人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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― 朽ち果てた社 ―


[ここに来たことがあったかどうか。

 周囲の様子を確認するように視線を向けて]

  ――

[人影は見えずに毫かに吐息を零す]

  ……いない、か。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 ひょっとして……オスカー?

[名を問えば、さらに驚いたようだった。影になった部分で姿は見えない。

これは、ジャニスに教えて、でも教えると言うことはつまり又逃すと言うことで]

 どうしてCOMのあなたがここにいるの?
 なにか、知ってることない?

[ゆっくりと浮いた状態で寄っていく]

 私としては、終わった後のあれそれを何とかしたいだけなんだけど。

[その顔が見える。
 確かに、オスカーだった。
 けれど、その姿はすぐに消える]

 ……逃した。


[息苦しかったのに、急に、眠くなった。]


 ……  …… …


[フィリップに、「そいつ」に伸ばそうとした手は、持ち上がりさえしない。

仮面の下の何かを見逃さないようって目を閉じないように頑張ったけど、すぐに何もわからなくなった。**]


メモを貼った。


―― 西洋墓地 ――


[何一つわかることもなく、
視界を閉ざせば判明するものはさらに少ない。

幾度も繰り返した言葉を一つ落として目蓋を開ければ、
キャラの仮面を通さない、言葉があって
傍受してしまったような感覚が生じる。]


[―― やってしまった。

それが何よりも先に出てきた。
盗み聞きなんて、と、聞いてしまった事実を恥じて視線を逸らす。
多分きっと、ダーラ個人へ向けた言葉だ。
自分に聞く権利なんてなかったはずだ。
ごめんなさい と胸中のみで呟いて、眼を向け直せば

振りかざす、ナイフの色が尾を引き落ちる]


メモを貼った。


 ……でも、あれは確かにオスカーだった。
 ジャニスに知らせた方が、良いよね。

[探しているらしいから、確かにいると知れば探し方も変わる。
と、ステージ一覧を開いて――]

 墓地が、消えていく?

[誰かが落ちた証拠だ。移動しようとしていた場所でもある。
仕方なく南口ロータリーへと飛ぶ]


[それ以上を見ることは傍受の延長のように思え

見届けることは出来ず、
ランダム移動を実行した5]


―― → 床彼大学体育館 ――


[片足の着地もだいぶ慣れてきた。
観戦モードに入って最初に見た世界、大学の体育館。


ここに、漂う幽鬼がいるのかどうか。
59(0..100)x1が80以上だったら オスカー発見]


  自分で言いだし、といて なんだけど
    本当にいるのか、ちょっと


  …………自信ない

[運が悪いのは中身の特性だった]


[行った先にオスカーの姿を探す。15以下ならその姿が見えるけれど71(0..100)x1]

 オスカーやーい!

[呼んでも簡単に返事があるとは思ってない。さっきは逃げたのだから]


メモを貼った。


[ばちん、と頬を両手で挟んだ。
ホテルでクリスマスがやったのと同じ仕草だ。]


   駄目、だ

  わたしが弱気になったら、駄目だ
  ミルフィちゃんに、手伝って、もらってる  ワ

    ――だから 諦めちゃダメ よネ

[言葉に“ジャニス”を被せて気合再注入。
残念ながら仕草にクリスマスのような愛らしさはないけれど
少しずつ 少しずつ 前向きになって、いる気がする]


[ステージ内を浮いて上から探す。
けれど、オスカーの姿は見えない]

 ……だね。隣のステージには来ないか。
 先にねーさんに知らせに行こうかなぁ。

[そのジャニスもどこにいるのかわからないのだけど。
最後のステージに移動しようとして、音楽講堂も消えようとしていた。
そのステージは誰のものか知ってる。

教えてくれたから]

 ……ラルフ……落ちたんだ。


[今度は先ほどいた時に見た場所だけじゃなく
ロッカー室やシャワー室の方へ顔を出してもみた。

シャワー室は本当に使えるようになっていて]


  …… ここにジャニスモードの時 来なくてよかった


[“ジャニス”の取り得る言葉は、
今の状態では口にできる気がしなかった。

ナユタと明之進がシャワータイムしていたことも
把握していなかったけど、してたら、ちょっと複雑そうに
「観戦モードで良かっ、……た?」とぶつぶつしたことだろう。]


[誰にやられたんだろう?
白にやられたのか、それとも白を騙っていたから紅にやられたのか。

少し悩んでから、ランダム移動に手をつける。
次に移動するのは4

そこに果たしてオスカーはいるのか、わからないけど]


[オスカーの姿はなかったけど、そこにジェームスの姿はあった。
何度か見掛けていたけれど、その度にすぐに姿を消していたから]

 ……にゃんこちゃんじゃないの。
 今日も誰かに爪を立ててきたの?

[ふわりと浮いて、その近くまで寄った。魔獣化した姿は、上にセシルが乗れば従順な騎獣にも見える]

 つっても、今は用事ないんだけどね。
 あー、足蹴にしてやりたい。

[女の子としては問題大ありな言葉を吐いて、そのステージ内にオスカーの姿を探す30(0..100)x1]



[更衣室シャワー室なんかは
男の子の夢なのではないだろうかと特に念入りに探してみたが
痕跡も見つからず、少々認識を改める必要があった。

しかし念入りの捜査の結果
ロッカー室の片隅に見つけたのは3
1.王道。エロ本
2.数週間放置の体操服
3.なんででしょうね、メイド服]


――…… この大学は爛れてる

[男子ロッカー室で見つけるにしては
問題ありの逸品でした。


ちょっとだけ、興味があって
触れるかどうかを試してみたけど触れなかった。
触れていたら女性キャラクターが
餌食になっただろうことは想像に難くない。

この場所も諦めて次の場所へ10
公園に行っちゃう前に、もう少しだけ捜索を続行し]


[ため息を一つ零してステージ一覧を見る。

 また減っているステージに瞬き]

  ……ええっと……

[どこが誰だったのか。
 きちんと把握していなくて首をかしげ]

  ……あ、ラルフ……

[たしか、ラルフからはホームを聞いていたはず。
 それがなくなっているのに気づき。
 けれどラルフが赤だったとかという話もあって、眉を寄せた]

 ……白と赤、どっちなんだろう……


ミューズホールの捜索結果は50(0..100)x1


―― 床彼ミューズホール ――

[ステージ上はまさしく凄惨な現場となっていた、ようだ。]


 こんな、とこなら わたしも
   
    いたくはない なァ

[ぽつり と零しながら
今まで行ったことのない場所も捜索場所に加える。
1階より上の客席にも上り、眺め、席に腰掛け
また公演みたいな、などと意識をよそへ飛ばしてみたり、も。]


[客席に腰掛けながら、ランダムジャンプでは駄目だと
思考モードに移行してもいた。
オスカーが何処ならいそうか、探すリストの中には
勿論の事、地下駐車場はない。

リアルではなくなっている訳はないと、思うけれど。
あの場所は、見送りも迎えも、今までずっとしてきた場所だったから。
やはり無くなってるのだと確認すると、何とも言えない心地がした。]



   …… ?


 また 減ってる 

[ステージ数はまた減っている。

イベント開始を告げたアナウンスは、終了条件を告げなかった。
最終人数の確定時期も分からず、ただただ、人数が減る。
最初に白が固まって落ちた印象のせいか、
消えたステージが誰のものかは分からなくとも、
漠然と、白の不利だと印象が付きまとう。]



   本当、に、  ――……弱気になっちゃ、ダメじゃない
  上、では、 戦って、  くれてるんだから
   
[関節の白く染まるまで強く、拳を作った]


観戦モードの出現場所は、9


[墓地がダーラのステージだとは知らぬまま。
 彼女がこちらに来たこともまだ気づかなくて、社のなかをうろうろしている]

  ……とりあえずここにはいない、と。

[ため息を一つついて、またランダム移動を選ぶ9**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[反応のない相手にちょっかいを出しても無駄だと、すぐに手は別のステージを叩く1]

 今度こそオスカーかねーさん達がいますように、と。

[落ちたのなら、ラルフもどこかにいるんだろうか。
とは思ったけれども。

今は、探す方が先だ]


[辿り着いたのはサンタワールド。オスカーは移動していたから、一度訪れたと行っても探すことはやめない]

 びびってたら、なかなか出てきてくれないかも。
 ……オスカー? 怖がってないで出ておいでー。

[声を出しながら歩く。
20%以下の確率だがさて57(0..100)x1]


[とりあえず、収穫の無かったことは非常に残念である。
思えば、物事がうまく運ぶなんてことはあまりないのが特徴である。
“ジャニス”に入っているときは、比較的うまくいっていたのに。

マイナス思考に向かいがちな頭を、思い切り振ることで霧散させ。
一度公園に戻ろうか、を考えた。
すぐに戻る と宣言したこともある、
戦いがあの場で始まりそうだったのもある。
今はもう、落ち着いているだろうか。

床彼3丁目児童公園を、選ぼうか、ちょっと瞑目したまま]


[闇雲に探しているよりも、せめてジャニスに伝えるために留まっていた方が良いんじゃないか、とか考えたけど]

 ……後でオスカーがそれこそ来るかもしれないし。

[悩んでから、アトラクションを支える柱に凭れた]


―― 流石に、収穫なし、で戻るのは

[申し訳ないどころじゃないな、と。


あと一つだけ、一回だけ。
ギャンブルでもやってるような気持になりながら
先ほど訪れたが探してはいない場所――サンタ・ワールドを選んだ。

ここならもしいなくてもクリスマスちゃんに会えるかも
なんていう思考が働いたことは否定できない。]


―― 床彼サンタ・ワールド ――

[降り立ったのは再びの大きなモミの木下。
片足着地もなれたもの、転ばずに、あたりを見回し

クリスマスの色には溶け込んでいる、朱色を見つけた]


  芙蓉、ちゃん  っ

[芙蓉にはまだ伝えていなかった、COM探しの話をしようと
まずは手を振った]


[少なくとも紅が一人落ちたのは間違いない。
それは確かなのに。

負けて欲しくないと思っていたから喜ぶ気にはなれなかった]

 ……ねーさん?

[声をかけられて、そちらを見ればジャニスの姿。
思わず普通に手を振ってしまった]


 ……残念だったね、ミルフィのこと。
 さっき、会ったよ。

 それからオスカーを探してるって話も聞いた。

[凭れているのをやめて、ジャニスの方へと足を向ける]

 そのオスカーだけど、……ミューズホールで見掛けたよ。
 声をかけたらすぐにどこかに逃げていったけど、確かにあれはオスカーだった。


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