人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 双生児 オスカー

― 停電中 講堂 ―
[透先輩の声が聞こえても泣いている故に上手く声が出なく
君は佐倉先輩に抱き締められながら復旧するまで震えていた*]

(0) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……あ

[そして復旧した電気、君の目には抱き締めてくれている佐倉先輩と座り込んだ透先輩>>6が映る
幽霊は、いない。]

良かった……ぁ

(10) 2013/07/14(Sun) 00時頃

―ブレーカーを上げて―

 …点いた!電気点いたわ!
 も〜…ほんとびっくりしたのよ?
 雷なんて大ッ嫌いなんだからね!

[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。

そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]

 さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?


床に這いつくばって携帯を探している。


【人】 双生児 オスカー

[佐倉先輩>>11が離れたならば君は涙に濡れた眼鏡を外して]

……なんだか、情けないところばっかり見せちゃってますね今日は

先輩って、頼りになるんですね。

[涙を指先で拭いながら、照れたように笑いかけた]

(18) 2013/07/14(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

大丈夫、ですか……?

[復旧により君は透先輩>>8に声をかける程度の余裕を取り戻した
しかし、赤リボン+白雪姫ドレス姿だということを暫く暗闇にいたせいで忘れている]

(20) 2013/07/14(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

……?

[横を向いた>>31理由が分からず、君は不思議そうにして]

ふふ、中々気付けないですよ。いつも遅刻してる姿教室から見てると。

[言いながら君は佐倉先輩の顔を覗き込もうとする]

(40) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ぼ……俺もあまり、大丈夫じゃないです
同じですね。

[笑顔の透先輩>>33に返す最中、言いかけた昔の一人称を訂正し]

あの……あんまり見ないで下さい

[凝視され漸く君は自分の姿を思い出した
今初めて会話した先輩に見られるのが恥ずかしく、俯いてしまう]

(41) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

んと……人の顔がよく分からなくなるぐらいです

[佐倉先輩>>34に質問の意図は特に考えないまま素直に答える
それで朝の事故でも相手が井上だと眼鏡を拾うまで気付けなかったのだ。]

え?
じゅ、純朴……?

[この人は何を悩んでいるのだろう、君は戸惑っている**]

(43) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

手伝いましょうか?

[そういえばこの人>>37は友達とれぼれぼごっことやらをしたのだったか、と君は思い出す
そうして立ち上がろうとした君は]

っ、わ

[ドレスの裾を踏んで盛大に転んだ**]

(46) 2013/07/14(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 少し前 講堂 ―
ええ、いつも見てますよ?
……いや、窓際の席でちょっと外見たら、目撃することが多いだけで

[いつも見ている、そう言ってから何だか変な意味に聞こえることを言った気がしてそう付け足す
覗き込み佐倉先輩と視線が合う>>91が、やはり眼鏡を外しているとどんな表情だか分からなかった]

に、にあ……?

[そうして、眼鏡の話
思いもよらない言葉に君は少し顔が熱くなるのを感じた
変なことを言わないで下さい、女装中に言われても嬉しくないです
そんな風に文句を言う事も出来ず、取り繕う佐倉先輩>>92へ君は頷くしか無かった*]

(99) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― その少し後 講堂 ―
[戻って来たあの先輩>>51は透先輩に何か耳打ちをしている
君はその姿をちらっと見て『通りすがりの男子高校生』の口調はやはり彼と似ていたな……と考えていた。]

あー……一応、借り物でしたね

[透先輩の言葉>>52に君はハッとした、特にこのドレスでは汚さず掃除することは難しいだろう
笑顔で向き直る先輩は初めて喋った自分にも普通に接してくれている、掃除の話といい変な趣味だが(放送のことを君は誤解したままだ)優しい先輩だと感じた。]

……え、ええと

[確かにいつまで着ていたらいいんだろう*]

(102) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

……佐倉先輩、ピンク似合いますよね。

[前に少し声を掛けられた先輩>>59が講堂に現れ、佐倉先輩を褒める。
君は控えめながらそれに賛同の言葉を
桜庭先輩>>60の挙動には理由が分からずただ殴る姿を見ていた]

二手……?

[眼鏡を付けながらその提案>>61に瞬く
さて、掃除は出来なさそうな君の料理の腕は3
1.母や妹がキッチンに入れてくれないので全く出来ない
2.まあカレーとか凄く簡単なものなら
3.いつも手伝わされてて大分出来る
4.凄いモノを作り上げ家族に料理禁止にされてる]

(108) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[透先輩に聞こえなかった叫び声>>65は、同じ場所にいる君もまた聞くことは無かった。]

……すみません

[そうして転び、助け起こされる>>74
今日この人に迷惑をかけるのは何度目だろう]

……俺、先輩無しじゃ生きていけないかもしれません。

[この人がいなかったらどうなっていたことか、今も生物室に震えながら一人いたのだろうか。
そんなことを考えながらぼそりと呟いた。]

(112) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

ミ、ミ、ミニスカ……

[佐倉先輩と桜庭先輩が言葉を交わすのを端に君はおどおどとしている
そんなモノ>>79を着せられたら登校拒否しかねない。
水方先生>>82が戻って来て自分や佐倉先輩を見て呆けた様子を見せれば。
恥ずかしいやら居心地悪いやらで何も言えず、視線を逸らす]

(115) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[今朝会った先輩>>88にまで見られた。
いや、講堂にいれば見られるのも当たり前だし佐倉先輩の提案は人に見られなければ意味は無いのだが
下を向いた君は佐倉先輩>>95のピンクロリータの裾を引っ張り]

あの、俺、一応料理は一通り……

[この格好だといつにも増して喋れない、なので調理組の先輩へそれを告げた]

(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 少し前 さくさく先輩と ―
えっ、ええと
そうですね……?

[いきなり話を振られた>>122君は、桜庭先輩の言葉の意味を深く考えるより先にとりあえず頷いてしまっていた*]

(126) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 少し前 あ、やせいのガーディがとびだしてきた! ―
か、可愛いのは佐倉先輩だけですっ!

[現れた丹波>>123の言葉に君は力強く否定と共に先輩へ可愛い塗りをした]

(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 現在 ―
……行きましょうか、家庭科室。

[行き先は同じ……この格好で一人でいるのは恥ずかしい君は同行を佐倉先輩に提案する。
先輩が頷いたならば生物室の一件から幾度も引いてもらったその手を、無意識にまた先輩の手に重ね握って。
それに反応はあったか嫌がられたりはしたか
何も無いならごく自然にそのまま、嫌がられたならば離すことだろう]

― 講堂 → 家庭科室 ―

(137) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 少し前:やせいのガーディのこうげき! 講堂 ―
なに、言ってるんですか……

[先生や手塚>>138の反応が正常だと君は考え、丹波>>134に戸惑っている。]

姫じゃないぃ……
も、俺で遊ぶのやめて下さいよう……

[君は煽られ涙目になり顔も真っ赤である。
朝の件から始まり遊ばれっぱなし>>135だ]

(142) 2013/07/14(Sun) 22時頃

オスカーは、ガーディの視線に移動中気付くことはなかった

2013/07/14(Sun) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:家庭科室に向かう前 講堂 ―
ひいっ!
すみませんごめんなさい俺なんかが貴重な空気吸ってごめんなさい!

[風紀委員の先輩>>145の叫びに君は訳も分からないままビビっていた*]

(163) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 家庭科室 ―
[佐倉先輩が何も言わず、背後の視線にも気付かなかった故に君は手を握っていることに何の疑問も抱かず家庭科室に到着する]

で、何作るんです……?

[調理組に問い掛ける、教えて貰ったならば率先的にとはいかないものの調理を頑張ることだろう**]

(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 00時半頃


オスカーは、何を作るか聞かれても、意見を出せる性格をしていない**

2013/07/15(Mon) 00時半頃


―配電室に独り―

[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める

…が、一向に見つからない。]

 ちょっと…どういうことなのよ…

[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]

 絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!

[…どんなに探しても、見つからない。]


[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]

 このまま、こんなところで独り…
 あたし、孤独死しちゃうのかしら…

 …お腹、空いた………

[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]

 チャララッチャ チャチャチャ♪
 チャララッチャ チャチャチャ♪

[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!

これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!

探せ!探すんだ、小津!!]


 チャラ チャッチャッチャ♪
 チャラ チャッチャッチャ♪

[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。

…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]


―着信から1分半―

[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]

 …なんで!
 なんでないのよ!ねぇ…!

[未だ見つからない携帯!
焦る小津!

…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]


[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]

 まずいまずいまずい…!
 嫌よ!最後の希望なのよ!

 出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!

[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]


―結局―

[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。

     ――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]


 もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?

[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]


―咳をしても一人―

[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]

 …座りつづける。着信待ちつづける。

[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]

 ミナカタちゃん…

[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]


【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:調理開始前 家庭科室―

[肩に腕を掛けようとする丹波>>207、軽く文句を言いながらも笑う佐倉先輩>>212
それを見た君は、目を伏せて二人から離れる。]

……。

[まるで佐倉先輩を取られたように感じて君は寂しさを覚える
きっと、同じ部活の先輩だからだろう。
別に先輩は自分のものでも何でも無い、明るい彼ならば自分など仲が良い部類にすら入らないかもしれないのに。
君は自分の感情を図々しいものだと感じて、それ以上は考えないようにし調理に必要なものを探す*]

(231) 2013/07/15(Mon) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

……ええと

[君は佐倉先輩>>225
2(0..100)x1が60以上なら米櫃があったこと、以下ならば何も無かったことを告げる]

(232) 2013/07/15(Mon) 09時頃

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