34 G067村再々戦企画
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ミッシェル…レティーシャ、お疲れ様だ。
…ミッシェル…話を聴いて欲しいんだ…少し…時間をもらえないだろうか
ミッシェル
ありがとう。少し長くなる
ミッシェル…こんなことを言うのは卑怯かもしれないが…
ホリーとの絆は確かにある。恋してる。
守っていきたいと思ってる。
でも、気づいたんだ…俺はミッシェルを愛しているんだと
ホリーは確かに守って生きたい存在だが…恋人や…結婚相手じゃないんだ
俺が…求めているのは…人生の伴侶になってほしいのは…
ミッシェル…君だけなんだ!
[…はミッシェルをしっかりと見据え、言い切った。その瞳に迷いはない。]
…確かに俺が、気持ちを隠し・偽っていたのは事実。
ミッシェルが幸せになれるのなら…他の誰かと結ばれてしまっても構わない…。
だけど…もし俺を選んでくれるなら、幸せにすると約束する!
もし、この想いを受け取ってくれるなら…これを君の手にとって欲しい…
そして、結婚しよう
[…苺マカロンのネックレスを差し出し、ミッシェルの言葉を待っている]
[...はぱにっくになっている。]
え…え…え???
どういう事…?
ホリーちゃんは…ホリーちゃんは…?
ミッシェル
ホリーには正直に全て話した…
そして、分かってもらった…
これは、何の縛りも受けない。俺の素直な気持ちなんだ
全部話した…って…[...は青ざめた]
あのね、ドナルド…私、ドナルドの事好きだよ。
でも、ホリーちゃんとドナルドが幸せなら、
それでいいって思おうと頑張ってた…
ホリーちゃん…泣いてない?
悲しんでいない?苦しんでいない?
私の所為でホリーちゃんが傷ついてしまっていたら…
そんなの耐えられないよ。
[今にも泣きだしそうな表情だ。]
ミッシェル
この思いは…確かに俺のわがままだ
隠すことも…言い訳もしない
ホリーは笑ってくれたが…その笑顔の下で悲しんでいたかもしれない…
寂しい思いをさせたかもしれない…
それでも、俺はしっかりと向き合いたかった。
嘘偽りのない関係でいたかったんだ。
いや…くすぶった思いを持ったままで…
ホリーと向き合うことが俺にはできなかったんだ…
この俺のわがままはホリーもミッシェルも傷つけるものかもしれない…
でも、俺は俺なりにまっすぐに向き合った結果がこれだ…
傷つけてしまうなら…謝りこそすれ、後悔はしていない!
…だから、俺のこの手をとって欲しい
[…は一つ一つ確認するように思いを言葉に変え、ミッシェルに手を差し出した]
ええと、昨日のみんなの記憶をのぞいてきたよ。
ホリーちゃんのものぞいてきた。
多分、理解できてると思う…
[...はドナルドの手にふわりと自分の手を重ねた。]
ドナルド・・・私を選んでくれてありがとう・・・
ミッシェル
…俺の…手をとってくれるのか…?
ありがとう…こんな自分勝手な俺だけど…
この気持ちだけは譲りたくなかったんだ…
ミッシェル…もう離さない…
[…は手を引きそっと抱きしめた。その瞳にはうっすら光るものが滲んでいる]
[...は抱きしめられると胸にしがみついて泣きじゃくり始めた。]
う・・・ドナルド・・・ドナルド・・・
良かったよぉ・・・
ドナルドがいなくなって・・・ずっと・・・
哀しくて、怖くて、胸が張り裂けそうだった・・・
ミッシェル
[…は抱きしめたまま、泣きじゃくるミッシェルの頭を優しくなでた]
ごめんな…
悲しませたり…驚かせたり…してしまった思う
これからもいろんなことがあるかもしれない
だけどこれだけは約束する。
俺はミッシェルの一番そばにずっといると…
悲しみも恐怖も俺と一緒に乗り越えていって欲しいんだ…
[…はそういって、指でそっとミッシェルの涙をぬぐった]
イアン
…ん…あ…みられていたのか…少し…照れるな…
気を使わせてしまったみたいで悪かった…
他にも気を使ってくれた人たちもありがとう
はは…おやすみだ
[…は頭をかいて照れ隠しをしている]
ミッシェル。今日もいろいろあって疲れただろう…
俺はちょっと緊張しすぎたんで…夜風にでも当たってくる
遅くまでありがとう…ゆっくり休んでくれ
それじゃ…また明日…な
[…はそういって、バルコニーへと*歩いていった*]
[...はわたわたした。]
ご、ごめんなさい。もしかして、みんなが喋り辛い空気作ったかな?
結婚はその、あの、ドナルドの決意のかたさかなって。
おやすみなさい。
[...は無言でこくこく頷いた。]
ごめん、ちょっといろんな事があって一気に疲れが・・・
今日は休むね。おやすみなさい。
[...はそっと頬にキスをしてからブランケットにくるまって*眠りについた*]
[ばりばり、もぐもぐ。]
ごほん?
なかなかの、なかなか。
[もぐもぐもぐもぐ]
よかた、みしぇる、きた。
どなるど、がんばれ。
[にこにこ、どきどき、じー。]
抱き合う二人。
大切な人が、その大切な人と、幸せになれるなら。
僕は嬉しい。
あのね、みしぇる、あのね。
どなるどは、まもってくれた。
こわかった、たすけてくれた。
…そのまま、いっしょ、つれてきちゃった。
ほりーが、こわがるから。
ごめんね、ごめんね、みしぇる。
[ぎゅう。]
ホリーーーーーーーーー!!!!
[むぎゅうううう!なでくりなでくりなでくりなでくり、ぎゅうーっ]
よかった。ホリー思ったより元気そうで!
ごめんね、ごめんね。
そうかー、そんな事情があったんだ・・・
話してくれてありがとう。[優しく頭をなでて]
あのね、ホリー。
私はドナルドが大切にしている人は私に取っても大切な人だと思うの。
ホリーが嫌でなければだけれど、仲良くしてくれる・・・?
[ふと思い出したように]
た、ただ私ちょっと不思議に思ってることがあるんだけど・・・
ホリーってもしかして・・・女の子じゃなかった・・・の?
ふえ?ここどこですかぁ…?あれ?皆さんは?
おすかーくんは?おすかー…くん……
わたし……別室に来ちゃったの…これで…おしまいなの?
まだ…まだ…まだちゃんと言ってない!好きって言ったけど…オスカーくんとずっと一緒にいたいって…私言ってない!!
[...は声を荒げ、その場にくずれ落ちた]
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