人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 掃除夫 ラルフ

[ 流れ星のように、流星焔の残骸がちりちりと降り注ぐ ]

――――…ッ!!!

芙蓉…っ!

(3) 2013/07/07(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時頃


[突き入れた棍の先から、魔弾が放たれる。
至近距離でこれを受けたことはなかった。

身体に来る衝撃で芙蓉の身体が宙へと跳ねた]

 ――――!

[考えたのは、なにより。
自分の部屋のあれそれを思ってしまうのが私らしい。
白が勝つなら又復帰できるのかも知れないけれど

意識が途切れる間際、ラルフの呼ぶ声が、聞こえた]


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

――――!!!

[ 突如、ステージが壊れる警告が鳴り響く。
燃え盛る炎の中心部に芙蓉のシルエットが浮かんで。 ]


芙…蓉…!!


[ 轟音の中、呼ぶ声はむなしく。
寺院が崩れ落ちていく。

JMSがどこかに飛ぼうとするなら共に行くつもりだったが、
移動メニューから適当に行先を選択するのが
精一杯だった――。→11 ]

(14) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

―床彼城址公園―

[ 降り立った先は、夜の床彼城址公園。
見覚えのある床彼城が聳え立っている。

暗い夜空には火の粉が舞いあがり、
先刻の戦闘を思い出させた ]

――……
芙蓉……

[ もう少し駆け付けるのが早ければ、
何とかなっただろうか。

移動メニューの中に、芙蓉の表示は、もう何処にもなかった。 ]

(21) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 移動メニューからは、寺院の表示も消えていて。 ]

……ホームの主が負けたから、か。

[ 死んだ、ではなく。負けた、という言葉を敢えて使い ]


芙蓉――――、お前はどこに行った?
リアルに帰れたか?

(31) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ そうして城址公園内を歩いていくうちに、
まだ会った事のないキャラクターたちの
会合に出くわした。 ]

……あれは?

[ ヴェラと沙耶。
どちらも、ロクヨン内で対戦したことはあるが、
”この”ロクヨンで会うのは初めてだった。

自然、肩に掛けていたモップを持つ手に緊張が走る ]

(33) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 二人に声をかけようか迷っているところ、
別方向の離れた場所にもう一人のキャラクターを発見した。

ひどく気分が悪そうだ。 ]

(35) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ 目視できたのは3人だったと思ったが、
表示を見ると5人になっていた。
角度のせいか見えないが、数人で固まっているグループは
3人なのだろう。


周囲をきょろきょろしているダーラと目が合えば、
仕方がないのでモップをひらひら振るつもり。 ]

(42) 2013/07/07(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 芙蓉のことは聞かれれば事実のみ答え、
己の陣営については、これまでと違って
言葉を濁して口を閉ざすだろう――。

そして今は、戦闘する元気はないほど
暗く沈んだ表情をしていた。** ]

(45) 2013/07/07(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ ひらひらモップを振ったら、鞭を持ったダーラに
突然跪けと言われた上に、鞭を振るわれ。>>47 ]

えっ

あっ…?

[ いつもロクヨンで会うさまざまなダーラ様を思い出し
そういえばこんなお方だった――っけ?
と思いながら、後ろに飛び退いて避ける。 ]

ちょっ待て――、
いきなり戦闘モードかっ!

(50) 2013/07/07(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ とりあえず肩にあったモップを両手に握り直して
構えのポーズを取るが、
防御一辺倒で、攻撃はしないつもり。** ]

(51) 2013/07/07(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時頃


[倒れた時に負った痛みは、実のところもう良く覚えていない。
痛かった、と思うのだけれど、それは一瞬で、今はもういたくなかったから。

気付いたら、私の意識はこの中にあった。
どういう状況かわからないけれど。
姿は「芙蓉」のままだ]

 あー、負けちゃったか。
 だってあれ64超えてるでしょ。
 あと一ヶ月あればなぁ……。

[黍炉を64まで上げて芙蓉に切り替えけど、芙蓉のレベル自体は50に届かない。
必殺技はあと二つ残っていた。

最後に呼んでいたのが気になって、ラルフの姿を探す。
寺院からはいなくなっただろうから、と他のステージをくるくると回って]


―床彼城址公園―

[そこに来た時にラルフの姿が見えた。
聞こえた言葉に一瞬止まる]

 帰れてないよ。
 どうなんだろ、帰れるの、かな。

[今までも負けた後に観戦モードで見ることは出来たけれど。
ログアウトの文字はいつまでも現れない]

 帰れないと、困るんだけどなぁ……。
 せめて処分してからって、思うよね。
 しかも乗っ取られたらそいつが私のもの使うわけでしょ。

 やんなる。

[はぁ、と溜息をついて、その近くにふわりと*佇んでいる*]


―― 地下駐車場
   あるいは彼女の終の棲家にて ――


[彼女――便宜的に彼女と呼ぼう、
彼女の周りには音を立てて試験管が転がった。
勿論、その中身は全て空であったが、一筋二筋残った液体が
何色かを示している。一つは緑、もう一つは橙。
これらを彼女がどうしたのかは、想像に難くない。
飲んだ。すべて。
自殺願望があるでなし、ただ単に、彼女は、
リアルかゲームのどちらかに
認識を偏らせることが出来なかっただけだ。


手段の一つを試験管に見出してしまった。]


[ここで彼女の思考を一つずつ取り出すのは避けよう。
ステータス「混乱」にふさわしく、彼女の思考は取り留めもなかった。
もっとも異常状態に陥る前から彼女は「混乱」していた。
それは事実だ。
よりにもよって、攻撃手段の薬品で
傷を治そうとするくらいに「混乱」していたのは疑いようもない。

けれどその「混乱」も、一時的には彼女の役に、立っていた。
神経を焼く痛みから立ち直らせた。忘れさせた。
それが結果として彼女の為になったかは、また別の話だが。]


[話を戻そう。
彼女がいかにして、死んだのか、だ。
「混乱」した彼女の記憶はひどく曖昧な酩酊状態であった。
よって記憶の整理もかねて私が陳述している。
だからこそ、語るべきは彼女の死に方だ。

薬品を飲み干した後、喉を焼くような感覚を経て
彼女は自由になった。
彼女を捉えた痛みから抜け出した。
そんな最中に聞こえてきた足音、声音は、
彼女に恐怖を与えずに喜ばせた。]



[彼女は立ち上がろうとしたが、うまくいかなかった。
痛みの閾値を無視する薬品は彼女を真には自由にしなかった。
ちょうど私と同じようなものだ。

膝から下が動かないことに唇を――桜色だった――
尖らせて、けれど彼女は、来訪者に手を振った。
傷口を圧迫した指は、爪の間にまで赤が染み込んでいたが、
その指でもって来訪者を歓迎した。実に嬉しげだった。]


   『ヤダ 嬉しい
  会いに来てくれたの 

 アナタに似合いそうな』

[似合いの、何であるか、は私は知っている。
けれど書く必要はないだろう。
事実、彼女の言葉は一瞬にして途切れた。]


[ひどく、肉感的な音がした。
かろうじて骨に垂れさがっていた肉なのかもしれないし
弾けて消え損ねた表皮たちなのかもしれない。
そういったものが削げて剥がれた音だ。]


[一瞬、彼女はやはり不思議そうな顔を浮かべる。
動くべきものが動かず、感覚の薄れた結果だ。
それは遅れて焦燥となり、それはようやく、不快と結びつく。
一方的な怨嗟――と言い切るには不確かだが、
それが彼女の精神を、薬で一時的に混乱した精神を引きずりあげて
更に惑乱とした精神状態へさせた。]



  『  ―― …… 、
   チョット
   女の子なんだから 止めてよねっ』


[彼女が手を振るえば、
乾ききらない自身の血液と一緒に試験管が飛んだ。
彼女が似合いの台詞を吐けば
注射針が地面から湧き出た。]


[けれどそれらはあまり、意味をなさなかった。
月光の下で捕食者然とした笑みを見せた時は違い
人工的な明かりの点滅の下で単調な攻撃を仕掛けるのは彼女だった。
もっとも、押し気味なのが黒檀の女性であるという点は相違ない。]


[「混乱」が彼女の脳を弄る。
指が痺れた。投げる方向が定まらなくなる。
コート内部から引き出そうとした手は何もつかめなかった。
何もないわけではなかった。
彼女は手を伸ばそうとした。
しかしその手には何もなかった。
彼女の言葉を借りるなら、『幸運の女神のせい』だったのかもしれない。
つまるところ彼女には、女神の微笑は貰えなかった。
獰猛な肉食獣が嗤うというのに。]


 『 ――  、っ 』

[「混乱」は、肝心なところで消え始める。
だんだんと明らかになっていく感覚が、彼女の脚を刺し
そして新たに掴みあげられた毛髪を通じて頭部に生じる。
ようやく、脳の深層から恐怖が湧き出した。
そしてようやく、彼女も認識をし始める。
彼女を苛むのは痛みではなく、死の可能性だと。]


[こわい、と思った。
浅い呼吸だけを繰り返す喉は、発声の機能など忘れたように
呼気によって震え、慄然によって痙攣する。
助けて、と誰かに乞う言葉も彼女は思い出せなかった。
ただ眼前に広がるビターチョコレートの獣が、ひどく、恐ろしかった。]


 『  、……   』


[呆然と瞬く顔面に、桜色が広がる。
悲鳴を上げるのも泣くことも忘れた、薄い切れ長の瞳は
ただ眼前の「恐怖」に注がれた。
頬に塗りたくられる生暖かいべた付く温度も気にできないまま
恐怖が何か口を開き、閉じ、また口を開くのを眺めていただけだった。
条件反射のように口唇が戦慄いただけだった。]




[こわい、と、明確に唇が動く。
単なる事実のように動いた。
触れた指のやわらかさはどこか、何かを思い起こさせる。
けれどいま、彼女に伸ばされた指は一対だけだった。
彼女から伸ばす腕は地下駐車場のどこにも在りはしなかった。]


  『 ―― !
   や、    ……っ』

[遮ろうと上げた手は重い。
喉に触れた嫋やかな指が軟骨を押しつぶす。
鈍い音がした。脳内で響くような大きさで。

血に塗れた手が無意識に、嫋やかな手に這い寄る。
けれど到達する前に 新たに走った電気信号に潰された。
脳の回路が白く焼き切れたようだった。
点滅を繰り返す電燈が脳内にそのまま入り込んできたかの、ように]



[手放された上半身は支えもなく、前に倒れ込みかけ
また火花が散った。脳が揺れた。
感覚器官が悲鳴を上げる。
傾いだ上半身に引きずられ、脚が浮きかけ、それもならなかった。
もはや彼女の自由になる部位はどこにもない。

湿った床に倒れ伏す彼女の上には言葉が降り積もる。
彼女の薄い唇は、もうすでに桜色ではなかった。
口中に溢れた血と断続的な言葉の欠片で埋められる。
「嫌だ」「こわい」「死にたくない」
繰り返す言葉の内いくつを彼女が認識していたのか、不明だ。]

 『やだ  、っ……や、だ
   こわ、しにたくない
 
         、だ   死ぬの、は、』


[降りかかる言葉を埋めて消すように、
彼女の内から零れた血液と、不明瞭な言葉が駐車場の床を這う。

彼女の唇はほど黒く、瞼を鮮やかな赤が彩った。
ピーコックグリーンは紅に染め変えられる。
痙攣のような動きで彼女の瞼は震えた。
隙間から入り込んだ紅が彼女の視界を歪ませる。
歪んだ視界、痛むのか痛まないのかももう不明瞭な世界で
彼女は視界を更に開きかけ、そして]


[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、
それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。
痛みの余韻を感じる暇がなかったことを
喜ばしく思うべきかは、不明である。

体力という数値が彼女を救った。
現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。
けれど、甘い色の獣が、
さながらゲームであるように技を繰り出していたら
より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。
彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。
ゲームらしさがあったならば、
通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。

彼女の認識は、いまだ揺れている**]


メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[ >>55 矢継ぎ早に繰り出されるダーラの攻撃。
ちらりと見えた顔色は、はっきりと蒼ざめていた。
色への問いには答えを投げずに。 ]

そいつはそう簡単には教えられないな。
てか、言ったところであんたん信じんの?

[ ダーラの片手の動きが一瞬止まり、
闇を集め始める。
闇は苦手属性でもあるため、全力で防御に集中して
公園内を飛び回る。
何とか避けることはできたか。
それよりこれほど派手にやり合っていたら、
他の人間が気付いたかもしれない ]

(116) 2013/07/07(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

芙蓉を……
助けようと、思った。

[ 攻撃をかわす事に専念しながら、
>>67その問いには、短く答えた。
ダーラの蒼ざめた顔、この質問内容、
彼女は紅なのか――、と気が付いて ]

黒にゃんこを殺そうとは思っていなかった。
何故なら、
ただ――、

[ 何故なら――――自分も紅だから。
ただ――――考える前に、戦闘を仲裁する方向に
身体が動いてしまった。

説明はしづらく、結局は押し黙る形になる ]

(117) 2013/07/07(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……
紅とか白とかじゃない。
色が違うだけで、同じ人間だから――

[ そう言っていたのは芙蓉。>>2:638
だが、彼女は、確定紅のJMSに、やられてしまった ]


――もう、
そんな事は言ってられないっていうのかよ!


[ 声をあげて高く飛び、火を吐くモップを振り回して
ダーラの攻撃を一掃する。
その次の瞬間だっただろうか。
誰かが、自分とダーラの間に割って入ってきた>>115 ]

(119) 2013/07/07(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 入ってきたのは、ヴェラ。
明らかにダーラに攻撃を仕掛けている。
ダーラはどうするか―― ]

……っ

[ ひとまず飛び退くが、迷いが生じる。
紅のダーラだけを迷わず攻撃するということは、
ヴェラはダーラと面識があるか、情報を持っている白か。

やはりもう、紅vs白の戦闘は。
避けられないものなのか――** ]

(121) 2013/07/07(Sun) 13時半頃

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