131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──停電中・講堂──
おー!透も大丈夫かー!? 俺もオスカーも講堂の中おるでー!
[オスカーを抱きしめて、よしよししてやりながら、透だろう声に対して声を張り上げた。]
(2) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
|
|
おっ!?
[そんな時だった。突然明るくなり、千秋は思わず明かりがついた天井を見上げた。]
あー、やっと電気ついたあー!良かった!
[>>8 へなへなと座り込む透が見えて。]
なーんや透、びびりすぎやろ情けな…… ……って、人のこと言えん格好やったわ俺。
[透の、こんな様子はあまり見たことない気がして嬉しそうにそんなことをいったが。 似合わないピンクのワンピース姿でオスカーを抱きしめている自分の状況に気づくと、そそくさと身体を離そうとした。]
(11) 2013/07/14(Sun) 00時頃
|
―ブレーカーを上げて―
…点いた!電気点いたわ!
も〜…ほんとびっくりしたのよ?
雷なんて大ッ嫌いなんだからね!
[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。
そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]
さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?
|
[眼鏡を外すオスカーを見ながら、その格好で眼鏡が有るのと無いのと、どちらの方が印象的だろうか。なんて考えていたが。 >>18 照れたような笑みを向けられると、千秋は思わず横を向いた。]
いやまあ……状況が状況やし、仕方ないんとちゃう? つーか、今気づいたように言うなや。
[あ、驚いた。なんか不意打ち食らった。 ……くそっ、男子校の呪いめ!]
(31) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
|
|
……ところでオスカー。 どんくらい目ぇ悪いんやっけ? 眼鏡外しとかへん?
ああでも、眼鏡と白雪姫っちゅー組み合わせも、それはそれで純朴な感じがエエから捨てがたいよなあ……。うーん。
[妙なことを言って悩み始めた。]
(34) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
そりゃそーやな! はははは。
[愉快、という透の言葉に開き直って笑っていたが。>>33 濡れた床を転がっている様子に、ふと思い出して。]
……あー、そーや。モップがけせんと。忘れとったわ。
[おもむろに立ち上がると、水びだしの講堂の掃除をすべく掃除用具入れに向かう。]
そーやろ、そーやろ。俺が選んだんやで、オスカーの衣装。
[選んだというだけで、何故か得意げであった。**]
(37) 2013/07/14(Sun) 01時頃
|
|
演劇部に……ああ、そうか、しまった。 う〜ん……。すまん透、頼んだ!
[勝手に着ている時点で今更ではあるが、もし、洗濯しても落ちない汚れをつけてしまったら取り返しがつかないかもしれない。 と思ったので、両手を合わせて透に頼んだ。>>52]
うおっ、大丈夫かオスカー?
[そして、ドレスの裾を踏んで転んだオスカーを助け起こす。>>46]
(74) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
うわっ! なにすんねん実!
[戻ってきていた実に、背後からポカポカ殴られた。>>60]
停電直前も似たようなこと言ってへんかったか? 俺が何したっちゅーねん!
[膝丈で、ちょっとスカートがめくれれば赤トランクスが見えかねないワンピース姿で千秋は言った。 そしてユエルも戻ってきていて。>>59]
かわいない、かわいない!
[否定するように、右手と首をノーノーと振った。**]
(75) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
──少し前・講堂──
なっ…! ヌルい、やと…!?
[>>79 笑いをとるにもヌル過ぎる、と実に言われ、千秋は青ざめた。 ボケツッコミの地で生まれ育った千秋にとって、その指摘は大変ショックだった。]
……お、お前の言う通りやな実。すまん、中途半端で…!!
もし次そーいう機会があったら、その時は気合い入れるから。今日は勘弁してくれ…!
[握った拳を震わせながら謝った。 次の機会と、深く考えずに口にして。]
(90) 2013/07/14(Sun) 20時頃
|
|
──少し前・講堂──
げっ。 ……そうか、そういや1年の教室から正門見えるんやったな。
[昨年のことを思い出しながら、千秋は目覚まし時計をもう一つ買おう、と心に決めた。
そして顔を覗きこんでくるオスカーと視線が合う。>>40 千秋は口をへの字に曲げて、どこか悔しそうな照れたような表情をしていた。]
(91) 2013/07/14(Sun) 20時頃
|
|
[そして眼鏡の話をして。>>43]
そうか。それやったら危ないかあ。 いや、外した方が白雪姫もっと似合うかもって思っただけ。
……あ、うん? ああ、すまん、気にせんといて。
[妙なことを口走ってしまった。慌てて取り繕っただろう。]
(92) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
[そして、講堂の掃除班と調理班に別れよう、という提案を聞くと。>>61]
あ、じゃあ俺、家庭科室行くわー。 野菜の皮剥きならまかせろー。
[皮剥きの必要がある野菜があるか、まだ把握していないが。とりあえず自分に可能な作業を一つ口にして手を挙げた。**]
(95) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
|
|
──少し前・講堂──
[オスカーを助け起こしたら、「先輩無しじゃ生きていけないかも」なんて言われた。>>112]
……大丈夫か? オスカー、しっかりしろ。気を確かに持て。
[暴風雨とか暗闇とか謎の音とか、よほど怖かったんだろう。 可哀想にと思いながら、心配そうな顔してオスカーを見た。 ……双子の妹がいるとか言ってたけど、本当はオスカーの方が弟なのでは……?]
(171) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
[>>123>>133 丹波とオスカーが何か言ってる。]
姫役て。狙えへん狙えへん。 そもそも、うちの学年には既に実がおるしな!
[学年に一人いれば十分。その理屈でいけばオスカーは姫役を狙えるということになるが、可愛い塗りとやらをしてきた後輩に対する仕返しを含んでいる。
他からは姫とも呼ばれているらしい実。クラスメイトに対してはあまり姫っぽくない気がしないでもないが……。 実の、その徹底っぷりというか根性は密かに尊敬していた。]
(173) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
[そして、丹波とオスカーのやり取り>>135>>142を見ながら、千秋は満足げな表情で頷く。]
うん、うん。
[仲良さげで何より、とか思っている。 オスカー涙目だけど。 いじられ側として良い反応をしてる。くらいにしか思っていない。]
(174) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
[そして、行きましょうかとオスカーに言われ頷く。>>137]
ん?
[手を握られた。 普段なら笑いながらツッコミを入れて手を離しただろうが、色々あって感覚が麻痺してきている。 相手が女装してるし、少し保護動物のようにも見える部分があるので、まあいいかと思い握り返した。
周りからどう思われるかという点は、すっかり失念したまま家庭科室へと向かう。]
(175) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
──家庭科室へと向かう廊下──
……?
[何か聞こえて振り向いたら、丹波が楽しそうにニコニコしていた。>>141 理由は分からないが楽しそうなので、視線が合えばヘラッと笑顔を返しただろう。]
(176) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
チアキは、鍵を持っていたのは俺だった。
2013/07/15(Mon) 00時頃
|
──家庭科室──
[家庭科室に到着し鍵を開ける段になれば、繋いでいた手を離して、水方から預かった鍵で家庭科室の扉を開けた。]
おーし、探索タイムやな!? 米…鍋…。じゃー俺は包丁とかまな板とか探そか。
[家庭科準備室の鍵も開け、探索を開始する。]
(196) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
[雑炊云々という話は、家庭科室への道中でも少し耳に入っていた。 何作るか考えてる?という丹波の言葉に頷いて。]
鯛で雑炊作るんやろ? なら残る材料的に……
……って、重いわ丹波。
[丹波が肩に体重を掛けてきたので、軽く文句をつけつつ笑った。>>207 そして、食材を手に取りながら。]
生ハムは雑炊には使わへんやろ? 生の玉ねぎと一緒に、酢のサラダみたいなんにしたら美味いんとちゃう? でも腹は膨れへんよなあ……。後はサラミで……。ゼリーも羊羮も明らかにデザートやしなあ。
[うーん、と唸った。]
最悪、更に米を炊いておにぎりをメッチャ作るとかか? サラミやハムを具にしたり、焼おにぎり焼いたり。
(212) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
やめい。切り身言うな。
[校内放送で丹波が言っていた、ヨアヒム校長の切り身を思い出してゲンナリする。>>217]
パスタて……パスタがあればエエけど、あるんか?
[そもそも、肝心の米が見つかっていない気がする。 そして野菜を洗っている、剣道部の表彰か練習風景かで見かけたことのある一年生の言葉を聞いて視線を向けた。>>214
彼は、さっき仁君と呼ばれていたが……名字は1 1.何やっけ? 2.確か手塚。 3.確か手島。]
ホンマになあ。おかず……。 いや、この状況で、こんだけ食べ物見つかっただけでもラッキーすぎるとは思うけど。 ……冷蔵庫かあ、見てみるわ。
[丹波がまだ千秋の肩に体重をかけていたら、「ほら、丹波のけ」と言って退けてから家庭科準備室へと入った。]
(222) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
|
―配電室に独り―
[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める
…が、一向に見つからない。]
ちょっと…どういうことなのよ…
[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]
絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!
[…どんなに探しても、見つからない。]
[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]
このまま、こんなところで独り…
あたし、孤独死しちゃうのかしら…
…お腹、空いた………
[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]
チャララッチャ チャチャチャ♪
チャララッチャ チャチャチャ♪
[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!
これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!
探せ!探すんだ、小津!!]
チャラ チャッチャッチャ♪
チャラ チャッチャッチャ♪
[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。
…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]
|
あっ、包丁あったで包丁!
……って、いつの間に。
[家庭科準備室の引き出しから包丁を見つけた!と思って戻ったら、既に丹波が包丁を手にしていた。>>217 ちっ、先を越されたか。と思いつつ探索に戻り。
とりあえず冷蔵庫の中を見てみるが、ちょっと見た感じでは調味料レベルの物しか入っていない様子。 やっぱり米が無いと始まらない。と、米びつを捜索する。 6割以上の運があれば見つけられそうな気がした。58(0..100)x1]
(224) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
―着信から1分半―
[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]
…なんで!
なんでないのよ!ねぇ…!
[未だ見つからない携帯!
焦る小津!
…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]
|
──家庭科準備室──
[見落としているのか探せていない棚があるのか、米びつが見つからない。 そもそも米びつ自体が存在しなかったらどうしよう。]
おーいオスカー。そっちは何か見つかったかー?
[声をかけたりしつつ、食材探しを続ける。**]
(225) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]
まずいまずいまずい…!
嫌よ!最後の希望なのよ!
出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!
[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]
―結局―
[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。
――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]
もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?
[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]
―咳をしても一人―
[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]
…座りつづける。着信待ちつづける。
[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]
ミナカタちゃん…
[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]
|
[オスカーの方にも、米は無いようだ。]
うおー、まじかー。 やっばいなあ。米無いと絶対足らんで。
[あちこちの棚の戸を、バタバタと開けたり閉めたり。 しゃがんだり立ったりする度に、スカートがフワヒラ上下する。]
あー、これスカート邪魔やな! メシ作ったら着替えよ……。制服乾いとるかなあ。
[そう言うと、オスカーの方を見て。]
オスカーはどないする?
[おそらく、自分も着替えたいと言うだろうなと予想しつつ尋ねた。]
(234) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る