人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 流浪者 ペラジー

[いつのまにかうたた寝していたが、
サイモンのわめき声を聞くと飛び起きて]

……いやいや。
今更逃げたって、どうにもなる訳ないじゃん。ねぇ?

[主にドナルドが起こした喧騒の中、
誰にも聞こえないような声で呟いた**]

(15) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時半頃


流浪者 ペラジーは、状況が落ちついたのを確認したら、静かにその場を離れただろう**

2010/06/29(Tue) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―集会場―

[>>29ヤニクの冗談には]

気をつけるけど、もし明日どっかで襲われてたら盛大に送ってね。
食べ物は沢山供えてくれると嬉しいなぁ。

[そこまで言ってできれば虫とか木の皮以外で……と大真面目な顔で付け加えると、
背を向けて「また明日」と家路へとついた。]

(60) 2010/06/29(Tue) 06時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―村の道―

[不吉に輝く月を横目に歩くうち、
先程タバサに何か聞かれていたのを思い出し>>0:194]

あのときどう答えたっけな。割と正直に言っちゃったっけ。
あー、どうせならもっと気のきいた事言っておけばよかったな……

[今さら良い返し――ほら話を考えつつ、まどろみながらでなくしっかり起きて話に加わっておけばよかったと内心残念に思った。]

ま、次の集会のときちゃんと起きていればいいかぁ。
そろそろ面白くなってくるだろうし、大丈夫かな。

(61) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[やがて小川沿いの自宅――ただの掘っ建て小屋――に着く頃、はたと立ち止まると月を見上げた。
そして、紅い月光のまぶしさに目を細め]

こんなに月が紅いって事は、
きっと明日か明後日あたりかなぁ。
そんなに遠くもないかな。

……まぁ、どうなるにせよ、お二人さんのお食事の邪魔だけはしないようにしとこうっと。

[少し先の未来に思いを馳せながら、心底楽しげに笑った**]

(62) 2010/06/29(Tue) 06時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 06時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―朝・自宅付近―

[昨日は疲れて寝てしまったからか、いつもより早く目が覚めた。
すぐに外に出ると]

この石だったかなぁ? 同じようなのが一杯あるから、忘れちゃったよ。

[ぶつくさ言いつつ、河辺に転がる大きな石ころのうちの一つに近寄り]

……や、元気? 私は元気。
しかも、今度はあんたらの遺したモノのおかげで楽しめそうだよ。
ちょーっとばかり早くそっちに逝くかもしれないけどね。

ま、ありがとうねぇ。

[萎びた花をその前に置きながら、今は居ない人達に語りかけた。]

(88) 2010/06/29(Tue) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[しばらく後、道に上ってすっかり習慣になってしまった集会へと
向かおうとしたところでふと立ち止まり]

そういえば今日は調べものに教会か図書館に行くって、誰か言ってたっけ。
……うう、教会はちょっと嫌だなぁ。

[先程の墓を作るときに教会とかなり揉めた事を思い出し、面倒そうな表情で呟く。
今行ったところでいきなり火あぶりにされる事はないだろうが、
彼等が異端の娘に良い反応を返すとも思えなかった。]

ああでも、図書館もあんまり行ったことないんだよなぁ。
誰かと連れ立ってみるかなぁ?御飯がないならヒマなだけだし。

[その場をぐるぐると歩きながら悩んだ挙句、
やっぱり人がいそうな集会場に向かうことにした**]

(89) 2010/06/29(Tue) 19時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 20時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―集会所―

や、おはようございます。

[アイリスの掃除が終わった頃に集会場に顔を出すと、
何人か妙に疲れた顔が居る事に眉をひそめ]

もしかすると、本当に徹夜してたの?
ここって意外と頑丈にできてるっぽいし、鍵かけておけば寝てても大抵の事は大丈夫だった気もするんだけどなぁ……甘いかなぁ。

(126) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[いつもの席に向かう途中、食事の気配がすると目をきらめかせる。
そして、ガストンの答えには>>134]

なるほど。自殺しちゃうってセンもあったか。
まぁ、ああいう人って何するかわからないからねぇ。

[と納得したかのように頷いた。
ガストンも同じく徹夜組のようだったので、
敢えてそれ以上声は掛けずに席についた。]

(140) 2010/06/29(Tue) 23時頃

流浪者 ペラジーは、小悪党 ドナルドが昨日以上に荒れているのはあまり気にしていない様子。

2010/06/29(Tue) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[勝手にサンドイッチを皿にとり、フランシスカに紅茶をふるまってもらった。
そして、もぐもぐと食事を摂りながらドナルドとミッシェルの様子を横目で見ていたが]

おや、ヤニクさん。
んー……あるんじゃないかなぁ?よくわからないけど。

[ヤニクがドタバタと降りてきて飯の事を叫んだので、
自然そちらに意識が向いた。]

私も行くなら図書館かなって思ってるところ。
教会は好きじゃないし。

(160) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>163漏れ聞こえてくるヤニクの言葉に楽しげな笑みを受かべて頷いていたが、
黒い子の話を聞くと眉をひそめ]

いやー……あれ食べるとお腹こわしちゃうかもしれないよ。
普通に雑草のがいいって。
煮詰めればだいたい無事だから。

[大真面目に呟いてみたり。こちらに向けられた言葉には]

堅苦しいよねぇ。
あそこ行くくらいなら、読書してた方がずっといい。

(170) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>173ドナルドの視線と苦笑に首を傾げつつも、
更にサンドイッチに手を伸ばした。
残りの量には全く気をかけていないようだ。]

ああ、それならよかった。
アレはさすがに向いてなさそうだもんね。

[ヤニクから冗談だと聞くと、ほっとしたように笑い返した。]

(180) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ! ねぼすけさん、おはよう。

[そして、テッドが降りてくると美味しい食事のせいか、はたまた別の理由か、機嫌良さそうに挨拶を返した。]

で、サイモンが狂ってない、ねぇ……。
狂ってないとしたら、あの態度はなんなんだろう。
わからないなぁ。

[そして、ヤニクの言葉には考える素振りを。]

(192) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ん?

[>>204テッドに困ったような表情を向けられて少し不思議に思ったが]

何言ってるかわかんないし、まぁいっか。

[よく分からないので、とりあえず考えないでおく事にした]

(208) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

うーん、少なくともアイリスは寝かせといてあげたい気がするんだけどねぇ。
昨日疲れているみたいだし。

[>>210ヤニクの提案にはぼそりと呟いた。
そして、>>214テッドの言には]

(あれ、何だったっけ……?ああ、そうそう。文献探し。)

[しばし考えたが、
なんとか聞こえてきたヨーランダ>>217の言葉で
ようやく思い出した。]

(219) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ヤニクのサボリ公認の言葉には]

そうなのかぁ。ちょっと勘違いしてたわ。
それなら、まあ大丈夫かな……仕事だから、って思って無理しなきゃいいんだけど。

[と、割と真剣な顔で。]

(230) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ドナルドの様子を横目でちらりと見て胸中に「何をしようとしているのか?」と疑問が湧くが、わざわざ聞くことはせず
何事もなかったかのように、ヤニクの言葉に答える]

確かに、日が沈むと暗くなっちゃうからね。
しかし、明りは持ってきてないんだよなあ……ってここランプあるのか。
ありがとうガストンさん、ちょっと借りるよ。

(238) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>234ヤニクの言葉を聞くと]

それもそうだねぇ。情報見つからないかもしれないし、
あったとしても十分じゃなかったり下手すると嘘かもしれないし。
まぁなんにせよ、ヤニクさんが本の出し入れしてくれるなら疲れの事は大丈夫かな。
ありがとうね。

……あ、そうなんだ。丈夫そうだからあんまり気にしてなかったよ。

[途中までは大真面目に答え、
最後の言葉にはごめんごめんと、あまりその気がなさそうに謝った]

(240) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、話が一段落したところでランプを借りると、同行者達と共に図書館へと向かっただろう**

2010/06/30(Wed) 02時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想―

強くても眠いときは眠いものなのか。知らなかった。

……えっ? そう?

[>>250ヤニクに冷たいと言われると虚をつかれた表情になり、眠気の件は仕方ないとして、他に何かひどい事したっけ……と大真面目に考え込んだ。

>>257アイリスには]

ああ、よろしく。
無理しない程度にね。
いざというときはそこの二人ががんばるからさ。

[などと軽く笑って答えた。**]

(279) 2010/06/30(Wed) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 13時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・図書館―

[図書館はそれ程遠くもなかったので、
軽口を叩いたりしているうちにほどなく目的の場所についた。]

ま、疑いがかかっている以上しょうがないんだろうけど、ねぇ……。
何はともあれさっさとどうにかしないと。

[ケイトの態度と>>295アイリスの呟きを聞くと、一つ頷いて席についた。

そして、手始めにヤニクがて持ってきた本>>280から情報を探す作業にとりかかった。が。]

……ちょっと、この山の本は関係なさすぎるかなぁ。

[むぅと膨れて山を押しやると、
アイリスがヤニクに言葉を書いてやっているのを気怠そうに見守っていた。]

(297) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[相変わらず本を探していたが、
あまり見付からなくて集中力が切れてきたらしく、天井やら机やらを見遣る時間が増えてきていた。]

他に信用に値するだけの要素があったのかもねぇ……

[天井を見遣ったまま、>>282ヤニクの呟きにはぼんやりと答えたがアイリスの早口の注意を聞くと慌てて口を閉ざし]

(怒っているのかな……?)

[などと思ってみたり。]

(302) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[やがて、ヤニクがそれらしき本を持ってきたのを見ると]

ああ、これは当たりっぽいね! 表題は?
……ううん、年代史、か。
これ自体にはそんなに詳しく載ってないだろうけど、
本棚の方に行けばなんかあるかな。
そっか、あのへんなら後で――って。

[立ちあがろうとしたところで、ヤニクが痺れを切らしたケイトに引きずられていき]

これ、連帯責任になっちゃうかなぁ?

[困惑したような顔でアイリス達の方を見遣った。]

(304) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

そうだねぇ。帰るときに私らからも謝っておこうか。
皆であのお説教聞いてると日が沈みそうだし。

[>>307アイリスの苦笑にこくりと頷き]

それじゃ、私ちょっと本持ってくるよ。
二人は待ってて。

[止められなければ、そのまま書棚へ向かおうと]

(309) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

うんうん、アイリスは昨日疲れてるんだから座ってて。

[頷いて本棚に向かうと、何冊か本を取り出してぱらぱらページをめくっては戻していたが]

ううん、人狼の話はあるけど、ちゃんと書いてあるのがあまりないなぁ。
あんまり嘘くさくても信用できなくて困るんだけど――

[そのうちの一冊の、あるページを見たときに手が止まった。]

……おや、意外な収穫だ。
なるほどねぇ、だから私は知らなかったんだ。

[昨日感じた小さな疑問が氷解し、口元をほころばせた。]

まぁ、「人狼には関係ない」からこれは戻しておこうか。

[その本を棚に戻ししばらくして、マシそうなものを数冊選んでアイリス達のもとへ戻った。]

(321) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ただいまー。
それっぽいの選んでたら遅くなっちゃった。

ちょっと少ない気もするけど、多分大丈夫だよ。
教会組もいる訳だしね。

[本をテーブルの上に置くと、へらりと笑って頭をかいた。
アイリスに連られて窓の外をみて]

あら、もう日が沈むんだね。早いなぁ。
うん。今の夜は危ないし、ちゃっちゃと手続きすませて帰――あ、その前にヤニクさん拾っていかないと。

[彼女の提案に頷きかけたところで、未だ説教されているであろうヤニクの事を思い出して遠い目をした。]

(334) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>340ヤニクがよろよろと帰ってくるのを見るとほっとして]

よかったぁ。拾いにいこうかと思っていたところだったんだよ。

[収穫の事を聞かれると、アイリスの言葉に頷きながら手元の本を示す。

その後、ヤニクがアイリスに軽い調子で頼んでる様子には、何も言わずに生暖かい視線を送っておいた。]

ああ……そうだねぇ。
フランシスカも戻ってきてたみたいだし、そろそろ行こうか。

(347) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

わかった、よろしくー。
こういうのはアイリスの方が詳しそうだしね。

[アイリスに手続きをしてくると言われると、すぐに本を渡した。
そして、>>355ヤニクの言葉には]

……もう人狼達の時間みたいだしねぇ。何かあったとしてもおかしくない、か。
うん、離れないようにするよ。

[と、吊り上がった口端には気付かぬまま大真面目に頷いて、図書館の外へと出た。]

(358) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

多分、大丈夫だよ……

[>>364フランシスカが妙に怯えてるのを不審に思ったが、聞いてもどうにもならないだろうと追求はせず。
>>361ヤニクには]

そうだねぇ。
そんな離れて歩く訳でもないし、明りの事はお任せするよ。

どっかの国じゃ、この時間はよくないものと遭いやすい、なんて言われてるくらいだからねぇ……

[あとの呟きは聞こえなかったので、無言で明かりを点けるのを見つめていた]

(366) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―集会場への道―

はいはーい。

[集まった後に集会場へ戻る途中、
歩きながらもぼんやりと考え事をしていたが]

(おかしいなぁ。ひょっとするとあの子、ねぼすけさんなのか?
まぁ、起きてくれたらいいんだけどさ……)

[>>374アイリスの声を聞くと]

……おや?
何か、あったのかなぁ。無事だといいんだけど。

[心配そうな声音で、アイリスの見ている方を見遣った。]

(380) 2010/07/01(Thu) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 01時頃


流浪者 ペラジーは、集会場に辿りつくと、テーブルの上に散らばっているモノを見て怪訝げな表情をした。

2010/07/01(Thu) 01時頃


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