3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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問題児 ドナルドは、過去に想いを馳せ…―――[08]
2010/03/01(Mon) 01時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
全部、理由を話せて、尚且つ……―――
[言葉が切れる。 どさり、女が倒れる音が響く。 流石に少し慌てる。近寄って、軽く頬を叩く。]
フィリッパ。しっかりしろ。
[何処かで ぱぁん と乾いた柏手の音が聴こえた。]
(5) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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― 南棟東1F廊下 ―
息はあるか……―――
[フィリッパに息があることを確かめる。 安堵の息を一つ。 保健室に運んだ方がいいと思いつつも、なんとなく出来ずに暫し佇んだ。]
あ〜……煙草どこいったんだ。
[咥えていた煙草は何処かに吹っ飛んでいた。 何故かどっと疲れを覚えて、一呼吸置こうと新しい煙草に火を点けた。
―――……神経が通ってない筈の左眼が疼く。 指先が眼帯の上から、眼球を抑えた。]
(35) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[眼帯に添わせた指は、それを剥がす。 額から頬の上まで走る傷跡が晒される。 ゆっくりと持ち上げた瞼。
―――……現れた義眼。]
セシル……―――?
[一番に『左眼』が微かに映したのは、放課後の王子様。 近くにバーナバスもいるのなら、次に映すのは彼か。]
(47) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
[左眼の違和より、膝を折るセシルに両目を眇める。]
喉、乾いたのか? 遠慮せずに、飲めば……ー―――
[吸血衝動が晴れたとは知らないドナルドは、セシルとの間を詰めようとして
―――……サイモンの姿は、ドナルドにも見えるものなのだろうか。
どちらにしても、吸血衝動ではないと、悟りはするか。]
(55) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
[本来見えない筈の左眼が、はっきりとサイモンの姿を捉える。 ただし、右眼は見えずに、視界がぶれる。]
―――……っセシル、気をしっかり持て!
[はっきりとサイモンが死んだことを、ドナルドは今初めて知ったか。蹲るセシルの血濡れたシャツを掴むサイモンに片手を伸ばす。引き離そうと。
近くに元恋人のフィリッパもいることから、そっちにも被害がいかないかと気を揉んだ。]
(62) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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問題児 ドナルドは、左眼と右眼の見える物、視力の差に頭痛を覚え―――(02)
2010/03/01(Mon) 02時半頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
―――……くそっ!!
[何がどうなってるのか分からぬまま、セシルが抱きついてくるなら片腕で抱きとめ、もう片方の手でサイモンを剥がそうとするも、剥がれずに。
―――……ぞわり
セシルの前、つまりは己の後に立つ気配に、ドナルドは肌を泡立たせた。無意識にセシルを庇うように、サイモンに伸ばしていた手すら離して、両腕で抱きとめる。
―――…生身の人間が傍についていると、分からせるように。]
(71) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパに声をかけようとするも、サイモンの絶叫で声がかき消された。
2010/03/01(Mon) 02時半頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
[凍えるような視線を感じて、振り向く。 右眼は不安そうに此方を見るフィリッパをはっきりと。 左眼は朧にフィリッパと、明瞭にケイトの姿を映す。]
―――……あんたが、ケイトか。 フィリッパには、見えてねぇんだな。
[それだけで、フィリッパに事情は伝わったか否か。
―――……胸元に痛みが走る。 だらしなく着た制服のシャツは裂け、血が滲んでいた。 しかし、それは後ろを振り返っているドナルド自身の視界には、今は入っていない。]
(79) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
[怒ると言う訳でもなく、憐れむと言う表情でもなく。 濃紺の義眼でもって、ケイトの姿を見詰める。
―――……何が望みか?と問いかける風に。 もっと、具体的に言えと。]
嗚呼、頼む……―――
[フィリッパにそう応える。 直ぐに聴こえるのは、バーナバスの声。 一瞬そちらを見やって、フィリッパを頼むと念を送った。
その間にも、抱きとめた相手の指先は、肌を傷つけているのだろうか。]
(90) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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問題児 ドナルドは、もしそうであったとしても、セシルを庇う体勢は変えずにいようと……―――。
2010/03/01(Mon) 03時頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
あやまんなよ。
[セシルの謝る声は聴こえた。 だから、一言だけそう言った。唇の端に苦笑。]
嗚呼、分かった。すまん。 借りは、後で煙草1箱でよろしく頼むぜ。
[バーナバスの言葉に頷いて、セシルに向き直る。 横抱きに抱き抱えようと……――――。
叶うなら、そのまま抱えて、用務員室へ。]
(100) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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― 用務員室 ―
[用務員室は床だったか畳だったか……―――。 暴れることはなかったセシルを、一先ず運び込んで下に降ろす。未だ見えるサイモンの影。]
セシル……――――
[再度抱き止めようとして、惑う。 視線を合わせて、言う。]
状況が良く分からんが、俺は傍に居ていいか? 違う人が傍に居た方がいいなら……―――
嗚呼、できりゃ、傍に居させてくれりゃありがたいが。
[この状況で放り出すのは憚られる。 セシルにしてもサイモンにしても。
差し出した手は、伸ばしきれずに。 揺れる 赤。 滲む 紅。 見つめる 濃紺。]
(112) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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問題児 ドナルドは、咥えていた煙草が、またどこかに吹っ飛んだことに気がついた。
2010/03/01(Mon) 03時半頃
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― 用務員室 ―
わかった……――――
[答えに頷く。 伸びた鉱石の指先を、中途半端に伸ばしたままだった指先で絡めとった。 それは、望む限り傍に居ると示すように。 望めば解いて離すと示すように。
今は双眸となった濃紺が、薄紫が閉じられるのを見届ける。]
今の俺に出来るのは、セシルと一緒に傍に居てやることしかできねぇよ。
[サイモンの怨嗟の声に呟く。 何時だって、自分が出来うる限りはと、そう思う。 その線引きが、きっと己の弱さだと知っていながら。 だからこそ、きっと『 』は、肝心なことは何も言わずに逝ったのだろうと……―――。
―――……自由な方の片手が、柔らかな感触の頭を撫でた**]
(119) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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― 用務員室 ―
[セシルの髪を撫でていた手は、丸々相手の背に滑り、幼子をあやすように擦る。左眼はその間もセシルの傍で蠢くサイモンを映す。
自分に出来ることはできるだけ、裏を返せば出来ないと思うことには手を出さない。生前の彼の孤独を埋めれるとは思っていなかった。向こうから声がかかれば、それでも何かしら動いたかもしれないが……―――。]
(162) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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コリーン……―――
[おそらくそんなドナルドの線引きを、一番良く理解していたのだろう女の名が唇から零れた。だから、肝心なことは何も言わずに逝ったのだと、そう思っている。
だけど、知りたい。 けれど、死ねない。
そんな自分の性質と、想いの具現化が左眼に宿ったのかと思う。 ―――……コリーンは、此処にはいないというのに。]
(163) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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― 用務員室 ―
セシル……――――?
[絡ませた指先が、鉱石化の為か冷えた気がした。 相手の唇から漏れる、疲弊したようなうわ言に、今度は相手の名を呼ぶ。
ころり……――― 転がるビー玉は、今は瞑られたセシルの眼の色に似た。
無意識に、絡ませる手の力を込めた。 ―――……たとえ、それで己の手が傷ついたとしても。 そんな、ドナルドの上着のポケットに収められているビー玉の色は……――――。]
(165) 2010/03/01(Mon) 10時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルが、ビー玉を握りこむのを見た。(06)(回復)
2010/03/01(Mon) 10時半頃
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― 用務員室 ―
大丈夫か? お前、憑き物つかれ体質なのかねぇ……―――
[一瞬だけ見えたビー玉の変わり。 ゆっくりと開かれる薄紫を、二つの濃紺が見詰める。
絡ませた手が離れるのを、ドナルドは追わない。 絡めた時、思ったように。いつものように。
唯、直ぐに視線が逸れた相手が、これ以上思い悩むことがなけりゃいいのにとは、思う。 背に回していた手は、もう一度優しく慰めるように撫で、そっと離す。
―――……繋いでいた手には、紅 が滲んで。]
(169) 2010/03/01(Mon) 11時頃
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― 用務員室 ―
まぁ、自分からこのんで霊媒体質になるつーのは、珍しいわな。
[憎々しげに言う様子を、唇の端に苦笑を浮かべて見る。 手の動きを、薄紫が追っているのが分かる。嗚呼と、息を吐く。]
飲むか?唯、流しておくのももったいねぇし……―――
[触れかけた手が握り込まれるのを、遠慮したのだと思う。 吸血衝動が去ったことは、未だ知らぬ故に。]
おひとよし、か。久しぶりに聴いたフレーズだな。
[そういうものではないと、少しだけ怒ったような、泣きそうな顔に、苦笑を深めながら差し出す手。]
おひとよし、だったら。 サイモンも助けようとしただろうさ。生前の話な?
[蠢く闇に謝る様な、そうでないような言葉を落とした。]
(178) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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― 用務員室 ―
そりゃ、良かった。
[吸血衝動が消えたと知れると、苦笑は安堵したような微笑に移る。 差し出した手に、こわごわと一度だけ触れて離れていく感覚に、眼を細めた。まるで、人慣れない迷い猫のようだと、同じように最初触れてきた女を思い出す。]
なんで、か……――――
[問われて少し首を傾げる。 それはもう 性質 としか言いようのないものと、それと……―――。]
(189) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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[問われて少し首を傾げる。 それはもう 性質 としか言いようのないものと、それと……―――。]
[嗚呼、けれど、言うべきかと思うのは、そうしなければまた繰り返す恐怖のようなものがあったのかもしれない。 話そうとした矢先]
嗚呼、逃げたな。随分と嫌われたもんだなぁ。
[去ったサイモンに、現れたケイト。 ―――……やれやれと呟いた時に、がさり、何か紙のようなものが落ちる音がした。ちらりと視線を向け、それが日誌であることを認識した。]
(190) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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― 用務員室 ―
どうした?
[日誌に縫い止められている薄紫。 ケイトを見て呟かれる言葉に、ドナルドも視線を日誌に落とす。左右視力が違う現状では、文字が追い難い。片手で左眼を覆い、右眼で読む。]
27年より前、か……――――。
[恨みか寂しさか、時間は癒しでなく、そんな感情をケイトに募らせていただけなのだろうかと、消えてしまった少女に思う。]
(198) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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[日誌の内容をもう一度読み直す。
今の制服が27年前から変わっていなく。 今の制服に白いラインがないなら……―――。
おそらく、袖の白いラインが汚れやすいと悩んでいた女生徒も【多かったから、変わり映えしなくとも】変わって良かったんじゃないかと、そう言う意味合いではないかと。
もし、セシルが疑問に思うなら、己の解釈を伝えようとするか。]
(200) 2010/03/01(Mon) 12時頃
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― 用務員室 ―
まぁ、普通に考えて、あの調子で生者だったら驚くぜ。
[呟く。眼のことを指摘され]
いや。なんでも……―――― 嗚呼、よく分からんが、左眼の視力が少し回復してるんだ。 ただ、左右の視力のバランスわりぃから字読むのはつら……―――
[なんでもないと言いかけて、思い直して理由を言う途中
扉が開いた。 そして、閉まった。]
―――……? 用務員さんか?外に忘れものでもあったのかね。
[首を傾げた。]
(206) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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― 用務員室 ―
義眼だから、ありえねぇんだけどなぁ。 まぁ、見えたら逆に動き難いところあっから、眼帯つけ直そうかねぇ……―――って外に落としてんな。
眼帯もだけど、お互い着替えねぇと、な。 嗚呼、着替えっていや、ディーンの分もあったか。
[鞄も外だなぁと、呟きながら、セシルの用務員に対する酷い感想にひょいと片方の眉をあげて見せる。唇の端を持ち上げかけて、透き通る鉱石の指に視線が向く。]
(234) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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27年以上前つーても、この学校60年くらい歴史なかったか? 半分以上だなぁ。
ケイトのこと調べるなら、図書館かPCルームとかか?
[その辺りの情報は、ほとんどドナルドには入ってきていない。 指に関しては、視線を向けるだけで、尋ねることなく、扉に近付く。
外の奇妙な雰囲気に気がついて、眉を寄せた。 此処から出るべきか否か、刹那迷う間に、セシルの手が扉に伸びたか。]
(236) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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― 用務員室→ ―
[常識が通じないという言葉。綺麗という言葉。 二つに対して、小さく口角をあげる。 バツが悪そうに俯いたセシルには、見えなかったかもしれないが。
言いかけた言葉は、伝える時を逸した。 もし、また……―――それは、想える時が来れば。]
じゃあ、着替えたら生徒会室にでもいってみっかね。
(249) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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[開かれる扉。そこに在ったのは。 ある意味どちらも様子の可笑しい用務員と化学教師。
職員室へと向かうスティーブンスと、それを追うバーナバス。]
―――……常識が通じない、か。本当に、な。
[さらにバーナバスを止めようとするセシル。 三つ巴にどう手を出すべきか、独り語ちる。
一番拙い時に手を出せるよう、間をはかった。]
(251) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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― 南棟1F廊下/職員室付近 ―
ったくよぅ
[伸ばした手は、セシルに傷つけられ床を殴っているバーナバスへ。 それが最善だと思った。セシルとバーナバス2人が傷つくことを止められると、職員室の様を知らぬドナルドは、一番安全だと思ったスティーブンスを選択肢の中から落とす。]
(259) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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憑き物につかれやすい体質ってあるんだな。
[ケイトの声に、なんとも言えない調子で呟く。 どうにもドナルド自身はそういう体質でないようなのは、今のところ明確か。羨ましいなどとは、思いはしないけれど。
小さく蹲るバーナバスの背を、慰めるように撫でようとした手は届いたか。振りはらわれても、今一時は、傍に居ようと。]
セシル、大丈夫、だ。 不可抗力だろ?な。
[濃紺は薄紫を見やる。 慰める言葉にどれ程の意味があるのか。 それでも、セシルがまた傷つかなければいいと、そう思うことは嘘ではなく……―――。
ただ、分身などできぬ身は、1つしかない故に ―――……伸ばせない手。]
(261) 2010/03/01(Mon) 14時頃
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― 南棟1F廊下 ― じゃあ、言い方を変える。 俺の分のことは、お前が気にするならとめねぇけど。 俺自身は、気にしちゃいない。
[伏せた顔が上がった時、眉根を寄せる相手に言う。
―――……自分に出来ることを、その境を作ったのは、誰だ。
それは自分自身だけでは、ないのではないか。 ふと、そんなことを思う。
ぐるり、過去が頭を擡げる。 遠まわしな言葉は届かない。 待っているだけでは……―――嗚呼。
じゃあ、どうすれば?
少しだけ、垣根が壊れた。 バーナバスから離れる手、伸びる先は、耳を塞ぐセシルの]
(265) 2010/03/01(Mon) 14時頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルの手首に手を伸ばす……―――[07](自身浸食値上げ)
2010/03/01(Mon) 14時半頃
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― 南棟1F廊下 ―
[おそらく一時、ドナルドは血迷ったのだ。 セシルに重なるのは銀糸の長い髪の女。 けれど、完全には重ならない。 彼女は彼女。彼は彼。過去は過去。今は今。
耳を塞ぐなら、言葉は届かない。 先程のように抱きしめても、それでも疑うというのなら。
伸ばした手は手首に触れて、逃れないなら、離れて頤を捉える。]
セシル……―――
[薄紫は、濃紺を見るだろうか。 先程、フィリッパに人目につくところで、などと言った口で、セシルの名を呼ぶ。そして、唇は唇に近づいて……―――]
(270) 2010/03/01(Mon) 14時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルが逃げないなら、そのまま相手の唇に唇で触れるか。
2010/03/01(Mon) 14時半頃
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― 南棟1F廊下 ―
[接吻けは、ただ触れるだけのもの。 触れてゆっくりと離れる、見開かれた薄紫に我に返る。]
嗚呼……――――
[言葉に窮する。何をしたと自分に問いただすように瞬く双眸。 握りしめられた手で、突っぱねられ、一応間は取る。]
いや。言葉でも抱きしめても駄目なら。 口接けぐらいすりゃぁ、傍にいても大丈夫なんだぜ?って示せるかなぁと……―――
[何処からか聴こえてきたピアノの音に狂わせられていたのか。 逃げ去るバーナバスを追わないなどと、常の自分からは考えられない。
そんな音も今は止んでしまえば、相手よりは薄いまでも、ドナルド自身も困惑を示した。]
(281) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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