187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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ほんと? やったにゃ〜
[毛もじゃのノルウェージャンが頷いた>>2:100ので、てってと近付いて頭突きごっちんこ。 そのまま毛の海に鼻先を突っ込んで毛玉を探し始めた]
わぁ なんか匂う〜
[うすいシャンプーの香りと、 あとあれ。これ。 もしかしてだけど…キウイじゃね?*]
(0) tayu 2014/07/30(Wed) 01時半頃
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[しーんと動かずに毛もさの匂いを嗅ぐ沈黙のあと。 軽くフレーメン反応の顔でがばっとダイを押し倒した]
うぇへへへ くちゃい〜キウイくちゃいよ〜〜
[ご機嫌な声でもさもさをさぐさぐ。 さぞかし名のある野良の主と見受けたが、なぜそのように荒ぶるのか?──そこにキウイ臭があるから! 散々脇の下を鼻先で掻き分けまくった後、ケツの後ろ(好毛玉ポイント)をわさわさわさわさ]
むしらせろぉ…お前の玉ぁ…
[お尻の毛が長い子って時々う○ちをお尻にぶらさげて歩いてるのよね!とはキャサリンちゃん談。 勿論そんなことはないはずなので、何か感触の違う球状の物体を探り当てると、酔鈴むんははむっとそれを咥えて優しく引っ張ってみようとする。
ええ、このままではいずれ毟るかもしれません。ダイのおいなりさんを**]
(2) tayu 2014/07/30(Wed) 15時半頃
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品切れぇ? うそだぁダイ、どこかに隠してない〜?
[ふんすこふんすこ。 毛玉(中身あり)をはむっとしたまま、くいくい引っ張ってみる。 あれぇ毛玉のわりによく伸びるなぁ]
えっむしっちゃだめ? あれ? これ毛玉だよねぇ?
[ちがいます。ちがいますが何だか反応が面白くてくいくい。 そろそろダイちゃんキレてもいいと思う]
(7) tayu 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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[ぴょこぴょこと、赤茶色のフェルト玉を前肢で転がしながらリビングへ。 暗くなった窓の外を眺め、にゃあ]
[どうやらお散歩に出かけたいよう]
(21) tayu 2014/07/31(Thu) 23時頃
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―幼少のみぎり、ショタオスカー―
[陽のあるうちは半分眠ったようにまったり過ごしていた頃。 今もだけど。 叩いちゃいけない追いかけちゃいけない興奮させちゃいけない小さな幼馴染へテンポを合わせた育ち方に、疑問なんてあるはずなかった]
なぁに〜?
[近寄って来た黒ちび>>22の額をさりさり舐めて、好奇心に煌めく目を覗き込んだ。きゅっと瞬く]
いつも?んーと、色々…
[疑問も不満もないし幸せだけど、夜になるとうずうず、してしまうのだ。添い寝で小さな寝息を立てるオスカーを前にして、持て余したエネルギーにはやり場がなかった。 華奢な肢体や稚い唇にキスを降らす、だけじゃあ却って溜まる。
辛くなって抜け出した夜、初めての外の世界にめいっぱい遊んで発散して、でも朝になったら何でもない顔で帰って来た。それ以来の夜遊び]
(26) tayu 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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…そうだねぇ、オスカーが行きたいなら、いいよ?
[白鈴むんは『駄目』を言わない。オスカーの可愛らしいおねだりにはいつもおっとり頷いた。小首を傾いだちびのうなじもさりさり舐める]
お隣にねぇ、お魚を飼ってる家があるんだ 体調が良かったら庭を出て水槽が見える窓まで行ってみる?
[本当はその頃のマイブームは、ぐっすり寝入った大型犬の尻にかじりついて悲鳴を上げさせた上でのロデオごっこだったけど。
裏の顔を見せるつもりはない。だって家にいる時の自分が本当の自分だもの。 そんな当たり前の誓いが壊れるのは、艶めかしく色を匂い立たせて鏡台にしなだれるオスカーを見つけた翌年のある日**]
(27) tayu 2014/08/01(Fri) 08時半頃
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―屋根の上―
[涼しい風が吹く。 ほかほかに暖まったままの瓦の上を歩いて、星へ向かって んみゃあ、んみゃう]
…
[街並を眺めて、よいしょと箱座り]
シューロ
[呼べば聞こえると思ってるし、来ないのなら用はないということ。 それならそれで家が平穏ならいいや、と大あくび**]
(33) tayu 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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…
[ちょっと何言ってるかわかりませんの顔。 風の匂いを嗅ぐみたいに鼻を動かした]
シューロ 機嫌はいいよ?
君はどうなの
[この魔物が何を考えてるのか、想像してみても。 尻尾をゆらゆら、 オレがカラカラのミイラになってないのは間違いない]
(35) tayu 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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[尻尾びたん。瓦に打ち付けたけどそれ以上は逃げない]
愛…、どういうものなのかな
[するり伸びて来て絡む尻尾に耳を向けて、翠色に光る目を細めた]
シューロはそれを食って生きてるの? 失えばどうなる
(37) tayu 2014/08/02(Sat) 00時頃
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―屋根の上―
[シューロの尻尾が擦れるたび、尾の先を微かに擡げては下ろした]
ふぅん
[香箱の形から足を崩して横腹を瓦につける。寛いだ姿勢を見せて緩く瞬いた]
君のことは良く知らない。キャサリンちゃんは家族の一員って思ってるみたいだけど。
シューロが何考えてるのか、興味あるよ …ここは「家の外」だし、
(42) tayu 2014/08/02(Sat) 21時頃
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[いつの間にか家に入り込んでいる、魔物の猫。 とにかく相手への理解が及ばず(キャサリンちゃんの夢見がちな説明がふわっとしすぎて)いて、危険視だけしていたけれど]
ねぇ、オレとかにひどいことしなかったのは、 ただそういう気分じゃなかったから?
それとも
[首を傾ぐような仕草でシューロを見上げる。 絡み合っていた尻尾を解いて、しゅると体に添わせた**]
(43) tayu 2014/08/02(Sat) 21時頃
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知りたい。これも愛だっていうの
[気とやらを探すように髭をそよがせるけど、さて。 寛いで寝そべるふり、耳だけはシューロに向けて]
期待?何に? …約束を『本当』にする気になった?
[出来もしないくせに、とは今度は言わなかった。 ほんとうのことなんて何も知らないし、今は夜でここは外だから]
(47) tayu 2014/08/02(Sat) 23時頃
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聖女?そいつはきっと猫じゃない奴だね
[光る双月を真円の瞳に映し返した]
…
[手招く指が夜闇に浮かぶ。 ふわりと甘い香りが漂った錯覚]
…鈴も出来もしない約束はしないんだ 家族からは離れない
[ふん、と笑って答えた。 さっさと立ち上がって視線を外す。屋根の下を透かし見るように]
(49) tayu 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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……、
そそられるポイントが謎すぎる。魔物め
[調子が狂う、とばかり尻尾を振って歩き出した**]
(51) tayu 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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