人狼議事


145 異世界の祭り

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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 01時頃


―射的屋前―

[沙耶からモニカに視線を戻す

 ……血の繋がらない子供に彼女の母親の、
 ――つまり彼女自身の一族を殺す技術を仕込んでるのは、
 果たしていい人だと言えるのかなぁ。

[口調は軽いながら、深刻な顔でぼやいた]

 サンタ山? は、こっちの世界の地図にはないね。
 痛いを取り除くのはあるよ。

 ただ、最も大きい部分は……天敵を狩る為の、かな。


【人】 武家の娘 沙耶

『お?
 あいつの声……聞こえなくなったな』

[斉花の倒れた現場を目撃してはいなかったが、彼女が犯人もろとも眠らされたのには気付いていた]

 じゃあ、そろそろ頃合いかしら。

『ああ、最後の勝負のようだなァ』

[人混みというのも面倒だからと、喧騒から離れた隅っこを歩く。
 トニー>>0が動き出したのもその頃だったか]

(4) 2013/09/22(Sun) 01時頃

メモを貼った。


― 村長宅 ―

Il|li _| ̄|○ il|li

[幽体ががっくりと落ち込んでいる。]


 ……ふうん。

 もしかしたら、決着は近いかも知れないな……


メモを貼った。


メモを貼った。


 ……ふうん。

 もしかしたら、決着は近いかも知れないな……


メモを貼った。


 トニーは鋭いな……沙耶に目をつけたのも早かった。

[丁度射的屋の前にいたので、少年の姿が見えている]

 勝負の行方はどうかな。


【人】 武家の娘 沙耶

 ― 広場 ―

[弾の鳴き声>>5に思わずそちらを見た]

 何してるの?
 ……射撃?

[あの声は何なのかと思うが、ルールは自分が知るものと同じらしい]

(6) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


現れた二人の成り行きを見守っている。


 ぐか〜〜〜ッ……

  ……ン  ぁ?

[夢を見ているものと思い込み、すっかり熟睡を決め込んでいたが、物音に、漸く目を覚ました。

 但し幽体がであって、本体はまだ爆睡継続中である。]

 ……っ、ウルセェ……

[わしわしと頭を掻きながら、部屋の中を見回すが]

 …………

[また、すぐにバタンとベッドに横になってしまった**]


メモを貼った。


魔王セイカ様君臨計画が……
こんな第一歩で躓くなんて……

[しくしく。]


【人】 武家の娘 沙耶

 ― 広場 ―

[トニー>>12に賞品を見せられ、自分もと勧められる]

 これ、本当に撃っていいの?

[店員が弾を籠めるたび響く悲鳴に不安そうにしたが、結局撃った。
 結果は>>1:139 3 1 8]

(13) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[冷やし飴を一つもらったが、残りは外れた]

 やっぱり飛び道具は駄目ねぇ。

[少し残念そうに呟く]

(14) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

―射的屋―

 ……?  どうして?
 ころしていい人をころすのは、悪いことじゃないんじゃないの?

[ 深刻そうな表情に首をかしげる。
無関係な人々を何人も殺しても平気な顔をしているものには
きっとその奥の想いは理解できない気がする。]

 そっかー…サンタさんにはお呪いじゃなくてお願いだもんね。
 できないのかぁ。
 地図もなかったら会って術かけるのも出来ないし。

 天敵?悪いヤツ?
 狩るの?どうやって?

[物騒そうな話にはキラキラして飛びついた。]


【人】 武家の娘 沙耶

[トニー>>15に虹色の綿飴を差し出される]

 ありがとう。
 ……一体何で着色しているのかしら。

[カラフルな綿飴を眺めてから、溶けない内に食べ始めた]

 ところであなた、あたしに何か言いたい事があるんじゃないの?

(16) 2013/09/22(Sun) 02時頃

 決着が近いってことは、ボクが元に戻れるってことかな?

 よーし、がんばれー
 みんな殴ってしまえばいいんだよ!

[期待にやっちゃえやっちゃえーと無責任な応援をして、
ふと射的屋に視線を戻した。]

 ねえ、あのチビッコに渡そうとしてるのに詰めてる弾…
 すごく喧しい気がするんだよ。

[生き物でも詰めているのかと、ふわっと身を乗り出すようにじーっと見つめた。]


 ……殺して良い、の判断を、君はどこでする?

[物騒な思想から、彼女の世界は人命が軽視される
 所なのだろうかと想像する。
 もしくは、天敵を狩る技術に興味を示すと言うことは]

 モニカの世界にも人間の天敵がいるのか?
 ……と言っても、呪いとか、他の術もだが、
 そう簡単に使えるものじゃないけど。
 血筋の者が修行して初めて使えるようになる。

[射的屋のおっちゃんがモニカに気づいて、良い笑顔で
 「やらないか?」と弾丸(のようなもの)を手に
 誘ってくるかも知れない]


【人】 武家の娘 沙耶

 名前?

[>>18やはりバレてはいたようだが、質問の内容に面食らう]

 ……なんていうのかしら。

『そうさな。
 ……門太、とでも名乗っておくかねェ』

[本名ではないのかもしれないが、ともかくそう名乗った]

(22) 2013/09/22(Sun) 02時頃

【人】 武家の娘 沙耶

『よろしく……?』

[怪訝そうな顔をしたが、差し出された手>>24はおずおずと握った。
 ひんやりとした感触が伝わってくる]

『あァ?
 何言ってやがんだ、オレらはただの愉快犯だ。
 ちょっとした細工で面白ェことが起きりゃ、それで良かったんだよ』

[トニーの問いに答える声は、少し苛立ったようなもの]

(26) 2013/09/22(Sun) 02時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 02時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

『あァん?
 なんだ、同情するつもりで聞いたなら大間違いだぜ』

[>>27一頻り握手した所で、手は離される]

『けッ、そうだ……って言って、オレがその通りにする保証があんのか?
 逃げ延びるためなら手段を選ばないかもしれないんだぜ。
 オレとお前らは、どこまで行っても敵同士だ』

[にこにこと言うトニー>>28に、どこか突き放すように言い放つ]

『――それでいい』

[しかし最後の一言だけは、視線を逸らしたまま、ぽつりと**]

(29) 2013/09/22(Sun) 02時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 02時半頃


 判断?
 誰かを殺そうとしたことなんてないし、 殺すと捕まっちゃうし…
 そーゆーの考えたこともないよ。
 
 だって、ボクが興味ない人なんて、どうなっても知らないし…。

[ペラジーの問いかけ に、むー、と悩みながら首をかしげる。]

 人間の天敵?
 天変地異の他はないんじゃないかなあ…。
 自然の前では人間は非力だってテレビで偉そうな人が言ってた。

 お呪いって大変なんだね、すごい。
 でもボクはつらいこと大嫌いだから、修行なんてきっと無理だなあ。
 タノシイこと、たくさんあるもの。
 ペラジーは大変なとこからきたんだねえ。

[世界観の違いを少し感じながら、瞬いた。
違う世界の者が邂逅している不思議を、なんとなく受け入れられるのは、
自分もかつて不思議―というよりも異常―な現象を体験したからかもしれない。]


 あ!おじさんボクたち見えるんだ!
 わあい、やるやる!

[笑顔に惹かれてふわっと近づく。
しかしその手の中にある叫ぶ弾をじーっと見て…]

 ねえ、それ…潰したらおもしろそうだね。

[ぷち、って!
いい笑顔に、いい笑顔を返した。

一瞬でも店のおっちゃんが驚いたには、あれれ?と首をかしげ。]


メモを貼った。


 …………ええと、そうだな。
 一般論として、モニカの世界でも殺人は悪い事、
 だと思ってても良いんだろうか。

[言動から幼いだけでは済まない危うさを感じる。]

 僕の世界でも大多数の人はごく平穏に暮らしてるよ。
 天敵と戦ってるのは一部の人だけだ。

 まぁでも、誰かがやらないと皆喰われちゃうしね。

 ……科学の世界のタノシミってどんなものかな?
 こういうお祭りはあるかい?


[甲高い声で鳴いている弾丸(?)を潰すという。
 小さい子供がより小さな虫なんかに手を加えるような、
 そういう行為に近い感性なのだろうな、と。
 モニカの心中を想像してみた**]


 うん、人を殺すことは悪い事だよ?
 捕まっちゃうし、怒られちゃうよ。

[少し間を置いたように聞こえた確認の言葉に、はっきり頷いた。]

 喰われちゃう?!
 その、天敵…ってなんなの?

[え゛、と眉を寄せた。]

 ボクのタノシミは、爆弾をどっかーんてやることだよ。
 イタズラしてるようなドキドキワクワクでコーフンするんだ。

 お祭り?うーん、雰囲気はぜんぜん違うけどお祭りはあるよ。
 建国祭は大通りを大きな人形が行進するし、
 田舎の方だと収穫祭でレモンの汁をかけあったりもしてるみたい。

 ボクは、お祭りに出かけたのは小さい頃だけだったから
 よく覚えてないけど…。
[ぽり、と頭をかいた。]


[店のおっちゃんに、潰すのはだめと言われた。]

 え?だめなの?つまんないなあ。
 ボク、もっと強烈な悲鳴が聞きたかったのに。

[じゃあ仕方ないと、普通に射的をすることにした。
叫ぶ弾を込めてもらって、的へ狙いを定める。]

 えいっ

[発射する瞬間、左手にぴりっと軽く電気が走るような感覚がして、
誰かが射的をするのをじーっと見る。
普通の威力以上の強さで弾が弾かれたものだから、
店のおっちゃんが一度銃を改めたくらいだ。]

 ほえ、なんかびりってきた。

[左手を、グーパーさせてきょとんとした。
かつて己の身になにが起きたのかは、思い出せぬまま。**]


 ……巨大な狼の魔物がいるんだ。
 そいつは大昔の人の手で封印されたんだけどね、
 復活する為に手下を使って封印を壊そうとしているんだ。

[非常に端折ったが、語り口はお伽噺のそれであった。
 呪を詠む口でそれこそ詠うように言う]

 で、その先祖の末裔が我々封印守と言う訳。
 それ以外の大抵の人は、そう言うお伽噺だと思ってる。


 ……そうか。
 俺は逆だなぁ、祭りに出たのは教育を受けた後だ。
 祭りは封印守の大事な行事って言う側面があったし、
 小さい頃はそれこそ修行忙しかったしね。

[見よう見まねで、射的の銃に弾を込める。ピギャー]

 ……

[もし、予測が正しかったとして、彼女に理解を促すのが
 良い事なのかどうか解らなかったし、そもそも、
 それが可能なのかどうかも不明だった]


 ……爆弾をどっかーん、は怒られないのかい?

[パン、と小気味良い破裂音で弾が飛び出した。ピギャッ]

 爆破して、誰かの家や人間が巻き込まれたら、
 君は怒られるんじゃないのか。

[銃声は連続して響いた。 226**]


トニー君、敵に味方するなんて……。


ずるいよ、ずるいよ。

ポーチュも沙耶お姉様と、もっとラブラブしたかったのに。


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処刑者 (5人)

沙耶
8回 (7d) 注目

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