人狼議事


235 夏の終わりのプロローグ

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視点:


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 11時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―学生寮・裏庭―

 おまたせ、……?

[台所からくすねてきた皿に余り物の牛乳を注いで、そっと置いて手を伸ばしたなら。
ふしゃあ、なんて細い声と、逆立つ尻尾の毛。

"昨日"は――8月7日は、近付く別れを惜しんで、確かにしっかり世話をしてやったはずなのに。
終わらないバーベキューに浮かれておざなりにした、8月8日の"昨日"のことを、責められているようで。]

 覚えてるの?
 ……怒ってるの?

[じわじわと響く蝉の声の中で、焼き付ける太陽を背にして。
自分の影に誘い込んだ子猫は、それでもやはり、何も語らない。*]

(17) 2015/08/13(Thu) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[誰もいない団欒室を窓から覗き込んで、メロンパンのお裾分けと並んだ書き置きに目を向けた。
だんだんと近付く、バーベキューの時間。
楽しいひとときのための準備は、それだけでも心が躍る。

…はず、なのだけれど。]

 ちあきとえりあすは、きっと買い出し。
 せんぱいとひなこは遅刻?
 まどかは――美術室かな。

[がらんとした室内に、胸にかすめた小さなざわめきを残して。
お裾分けをいただくのも忘れて、窓を閉めた。

団欒室を後にする視界の隅には、誰にも捲られないまま8月7日の文字を主張する、日めくりカレンダー>>10。*]

(18) 2015/08/13(Thu) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[寮の薄いガラス窓から、舞台を控えたヒナコが台詞を読み上げる声>>4が聞こえる。
記憶に新しい、叶わぬ恋に焦がれる少女の、甘く切ない憂いの叫び。

応える青年の声>>14、その続きまでは、聞き取ることはできない。
悲恋と聞いた物語が、けれどどんな結末を迎えるのか、自分はずっと、知らない。


途中もしも、買い出しから戻ったエリアスとチアキ>>11>>16の姿を見かけることがあったなら、軽く挨拶を交わそうとしたかもしれない。

どのみち、ふたりの振る舞い、もしくは瞳に潜んだ、小さな違和感の色に。
何かを言おうと開きかけた口は、噤んでしまいそうになる、だろうか。*]

(19) 2015/08/13(Thu) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―→美術室―

[書き置きを読んではいないし、メールをするのはもともと得意じゃない。
脇目も振らずに、美術室まで足を進める。]

 まどか。

[冷えたリノリウムの上で、火照った足を早めて。
横開きの扉に手を掛けて、がらりと強く、引いた。]

 ……絵。進んだ?

[彼女はきっとキャンバスに向き合っていると、確認するよりも先の、そんな確信。
マドカの姿を認めたなら、僅かに上がった息を収めて、教室内へ踏み入ろうと。**]

(20) 2015/08/13(Thu) 18時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 18時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―買い出し組と―

[買い出しから帰ってきたらしいチアキ>>25とエリアス>>27に会えば、お疲れ様、だとかそんな簡単な挨拶を。
二人が向かう先を思えば、昨日のトマトジュースを思い出して>>3:85、小さく喉が鳴った。
そう馴染みのないトマトジュースは、けれど乾いた喉に染み渡る酸味が心地よかったっけ、なんて。]

 あ、……えーと。
 ごめん。僕まだ何も準備してないや。

[少しだけ居た堪れなげに頬を掻いて。
ほんの少し逡巡してから、それでも馴染んだ二人の顔を前にすれば、蟠った言葉はぽつりと押し出された。]

 バーベキュー、楽しみ?
 …それから、夏休みも、楽しみ?

[突拍子のない質問は、
バーベキューと夏休み、どちらが楽しみ?…なんて。
意図せず言外に含めてしまった問い掛け。]

(28) 2015/08/13(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[返答がどうであろうと、どのみち話題があだ名の話へと切り替わったなら、伏せがちだった瞳を持ち上げる。]

 たぶん、ちあきに呼ばれたのが最初かな。
 あだ名なんて、なかなか付けられたことないから。

 ああ――語呂は、確かにいいかも?
 りっちゃんよりも。こっちの方が、好きだな。

[首を傾げるチアキとそちらを伺うエリアスの顔を見比べながら、記憶を辿って。
嬉しかった、なんて今更な言葉は、照れ臭くてなかなか出せやしないけれど。]

 水分補給、ちゃんとしておいてね。

[そうしてその場を離れようとしながら。
自分の事は棚に上げた、小言めいた心配と。すぐに戻ると、そんな旨>>3:37を伝えて。
チアキへの冗談めかしたお願いも、忘れずにしておいた。**]

(29) 2015/08/13(Thu) 21時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 21時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―美術室―

 あ、
 おどろかせた――よね、ごめん。

[椅子の上でバランスを崩したマドカ>>32に、はっと手を伸ばしかけるけれど。
いつかのスイカ割りと同じ、届かせるには距離がありすぎたか。

室内に進みながら、キャンバスに視線を向ける。
光を浴びた可愛らしい小鳥。まんまるい瞳は、"昨日"見たもの>>3:22とは違う気がした。]

 秋のための絵だっけ、……?

[メロンパンを差し出したマドカの、曖昧な笑顔。
知らない表情に、不躾なのも忘れて、確かめるように、じ、と見つめて。]

 糖分は頭と心の栄養、だったっけ。
 休憩するならもう少しだけ、いてもいい?

[素直に受け取ったメロンパンを口に運びながら。]

(37) 2015/08/13(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ………、目が、今よりも。
 2つか――3つくらい、重なってた気がするんだ。
 確か、こんな色。

[マドカへの視線をキャンバスへ移して、ぽつりと。
キャンバスの小鳥の瞳を見ながら、前に見た絵の記憶を辿った。
パレットの絵の具を指差して、首を傾げて。]

 ……進まないよね、やっぱり。

[残念そうな、それでいて確信じみた声は、メロンパンを押し込みながら吐き出した。
昨日よりも新しい色が加わって、完成に近づいたマドカの絵を。
期待していなかったと言えば、嘘になる。]

 ――…見たことない顔してる。
 
[そうして、漏れた言葉を誤魔化すように顔を上げて。
自分に負けず劣らず下手くそな笑顔に、手を伸ばしては頬を軽くつまもうと。

かちかち、小さく響く秒針は、近付くバーベキューの音。]

(38) 2015/08/13(Thu) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/13(Thu) 22時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―買い出し組と―

 僕だけ出遅れちゃったかな、…って?
 でも、うん。その分がんばらせていただきます。

[エリアスから許しの言葉が出た>>46のなら首を傾げて。
責められるなんて、思ってもいなかったのだけれど、漏れた笑いにはやんわり表情を緩めた。

そうして、何気ないふりを繕っておきながら、意図せぬうちにひたりと息を殺して待った答えに、耳を傾ける。]

 そう、
 ……そう、かな、――ううん、

 そうだよ、ね…?

[伏せた視線を持ち上げて、見つめたエリアスの心の中、渦巻くたくさんの"楽しみ"は。
正確に悟り切ることなんてできないけれど。
簡潔な答えに滲んだ感情は、確かに理解できた、はず。

辿々しく声を返しては、それでもゆるく頷いて。]

(51) 2015/08/13(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 い、…いいよ。
 ちあきとえりあすだけ、っていうのも。……いいかなって。

[冗談めいたあだ名の提案>>47には、慌ててぶんぶんと手を振った。
あだ名はあだ名で、名前なら名前で。すっかり馴染んでしまったし、思い入れもある。

飲み物の気遣いを聞きながら、その場を離れて。
美術室から団欒室へ。戻って最初に口をつけたのは、きっと2/1.トマトジュース 2.ジンジャーエール。*]

(52) 2015/08/13(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―美術室にて―
 まどかにはお裾分けされてばっかり、な気が、するんだけど。

[そうして頬に伸ばした指>>43は、むに、なんて口角を引き上げるように。
常のマドカの笑顔には、とうてい近付かなかったかもしれないけれど。
それに合わせて自分でも作ってみようとした笑顔も、きっとろくな形になりやしないはずで、]

 ……ふ、
 どっちもついてないよ。

[だけれど大仰な狼狽の声>>44に、固まりかけた口角は確かに緩んで笑みの形になった。
落ち込んでた、なんて言葉には、薄く表情を曇らせて。
だけれど空気を振り払うのは、いつでもマドカの明るい声。]

 うん、やっぱりまどかはマシュマロ派なんだ。
 準備、しなくちゃね。

[オレンジの明かりに包まれて、それこそ時間が止まったように思える教室の空気を払うように。
既に用意してあったらしい、バケツとブルーシートを持ち上げる。
驚かせたお詫び>>42代わりに全ての荷物をまとめ持ったなら、異論を受ける前にと扉へ向かって。]

(53) 2015/08/13(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 ………ごめんね。

[教室の入り口で振り返れば、小さく呟く。
逆光を受けたマドカの表情は読み取れないまま、代わりに眩しげに眼を細めた。]

(54) 2015/08/13(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 楽しいとか、嬉しいとか。
 ……そう、だね。

[帰り道、すっかり調子を戻した様子のマドカの言葉を反芻しながら。
楽しいばかりの数日間を――"きょう"を、想う。
問いかけに明るい返事が返れば、安心したように表情を緩めて。]

 良い絵になればいいね、
 完成するの、楽しみにしてる。

[明日の朝日へ向けて沈む夕陽に向けられた、まっすぐなマドカの視線を追って。
寮へ着く間際、するり、自然と喉を滑った言葉。*]

(55) 2015/08/13(Thu) 23時半頃

リツは、マドカへのメロンパンのお礼は、バーベキューで返すつもり。

2015/08/13(Thu) 23時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―裏庭―

 かんぱい。

[とっぷり日も落ちて、日中の熱の名残を夜の風が払ってゆく。
各々、持ち上げたコップは6つ。
1/1.お茶 2.トマトジュース 3.ジンジャーエールのコップ越しに揃った面々を見渡せば、乾杯の声にはほんの少し、力が篭った。

けぶるバーベキューの煙の染みた瞳をぱちぱち瞬かせながら、不意に向けられたヒナコからの宣伝>>35に。
狼狽えてみたり、それに妙な笑いを向けるチアキ>>0:149に、じとりと(そう鋭くもない)目線を向けてみたり。]

(75) 2015/08/14(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 真面目、だったんだけど。
 木の役がだめだったら、やっぱり僕は出られないよ。

[ばしばしと叩かれる肩>>36に、わざと大げさによろめきながら首を傾げる。
気に入ったなら何よりだけれど、こっちだって真剣だったのに――なんて、小さく唸ってみせては。]

 ……うん、
 みんなで観に行くね。

 じゅうぶん凄いのに、まだまだ練習するんでしょ。
 応援、してる。頑張って。

[本番。そんな言葉に少しだけ躊躇ってから、ゆるりと頷いた。
自分は何度も何度も目にした、ヒナコのジュリエット。
幸か不幸か、次第に自身の動揺は減ったけれど。

恋する少女の表情が、声が。
初めて聞いたそれよりも、だんだんと「それっぽく」なってきたのは、気のせいだっただろうか、…なんて。*]

(76) 2015/08/14(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[そうして視線を巡らせれば、トレイルに甘味を勧めるマドカ>>50に、対抗めいて椎茸を押し出すヒナコ>>59。それから妙に動揺するトレイル>>66。さらにエリアスから追加される肉串>>69
わちゃわちゃと繰り広げられる風景に首を傾げながらも、コップに口を付けながら、細めた目で見守って。

いつもなら、それで満足していたはず。]

 もうひとつ作る?
 それとも破壊、してもいい?

[だけれど今日は、移行したマシュマロと肉のダブルタワー建設>>70>>74の元へと歩を進めた。
自分が積み上げるならば何だろう。推し出していた二大勢力はとっくに完成してしまっている、なら。

結局はヒナコに貰った特盛り椎茸を並べて、街を破壊する怪獣よろしく、切り崩しにかかろうとしただろう。

救援に、チアキを呼ぶことも忘れない。*]

(79) 2015/08/14(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 …せっかくのバーベキュー、だもんね。

[何度も何度も繰り返した時間だけれど。
今日はことさら、何かが違うように思えて。

焼き係に消化係。あかあかと燃えていた火が小さくなるまで、広い裏庭に響く祭りの声。
自然と緩んだ口角は、下がらないまま。*]

(80) 2015/08/14(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―それからスイカ割り―

[掛け声と共に振り上げられたヒナコの模造刀>>1:70に、野次というよりはリクエストを飛ばしながらスケッチに勤しむマドカ>>1:77に。]

 ――あ、

[注意を促すトレイルの声>>67に後押しされるように近付いては、腕に手を伸ばして無遠慮に引く。
美術室で掛けられた、記憶に新しい言葉>>64に、駆け寄る足は、伸ばす手は、"今まで"よりも早く、マドカの元へと届いたか。]

 気持ちは、分かるけど。
 …あんまりひやひやさせないで。

[模造刀の行方がどうなったにせよ。
いつでも目の前の事に全力で取り組むマドカだからこそ、だとは思うのだけれど、と。
慣れない苦笑を浮かべては、ろくに責めるつもりもない口調で、諫めようとしたはず。*]

(81) 2015/08/14(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―おわりは花火で―

[あちらこちらで上がる色とりどりの火花を眺めながら、自分も火を点けて。
同じく花火を持ったエリアスとの会話>>3:92に、しばらく考え込んだ。]

 …やり直し、できなくても。
 力仕事くらいなら出来るから、困ったら呼んで。

[きっとそれが叶うなら、彼女の毎日はもっと充実するのかも、知れないけれど。
だけれど自分は、繰り返した毎日の中で、具合の悪そうな彼女も知っている。]

 それか、ほら。
 ちあきならきっと、手伝ってくれるんじゃないかな?

[みんなのお手伝い担当。少なくとも自分の中ではそんなイメージのついてしまった、同級生の姿が浮かんで、こっそりと提案したり。
自分も常日頃、お世話になってばかりだから。
食券の融通くらいならしないこともないよ、なんてフォローも。*]

(82) 2015/08/14(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―スイカ割りにて―

[過ぎ去った模造刀と、聞こえない鈍い音>>84。自分で近付いておきながら、知らない光景に、ぱちり、ぱちりと目を瞬かせる。

暢気な言葉からがらりと一転した、聞きなれない敬語が、こんな時でもおかしくて。
マドカが漏れ出すように笑みを浮かべた頃、自分もまた表情を緩めてしまっていたはず。]

 わかればよろしい。

[意趣返しめいて不遜に告げてみたものの、掴んだままの腕に落ちる視線にさらに数度、瞬きをして――すぐにとはいかないけれど、それからぱっ、と、離しては。]

 …ご、ごめん…、?

[ろくに力を込めずとも引き寄せられてしまった細い腕から慌てて視線を逸らして、離した手は誤魔化すようにぐーぱーと握って。]

 …でも、怪我がなくてよかった。
 痛そうだったから、…ううん。当たったらきっと絶対、痛いよ。

[今まではずっと、怪我した彼女と集う面々をぽかんと眺めていたばかりだったから、と。
そんな言葉はさすがに告げられずに、飲み込んだけれど。*]

(86) 2015/08/14(Fri) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―そうして最後は線香花火―

 ん、楽しい。…すごく。

[伺うように視線を向けたヒナコ>>61からの問い掛けに、ゆるり、だんだんと染み付いてきた――にしても未だ曖昧な――笑みを浮かべて返す。
と、同時に落ちる、火種の音。]

 ………ぁ、……あぁ…。

[先輩からの教授>>3:73も虚しく真っ先に落ちてしまった光に、残念そうに息を吐いて。
楽しげな笑いと共に告げられた、罰ゲーム、なんて言葉には、すっかり忘れていたと目瞬きを数回。]

 それっていつ実行なの?
 この後?みんな疲れてるだろうし、明日…かな。
 ……明日が怖い、な。

[困ったように告げてみたところで。
怖い、なんて言葉は、どこか浮かれて響いた。]

(87) 2015/08/14(Fri) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[燃え残った花火からゆっくりと顔を上げて、輪になった面々を伺ったなら、そこにはまだ人数分、光の球が残っていたか。
ぱちぱちとはじける閃光は、それぞれが控えめな火花へと変わりつつある。

ぽとり、
    ぽとり、 と。

次々に落ちてゆく火種は、ゆっくりと迫るカウントダウンにも思えて。]

(88) 2015/08/14(Fri) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 ――――…、

[呟いた言葉は、ほたり、マドカの火花が散る音>>85と重なる。

引き寄せられるように、穏やかな光に照らされる彼女の表情へ、つい、と視線を上げて。
未だ手に残る 掴んだ腕の熱が、消えた花火の代わりにじわりと熱を広げては――湿った夏の夜の空気に、そっと溶けた。**]

(89) 2015/08/14(Fri) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/14(Fri) 02時頃


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