人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 12時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 12時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

―集会所・2F―

[勝手に借りた空き部屋の隅で、近場の部屋からの血の臭いにも、
騒ぎの予兆にさえも気付かずに夢の中に居た。
誰かに叩き起こされたとしても、当分起きなかった事だろう**]

(16) 2010/07/03(Sat) 21時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 21時頃


―回想・昨夜―
今日はいろいろとあったしね。寝ればきっと少しは落ち着くよ

ん?どうかした?

[フランに返しつつ、名前を呼ばれると首を傾げる]

わっ。
もう、どうしたの?フランったら。

[抱きしめられると、驚きはしたが、拒むようなことはせず、優しく抱き返す]

じゃあ、今度こそ寝るね。

[そう言って、少女は階段に足をかける。その先にある無慈悲な運命など知らぬまま]


メモを貼った。


―早朝・集会所―
[まだ日も上らぬ薄明の頃。何時ものようにゆっくりと目を開け]

――…え?

[目の前に広がる赤いに目を見張る。]

なに…これ…

[恐る恐る視線を自分の体へと落とすと、そこにあったのは透けた自分の体と、無残にも臓物を晒して倒れた、自分"だった"体]

――あ…あ、ぁああ…

[フラッシュバックする景色。ドナルドの声。闇の中で光る片方の瞳。]

っ!?私、私…!!

[何があったのか分からぬまま、ただ恐ろしさに震えた]


―未来へ続く、螺旋階段―

[ヨーランダに背を押され、少年は闇の世界に足を踏み入れた。
 数日前、案内人と共に下った階段。
 今度はそれを、上がろうとしている。]

 下るのは楽だけど、上がるのは大変だなぁ。

[闇に浮かぶ螺旋階段を上がりながら、自嘲気味に笑う。
 本当はもっと、両親と一緒に居たかった。
 愛し合う二人の姿を、この瞳に焼き付けたかった。]

 ……父さん、母さん。僕は、信じてる。
 僕が体験できなかったこと、過去の僕が体験できるって。
 
 大好きだよ、父さん、母さん。 


 あぁ、最後に言えば良かったなぁ。

[―――僕を生んでくれて、ありがとうって。
 下を見下ろすも、一歩下の階段は闇に紛れて見えない。]

 くそぅ、上りにくいなぁ。
 真っ直ぐ上ってるつもりなのに、どうも……

[違和感。
 下る時に、感じなかったもの。
 少年はまだ、重要なことに気付いていなかった。*]


[何があったのか。何も思い出せぬまま、ただ部屋の隅で怯え、震える。]

『――嘘、だろウ……?』

[聞こえて来た声に顔を上げると、そこには自分であったモノと対峙するヤニクの姿]

ヤニクさん…私――っ、

[声を掛けようと、するが、ヤニクの咆哮に体を竦ませて]

ヤニクさん。約束、守れなくてごめんね。

["また明日"なんでもない約束。気をつけるまでもなく、叶うと信じていた。簡単な、残酷な約束。]

本当にごめんね。……ありがとう。

[咆哮を上げるヤニクを抱きしめようとするが、体が透けてしまい、それでもヤニクの体を抱きしめるようにして傍に寄り添う]


[視界が揺れる。
 父に、母に揺さぶられた時とは違う揺れ。
 手すりのない階段、身を支えることなどできない。]

 何だよ、これ……。

[少年は忘れていた。
 母に払った対価が、最後の魔力だったこと。
 自身の魔力、全て使い果たしてしまったこと。そして……]

 っわ、ぅわっ、

 わああぁぁぁ――!!

[知らなかった。
 時の螺旋は、魔力を有する者しか先を許さないこと。
 階段を踏み外した少年は、床に落ちた林檎の如く、闇へと落ちていった。]


『うるせえぞ! 何だってんだ!』

――っ!?

[ドナルドの声が聞こえると、昨夜見た。闇ノ中に光る隻眼がフラッシュバックして、その場にへたり込み]

や…怖い…いや、助けて…
助けてヤニクさん。あの人が、あの人が…!

[頭を抱えたまま、何度も助けて。助けて。と呟いて、ただ何も出来ずに恐怖が去るのを待つ**]


【人】 流浪者 ペラジー

―2F・空き部屋―

[ドナルドに目の前が明滅する程に殴られると一瞬目を覚まし]

あと、5分……

[何事かうめいた後、
打ち所が悪かったのか意識が闇の底へと沈んでいった**]

(64) 2010/07/04(Sun) 03時頃

メモを貼った。


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 03時頃


―過去・狭間―

 いた……っくねぇ、

[ぶつけた感触はあった。
 けれど、何故か痛みを感じない。
 倒れた体を起こし、再び足を踏み出す。
 そこに、時の螺旋があると思って。]

 ………?

 階段が、ない……

[焦ったように左右を見回すも、そこは闇。
 どれだけ足で探っても、そこは平坦な地。]

 どうなってるん、だ、よ……


[やがて、目が慣れたのか。
 闇が晴れる。
 見覚えのある景色。懐かしいとさえ感じるか。]

 今の声は……

[何処からか聞こえてきた女の声
 ″テッド君″と呼んでくれた声が響いた。]

 つぅか、此処は何処だよ……。


受付 アイリスの声の方に足を踏み出した。*


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

[殴られて72秒程後に、
ひどくだるそうに目を覚まして]

やあ、おはようドナルド。
……その様子だと、私を殺しに来たんじゃないんだ?
なぁんだ、せっかく一対一なのに。

[ドナルドを見上げると、半目のままむくれたが
しぶしぶ階下へと降りた**]

(66) 2010/07/04(Sun) 03時半頃

[やがて、前方に頭を抱えて震え上がる女をみつけた。
 伏せた顔は分からない。
 けれど、この声、聞き覚えがある。]

 お前、どうしたんだよ。

[未来の少年は、助けてと呟く女の肩に手を置いた。
 少年は知らない。
 アイリスが死んだ事、そして此処が何処なのか。
 女はどんな目で少年を見ただろうか。*]


【人】 流浪者 ペラジー

[>>69ドナルドの言葉に]

いやいや、ドナルドは剣は使わないでしょ。
だってドナルドは…………んーと、その拳だけでも充分人殺せそうだもん。
さっきだって御花畑が見えたんだからね?

[何かをごまかすかのような声色で。アイリスがやられたとの言葉には]

ああ……つまり、守ってもらえなかったんだねぇ。
悪い狼に食べられちゃって、かわいそうに。

[感情のこもらない声で呟いた。
そして急き立てられると、のろのろと身を起こした後に
かなり遅れて1Fへと向かった。
部屋に入る直前、>>68「図太い奴」との声が漏れ聞こえてくると]

こういうのは、無神経って言うんだよ。もしくは冷血。

―→集会所1F*―

(77) 2010/07/04(Sun) 08時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 08時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ドナルドは狼を知ってるか狼なのかなぁ?
どっちかなら殺してもいいと思うけど。

[殴られた恨みか、追従するかのようにこぼした後は
壁際に寄りかかり、ふあぁと欠伸をしつつ
会議の推移を見守っていた。

>>74ヨーランダの言葉にはまたたきし、
>>84ヘクターには小さく溜息をついた。]

(85) 2010/07/04(Sun) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 13時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ヨーランダは……うーん、すぐには信じられないけどまぁ参考にはしようかなぁ。

[ヨーランダの言葉を聞くと、平板な口調で。
>>105タバサの言葉には]

人狼に心ってもんがあればの話だけど……いい子が死んだ方が紛糾しやすいからじゃないかなぁ?
ちょうど、今みたいにね。

[あくびをしながら呟き。
そして、>>104ヤニクの言葉に、密かに奥歯を噛み締めた。]

(110) 2010/07/04(Sun) 16時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 16時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[>>119タバサの視線、そして言葉に気付くと]

サイモン狙いとは方向性が違うけど、
今日の理由がそうだったにしても合理的だったとは思うけどねぇ。
紛糾させれば、人に人を殺させるのも簡単になるだろうし。

[淡々と答え、「何で怖がられるのかわからない」といった風で首をかしげた。
そして、■■■■を横目で見てから天井に視線をやると]

(君には、死なないでほしいんだけどねぇ……)

[理由はよくわからないけれど、と、心の中で呟いた**]

(122) 2010/07/04(Sun) 19時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、窓の外の夕日を見詰めて目を細めていたが、名を呼ばれて振り向いた。

2010/07/04(Sun) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[>>135ヤニクは聞き流したが、>>138ミッシェルには]

探している気がしない、か。
そりゃまぁねぇ…………ぎゃあぎゃあ騒がしいなかじゃやる気も起きない。

[表情を変えないままに答えた後、だるそうに目を逸らした。]

(143) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>142ヤニクが耳に入ると]

分からないんなら教えようがないなぁ。

[答えるでもなく、説明する気などなさそうに、首を振る。
否、説明などできる訳もなかった。
もはや自分でさえも何が楽しかったのかわからないのだから。]

(147) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>150ヘクターの言葉を聞くと]

流しで聞きはしたけど、特にはないねぇ。
私には何を言っているかよくわからないし、申し開きようもないというか。

[そっぽを向いたまま、答える。
タバサの髪を撫ぜる様子も、まともに嘘を吐く余裕もなかった。

ここを越えれば、自らの長年の望みまであと少し、あと少しなのだから――]

(153) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>157 ヤニクに]

ああ、そのときは誰かの部屋に来る狼でも見えやしないかとずうっと鍵穴に目をくっつけていたんでねぇ。
気付いたらそのまま寝ちゃってたから、推理してる暇なんてなかったよ。
しかも狼も見付からなかったし……。

[夢の向こうに遠のいていた意識を何とかこちら側に戻して、答えた。

実際は扉の近くでなく、部屋の隅でぐっすりと寝ていたのだが。]

(158) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

とても「タイセツナヒト」が死んだりしたら、やる気が出るんじゃないかなぁ。
まぁ、そういう人は……

[ミッシェルの問い>>161に「自分含めても、もう居ない」と言いかけたところで、>>162タバサの声が聞こえて]

おかしいと言われても、実際そうだったんだからなぁ。
そんな事思いつかなかったよ。
……襲われる人を知っていた、か。
ああ、それはそう言われても仕方がないねぇ。

[と、何かを諦めたかのように首を左右に振った。
当然、ただの狂信者である故に
誰が襲われるかなど知る由もないのだが。]

(166) 2010/07/04(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>173ヤニクには]

思わないねぇ。そもそも襲撃される心配もしていない。
私みたいなのを殺しても、話の種にもなりやしないだろうから。
能力もなんにもないしね。

(175) 2010/07/05(Mon) 00時頃

きゃああああ!?

[テッドの姿にはまったく気付く様子も無く、肩に手を置かれると、驚いてテッドの手を振り払う。]

来ないで、来ないで、来ない…で…?あ、あなた…

[手を振り払い、その場から必死で逃げようとしつつも、ようやく昨日の謎の青年。テッドである事に気付けばゆっくりと視線を上げて]

此処は何?どうしてあなたがここに居るの?どうして私は此処に居るの?なんで、皆私に気付かないの?
―あなたは、誰なの?

[この少年なら何か分かるのではないかと、次々と質問を重ねていく]


メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

……ドナルドには頭がないのかねぇ。
そんなんだから殺されちゃうんだよ。

[>>176に被せるように、そっと呟いた。]

(178) 2010/07/05(Mon) 00時頃

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