243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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ん……真っ暗?
[貰ったプレゼントを確認しようと思ったのだがどうしたものか]
…どうすればよいだろう。
このまま、手探りでソファをみつけて、灯りが点くまで、動かずにいようか……
……ん?
暗ぇだなー……とわっ!
[どこかで転んだ音。]
はは、じゃあ戻るか。
[ぐに、と指で煙草をもみ消して。空のシガーケースに放り込み。]
だなぁ、戻ってあったかいもんでも貰おう。
ふーん、そりゃ心がお広い事で。
[ブラックサンタには噴き出して]
似たようなモンだな。
ああ、ここじゃ仕事にならなそうだ。
[その後は適当な話をしながら、室内へと戻っただろう――*]
おや。これは困ったね……
[戻った屋敷の中は、妙に暗く]
……迷った。
[元いた会場がどこだか、分からなくなってしまった]
……にゃーと話していたはずだけど。
大丈夫ですか?
[ゆっくり手探りで、周辺を確かめようと]
にゃーお、困ってしまうにゃー。
…せっかくプレゼントくれるっていうヒトがいてくれたのに、迷子になっちゃー、もらえないにゃー
まあ、そんなことよりもふらっと歩いてみようかにゃー
誰かにぶつかったりできそうにゃ
……?
[歌い終わった直後に辺りは真っ暗に。
そして、先程とは何処か違う場所にいるような。]
[突然、明かりが落ちました。
暗いのは、怖いです。すがるように小さな明かりの下へ向かいます。]
暗い中じゃ、青い鳥も探せない。
真っ赤なサンタも。
[かたり、少し震えながら。
声を出さずにはいられないのでした。]
ひゃっ、ま、真っ暗です。
[急な停電に、少しだけ怯えて]
[そんな中、一際よく通る声>>!0]
おや、その声は。
随分暗くなっているようだけど、大丈夫?
[おーい、と声を返して手を振ってみた]
[結局居づらくて、会場を出た時に起きたは停電。
おろおろと歩き回っている内に何処にいるか分からなくなってしまった。]
……
スージー、……スージー?おい、いないのか。
[誰かを呼ぼうとして、やめた。その者の名前を知らなかったのだ。
シメオンは叔母の友人を呼びながら、暗闇を歩き回る。*]
[ひょいと片眉をあげてくつりと笑う]
にゃーぁにゃあ。
悪戯天使の悪戯相手はぜーんぶ迷子になったにゃん?
残念にゃー。あまぁい恋なんて物語の題材にちょうど良いのににゃーん
…あれ?
[先程まで内緒話をしていた人物と話すことが出来なくなってしまったらしい]
…一人にしてごめんね。
たくさん話し相手が増えたから大丈夫だとは思う、けど。
[少しだけ心配そうに、会場のどこかにいる人物に声をかけた]
[暗い中でも、小さく灯る場所はあるようです。>>!0]
あぁ、良かった…そこにいたんです、ね。
[小さく手を振って声をかけてみる。]
だいじょうぶ。
すこしさみしいけれど、だいじょうぶ。
たくさんはなせてたのしかったよ。
きみはいいこ。だからもっとしあわせになっていい。
たのしむことも、わらうことも、たくさんけいけんするんだよ。
[震える声が聞こえたでしょうか。
見れば、探し物をする少女の姿です]
幸せの鳥、ではありませんが…。
側に人ならば、います。
[そうして、拒まれなければその頭に手を伸ばそうか。]
くく、やはり好奇心は猫をも殺すらしいね。
好奇心にまかせてあちこちうろつくから、迷子になる。
[肩を竦めて苦笑するけれど、どうやら会場の方よりはこちらの方が明るいらしく、近くにいる人々の顔が見えて安堵する。
聞こえる声に手を振って]
こっちは平気。そっちの方が大変そうじゃないか。
そうだね、きっとすぐに直してくれるさ。
ありがとう、復旧をゆっくり待とう。
あっ
[呼ぼうとした相手の声が届いたものだから>>*0、言う通り目が慣れて見えるようになってきたから
不安を隠さずに浮かべていた表情をすっとすましたものに変えて]
ふ、ふん。そのようだな。
今頃使用人が復旧に当たっている筈だ、精々お前も足元に気を付けるがいい。
[聞こえてきた声>>*1に、よく分からないながらも頷いて。
緑の声の方へと顔を向ける]
赤い窓の方から、ごめんね、だそうだよ。
……貴方の声が聞こえなくなってしまったみたいだ。
[昨日使用人が密かに騒いでいた、亡霊騒ぎのせいだろうか、と]
trick...悪戯天使、ですか……。
[やはり悪戯の方だったのかと聞こえる呟きを反芻する。]
あ……迷子にならないように、と言った、のに…。
私が迷子に、なってしまいました、ね。
[繋がりは、今は落としてしまったみたいで、あのひとの声はわからない。]
[声が聞こえ話せる声に安心する。
ひらひらと返る手に、こちらも微笑もう。>>!3]
はい、私も…。
また…一緒に。はい、約束、です。
こちらこそたくさん話せて楽しかったよ。
いろいろと有難う。
あなたにも幸せがたくさん訪れますように。
[何だか沢山の声が聞こえて来て、よく分からない。
手招きに応じて灯りの元へと]
来てやったぞ。
暗闇でスージーを一人にしたら紳士じゃないと叔母様に思われるからな。
[決して怖かったり不安になんか思ってはいないと、言い訳を口にしつつ]
>>*3
うちのコシュカは夜目がきくから大丈夫だろうけど、
教会の子供達を蹴飛ばさないように気をつけてね?
[苦笑しつつ肩を竦めて返し]
お皿くらいなら仕方ない。
壺も割れて困るような高級品は会場に置いていないだろうし、
きっとグロリアさんもお許しになってくれるよ。
>>!5
そうか、それなら良かった。
大丈夫、綺麗だったよ。
そうだね。ゆっくりお茶でも飲もう。
何か伝言があれば、私達から伝えることもできるし。
[あの人は手を振っているよ、と赤い方に伝言]
いたたた……。
[絨毯が柔らくて良かった。むくりと起き上がる。]
はっ、これは苺の匂いだか!?
[ヘクターが持ってきた苺は、使用人によっていくつかのデザートに様変わりしたようだ。
大好きな果実の匂いに、暗闇をきょろきょろする。]
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