人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 08時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─回想、校門前(朝)─

高い、か。どれくらいの案内料になるか楽しみにしているぞ、薬師寺。

[>>0:274の薬師寺の笑みにつられた様に笑って、僕もニヤリと返した。笑みの割に、心は少し弾んでいたかもしれない]

[そしてこれよりも先の会話の事を思い出す。
そう、もう一人の級友日向との会話だ]

進撃のって……お前、どこまで僕を馬鹿にしているんだ。

[>>24、その後に続くとある漫画だかアニメだかのタイトルを思い出し、僕は思いっきり日向を睨む]

弁当ふたつ、ね。じゃあトランプの出番があるような事があれば、その二つの弁当の一つ、ご相伴に預かろうじゃないか。

[>>27、ふふんという日向にはそう言ってやる事にした]

(65) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[そしてまた記憶を遡る。そう、水方先生との会話だ。この回想の始まりは>>18]

示しとは、生徒の前でする事なので場所は関係ないと思いますけど。先生だって、判っているんでしょう? 
手伝い、ですか。仔細によるんで、取り合えず聞かせて下さい。

[どこが示しなんだと溜め息を吐きながら苦言を返すのを忘れずに。
そうして僕は水方先生の用件を促した]

(66) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[先生のフランクさが気に入らない訳ではないが、僕は生徒としてきちんと彼に接している。多少私見をぶつけたりはするけども]

プール掃除ですか。その言い方、NOを言わせる気がない言い方ですね。
いいですよ。部の後輩も出ているみたいですし。
……僕に監視という事は、少し問題がある面子みたいですね。
後で他の後輩にも出られるか訊いてみます。ま、従うかどうかは各自の判断に任せますが。

[>>54の先生の言葉に色々と察し、そうして僕はそれを任されてやる事にした。どうせ放課後は暇なのだし]

副とはいえ主将引き継ぎましたからね。遠慮して、最近顔は出してないんです。だから暇なんですよ、放課後。

 ─回想終了─

(73) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─教室─

[それは休み時間の事だ。
僕は胸ポケットからエイフォンを取り出し、lin●の剣道部員窓をタップした]

『放課後手が空いている者は、プール掃除に来られたし。
部の近況も聞きたいしな。新主将達に足りないもの、満足している部分などがあればぶつけてくれ。ただし掃除はする事。終わったら久しぶりに打ち込み稽古でもするか?』

ああ、そうだ。ガラケーの奴もいたな。

[思い出し、そうしてEメールアプリを開いて同じ内容のモノを送信した。

アー君事件は2
1.誰か聞きつけて騒ぎになっている
2.三年生はのほほんとしています]

(80) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─プール(昼休み)─

どうせ手際の悪い連中が集まるのだろうな。

[そう察した僕は休み時間を利用してプールへ来ていた。ちなみに昼は、家に帰ればみつさんのお弁当があるからと思い、摂らない事にした]

購買部に行く勇気というか、気合いというか、まぁ、何だ。未知への体験に二の足を踏んだ訳ではないぞ。

[別に誰もいないのに、馬鹿みたいに言い訳をしている]

……風が強くなってきたし、雨足もなかなかだな。

[ちなみにこの学校のプールは1
1.プールからプール道中までそこそこの屋根完備
2.プールにはやわやわな屋根完備。道中、途中で中庭のただの歩道を渡る]

[2だった場合、僕はプール掃除の延期を水方先生に申し出るだろう]

(88) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

まぁ、この学校のプールなら多少の雨風は凌げよう。

[そう納得して、僕は校舎へと戻る事にした。
道中、吹きさらしの渡り廊下にて1
1.強風で横殴りの雨に濡れた!
2.の上につまずいて転んで、中庭にビシャア!!]

(93) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

うわ……っ!

[吹きさらしの渡り廊下を歩くと、強風で雨が横殴り状態になっていた。おかげで僕は濡れてしまう。濡れ具合は1
1.着替えが必要なレベル
2.放っておけばどうにかなる程度]

[どちらにせよ暫し天候に呆然としていた時、地響きみたいな音を耳に拾った>>#0
そうして間もなく、>>15水方先生の校内放送を聴くだろう]

(99) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

着替え、食事、講堂……!

[校内放送の内容を理解して、僕は半ばヤケクソでそう叫んでいた!
だってご飯食べてないんだ! 背がこれ以上伸びなかったらどうしてくれるっ(※既に3年程前に止まっています)]

[取り合えず僕は1に着替えてから講堂へと向かう事にした。
1.道着に 2.体育用のジャージ]

状況が状況なだけに、プール掃除は中止すべきだな。先生には……言わなくてもいいだろう。
[と呟きつつ、機会があれば言うつもりではある]

(105) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─回想、休み時間─

手塚の反応は打てば響いて気持ちいいものだな。あいつの剣の筋とよく似ている。

[>>96の後輩の反応に気づき、僕は少しだけ口許を綻ばせた。
団体戦には強いすずなりと言われたこの学校の剣道部は、そういえば楽しかったなと、少し離れてそう思うのだ。
後輩の反応に、尚更そう思える]

『稽古楽しみにしている。が、念の為だが手塚。プールの水は抜いてあるぞ。掃除なんだから。ま、ホースでの軽い水遊びくらいなら許そう』

[手早くそう送信して気づく]

僕も夏休み直前浮かれかもしれないな。

(109) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─廊下→部室→講堂に向かう道中─

[着替えと言えばこれしか浮かばなかった。僕は部活の時に着ていた道着に着替えて講堂に向かう事にした。濡れた制服は適当に絞って、一応畳んで手に持っている]

後でロッカーに……。ビニール袋とかあるかな。

[と呟いた時に、懐に入れた携帯が震える。メッセージ通知だ]

『僕の一存で延期にする。稽古もな』

[>>106手塚からのメッセージにそう返信して、僕は講堂へと向かった。
他のプール掃除組への連絡には1
1.渡り廊下前に延期の張り紙を
2.放送委員を探して校内放送かな]

(112) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─そして講堂に─

[勿論講堂に行く前には、渡り廊下に張り紙をしておいた。濡れない位置だ。そう、プール掃除は延期したと]

……想像しいな。

[講堂に足を踏み入れた瞬間のざわめきに、僕ははぁーっと大きく溜め息を吐く。
さて……
1.取り合えず前に出て粛清…じゃない、静かにさせる
2.お腹空いているのでそれどころじゃ、ない!
2]

(138) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

静かにしろよ、お前ら。

[いつもだったら張り上げられる声も、空腹でそれどころじゃない。
でもやはり放っておけなくて、一応それだけ言い放って僕は適当に空いている席に座った。
道着を着ているのは目立つのかは知らんが、取り合えずじっとしている事にした]

……お腹すいたなぁ。みつさんのお弁当食べたい……。

[どうやら空腹は育ち盛りの青少年の気を弱らせるらしい。
確かに育ち的には飢えなんて知らないから、弱るのも当然だと僕はこの騒動が終わったら納得するだろう。
けれども今は、小さく呟くだけしか出来ないでいた。

その呟きを誰かが拾ったかどうかは僕の知る事ではなかった]

[そうして暫くしてから、水方先生が現れるだろう>>139 **]

(147) 2013/07/10(Wed) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時頃


ロビンは、>>138に誤字。×想像しい→○騒々しい**

2013/07/10(Wed) 23時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─講堂にて─

3年、六條雪成。親はラスベガスに行っていた気がしますが、何人か人がいるので連絡は可能かと。

[>>139の水方先生に端的に答えて、ベンダーマシンやライフラインの類いは生きていると聞けて少しばかり安心した。
いやいや一番の問題は僕の財布には諭吉とカードがいて、小銭がない事なんだけど]

[と、その時懐に入れていたエイフォンが震えだす。
そりゃあもう、何度も何度も何度も。留守電センターに繋がっては切れ、そうしてまたかかってくる]

失礼。

[それだけ言って携帯端末を取り出して見れば、ディスプレイには爺やの表示名。

僕はその場に屈み、そうして通話ボタンをタップした]

(282) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ぼっちゃまぁぁぁぁぁあああっっっ

[キーンとした。耳が。爺やの声のせいで。
どうやらニュースで状況を知り、僕のことを気にかけてくれての連絡らしい]

………聞け、葉羽。

[ヘリを出すとか、なんだかとんでもない事をわめく初老の執事の言葉を痛む耳で聞くのに耐えられなくなり、僕は威圧的な声を出して相手を黙らせた]

僕は無事だ。学校側から連絡が行くかもしれんが、取り合えず今日は帰れない。それだけの事だから、落ち着いてくれないか?

[僕の言葉に若干の取り乱しを感じだが、電話の向こうの爺やはこちらの無事を確認して安心した様に思えた]

ああ、帰れそうになったらまた連絡する。みつさんのお弁当は君が食べておいてくれ。無駄にはしたくない。

ああ、そうだったな……。残り少ない、最後の自由時間だ。これも思い出になるだろう。

[僕を心配する声音が消えない執事が、ふと声を落として囁き、そうして僕は表情を消して彼の言葉に頷いた]

(286) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

最後の自由、か。

[進路は既に決まっている。受験も就職も、僕には何の障害でもなかった。
卒業したら秋まで、僕は兄の秘書見習いとして社会経験を積み、秋には海外の大学に行く予定だ。これもまぁ、コネ入学の様なものだが。

つまり僕の人生において、この学校にいる間が、最後の自由時間だという訳なのだ]

あ、先生。プール掃除、僕の一存で中止しましたので。

[周りの視線はあっただろうか。あってもなくも、僕は立ち上がりながら、伝えておくべき事を不自然な繋がりなのに、何の不自然さもにじませずに言った]

(287) 2013/07/11(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そうして暫くした後だろうか。
食料探しの一行が出来あがりつつあるのに気づき、僕ははたりと顔を上げる]

おい、それ……。

[中心にいるのは級友の薬師寺と、後輩の手塚だろうか。
それを確認して自分も行くと名乗りを上げかけた時、もしかしたらもう一人の級友から食料探索組への誘いがあるかもしれない。

あれば僕は勢いよく頷くだろう**]

(288) 2013/07/11(Thu) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 19時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─食料探し組が講堂を出る前─

うぐ、お腹は確かに空いている。……飢えとは無縁な生活だったんだが、これは存外弱るな。

[>>302の日向の言葉に、僕は素直に頷いた。そして次には小さく苦笑して、肩を竦めてみせる]

弁当の残りは有難い、けれどそれを食すには30分はかかるぞ。他の者の食料確保が優先、だろう。僕は多分、まだ我慢出来るさ。

[日向のお裾分けの言葉には有り難く笑い、自分がゆっくり噛んで食事をするタイプだという事を思い出し、それをやんわりと辞退した。
腹は、確かに空いているのだが]

(315) 2013/07/11(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そんな時、薬師寺>>306と手塚>>309のやり取りを耳にする]

……何だろう、今日は人の優しさに泣きたい気持ちだ。僕は死期でも迫っているのだろうか。

[思わずそう感嘆した様に洩らしてしまう。大げさだとは、今は思わない]

そういや手塚は、稽古終わりによく菓子類を食していたな。あれが有ったら、分けてもらえないか?
食べ歩きなんてした事はないが、それなら君達にも迷惑はかけないだろう。……多分。

[思い出すのは部の稽古終わりの手塚の姿。いい汗かいたーと言っていたかもしれない彼は、そうして鞄の中に忍ばせたお菓子の類いを食べていた]

(318) 2013/07/11(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

取り締まり? 風紀委員の腕章をしていない時以外、僕はそんな事はしないよ。仕事熱心な人間は、オンオフの切り替えを大事にするものさ。

[部活終わりの手塚の間食を見逃していた事に驚いた者がいれば、僕は眼鏡を押し上げながらふふんと笑ってそう言ってやるだろう]

それじゃ、出発しようか。

[あと二人の後輩も、風紀委員のせいか見知った顔だった。彼らに軽く会釈し、そうして僕は講堂を出た。食材探しの為に!]

(319) 2013/07/11(Thu) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─回想、講堂に来る前─

[さて、時間を少し遡る事にしよう。
僕がプールから出戻り、服を濡らした最中の話からしよう。僕はそこで、級友の日向と出会った>>170]

バカ、何で服を着たままプールに落ちなきゃならないんだ。この雨風見ればどういう状況か察しがつきそうなのに……。

(330) 2013/07/11(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

それから泳ぐ気満々なところに水を差すが、今日は清掃日だから水は抜いてあるぞ?

[一応僕なりの親切心でそう告げると、日向から返ってきたのは>>174]

寝るな、講堂に来い。待ってるから。

[集まるのは、居残った者がどれだけいるかの確認と、そうして自分達が把握している人数との相違の有無の確認の為もあるだろう。
例えば日向が居残りを把握している者が講堂にいなかった場合、その者に何かが起きたと考えられる。
そういった情報共有の為にも、集まる事には意義があると思えた。
多分きっと、説明したかもしれない]

……?
[TE○GAという聞き慣れない単語には、僕は首を傾げただろう。それが何かは2
1.訊いてみる 2.知らなくていい]

(331) 2013/07/11(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

じゃあ講堂に一度は顔を出せよ。

[聞き慣れない単語は知らなくていいだろうと判断し、僕は日向と別れた]

[そうして道着に着替え講堂に入り、先生を待つまでいた席に向かう途中、見知った顔に声をかけられた>>252]

いや、級友との時間を邪魔したかもしれないな、すまない。まぁ、そうやってはしゃげるならこの緊急事態も乗り切れるって事だろう。

[後輩の鏑木はそこそこ真面目な人間だと認識しているせいか、つい言葉も緩くなってしまう。
それに彼に言った事は事実だ。アクシデント(正確には空腹)に弱っているのは多分僕だけなのだろう]

プール掃除は僕の一存で延期にしたよ。まぁ、後日やれと言われたらやるけど。
君はどうする? 予定があるなら、無理はしない様に。……邪魔したな。

[彼のはっきりとした返事は貰えなかったかもしれないが、取り合えず友人達との歓談に帰してやろう。そして僕は鏑木との話を終えた]

 ─回想終了─

(338) 2013/07/11(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─講堂から移動─

そんなこんなで、僕も混ざらせて貰う。不満があっても、顔に出すだけに留めてくれ。

[集まった級友以外の面子、まぁ井上と絢永に対してだが、取り合えず僕レベルで殊勝な挨拶をしてそうして出発する]

[手塚がハミングする水戸のご老公のテーマに、亡くなった曾祖母を思い出して一人しんみりしていたのは内緒だ。
そうして>>280日向のトランプという言葉に、ふと水方先生を見上げた]

先生、日向のトランプは今朝方先生に預けたので、職員室に行った時にでも返してやって下さい。
他の生徒の没収品も戻すのも手ですかね。この状況の中、少しでも精神的に落ち着くかもしれませんから。

[>>351を聞けば、僕は先生にそう告げただろう。ただ単に僕が級友達と遊びたいから出た言葉なんだけど]

(354) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─講堂での事─

いやだって、人の優しさが嬉しいなんて思えるのあまりないから……。これもう僕死ぬんじゃないかと思えて……。

[>>345手塚の言葉に、僕も真剣に返した]

人の優しさには裏があるとか、そんな風に言われて育てられたからなぁ。

[この独り言は、誰にも聞こえない様に。だって今の僕は後輩の優しさにも、級友の優しさにも裏があるとは思ってないから]

じゃあ、いただきます。

[と言いながら、僕は1を受け取った]

(362) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

ロビンは、カラ●ーチョで飢えを凌ぎながら歩いたらしい。

2013/07/11(Thu) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

僕はどうだっただろうか。

[カラ●ーチョで飢えを凌ぐ道すがら、周りが料理の腕前の話をしていて自分の腕前を思い出す。
1
1.和食中心に4品くらいなら 2.料理は出来ない、だけどもお菓子なら作れる 3.男子厨房に入るべからず教で育てられた。

後輩と級友のトランプ話には、少しばかり胸を弾ませながら耳を傾けていただろう。
>>334の内、[[1d3]種類ほどどんなゲームか判らないけれど]

(372) 2013/07/11(Thu) 23時頃

ロビンは、あ、削ってた。3種類

2013/07/11(Thu) 23時頃


ロビンは、全部どんなゲームか判らない! 

2013/07/11(Thu) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

まあ、僕が作る事はまずないだろう。

[レパートリーの少なさを思い返し、そうして独りごちる。
周りが盛り上がるトランプの遊び方は全部どんなのか判らなかった。

そうして僕はみんなと一緒に校長室へと到着した]

(375) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─校長室にて─

調度品はまあまあだが、成金センスだな。
客をもてなす筈のスペースが、己の趣味をひけちからしているだけとか。
うちの会社じゃまずリストラ候補だ。

[時折入り、父や祖父のご機嫌取りの接待をされていた様な記憶を思い出しつつ、僕は応接スペースを見てうんざりと眉を寄せた]

大丈夫ですよ、先生。何か壊しても、ここの調度品レベルならすぐに弁償出来ますから。

[>>336の水方先生の指示には、そんな事を言ってしまう。まぁ、壊す気なんてないけど]

お中元の何やら持ち込んでいるって、以前聞いたんだけどな……。

[と、食べ物を探そうと辺りを物色し始めた時だろうか。>>342が聴こえてくる。
後輩の声だった]

(397) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

丹波、あいつ……。

[ノリノリな校内放送と、教師と後輩のやり取りに僕は頭を抱えた。さて……
1.丹波にお説教しに放送室 2.後で説教だな、うん。と言いながら食材探し

1]

(405) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

この非常事態に楽しみやがって!

[僕は事の発端である丹波を説教せねばと思い、捜索しかけていた茶箪笥を勢いよく閉じた。
その時に落ちてきたのは4(>>352)]

(415) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

茶箪笥から何で衣装が……?

[思わぬ展開に眉を顰めて、思わず足を止めてそれを摘み上げる。それは3
1.メイド服 2.ナース服 3.巫女服 4.全部セット猫耳付き]

(418) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

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