人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近 ―

[>>2:302 自分は伸ばせなかった手を容易に伸ばしてくるコリーン。>>2:331 口角をひっぱられて、それでも自力では微笑むことができなかったのは、表情筋の所為だけではなくて]

 お、おぅ……。

[笑えばいいと思うと言われたこと対して、ただただ頷くことしかできず。どうやってその場を離れたやらおぼえていない。
それでもなんとか >>2:323 ピスティオに挨拶だけはして]

 そうだな。

[>>2:330 女の子が泣く云々に生返事一つ。
そのまま人ごみを避けるように校舎の入口付近の壁に背を預けると口元を片手で覆った。氷の顔、しかしながら耳の後ろが僅かに氷解したように赤い]

 ヤニクにもまれても平気なんだけどな。
 なんだ、これ。

[ムッツリだけど、案外ウブだったようで。
なにやらダメージを受けている模様。
そのままコリーンとピスティオが元の世界に送られるまで固まっていた**]

(0) 2020/05/23(Sat) 01時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 01時半頃


[闇の中、輝く光のように狂い咲き桜が舞い散っている。
風に乗って、くるくる…くるくる…

手を伸ばすと、光は淡くはじけて消えて…
そのまま息もできないような突風が吹きつけて―――]


―校舎内・購買―

ったた……腰打った……
ここ…は……

[はっと意識が戻った時、購買部イートインスペースの
机の下にずり落ちていた。
世界が変わる直前、地震が起こる直前に居た場所だ。

夢…?
いや、俺は確かに狂い咲きの桜を見て、
幽霊とストラックアウトも――

[窓の外は穏やかな夕空
まだ太陽すら西に沈み切っていなさそうだ。
直前に会話を交わしたはずの後輩のフェルゼは居ない。]


……スマホは……っ

…二人とも通じないどころか圏外。

[手に持っていたスマホを開く。
表示には特に何の問題もなく、
時刻は平日なら放課後である事を示す。

そのまま通話モードに変更。
思いつくままにかけやすい相手…
ユンカーとウィレムにかけてみたのだが。

機械音声が二人そろって圏外である事を通知してきた。]


でも、俺はあの幽霊ストラックアウトが夢じゃないと知っている。
なぜなら…
ここに…………

しまったはずの餡バターサンドが入っていないから!
何故ならあの世界であげたから!!!!

[鞄をがぱっと開いて中身をチェックし直して
あるはずのパンがない事をしっかりと確認。]


そうだ。コリーンさん。
俺たちと一緒にストラックアウトをした転校生。
実在しているなら、この学校にいるはず…だよな。
無事を確認しないと。

[とりあえず周囲を探ったがそれらしい影はない。
転校生を探しに校舎内探索へと移行したのだった。**]


メモを貼った。


[あんなにも不安を覚えた足元の心地悪さは消えており。
気が付けば夕陽の差し込む廊下で立ち尽くしていた。

胸に抱える封筒、底の薄いスリッパ。
ああ、何も変わらない。変わっていないじゃないか。

無事に戻ってきた!と喜ぶよりも、悪い夢でも見てたのかなって、自分を疑う気持ちの方が強くなる。

よりによってミステリチックな冒険譚。
勝手に友達キャラまでつくっちゃったりして。]

 …傘、借りにいこ。

[ペタンと踏み出した足が何かを踏んで滑った。

―――――あの時まき散らした書類がそこにはあった。]

 妄想であってたまるか。

[彼女はあちらで出会った仲間の顔をひとつひとつ思い浮かべた]


[随分と長く廊下に立ち尽くしていたらしい。
不思議に思った教師が職員室から顔を出し“用がないなら早く帰りなさいよ”と促すくらいには。]

 はぁ…そうします…
 あ!まって先生!!

 ピスティオ・アル…アル…アリ……
 ……2年B組て、どこですか?

[帰宅を促した途端にこれでは訝し気な顔をされても仕方ない。
それでも教師は2年B組の場所をコリーンにわかりやすく伝えてくれた。]


[意識がうすれる前に聞いた彼の声()を頼りに、2年B組の教室へと向かう。

待ち合わせしたわけではないけれど、どこに何があるか把握のできていない校内を闇雲に歩き回るよりは、ずっといい方法に思えたから。]


―2年B組の教室にて―

[教卓に貼り付けられた名簿にはピスティオの名前が記されており。
よくよく探せば他に見知った名前も見つけられたかもしれない。]

 間違いないんやな。
 …よかった。ほんまに。

[彼らが存在することも、自身が経験したことも。
夢物語じゃなかったということ。

ひとりじゃないとわかれば今まで張っていた気が抜けた。


かすかな期待を込めて廊下の見渡せる席に腰をおろす。
もしここにピスティオが来てくれたら。
もうしばらく、ここで彼を待つつもり。**]


メモを貼った。


―職員室―

そうなんですよー。
去年のアレがあるので、ちょっと長めに野菜の
監視しておきたいなって思いまして!

[購買から出て少し後、探しているコリーンとは
入れ違いのタイミングで職員室に到着している姿があった。

ついでなので、園芸部員として遅めの時間まで
学校内に滞在したい旨を申請。
そしてここからが自分的本題だ。]



そういえばー…
センセー、うちの学年に転校生が来るってマジですかー?
女子から校舎内で今度来る子と仲良く話したって聞いたんで
超気になったんですけど。

[さりげなく、不審者にならないよう教師から情報を引き出すターン。
連休明けから来ることと、少し前に書類を提出しにきたとの情報をGET!
クラスはまだ教えてもらえなかった。]

んー…一歩遅かったか。


―廊下―

戻る直前、女子同士で超仲良さげだったから、
校内のどこかに居るのは確定として…

あ、そうだ。
桜の画像ってどうなってたっけ。
ちゃんと残ってたらUPしないと…。

[歩きながら、幽霊の世界で撮影した桜をSNSに…と
話したことを思い出し、スマートフォンのアルバムを開いた。
(奇数ならデータ有 偶数なら無し 結果は――16(0..100)x1


お…俺の自信作が…予測はできていたけれど…
儚い夢と…幻と…
まじすっげーの撮れたのに…

[残っていたのは、地震の前に撮影した野菜らしい謎の物体の記録と覚えの無い黒い画像だけだった。
がくり。壁に手をつき項垂れる。
そのまま停止していると、なんだか腕がもぞもぞ…]

…げ。モスキート。出現早すぎるだろうって。
危ない所だった…
ん…虫刺され…と、いえば…

[季節外れの蚊をぺちんと叩いて窓の外へぽい。
ふと記憶の蓋が開きかけて…現状を思い出し、そのまま転校生の探索を再開する事にする。]


―――へくちっ!!!!

なんだろう…鼻がムズムズする。
誰かピスティオは頼りになる奴だったとか噂でもしてたりして…なーんてことはないだろうけど。
幽霊やー!早くみんなを返せよー。

 声が聞こえているわけではないが、くしゃみ回路が作動して。天井に向けて語り掛けてみたりもした。]

一回教室にでも寄ってみるか。
ほぼ知らない学校だし、変な場所を移動している可能性は少ないと思うんだよな。

[偶然の判断ではあるが、補修だったタバサが顔見知りという事は教室などで合流していた可能性もある。
2年の教室へと向かうことにした。**]


メモを貼った。


【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近  ―

[フリーズしたまま、校舎の入り口付近から、コリーンとピスティオが送られるのを見送った。
その後、聞こえてきた校内放送]

 ……―――。

[聞こえてきた内容に、暫く何も言うことができない]

 まぁ、そうか、死して尚現世に未練があるってことは、
 何かに対して執着があるってことか。

 俺が死んでも、今のとこ怪談になることはなさそうだな。

[もし、それでも怪談になることがあったなら、皆に振るお願いが「俺が執着できるものを見つけてくれ」などという無茶難題になりそうだと、逡巡したあげくそんな結論に至り、乾いた笑みを浮かべた……つもりになった]

(62) 2020/05/23(Sat) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近 → 陸上部部室  ―

[ぼんやりしている間にヤニクが傍を通りすぎ、校内に入って行ったのは認識していた。
そうこうしてるうちに他も動き出したようだ。
少しだけ頭痛を耐えるように額に手を置き、首を左右に振ってからジャーディンもまた動き出す。
向かおうとしたのは、陸上部部室。陸上部の部室は校庭の隅にプレハブ小屋としてある。いくつかの運動部の部室もそこにあるが、別所にある運動部もあるはずだ。
校内に入る人とは逆行する形で、再び校庭に出る]

 おい、メルヤはどうするんだ?
 俺は部室漁ってみるわ。
 体育祭の部活対抗仮装競争やら、文化祭の出し物やらで、なにかあんだろ。多分。

[校庭でか、すれ違う形でか、悪友の1人に声をかける。
先ほどのストラックアウト時にメルヤに声をかけなかったのは、……空気を読んだ結果だぞ?

かわい子ちゃんに黄色い声で応援されてたからな。
ふん、リア充爆発しろ。

とは、今は言わずに置き、ひとまず宣言通り部室へ*]

(65) 2020/05/23(Sat) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―  陸上部部室  ―

 うわ、汗くせぇ……。

[部室を開けると、運動部特有のかぐわしい香り。
スマホの頼りない光の元、ひとまず換気に窓を開け、ロッカーの上に積み重ねてあるダンボールの中を改めていく]

(66) 2020/05/23(Sat) 16時頃

ジャーディンは、文化祭用と書かれたダンボールの中から6を見つけた

2020/05/23(Sat) 16時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……着ぐるみ、だと?

[黒猫の着ぐるみにはしっかりシメオンタグが付いていた。
これは、どういう意図で作られたのか、謎だ。
そして、これをどうアレンジしろというのか、謎だ。

                  ――頭を抱えた]

 まぁ、なんとかするにしても被服室にいかないと、か。
 最悪、被服室に別の服あるかもしれないし、な。

[気を取り直して被服室が込み合う前に、ちゃちゃっと仕上げてしまおうと黒猫の着ぐるみを抱えて被服室に向かうことにした]

― 被服室へ ―

(67) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 被服準備室 ―

[えっちらおっちら着ぐるみ抱えて被服室へ向かう]

 しっかし、この暗闇の中で針仕事とかしんどくないか?

[ぶつくさいいつつ被服室の扉を開けると、準備室の方から物音とわずかな光が漏れていた。
すわ、件のシメオンと名乗る幽霊か?
と、身構えるも、普通に自分と同じように早めに被服室に向かおうと考えた仲間の可能性に思い至り、そろりと準備室に足を進める]

 ――……おい、

[そこに居たのはスイカちゃん(とかってに綽名をつけたタバサ)で。極力驚かせないように、そぉっと声かけしてみるのだった*]

(70) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ぶふっ…――

[右手に携帯、左腕に黒猫の着ぐるみを持っていたジャーディンは、見事にタバサの投げたぬいぐるみを顔で受け止めた。
幸いなのはぬいぐるみ故に、そこまでのダメージがなかったことだ]

 おい、そんな叫ぶな、俺だよ俺、俺だって!

[オレオレ詐欺かと言わんばかりにオレオレ言うが、それで通じないことにようやっと気がつく。
タバサという存在がいることは噂では知っているが、直接対面しての認識はこの怪談に囚われるまではなかった相手だ]

 3年のジャーディン・ガネットだ。
 お前に危害を与えるような者ではない。

[着ぐるみ抱えた左腕は流石に厳しかったので、右手をあげて降伏のポーズをタバサに示した*]

(80) 2020/05/23(Sat) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ……すまない。
 驚かせないように、そっと呼び掛けてみたんだが。

[>>89  びっくりしたと言われれば、気持ちは申し訳なさでいっぱいなのだが、表情は相変わらず動かず仕舞いで]

 あー……、そういう綽名らしいな。
 ただ親父譲りで表情筋が死んでるだけなんだが。

[綽名に関しては認めつつ、ふと思い立ったように手にした着ぐるみの黒猫の頭部分だけ身に着けてみる。
ちなみに顔の出る所謂「かぶりもの」と言われるタイプのものだ。
こんなものかぶっちゃう中身は貴公子らしからぬものですよーというアピールの心算らしい]

 お前は、えーっと、タバサだっけ?
 ネイルとか綺麗にしてる子がいるって噂だけは知ってる。

[そんな恰好のまま、自分が知ってる彼女の綽名はあまりにあれだったので、なんとか失礼にならないように言葉を紡いだ*]

(93) 2020/05/23(Sat) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 似合ってる?
 そうか……。

[>>97 似合ってるという言葉に内心何を思ってるのか分からない無表情のまま、しかし直ぐにかぶりものを取らない辺り満更でもない様子]

 ああ、よろしく。

[差し出された手。
握り返すのに間があったのは、タバサの噂話故でなく、コミュ症ゆえに免疫がないからだ。それはここに来る前に、高嶺の花と呼ばれている人に手を差し出した時と同じく。
それでも、しっかりと握り返せたのは、黒猫の被り物パワーのおかげかもしれない]

(104) 2020/05/23(Sat) 18時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 あー、ウィレムか。
 別に取り込んではない。

[何時手を離したらいいだろうかとタイミングを見失っていたが、丁度ウィレムの声が聞こえ >>91、それを切っ掛けにできてほっとしたところで、>>98 タバサに二の腕を軽く叩かれ内心動揺した]

 お、おぅ……。
 マネキンを運べばいいのか。

[動揺したからかなのか、黒猫の被り物はそのままに、いそいそ >>101 ウィレムと共にマネキンを運び始めるのだった**]

(105) 2020/05/23(Sat) 18時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 18時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 22時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 被服室 ―

 ピアノ?あー、言われてみれば。
 そういや、地震が来る前は、ヘザーが弾いてたな。
 ま、彼女が弾いてるわけでなく、七不思議なら、そのうち解決しろと言われるんじゃないか?

[>>137 タバサの問いかけに、あの時、ヘザーを幽霊扱いして失敗したな……などと思いだしていると、>>118 元気よく開け放たれた扉から聴こえた声の主は、確かストラックアウトの時にメルヤに声援を送っていた――なんという名前だったか、彼女で。
>>96 懐中電灯の予備があったらくれると言って別れたメルヤに、彼女の名前がこの後分からなかったら聞こうと思いながら]

 ……元気だな?

[彼女が慌てた理由が自分だとは知らず、黒猫の被り物をしたまま>>124 ウィレムに倣うように小首を傾げた。
>>136 フェルゼの様子がおかしければ、更に首の角度が深まる。

まぁ、いいか、とマネキンを運び終えると、すっかり黒猫の被り物が体の一部になってしまっていたので、準備室から別の衣装を拝借することにした*]

(166) 2020/05/23(Sat) 22時半頃

ジャーディンは、準備室から10を引っ張り出してきた

2020/05/23(Sat) 22時半頃


―2年生教室前―

…よし。とーうちゃーく!

[夕暮れ時の校舎内。
時折すれ違う部活終わりの生徒には「忘れ物を取りに行く!」
などと言いながら。
2年生の教室の並ぶ廊下へとたどり着く。]

教室回る間だけ鞄は置いていくか。

[一度自分の教室に戻ることに決め、
ぱたぱたと音を立てながら廊下を進む
そして自分の教室へ…――――]

あれ誰か残って―――
あ!!居た!!!

 廊下側からもよく見える席に、探していた当人発見。
一瞬だけ指をさして口を開いたまま固まり、気を取り直して咳払い。]


初めましてこんばんは。
俺は2年B組園芸部のピスティオ・アルトゥーロ。
属性はジェントルマン。
幽霊とストラックアウト勝負をして見事1位の栄冠に輝いた
コリーンさん、で、いいかな?
あの変な世界は覚えてる?

[一応。相手が幽霊世界の事を忘れている可能性も加味して。
探るように自己紹介の挨拶をしてみた。
後、戻る前にタバサと交わした会話
心に残りすぎていた為、ジェントルマンを付けるのは忘れなかった。*]


メモを貼った。


【人】 弁務官 ジャーディン

 また、すげぇの出てきたな。

[舞台用スパンコールスーツを前に頭を抱える。

そんなこいつをどう調理――ではなくて改造するかと悩む中、>>154 ヤニクに声をかけられたものだから]

 はいはい、俺もお前のこと大好きだよ。

[腐がつく女子が聞いたなら喜びそうな返事を適当に(いや、友達としてヤニクは好きであるが)返した]

 あー……リボンでキラキラ抑えてみるか?
 いや、ストール?つければいいか。
 それで改造っていうのか分からんけど。

[既にキラキラしすぎているから、ここは引き算でキラキラしてないものを小物として足してみるかという結論に至った。
あとはまわりのことはあまり気にせず、黒地の布を切って、切り口に黒のレースをあしらい、布とレースのつなぎ目に紅色のバイアステープを張り、このままだとシンプル過ぎるかと、レース部分にランダムに金色のビーズ大小を縫い付けたり――途中からやりすぎたと思わなくもなかったが、やってしまったものは仕方ないとチマチマ作業を進めたのだった*]

(170) 2020/05/23(Sat) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 おい、見つけたぞ。

[多分、タバサの後、マネキンにスーツを着せ、首回りに出来上がったストールを巻き付けて、シメオンを呼んだ*]

(174) 2020/05/23(Sat) 23時頃

ジャーディンは、【デザイン:[[fortune ]] 造形美:[[fortune ]] 趣味加点:[[1d20 ]]】

2020/05/23(Sat) 23時頃


ジャーディンは、【デザイン:79(0..100)x1 造形美:5(0..100)x1 趣味加点:20

2020/05/23(Sat) 23時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 あん?
 デザインはほどほどいいけど、
 造形美――裁縫技術がマダマダだ?
 うるせぇ、レース裏表間違えてるとかしるか
 こちとらちょっぱやで作ったんだ文句いうな。
 でも、キラキラからの引き算コーデは好みだって?
 あー、それは素直に受け取らせてもらっとくわ。

[シャーディンの合計得点は104点だった*]

(181) 2020/05/23(Sat) 23時頃

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