人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[廊下に出て、消火栓のあるくぼみに座っている。
整列…にはまだ少し早いだろうと思う。人もそう多くない。
葛飾を見つけて手を上げた]

 よ。 ちょっとはマシな顔色になったな。

 


[何か吉家兄からメールが届いたかも?]

 改めてになっちゃうけど、ゴメンな。
 一緒に連れて行く、なんてのも考えたけど現実的じゃねーし。
 第一、満瑠には満瑠のやりたい事があるだろーしと思ってさ。

 それに…そりゃ勿論一緒に居たいってのが大きいけどさ。
 さっきも言ったけど足元固めなきゃなと思うんだ。
 ルートも無しに山は登れないからな。

 いろいろ悩んで悩んで考えてして、やっぱり今はここに居ようって思ってさ。
 まあ、なんだ、そう言う訳だ。 これからもお願いな。

[一度目線を外してすぐに戻すと座ったまま見上げて言った]

 好きだよ。 満瑠。


 なんだよ。 卒業式だし良いって。
 今日はなんか、イチャつきたい気分なの。

[そう言って、ちょっと端による。空いたスペースを顎でしゃくってみせる。
隣に来なくても肩をすくめて笑うだけだが]

 何か戻るのこっ恥ずかしいからオレはもう外に居るぜ。
 お前は、中戻ってても良いぞ? これからずっと時間あるんだしさ。

[どうせすぐに皆外に出て整列するのだが]


[千花からのメールを受信して、サイレントにしてある携帯が光る。]

ポチ……!

[心配させてたんだろうなぁ、と思う。
自然綻ぶ顔で返事を打つと、何もしていないけれど一応水を流して個室を後にした。]

『ありがとーヾ(≧∇≦)〃

見られてたんだ?!(*/ー\)ハズカシー
ラブラブって雰囲気になれるかは分かんないけど、がんばる!
今から戻るね』


― 廊下 ―

[教室に帰る途中で、流石に声をかけられた。
マシな顔色、にくすりと笑って。
続く話を、頷きを交えて聞いていたが、最後の言葉に高速で瞬きをして。一瞬遅れて耳まで真っ赤になった。言われ慣れていない言葉を、まさか、ここで、こんなタイミングで聞くなんて。]

ちょ……!こっ、ここ、学校、なに、言って……!

[狼狽える満瑠とは逆に流石はしれっとした態度で横のスペースを空ける。]

……ずるい。
そうやって、そこ、そうしといて、「戻っていい」とか、ずるい。


[周りを何度も見回して、人が見ていないのを確認して、漸く隣に腰掛ける。
横目でちらっと少し高い位置を見て、伏せる。こんなに緊張したのなんていつぶりだろう。]

……ヤクマ、

[囁く声が掠れる。
流石の制服の端をきゅっと掴んで]


アタシ、も。
すき。
……だいすき。

[小さな声は耳に届いただろうか。
届いていなくても、唇の動きで伝わっていればいい。
掴んだ制服を、少し引っ張って、照れた笑みを見せた。]


 葛飾
 察しろよあまのじゃくだよ。 ほんとに戻ったらオレ寂しいじゃん。

[隣に座った葛飾の頭に、こつんと自分の頭をつけて
気まずさではない、落ち着かない空気。
複数の衝動に抗いながら、小さくため息をついた。
制服を引っ張る手に、続く言葉に、視線を葛飾に向けて微笑んだ]

 …ん。 もっと好きになりたいし、させてやるからな。
 まだまだなんだぜ。

[手の甲で葛飾の頬を撫でる。教室の窓は曇ガラス。
人の動きが漸く見えるほど。ざわざわと響く生徒たちの声。
けれど今は少しだけ二人の空間]

 出会いと別れの時期って言うけど…お前とは両方する事無いな、もう。
 そりゃ、大学は違うけどさ。 会えないと恋しくなるって言うじゃん。

[にっと笑った。二人の家は3近い1〜6遠い]


あまのじゃくとか、知らない。行くなって、言えばいいでしょ。

[むぅ、と唇を尖らせて。
近い位置にある顔に息がかかりそうで、意識し過ぎて逆に呼吸が乱れた。]

……ん、

[頬に感じる、好きな人の手。思わず目を閉じて微かに身動ぎする。]


【人】 会計士 ディーン

[演技を詫びる吉家兄と清流のやりとり
 >>2:124>>2:126>>2:128に、
 とりあえず無事ならよかった、と大きく息を吐く。
 吉家妹の兄への叫びとのろけ>>2:123には、どうしたものか、という顔をした。
 末吉と清流が兄弟喧嘩(?)の役目を任せたようで、それに追従することにして。仲良く喧嘩するような兄弟が居ない永池には、その辺りの配慮が上手くできない。
 (そして宥め役の必要性とその相手についてはさっぱり思い至っていない)]

(7) 2011/02/28(Mon) 12時半頃

【人】 会計士 ディーン

[教室に戻った流石>>2:130が実行委員の吉家兄からの頼まれ事>>2:129へと行く前。
 頭が痛いとでも言いたげに眉を顰めた]

 頼まれたが……最後まで元気すぎるだろう、こいつらは……

[木屋が教室から出る>>2:@27のが見えるか。
 具合が悪いのか、一緒に出て行く様子の長岸>>2:114が居れば大丈夫かと思い。
 後ほど尋ねようと記憶に留める]

(8) 2011/02/28(Mon) 12時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 12時半頃


 葛飾
[手を降ろして、腕を前にして伸びをする。そのまま天井を見て]

 もう卒業なんだもんなぁ。早いモンだ。
 一日一日は長いのにな。

[「今日もめっちゃ長い」と笑って葛飾を見る]

 なあ、小腹空かないか。 まだ…[時計を見て]結構あるし。
 下行こうぜ。


[なくなった手の感触に、少し残念そうな表情を浮かべ、目を開ける。]

……ん、そうね。
早かったなぁ。

って、今から?

[特にお腹はすいていないけれど、離れがたいのでついていく事にする。
振り払われなければ、制服を掴んだまま。]


 葛飾
 今だから空いてるって。 多分な。
 放送入る前にもどってりゃ問題ないだろ。

[出来れば手を繋ぎたいが、流石に校内を歩き回るのは気が引ける
急ぎもゆっくりもせず歩いた]

 それとも屋上行くか? そっちの方が人いないかもな。
 …逆に居るかな。 オレ達みたいのが。


【人】 会計士 ディーン

 お前一人のせいでは無いだろう。

[と、謝った清流>>2:122には苦笑した。
 あまりに大きな騒ぎ声という理由で卒業式の日に教師に注意されるのも何だと思うが。
 ひとまず吉家妹の事は気にしつつ、ちらりと見えた清流の胸元の歪んでしまった造花>>0
 予備は足りるだろうか、などと考え、教壇へと視線を向ける。
 叫ぶ声を中断する花萌>>@2に、何かあったかと僅かに首を傾げた]

(9) 2011/02/28(Mon) 13時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 13時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 13時頃


どっちでもいーよ。
パン買って屋上、は?
確かにカップルの溜まり場だとは思うけど。

[そういう噂があるから、今まで2人で行った事なんてなかったな、と思いつつ。]


 葛飾
 どっちでもって言うかどっちも、か。 欲張りめ。

[とりあえずそのまま購買に向かう事に。]

 ましてや卒業式だしな。 まあ、行ってみるか。最初で最後でな。


欲張りですよーだ。知ってるでしょ?

[後について歩き出す。人目を感じたら、やはりひっついてはいられなくて、手は自然離れてしまった。]

……アタシお財布置いて来ちゃった。
蒸しパンとヨーグルッペがいいなぁ?

[欲張りついでに上目遣いでおねだりしてみる。]


【人】 会計士 ディーン

[自分の机に座るまではしないものの、体重を預けて腕を組む。
 見えない鍵盤を叩く清流を軽く見下ろした]

 ――……

[新たな曲>>11に見えたリズムには、見覚えがあった。
 合唱の列に並ばない永池だから、何度も見る機会があった指の動き。
 一瞬だけ、ふ、と笑う。けれどそれもすぐに引っ込めて。
 組んだ腕の下、綺麗でも何でもないごくごく普通の指先が、トントンとリズムだけを刻む]

(12) 2011/02/28(Mon) 13時半頃

[校内を歩いていると、吹奏楽部のチューニングの音や、朝練をしている野球部のバットの音など、「学校の音」が聞こえる。
そのどれも、今後の生活にはないもので……名残惜しい。]


 葛飾
 へいへい。 再確認だよ。

[手が離れたのに、ちらと葛飾を見たが気持ちはわかるので何も言わず。
目が合えばふっと微笑んで]

 ま、いいさ。 半分行くつもりだったから結構金溜めてるしな。

[購買でちょっと買い物してからそのまま屋上へ。
屋上には4奇)結構人がいた:偶)だれも居なかった]


……珍しい。
誰もいないんだね。

[ぐるりと見回す。
首を伸ばして奥を覗いても、姿は見えず。]

貸切?
鍵、かけれたらいいのに。

[ふふ、と嬉しそうに笑った。]


 お。意外と誰も居ねー。 時間気を付けとかないとな。

[2人で居たら忘れそうでそう言うと
設置してあるベンチに座った]

 静かなもんだ。 校庭も…? だれも居ないしな。

[下を見下ろしていう]


あっちは野球部が朝練してたよー。

[反対側のグラウンドを指して
二人きりなのが嬉しくて、隣に座ると、今度はこちらから頭を傾けた。]

いちお、アラームかけとくね。

[携帯を取り出すと集合時間の10分前にセットしておく。]


【人】 会計士 ディーン

[顔を上げるタイミング>>15
 組んだ腕の下に隠すようで、けれど座っていた清流からは見える位置の指先。
 最後の音を紡ぐ後、眩しそうに細められた目と合う、僅かに柔らかくなった睨むような視線]

 ああ――……ありがとう。
 俺も、嫌いじゃない。

[しかし続いた憎まれ口に、余計な事を、といつも通りの顔に戻るも。
 教室に入ってきた木屋、その肩にはまだ清流のコートがあるだろうか]

 先ほど長岸が付き添っていたように思うが……
 随分顔色が悪いな。
 無理をしているようなら保健室へ連れて行くべきか。

[木屋の詳しい体調までは分からない、腰を浮かし彼女の元へと行こうかと]

(18) 2011/02/28(Mon) 14時頃

 葛飾
 はん。 鍵かけて何がしたいのかな、満瑠さんは。

[親指で頭を小突く。そのまま頭を引き寄せた
頭にほおずりするようにしてもう一度]

 …好きだ、満瑠。


葛飾に頷いた。「放送があるだろうけど、念の為な」


何、って。
こう、してる、の。
見られたら恥ずかしいじゃない……っん、

[赤い顔を引き寄せられる。くすぐったさに、短く鼻声をあげて。]

……今日は、サービス満点ね。
アタシも好きよ、ヤクマ。


 葛飾
 今日くらいはな。 …結構、辛かったろうしさ。

[小さく、けれど深く息を吐いてぽつりと。けれど]

 オレだって辛かったんだぞ、相談できないし、お前は見てらんないしで。

[葛飾の頭を軽く揺さぶる。とりあえず買ったパン(三食パン)の袋を開けて
ジュース(カフェオレ)にストローを刺した]

 そういや、さっきの開けたか?


やっ……ちょ、髪が乱れるでしょっ、

[笑って抵抗する。]

だって、相談に乗ってヤクマが行くって決めちゃったら?
アタシそんなのやだもん。

[拗ねたような言い訳を。包みを開けたか、の問いには]

うん。……覚えててくれた()んだね。ありがとう。
ハンカチは、びしょびしょになっちゃったから後で返す。

[自分もハンカチは持っていたが、流石の匂いのするハンカチが良かったなんて事は言わない。]


 葛飾
[はあ、と目に見えてため息をついて]

 ま、一度決めた事だからな。 そんなら後は進むだけだ。
 その時、手の届く距離に……まあ、居てほしいしさ?

[ちょっと視線を逸らして言った。ピアスの話はとぼけて]

 さあ、何の事やらな。 たまたま買っただけだよ。
 もう、今年は雪も降らないだろうしな。

[ハンカチの話に葛飾を見て笑う]

 良いよ別に、いつだって。 オレは式が終わっても泣く予定はありまっせん。
 お前はまた泣いちゃうかな?


【人】 会計士 ディーン

 ――…… 清流?

[くっと服を引かれる感触に、そちらを向いた。
 思いがけない清流の仕草に驚く]

 ……そう、か。

[告げられた言葉に、何故だろう、胸の奥が詰まる。
 自分自身への自信の無さを見抜かれていたと思えば、気恥ずかしく。
 けれど、嬉しくて。
 どんな顔をしたらいいのか分からずに、照れるような、笑むような、戸惑うような、そんな表情を浮かべた]

 ありがとう。清流。
 ……最後のは余計なお世話だが。

[離れた指先とは逆に、柔らかな髪に手を伸ばす。
 避けられなければ、ぽんぽん、と軽く叩くようにして]

(20) 2011/02/28(Mon) 15時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ディーン 解除する

犠牲者 (4人)

ディーン
20回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび