人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


〔5:69 ミッシェルに名前で呼んで欲しいと言われ、〕

っつ…!!!
み、みみみっ、みっ、

〔すー、はー、と一度深呼吸。〕

ミッ、シェル…。


[彼の返事を聞いて、嬉しくて顔が綻ぶ。

二つ目のお願い。呼び捨てにして欲しいという願いは、あの言葉で伝わっただろうかと、不安になる]


メモを貼った。


[ボリスに]

あっ、ありがとうございます…

へへっ、くすぐったいですね!

[そして、意を決して最後のお願いを告げようと]

あの、最後のお願いですが…

そ、その…

[もじもじしている]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


もじもじとするミッシェルにボリスもつられてもじもじする。〕

ミッシェルさん……あ、いや、
(ごほん)
ミッ、シェル。
何でも遠慮せずに言ってください…?


【人】 伝道師 チャールズ

[二人が幸せそうに愛の宿に向かうのを見届けて]

じゃ、帰ってお茶にしましょうか?

[ふふふ、とその場にリンダがいれば笑いかけたろう。リンゴーンと鳴り響く鐘の音を心地よく聴きながら**]

(0) 2013/07/03(Wed) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


…はい。

あの、…さっきからずっとしたくて、でも、
タイミングが…その…

今からする事、…起こらないで…下さい。

あの…少し…しゃがんで…下さい…

[恥ずかしさのあまり、声が小さくなる]


メモを貼った。


(しゃがむ…?
??はい。

〔ミッシェルが恥ずかしがるので照れながらも、何をするのか分からずに警戒心なくしゃがむ。〕


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時半頃


[しゃがんでくれたドキドキしながら]

ボリスさん…

[名前を呼んで、頬に優しくキスをした。

恥ずかしくて、直ぐに彼に背を向け、赤いであろう顔を両手で隠す]


頬にキスされて〕

………。
81(0..100)x1秒の間…)
――!??!!??!!!

えっ?え??
あっ…
…ありがとうございます!!

〔なぜかお礼を言った。〕


み、ミッシェル…。
あの…。

…こ、こっちを向いて、もらえませんか?


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼からのお礼の言葉が、じわっと暖かく。

と言われ、赤い顔のまま、潤んだ瞳で彼を見上げた。恥ずしくて、言葉を失う]


メモを貼った。


メモを貼った。


潤んだ瞳で見上げられて〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!
…いや落ち着け落ち着くんだボリス…!)

〔深呼吸を 2 セット。〕

(……よし!!いざ!!)

〔ぐっと顔を近づける。
潤んだ瞳で見上げるミッシェルと目が合う。〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!)

〔と 5 回ループ。〕


〔あ、そうだ!と閃く。〕
あ、あの…
ミッシェル、目を、閉じてください…。


[彼の様子を見てると、]

(可愛い…。私より体も大きくて、年上だけど。)

[それは、この人が大好きだからかな?と思っているとと言われ、これはもしかして…。と、胸を高鳴るのを感じながら女は素直に目を閉じた。]


メモを貼った。


愛しい愛しいミッシェルが自分に顔を向けて目を閉じている!
うまく呼吸ができない。
頭がくらくらするのは酸欠か、頭に血が上りすぎたのか。
己の心臓の音が彼女にも聞こえてしまいそうだ。

手のひらの汗を服の裾で拭い、彼女の両頬を包む。
さっきよりグッと二人の距離が縮まった。

ああ、嬉しい…!
目頭が熱くなる。
鼻の奥がつんとする。
少しずつ、顔を近づけて―〕

……ん?
(たらり)わっ!?
あっ、ちょ、あ…た、タイム!!

〔ティッシュを探して部屋へ。
鼻血をふきふき。〕**


メモを貼った。


[目を閉じて暫く経つ。あれ?と思っていると、優しく両頬を包まれた]

(あっ、初めての…キ…)

[すると、彼の驚きと、タイムの声。目を開くと部屋へ駆け込む彼の背中を見る]

(え?…ボリスさん…私、そんな酷い顔をしていたんだろうか…)

[しょんぼりしながら、彼を追う]


メモを貼った。


メモを貼った。


[部屋に入ると背中を向けたボリスが何かやっていた。何をしているのかは、分からない。女は彼の背中の裾を軽く掴む]

ボリスさん…私の事、嫌いにならないで…

[それは無いと思っているが、昨日の今日で少し不安になる。涙声だった。
彼の顔が見たくて、【腕にしがみつく】。彼の腕の温度を感じるが、彼の顔はまだ見えない]


メモを貼った。


【人】 伝道師 チャールズ

[話したかった。今すぐ、この隣にいてくれる彼女と。

彼女が教会までの道中話してくれた言葉がずっと胸を締め付けていた。幸せそうな二人を見守る間もずっと。彼女が話終わったあと、自分は何も言えなかった。黙って聞くことしかできなかった。

元気出して、大丈夫ですよ、遅くなんかない…そんな安っぽい言葉では、彼女が受けてきた傷は埋まらないし、癒えないと思ったから。泣いているんじゃないか、と彼女の顔を盗み見たが、涙は流れていなかった。]

(ああ、強いな…このひとは)

[けれど、見えないだけでたくさんの傷を背負っているんだ、と。]

(10) 2013/07/03(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

……よし!やめた!

[集会場へ向かっていた足を、くるりと180度かえる。]

リンダ、お茶はちょっと我慢して、
もうちょっと私に付き合ってはくれませんか?

[振り返って彼女の瞳を見つめる。]

貴女と、もっと話したい。

(11) 2013/07/03(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[半ば無理やり連れてきたのは、牧場横の小高い丘だった。ここからだと、村の様子が一望できる。教会の鐘はまだ気持ち良さそうに歌っている。]

ね。こんなにいい天気なんですもの。
日向ぼっこ、しましょうよ。

[ふふふ、と悪戯っぽくはにかんで草原に腰を下ろす]

あ!ほらほら、見て下さいリンダ、クローバーが咲いてますよ。
幸せの四つ葉、探しませんか?

[二人で探せばきっとすぐみつかりますよ。なんて言いながら。]

(穏やかだ。このひとといると。焦って、自分の心に踏み込まれる前に相手に踏み込んだり、駆け引きをしたりしなくていい。ありのままの自分でいれば、受け入れてくれる)

[リンダも一緒に四つ葉のクローバーを探してくれたら、きっとすごく満ち足りた気持ちになるだろう]

(12) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[四つ葉のクローバーを探しながら、]

ねえ、リンダ。
貴女のお話を聞いて、どうして食堂で、貴女があんなにも頑なに皆に混ざろうとしなかったのか、
ようやくわかりました。
単純に、歳を気にしてるだけなら気にするななんて、私無神経なこと、言った気がします。
ごめんなさい。

[薄っぺらく聞こえないか、不安になりながらも、懸命に言葉を紡ぐ。伝えなくては、と思ったから]

ご両親のことは・・・残念でした。
・・・けれどね、確かに花嫁姿を見せて、孫の顔を見せてっていう、
所謂「普通の女性が辿る道」みたいなものとは違ったかもしれないけど、私は、貴女のご両親はきっと安心して貴女を見守ってると思うんです。
自分たちを支えてくれた、なんて素晴らしい孝行娘だって。

[だからこそ、経営が苦しくても他からの縁談を断ったのでは?と微笑んで]

(13) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それからね、その歳で経験がないことが嫌じゃないかって言ってましたけど。
聡い貴女のことだからお察しでしょうが、私、いろんな女性と関係を持ってきました。
その結果、今のこの私ができあがっちゃったんですよ?
ね?たくさん経験がありすぎるっての考えものでしょう?

[肩をすくめておどけて見せる。自分のくだらない人生なんて、彼女が笑ってくれるならいくらでも差し出そう]

むしろね、男からの素直な感想を述べさせてもらうと、
自分が貴女の初めてになれるってことじゃないですか。
私は嬉しいなあ。

[にたりとスケベな笑みを浮かべて。リンダは怒ってしまうだろうか?*]

(14) 2013/07/03(Wed) 14時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 14時頃


急いで鼻にティッシュをあてがう。幸いすぐに鼻血は止まった。

ボリスを追って部屋に入ってきたミッシェルが腕にしがみついて「嫌いにならないで」〕

――!!?!
あっ、ち、違うんです!!
ミッシェルが可愛すぎて鼻血が出て…!!
ああくそう!鼻血め…!

〔こういうとき馬鹿正直過ぎて損をする性格のボリス。
涙目のミッシェルを見て、〕

……ごめんなさい、ミッシェル。

〔心から、謝った。
彼女の細い金色の髪に自然と手が伸び、頭を撫でる。〕**


[と、彼の言葉が帰ってきて、]

(鼻血?…私が可愛いすぎて…鼻血?)

[何だかそれは、めちゃくちゃに嬉しく感じて、また顔が真っ赤になる。
そして、謝罪の言葉。優しく撫でられる頭。とても気持ちが良い。

手を伸ばし、愛おしそうに見つめ、彼の鼻筋を優しく何度も撫で、頬に触れる。

キスがしたい。そう思った。しかし、この身長差だとしたくても出来ない。とても、悩ましい。女は震えた声で]

ボリスさん…きて、

[と、すぐ側にあるソファへ促した。彼は、一緒にソファに座ってくれるだろうか。]


【人】 伝道師 チャールズ

[怒られるかな?と内心びくびくしていたら、近寄ってきた彼女がにこっと可愛らしく微笑んだ。]

(あ、なんだ怒ってな…)
いひゃいいひゃいれすリンラぁ!

[すっかり油断していたところに、むにっと引っ張られる頬>>17。わあわあいってはしゃげば、リンダも楽しそうに笑ってくれるかもしれない。

けれど、その頬を引っ張る彼女の手首を掴んで]

……合わせ、ます?私たち二人。

[ねだるように彼女の瞳に訴える。もし彼女が見つめ返してきたら、急に照れ臭くなって、自分から逸らしてしまうかもしれない。]

(18) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[すると、リンダの足元に四つ葉のクローバーが生えていることに気がついて]

わっ!わわ!リンダ!リンダ!
あしっ足元に四つ葉!

[恥ずかしさと発見の喜びで大はしゃぎして、四つ葉のクローバーを摘む。]

(バレバレですよねぇ…舞い上がってるの)

[リンダの答えが返ってくることに、半分怯えながら、指に摘ままれたクローバーを見つめることしかできなかった]

(19) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 16時半頃


メモを貼った。


─→愛の宿、個室─

[扉を開いて彼女を中へと促す。
個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。
窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。
飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]

のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか?
簡単なものならあるみたいだが。

たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。
他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。

[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。
そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]

…………。

[やぶいた**]


メモを貼った。


【人】 伝道師 チャールズ

[あ…と急に吹いた風に飛ばされる帽子に目をやったが、リンダは追う気配がない。それと同時に聞こえてくる、はい、という言葉。全身の細胞が沸騰するような感覚にとらわれる。
耳に入り込んできた不安げな言葉に>>21]

良いに決まってるでしょう…
貴女がいいんです。
貴女じゃなきゃ、駄目なんです。

[どれだけ貴女に救われたか。どうやったら伝えられるのか、わからない。]

彼女に…ゲイルに拒絶されたときに、私は、
私が今まで生きてきた人生全てを否定された気がしました。
だから、本当にあのまま、消えてしまおうと思ったんです。

[目頭が熱い。こんなに涙もろい人間だったろうか。]

でも貴女が、貴女が側にいてくれて…
側にいてくれたのが貴女で、本当によかった。
ありがとう。貴女の優しさに私は救われたんです。

(22) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

それから、貴女と話しているうちに、皆の幸せを願っているのに、自分はひとりぼっちのままの貴女に気付きました。
それが貴女の優しさだし、魅力だけど、
やっぱり貴女だけが幸せになれないなんてことはあってはいけないんです。

ミッシェルの想いを断った時にね、
私は幸せになっちゃいけないって思いました。
ひたむきな恋心を傷つけてまで、自分が幸せになんかなっちゃいけないって。

……けれど、教会に行って、幸せそうな彼女を見て、
決めたんです。

ねえ、リンダ。私と一緒に幸せになりましょう?
貴女が私を幸せにしてくれた分、今度は私が貴女を幸せにします。

[そこまで告げて、持っていた四つ葉のクローバーを彼女の左手の薬指に結ぶ]

ちゃんとした指輪は、また後日。ね?

(23) 2013/07/03(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それから実は、貴女の言う「きなこ」氏がすごく気になってるんですけど…

今度ちゃんと…紹介、してくださいね。

[きっと「きなこ」はリンダにとって大切な人間なのだ。拗ねたような口調になってしまったのは、そう考えるとつまらなかったからだろう]

(24) 2013/07/03(Wed) 18時頃

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