人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― かなり前:203号室 ―

 明日っすね。
 了解っす。

[右手で小さくガッツポーズを作り。]

 そうっすね。
 心を解放して楽しみましょ。
 できれば、一緒に。

[そういって、へらりと笑う。
身も心も解放できれば一番いいのだが。
しかし、俺たちはまだ知らなかったのだ。
その約束のときに、まさかあんなことが起こるだなんて――…(嘘予告)]

(6) 2013/08/18(Sun) 14時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 14時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 22時半頃


メモを貼った。


― 回想:浜辺 ―

[浜にそよぐ海風にタバサの臙脂の頁がひらとそよぎ、
刹那、中身が垣間見える。
と、同時に聞こえた『日記』という言葉に目を逸らして]

 とても良い風合いになっている。
 大事に使い込んでいるのだね。

 花はないなあ、私には。
 
[彼女達の歓声にも似た高らかな響きを聞きながら、首を振った。

シャッタを切るトレイルには、
後でプリントして欲しいと伝えて]


[ジェニファーが煙草を吸うのを見て、
胸元から一本取り出し、火を所望する。

ホリーの手前、一本だけな、と言い訳めいたことを言って。
二人で笑いながら導火線に火を点け、
咲いた花にまた笑った]*


― 101号室 ―

 ?
 …………頭が、重い?

[重く、気怠く、そして熱く。
痛みと僅かな吐き気さえともなった頭をぼんやり起こし、
やがて理解する]

 風邪、か?

[夏だからといって、濡れた髪のまま眠りに就いたせいだろうか。
大判のタオルで巻いているので、シーツまで濡らしてはいないが]

 ふう……。
 熱もありそうだな。

[体温計は持ってきていない。
しかし、微熱を越えた温度であることは測らずともわかり、
溜息を吐く]



 全く何をしているんだ、私は。
 と、皆にうつしてはいけないね。

[呟き、マスク代わりにタオルを巻いて外に出ると、
一番最初に会った人物に手短に告げて]

 良くなるまで部屋に篭っているよ。
 見舞いは不要。

 大丈夫、熱は良く出るんだが異常に治りが早いので、
 一晩寝ればぴんぴんしてる。
 皆も体調には気をつけて。

[そう伝えると、部屋に戻った]**


メモを貼った。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 回想:浜辺 ―

 うん、ガスコンロ。

[短いホリーの言葉に、なぜか褒められてるような気がして、目が合うと深く頷いた。>>2:50
トレイルからナイアガラを受け取り、火をつける。>>2:53]

 あざっす。
 きれいっすよねー、ナイアガラ。
 さすがトレイルさん。

[音楽の趣味は似ている、ということになると思うし、感性があうのだろうか。
よくわかっている、とうなずきながら、ぱちぱちと弾ける火の色が、鮮やかに変わっていくのを眺める。]

(37) 2013/08/19(Mon) 04時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 へへっ、そうっすか?
 あざっす。

[花火のセレクトを褒められ、嬉しそうに笑い。>>2:56
トレイルが次の花火に点火するのを見ながら、自分も次の花火を物色する。
そうしていれば、やってきたジェニファーに>>2:59]

 もちろん。ありますよ。
 21連発。

[にっと笑い、ちょうど手にしたそれを手渡した。**]

(38) 2013/08/19(Mon) 04時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 04時半頃


― 真夜中:101号室 ―

[浅い眠りの淵で夢を見ていた。
ベッドで横になる自分の傍らに兄と妹。
兄のトレードマークとも言える神経質さはなりを潜め、気遣わしげにこちらを見ている。妹は今にも泣き出しそうな顔で、ベッドの端にしがみつき。

ふたりとも、風邪で寝込んだ自分を心配しているのだと知って、
大丈夫だ、と声にならない声で呟く。

ふたりの後ろには両親の姿も見える。
父の言いなりで存在感の薄い母親。
その母が、作家の道を選んだとき、反対する父と兄に、
珍しく強く物を言って、味方になってくれたことを思い出す。
彼女には、もう長い間会っていなかったが。

父親は仕事の都合で、時折彼女の住む街を訪れるので、
その際食事をしたりもする。
しかし、打ち解けた会話なぞ幼い時分から交わしたことはなく。

それでも、父と娘とはこんなものだろう――と感情の折り合いはつけて]


[家族が揃っているなんて、夢みたいだ。

と、思った瞬間、これが夢だと悟る。
同時に彼らの姿は霧散して、

――思わず、残像に手を伸ばしてしまう。
届かないと知りながら。

目を覚ますと誰もいない。
大丈夫、わかっている。

そう言い聞かせて、ゆっくりと開いた双眸――
の先は青い室内]



 ああ、電気点けたまま寝てしまったのか。
 よっぽど疲れていたみたいだな。

[言いながら起き出して。
この時は、体にまだ少しばかりの違和感。
気のせいだと思えば気にならない程度の。

喉の奥の嗄れるのも暑さで喉が渇くせい、そう判断して]

 何か、飲みたいな。

[呟いて、ガウンだけ纏い、部屋の外へ]


― 真夜中:キッチン ―

[来てはみたものの、恐らくこんな夜更けに人はいるまい。
客の身で、勝手をするのは憚れる――と逡巡する間に、テラスからの物音 自然、そちらに足を向ける]

 ホリー。
 それ、まさかお酒じゃないだろうね?

[彼女の姿を認めれば、微笑み。
グラスを傾ける仕草に、淡い茶の液体の正体に気づいていても、そんなことを言ってみる。

中身を知れば、同じものを所望する。
喉が渇いてここに来たんだと言って。
ホリーが持ってきてくれれば、一緒にテラス先に腰を据え]

 良かった、ホリーが悪い子になったんじゃないかと思ったよ。
 それでホリーはどうしてここに? 考え事?

[ため息に気づかずとも彼女の雰囲気に察するものがあって。しばし、ホリーの話に耳を傾ける
流れる黒髪を綺麗だな、と思いながら]



 弟くん、は他になりたいものができたのかな。
 それか、期待が重荷になった? うーん……。
 

[しかし、ホリーの話だと、オスカーは教師になることを自身で夢見ていたように聞こえて]

 そうでなければ、
 ホリーに考えて欲しかったんじゃないのかな。
 本気で、なりたいかどうかを。

 両親の期待とか、
 自分のついでとかおまけみたいに思いではなく。
 私はホリーやオスカー君、
 の気持ちの奥底までわからないけれど、

 お互いのことをすごく考えているんだな。
 それは伝わってきたよ。


[アドバイスになっているのかどうか。
大事なのはホリーの気持ちを聞くこと。
それでも何か言葉を続けようとして――くしゃみひとつ]

 ……んんん?

[先ほど強くなった違和感に首を傾げる。
ホリーのお礼とお辞儀に軽く手を振って]

 帰ったら、しかと話せるといいね。
 ぐっすりおやすみ。*


― 朝:101号室 ―

[眠りにつくと再び同じ夢。
また途中で夢だと気づき、それでもまた同じように手を伸ばしてしまう。]

そして、その指の先には――タバサがいた]

 え……?

[問う声もかすれ気味に。
突然目を覚まされ驚いただろうか、
とはいえグローリア自身も動揺して、慌てて身を起こそうとする]

 タバ……サ、さん。
 いや、見舞いは……うつると……。

[途切れ気味の声。
目に映るのは、タオルを持った手と、ベッドサイドに置かれたお粥と錠剤。ネギの匂いが食欲をそそる。]



 ごはん……。

[どうやら食欲はある様子。
タバサの看病にはそれ以上抵抗することはなく、
若干ばつが悪そうに、それでもおとなしく食べさせてもらい]

 はじめてお粥をおいしいと思ったよ。
 うん、本当においしい。タバサさんは良い嫁になれるだろうな。
 ありがとう。

[ひとりを欲しておきながら、ひとりになると寂しい――なんて勝手なものだと苦笑する。
絶妙のタイミングでやってきた彼女に、もう一度感謝の言葉を呟いて。

栄養を取って、薬を飲めば、再び襲ってくる眠気。
今度は恐らく夢も見ず、深く眠れることだろう]**
 


メモを貼った。


メモを貼った。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 前日:浜辺 ―
[>>2:70シャッターを切るトレイルに向け、無表情でピースしてみたりもして。
自分もスマフォをだして、数枚、シャッター音とともに、風景を、ロケット花火をあげるグローリア、花火を振り回すホリー、楽しそうなトレイルやタバサ、打ち上げ花火をあげにいったジェニファーを少しずつ切り取りカメラの中に納めていく。

初めて会った人たちだけど、みんな、笑顔だ。]

 ……花火もってきて、よかった。

[ぽつりとそんなことを零して。
次の花火に火をつけていく。]

(59) 2013/08/20(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[最後の線香花火には少ししんみりしてしまう。なんとなく、夏の終わりのような気がしてしまうからだろうか。
自分の持っていた赤い炎は、すぐに落ちて消えてしまった。]

 ……わー、風がー風が強くてー!
 さーせん、俺のせいじゃないんすよ、風が。

[風に煽られた真似をして、トレイルにもたれかかってみたりした。>>2:88
はしゃぎ、笑ってくれたトレイルは、どことなく同じような気持ちだったのかも。
わからないけれど。]

(61) 2013/08/20(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[マスターの声を合図にして、>>2:86花火をみんなで片づける。]

 おやすみなさい。
 また明日。

[皆に声をかけ、部屋に戻ればシャワーを浴びて。
幻想的なライトはオフに。
緊張したり、テンションがあがったり、一日はしゃぎすぎたからか。
ころっとベッドの上に転がれば、すぐに深く眠ってしまった。**]

(62) 2013/08/20(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 翌朝:自室→キッチン ―
[夢も見ないほどに深く眠って。
目が覚めたのは、呼ぶような声が聞こえてから。>>10
それでもごろりごろりとベッドから抜け出せずにいて、日が透けて差し込むカーテンの碧が目にはいって、がばっと身体を起こす。]

 ……あれー、どこだっけー……?

[低血圧で、ぼーっとした頭で考える。
そうだ、バイトにきたんだった。
起き上がり、顔を洗ってワックスで髪を整えて、階下へ行けば、朝食のいい匂いがする。]

 おはざーっす。

[覗き込んだキッチンで、ジェニファーの服を何やら直しているマスターの姿が見えて>>28>>30
もしかしてこれは今一歩遅かったのでは、と後悔した。]

(63) 2013/08/20(Tue) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ちらりと見られたので、>>34とりあえずウインクしてみた。何を話していたのかまではよく聞いていなかったのだが、ジェニファーに声をかけられれば、少し挙動不審になる。>>54]

 あ、え、 えーと。
 誘惑なら、いつでも受付中っすよ。

[へらっと笑いながら、そんなことをいってみるも、実際、年上のお姉さんに迫られたことはない。
本当にこられたら自分はどうするだろうとかそんなことを考えてみた。]

 グローリアさんは、風邪?
 へぇ……そうなんっすか。
 お大事に、って、伝えてください。
 
[お粥をトレーにのせ運ぶマスターの背にそんな声をかけて見送る。
大丈夫だろうか。
心を解放して楽しみたい、と言っていたけれど。
部屋に行く約束をしていたけど、行くと、きっと気を遣わせてしまうだろう。
そんなことを考えながら、並べられた朝ごはんを食べる。>>9]

(66) 2013/08/20(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 片づけっすか?
 了解っす。任せてマスター。
 いただきます。

[マスターに頷いて、手をあわせた。>>35
トーストにはバターを塗って、半熟の目玉焼きを上にのせて食べた。
いわゆるラピュタパンというやつだろう。
カリッとした歯ごたえに、目玉焼きの黄味がとろけて美味しい。]

 ……おぉ、タコだ。

[普通にそえられているよりも、こういう形をしている方がテンションがあがる。低血圧だからリアクションは薄いが、あがっている。
美味しさの中の遊び心が、うれしい。]

(マスターはきっと、いいお嫁さんになれるだろうな。)

[そんなことを思いながら、食事をすすめるのだった。]

(67) 2013/08/20(Tue) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[昨日はトレードをしたけれど、今日は全部食べられるものばかりだった。]

 ごちそうさまでした。

[綺麗に何も残っていないお皿を、シンクへ持っていって洗う。
もしホリーも一緒にいたなら、手伝ってくれたかもしれない。他愛のない話をしながら。
きゅっと水をとめ、手を拭けば、ちらとさっきマスターがお粥を持って行った部屋に目をやった。**]

(68) 2013/08/20(Tue) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/20(Tue) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

処刑者 (3人)

サミュエル
27回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび