の上昇を感じる。 火って便利だけどこう使われるとか面倒よね。 ところで。]
(11) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
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っていうか!てーいーうーかー!
ころすだなんて恐ろしいこと言うのねぇ! きゃあ、あたしみたいな女の子に なぁんて恐ろしく怖い子なんでしょう!
[先に物騒なことを言い始めた事を棚に上げて、 今更只の少女みたいにきゃあきゃあと言い始め、 もう1人居た人物へとちらりと視線を向け、 ぴしっと無遠慮に指を指します]
(12) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
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あ、あーーー、えーーと。 もう一個誰かの反応があるとかどうとか なんかなんか、言ってたわね、聞いたわ。
あなたは、何?
[一緒に殺すべき相手? それとも守らなきゃいけない相手? わからないけど、どうなのかしら。]
この世界の住人だっていうんなら、 まあちょっとは見逃しても良いわ。
(13) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
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めんどーだけどね、あたし一応 ここの世界を守るって感じになってるの。
[それからよいしょ、と斧を振り上げて こちらに向かってくる炎の帯を、じっと見つめて]
そういえば放火はまだやったこと無かったわ。
[帯を切り裂けるか試すべく、斧を再び振り下ろす。 まあ失敗したら片腕がちょっとこんがりするだろうけど。]**
(14) 2019/02/12(Tue) 13時半頃
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失敬ね! 一応あたし良いトコのお嬢さんなのよ、 礼儀についてはそりゃあもう厳しく怒られたのを よく聞き流していたものだわ!
[ぷんぷんと記号の様なふざけた怒り方をしつつ、 こちらに文句をつけてきた相手に>>17言ってのける。 しかし突っ込み役がいる事はいい事だ。
あたしが何か。サーヴァントという存在は 既に知られている様だ。 ならば答えてあげましょう。]
(28) 2019/02/12(Tue) 17時頃
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あたしはリジー! マザーグースのその一説、無実の斧持つ殺人鬼! 今世をときめくバーサーカーよ、よろしくね!
[ヴェールをひらりとはためかせつつ、 ばっちり笑顔とともに彼に向けて。 さああたしは名乗ったわよ、あなたも名乗りなさいと、 さぞそう言いたげな視線を向ける。 黙殺されたかは知らないが。]
どういう意味?そういう意味よ。 あちらの世界この世界。あたしは別の世界から来たの。 そこのヒノカグツチ、も ね。
(29) 2019/02/12(Tue) 17時頃
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この世界を守ること? ああははは、そおねえ、誰かに命令されてだったら あたしにもいくらか心変わりとかそういうのが どっかにあったかもなかったかもしれないけどね 残念ながらねあたしの意思なのれっきとした。
[んー、と そこまで言って いやちょっと待って、厳密にはちょっと違うわと 頭を指をぐるぐるぐるぐる。]
(30) 2019/02/12(Tue) 17時頃
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あたしはあたしの意思で元いた世界を 害したいと思ってんの。 守りたいよりか、こっちが正しいわねえ。
[おー!これだ!と ぱちーんと両手を叩いてすっきりとした表情を。
デモノイドを守る対象に? うーん、うーん。どうだったかな。]
あたしはあたしの邪魔しないならなんでもいいわ。
フェルゼ、でしたっけ。お偉いさんも なんか今回の件で戦ってくれるデモノイドは 黙認するとかなんとかかんとか言ってたわ。 知らないけど。
(31) 2019/02/12(Tue) 17時頃
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…って!あなた! ちょっとちょっとお! 邪魔しないでって言ったじゃない! 邪魔しないなら何もしないって言ったじゃない!
[にゅるんと絡みつかんとする蛇に気がつけば、 きゃあ!と少女然とした悲鳴をあげて。
こんなの喜ぶのハイスクールに通う男子くらいよ、 女の子になんてのをけしかけるの!と 斧を持ったままの片腕をぶんぶんと振り回そう。]*
(32) 2019/02/12(Tue) 17時半頃
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[悪い子じゃないのにひどいことをされた?>>42 あらあらまあまあそれはお気の毒。 あたしにもそんな様な事には見に覚えがあるわ。 でもね。]
知ってるのかしら。 やってもない事を永遠に延々と滔々と暗澹に おまえの所為だ、おまえがやったのだと 言われ晒され甚振られ語り継がれるのは。
あたしは理不尽な目に遭ってるの。 だから理不尽な目に遭わせても良いのよ。
[泣き出しそうな声であろうとも容赦しませんよ。 パパの愛は厳しいもの。 きっと何度頭蓋を叩いても足りないくらいの。]
(115) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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ととさま…? ああ、お父様。お父様、ねぇ。
……そりゃあ違うわよ! あたしの何処がお父様だって言うのかしら、 失礼しちゃう!
[向こう側が熱をあげるように、あたしもまた 怒気にて語調を強くする。]
そーよ、守るの。っていうか 元の世界をぶっ壊すの。 消して、無くして、潰して、剪定するの。 ダストボックスの奥底に詰めるの。
(116) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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変かしら?変じゃないわよ。 あんな世界あったってしょうがないじゃない。
[あちらのお方>>64には ちょーっとは理解していただけたみたいだけど。]
[今の流行がバーサーカーとか嫌すぎる。>>57 親からのしつけを十二分に受け取らなかった少女は、 マザーグースも知らぬここの住人についと目を向ける。]
(117) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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デモノイド。ふーん。 どうしても知りたい訳じゃないけど、 教えてくれないならデモちゃんって呼ぶわ。
[仲間内との通信もデモちゃんで済ませてやるわ、 ……と、脳内で付け加えつつ。]
[ぶんぶんと必死で斧を振るっていれば、 炎の帯は少しばかりは淡く、絡みついてくる蛇は ……やっぱちょっと無理。邪魔。へびきらい。 きゃあああと喧しい声を止めることもせずに でたらめにむちゃくちゃに斧を振るう。
聞こえる言葉に>>79、その思惑。 さっきあたしに一定の理解を示した理由と合わせて、 カチリとピースが合う。]
(118) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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あ、 っはははははは!!!! わがままね、わがままなヒトなのねあなた!
自分の世界は嫌いだけど、 自分の存在は無くしたくない! 現状がぶっ壊れればいいけれど、 自分の周りは綺麗にしてたい!
[あははぁ、とひとしきり大声で笑って叫んで、]
――よぉおくわかるわ。 同感よお、っていうかあたしだって そう思ったしそうしたのよ。そうだったのよ。
(120) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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うん、うん、うんうん、そうね、 それをするにはあたしレベルで利己的じゃないと 多分難しいと思うわよ、デモちゃん。
成し遂げたら是非教えて頂戴? マザーグースに新しい章を加えてあげる。 あたしより醜悪な奴がいたってことを 永遠に延々と続く様にしてあげる。
あたしの呪いを味わう権利をあなたにあげる。
(124) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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[あなたはそうするにはきっと、 優しすぎるのではなくて?――っていうのは、 余計な一言だし完全に蛇足だ。
斧をさらっと躱して戻っていく蛇がむかつく。 でも炎の帯も邪魔だわ、めっちゃ邪魔だわ。
だからとりあえず、颯爽と去っていこうとするその背に 当たるといいなあと思いながら、持っていたうちの一本、 その決して小さくはない手斧を、目掛けて投げた。
当たったかは知らないけど。 斧投げの練習でもすれば良かったわね。]
(129) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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[あとは知らない。 突っ込み役が居なくなるのは惜しいけど、 興味を失ったかのようにもうそっちの方角は見ない。 代わりに目前の幼子に視線を向けて]
……で、ヒノカグツチ、だっけ あなたもバーサーカーなの? お喋りより殺し合うのがお好き?野蛮ねえ あたしもそっちの方が手っ取り早いと思うわ。
[斧を再度構え、さてどう出るか、と]*
(130) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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パカロロは、ウツギは今頃何してるかしらって少し思った。
2019/02/12(Tue) 22時頃
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[正直、リジーだって彼女が言う”ととさま”が 何を示しているかもわかりません。悪い子が何かも。 ヒノカグツチが何をされたかも、 「きられた」、その言葉がなんなのかも。>>135
ただ、ひとつも涙をこぼさないその姿は、 我慢しているようで嫌いだなあと思いました。
というかそもそもリジーは良い子です。>>136 いくら悪いことをしていても、自覚がないのです。 胸を張って悪いことなどしていないと言える―― それはよいこである何よりの証では?
そんな逆説的な証明、きっと何の価値もありません。]
(153) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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あたしが変ならあなたも変よ。 あたしが可笑しければあなたも可笑しいの。 おなじよ、おんなじ、まったくおんなじ。
あたしも世界を守るのよ。……こっちの、だけど。 ねえねえそれでもあたしはわるいこ? あなたは本当によいこなの?
[のっかのせかい。 マスターちゃんとの世界。 なるほどこの子には今、その子のためという 大義名分めいたそういうあれがある。そういうことかな?]
(157) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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まあ、いっかぁ。 あなたは本当にバーサーカーなのね。 本当の本当に。
[片手に携えた斧を揺らす。 一本投げていた筈の斧はいつの間にか 彼女の両手に元通りに握られていよう。]
まあ、 どーやらあたしもそうみたいなのよね!
[殺して潰して砕いて並べて? さてさて今回はいかがいたしましょう。 証拠隠滅の必要もありませんよなんてったってきっとこれは 正当防衛!正当防衛なのです! えっ違う?あたしから襲った? それでも世界を守るためという大義のためなら 多少の犠牲には目をつぶりましょうつぶるのです潰します。]
(171) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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[裸足に炎ってめっちゃ熱そうですよね。 それをものともしないのは、彼女が火の神であるということを 如実に示しているのに間違いないのでしょう。知らないけど。
小さな動作、大きな被害。 振るわれた炎の剣にいくらあたしでも 焼け焦げた炭にはなりたくないわよただの数え歌よあたし。
なぁんて言い訳は置いておきまして。]
(173) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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[飛んできた小さな影、強い熱気。 じゅう、とヴェールの端が焦げるにおいがしました。 火に直接触れていなくとも、やけどというものには 人間、簡単になるものです。]
あっついわよ!?
[顔の前に斧を二つクロスさせて、防御、 しきれなかった分はあたしの腕をじりじり焦がしましょう。 痛みに顔を顰めつつもそれでもなんとか振り切ろうと、力任せに 振り切るように斧を前に出して、ひと凪ぎ。
幼子の力がどこまであったかはわからないけれど、 定まらぬ狙いの中、無理やりにでも 一撃を入れようと、斧を振るった]*
(179) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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[あたしが何を言っていたってそんなの、 ちっとも真に受ける必要なんて何処にもないわ、 そうでしょう、あたしの証言なんて 一貫性も何もなかったらしいのだから。
口から出まかせその場しのぎ、 何も考えちゃあいない、思いつくまま話すまま。
だから、――だから。]
(211) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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[子どもの間のトレンドがバーサーカーだとか、 今日の占いラッキークラスはバーサーカーとか、 多分そういうのはきっとない。知らない。
ところで名前を教えてもらえなかったから付けたら 凄く不満そうな顔を向けられたわ。 最初から素直に教えてばいいのよ、自首した方が 罪は軽くなるって言うでしょう?
とかまあ、本当に取り留めのないことばかり あたしは考えて、何の一貫性もない言葉ばかりを ぽんぽんと吐き出している。]
(212) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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――そ。 あたしが思う程あなたは綺麗好きじゃ無かったのね。
[それならそれで、と 自分が何を言ったかも半ば忘れた頭で、 興味無さげに返す。が、>>156]
言葉やら行いやらは死んでも残るのよ。 特にそれが事件を起こしたとあればね。
良いわ、――あなたそう言うのなら 自分が生まれてきたのを後悔するくらいの とびっきりの醜聞を残してあげる。
(213) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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言ったでしょ、あたしと同じ目に遭わせるの。 名前なんて残ったって、良いことは何一つ無いわ。
[あたしはそう思っているのだから。 そう考えているのだから、あの世界を消してやるんだ。
ツッコミの才だけは惜しいと思った。 名前を話半分で聞いて、それでも不機嫌なまま 通信を一言だけ繋いで、戦闘に入った。 ――適当に投げた斧が命中していたと知れば、 少しは胸のすくような気持ちにはなったろうが、 生憎今のあたしに知る術はなかった。]*
(214) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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だめよ。 悪い子はいい子になれないの。
[もし、もしもの話。 母を殺した悪い子が、父までを殺してのけて その上罪に問われなかったのだとしたら、>>194
ああ、うん、それがきっと、リジー・ボーデンだ。
おかしいだのおかしくないだのの問答は キリがないようだけど、幸いなのは あたしがあたしを確実に良い子だと知って、 もとい、そう思っている事だったか。]
(215) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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[迷いのない存在は強い。 その行動を取るのに一切の躊躇を必要としない。 それが当てはまるのは、あたしだけでは無い様だけど。]
自分だけ焼けないってずるくない、っ……!?
[何とか斧で振り回されるその炎剣を、 当たったら一たまりもないぞとは思いつつ。 対抗する様にこちらも斧を振って、何とか受け止める。 自らの肌から火葬場の匂いが少しした。]
あ、ああああああッ!!!
[跳ね飛ばした小さな体躯に、>>196 無我夢中で追撃を。 デタラメな軌道のひとつが運良く胸に当たり、 鮮血と、更なる火炎を現した。]
(221) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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[ダメージ受けるほど強くなるってまじですか。 ――と、冷や汗ひとつ。 いつの間にかちりっと焦げた前髪に、 どおりで視界が広くなったと思った。]
……かかさま?
[燃える彼女、慟哭、響く――第三者の、悲鳴? 何の声かはわからない。わからないけど、 あたしにとってこの手の悲鳴は、――]
……ッ!?
[そちらに気を取られていたせいか、斧を伝う炎に 気がつくのがいくらか遅れた。]
(226) 2019/02/13(Wed) 01時頃
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[気がつくのが遅れたのは周囲の炎熱によって 暑さに対し少し感覚が麻痺していたのか。 それは、さておき]
あ、熱づ、 う ああああっ、あたしの、あたしの腕!!!!!
[咄嗟に斧を投げて炎を振り払おうするが、 右腕一本、間に合わない。 熱と痛みと蒸発する感覚とあれとこれと、――とかく、 今の狂乱状態から落ち着くまではしばらくかかりそうだ。]
(229) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
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