人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 風来坊 ヴェラ

 ……いや、何でもない。

[沙耶の言葉>>3:638に、思わず脱力した。

さらりと変態チックな発言>>3:628をしたフィリップに、こいつもジャニスと同類なのかね、などと思いつつ、沙耶から受け取った回復アイテムを早速使用して]

 情報の共有、な…。
 …っつっても、共有して意味があるのかどうかすら、
 もうわかんねーな。

[はあ、と溜息をつく。
情報を渡すかどうかは、沙耶に丸投げするつもり。]

(4) 2013/07/07(Sun) 00時頃

[突き入れた棍の先から、魔弾が放たれる。
至近距離でこれを受けたことはなかった。

身体に来る衝撃で芙蓉の身体が宙へと跳ねた]

 ――――!

[考えたのは、なにより。
自分の部屋のあれそれを思ってしまうのが私らしい。
白が勝つなら又復帰できるのかも知れないけれど

意識が途切れる間際、ラルフの呼ぶ声が、聞こえた]


メモを貼った。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

 なに?

[ステージ一覧を呼び出して、寺院と地下駐車場が消滅しているのを確認する。
寺院が芙蓉のホーム、と聞けば、忌々しげに眉根を寄せて舌打ちし]

 くそっ、芙蓉がやられたのか。
 地下駐車場は、誰のホームだか俺も知らない。

(34) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

[見覚えのあった、あのマンションの地下の駐車場。
もしかしたら今このゲームに参加しているプレイヤーの中に、自分が何度も家を訪れれた事のある友人がいるかもしれない、などという事は考えもしていない。

もし仮に―――の話であるが。
その友人が実は変態だったとして、それを知ったとしたら。

最初は少し引くかもしれないが、だからといって縁を切る、という事はない。
何度も家を訪れたほどだから、その友人の事は少なからず気に入っているのだ。]

(44) 2013/07/07(Sun) 01時頃

ヴェラは、沙耶の傍らで顔に警戒の色を浮かべて辺りを窺う。フィリップが離脱するようであればそれを止めるつもりはない。**

2013/07/07(Sun) 01時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時頃


[倒れた時に負った痛みは、実のところもう良く覚えていない。
痛かった、と思うのだけれど、それは一瞬で、今はもういたくなかったから。

気付いたら、私の意識はこの中にあった。
どういう状況かわからないけれど。
姿は「芙蓉」のままだ]

 あー、負けちゃったか。
 だってあれ64超えてるでしょ。
 あと一ヶ月あればなぁ……。

[黍炉を64まで上げて芙蓉に切り替えけど、芙蓉のレベル自体は50に届かない。
必殺技はあと二つ残っていた。

最後に呼んでいたのが気になって、ラルフの姿を探す。
寺院からはいなくなっただろうから、と他のステージをくるくると回って]


―床彼城址公園―

[そこに来た時にラルフの姿が見えた。
聞こえた言葉に一瞬止まる]

 帰れてないよ。
 どうなんだろ、帰れるの、かな。

[今までも負けた後に観戦モードで見ることは出来たけれど。
ログアウトの文字はいつまでも現れない]

 帰れないと、困るんだけどなぁ……。
 せめて処分してからって、思うよね。
 しかも乗っ取られたらそいつが私のもの使うわけでしょ。

 やんなる。

[はぁ、と溜息をついて、その近くにふわりと*佇んでいる*]


―― 地下駐車場
   あるいは彼女の終の棲家にて ――


[彼女――便宜的に彼女と呼ぼう、
彼女の周りには音を立てて試験管が転がった。
勿論、その中身は全て空であったが、一筋二筋残った液体が
何色かを示している。一つは緑、もう一つは橙。
これらを彼女がどうしたのかは、想像に難くない。
飲んだ。すべて。
自殺願望があるでなし、ただ単に、彼女は、
リアルかゲームのどちらかに
認識を偏らせることが出来なかっただけだ。


手段の一つを試験管に見出してしまった。]


[ここで彼女の思考を一つずつ取り出すのは避けよう。
ステータス「混乱」にふさわしく、彼女の思考は取り留めもなかった。
もっとも異常状態に陥る前から彼女は「混乱」していた。
それは事実だ。
よりにもよって、攻撃手段の薬品で
傷を治そうとするくらいに「混乱」していたのは疑いようもない。

けれどその「混乱」も、一時的には彼女の役に、立っていた。
神経を焼く痛みから立ち直らせた。忘れさせた。
それが結果として彼女の為になったかは、また別の話だが。]


[話を戻そう。
彼女がいかにして、死んだのか、だ。
「混乱」した彼女の記憶はひどく曖昧な酩酊状態であった。
よって記憶の整理もかねて私が陳述している。
だからこそ、語るべきは彼女の死に方だ。

薬品を飲み干した後、喉を焼くような感覚を経て
彼女は自由になった。
彼女を捉えた痛みから抜け出した。
そんな最中に聞こえてきた足音、声音は、
彼女に恐怖を与えずに喜ばせた。]



[彼女は立ち上がろうとしたが、うまくいかなかった。
痛みの閾値を無視する薬品は彼女を真には自由にしなかった。
ちょうど私と同じようなものだ。

膝から下が動かないことに唇を――桜色だった――
尖らせて、けれど彼女は、来訪者に手を振った。
傷口を圧迫した指は、爪の間にまで赤が染み込んでいたが、
その指でもって来訪者を歓迎した。実に嬉しげだった。]


   『ヤダ 嬉しい
  会いに来てくれたの 

 アナタに似合いそうな』

[似合いの、何であるか、は私は知っている。
けれど書く必要はないだろう。
事実、彼女の言葉は一瞬にして途切れた。]


[ひどく、肉感的な音がした。
かろうじて骨に垂れさがっていた肉なのかもしれないし
弾けて消え損ねた表皮たちなのかもしれない。
そういったものが削げて剥がれた音だ。]


[一瞬、彼女はやはり不思議そうな顔を浮かべる。
動くべきものが動かず、感覚の薄れた結果だ。
それは遅れて焦燥となり、それはようやく、不快と結びつく。
一方的な怨嗟――と言い切るには不確かだが、
それが彼女の精神を、薬で一時的に混乱した精神を引きずりあげて
更に惑乱とした精神状態へさせた。]



  『  ―― …… 、
   チョット
   女の子なんだから 止めてよねっ』


[彼女が手を振るえば、
乾ききらない自身の血液と一緒に試験管が飛んだ。
彼女が似合いの台詞を吐けば
注射針が地面から湧き出た。]


[けれどそれらはあまり、意味をなさなかった。
月光の下で捕食者然とした笑みを見せた時は違い
人工的な明かりの点滅の下で単調な攻撃を仕掛けるのは彼女だった。
もっとも、押し気味なのが黒檀の女性であるという点は相違ない。]


[「混乱」が彼女の脳を弄る。
指が痺れた。投げる方向が定まらなくなる。
コート内部から引き出そうとした手は何もつかめなかった。
何もないわけではなかった。
彼女は手を伸ばそうとした。
しかしその手には何もなかった。
彼女の言葉を借りるなら、『幸運の女神のせい』だったのかもしれない。
つまるところ彼女には、女神の微笑は貰えなかった。
獰猛な肉食獣が嗤うというのに。]


 『 ――  、っ 』

[「混乱」は、肝心なところで消え始める。
だんだんと明らかになっていく感覚が、彼女の脚を刺し
そして新たに掴みあげられた毛髪を通じて頭部に生じる。
ようやく、脳の深層から恐怖が湧き出した。
そしてようやく、彼女も認識をし始める。
彼女を苛むのは痛みではなく、死の可能性だと。]


[こわい、と思った。
浅い呼吸だけを繰り返す喉は、発声の機能など忘れたように
呼気によって震え、慄然によって痙攣する。
助けて、と誰かに乞う言葉も彼女は思い出せなかった。
ただ眼前に広がるビターチョコレートの獣が、ひどく、恐ろしかった。]


 『  、……   』


[呆然と瞬く顔面に、桜色が広がる。
悲鳴を上げるのも泣くことも忘れた、薄い切れ長の瞳は
ただ眼前の「恐怖」に注がれた。
頬に塗りたくられる生暖かいべた付く温度も気にできないまま
恐怖が何か口を開き、閉じ、また口を開くのを眺めていただけだった。
条件反射のように口唇が戦慄いただけだった。]




[こわい、と、明確に唇が動く。
単なる事実のように動いた。
触れた指のやわらかさはどこか、何かを思い起こさせる。
けれどいま、彼女に伸ばされた指は一対だけだった。
彼女から伸ばす腕は地下駐車場のどこにも在りはしなかった。]


  『 ―― !
   や、    ……っ』

[遮ろうと上げた手は重い。
喉に触れた嫋やかな指が軟骨を押しつぶす。
鈍い音がした。脳内で響くような大きさで。

血に塗れた手が無意識に、嫋やかな手に這い寄る。
けれど到達する前に 新たに走った電気信号に潰された。
脳の回路が白く焼き切れたようだった。
点滅を繰り返す電燈が脳内にそのまま入り込んできたかの、ように]



[手放された上半身は支えもなく、前に倒れ込みかけ
また火花が散った。脳が揺れた。
感覚器官が悲鳴を上げる。
傾いだ上半身に引きずられ、脚が浮きかけ、それもならなかった。
もはや彼女の自由になる部位はどこにもない。

湿った床に倒れ伏す彼女の上には言葉が降り積もる。
彼女の薄い唇は、もうすでに桜色ではなかった。
口中に溢れた血と断続的な言葉の欠片で埋められる。
「嫌だ」「こわい」「死にたくない」
繰り返す言葉の内いくつを彼女が認識していたのか、不明だ。]

 『やだ  、っ……や、だ
   こわ、しにたくない
 
         、だ   死ぬの、は、』


[降りかかる言葉を埋めて消すように、
彼女の内から零れた血液と、不明瞭な言葉が駐車場の床を這う。

彼女の唇はほど黒く、瞼を鮮やかな赤が彩った。
ピーコックグリーンは紅に染め変えられる。
痙攣のような動きで彼女の瞼は震えた。
隙間から入り込んだ紅が彼女の視界を歪ませる。
歪んだ視界、痛むのか痛まないのかももう不明瞭な世界で
彼女は視界を更に開きかけ、そして]


[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、
それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。
痛みの余韻を感じる暇がなかったことを
喜ばしく思うべきかは、不明である。

体力という数値が彼女を救った。
現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。
けれど、甘い色の獣が、
さながらゲームであるように技を繰り出していたら
より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。
彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。
ゲームらしさがあったならば、
通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。

彼女の認識は、いまだ揺れている**]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

[新しく現れたのはダーラとラルフだった。
ダーラはジェームスが赤だと言っていた、と咄嗟に思い出す。

ジャラッ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち直すと、肘の辺りの布をくい、と引かれて沙耶に視線を向け]

 ―――そうだな。

[自分も芙蓉とじっくり話をする暇はなかったが。
彼女が赤側だったなら、ジェームスと、彼の仲間に見えたであろう自分の前で白だと名乗る意味がないだろう。
それに、ナユタのホームで沙耶を窘めていた様子。演技であそこまでするのかと考えると、素直に白と見て良さそうだと思っていた。

彼女のホームステージが消えた。それが意味する事に感傷を覚えることはなかったが、同じチーム側の数が減ったのは痛い。時間があればもっと彼女と話をしたい、と思ってはいたけれど。

ダーラとラルフに視線を戻す。
芙蓉が、ラルフも白だというような事を言っていた気がする。その根拠までは詳しく聞いていないから、それを信用するかどうかは悩ましいところだが。]

(111) 2013/07/07(Sun) 12時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 沙耶。
 ジェームスは、ダーラは赤だっつってた。

 ダーラを叩くぞ。
 頼りにしてるからな。

[私やれる、という沙耶にそう言うと、その場に沙耶を置いてダーラの方へと駆け出す。
鎌を左手に持ち替えてクナイを3本ダーラの方に投げ付け、ダーラとラルフの間に割るようにして入ろうと。
ダーラが魔法を発動するなら、身代わりの術を使う心算。*]

(115) 2013/07/07(Sun) 12時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 13時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 13時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[放ったクナイはロクヨンのキャラクターの中ではお色気系の部類に入るダーラの胸元を掠る。
ダーラから投げられた問い>>140には]

 それをあんたに教える道理はねーな。
 ハッキリ言えんのは

 俺にはあんたと戦う理由があるって事だ。

[そんな言葉を返す。
ダーラの手元に闇が集められているのを見れば、まずは相手に魔法を放たせようと、それ以上の追撃は入れない。
身代わりの術発動に備えていると、沙耶の一撃がダーラに決まった。
自分があたえた傷とクロスするように入ったその一撃は、ドレス自体も裂いてダーラのお色気度を上げる事になったかもしれないが。
ゲームのキャラクターはゲームのキャラクター、と思っているので、それを見てどう、という反応をする事もない。

ダーラの鞭が沙耶に向いたのを見て”風車”を繰り出そうと鎌の鎖の部分を持つ。]

(169) 2013/07/07(Sun) 18時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ―――っと!

[鎌を振り回そうとしたところでダーラの手から魔法が放たれれば、黒い炎のようなものがこちらへと向かってきて、攻撃をキャンセルする。
ばばばっ、と左手を素早く動かして胸の前で印を結べば、ヴェラを中心としたつむじ風が巻き起こり、ヴェラの姿が消えて代わりに丸太を十字に組んだだけの簡素な案山子が現れた。

黒い炎を受けた案山子が焦げ臭い煙を上げながら消え、その場にまたヴェラの姿が現れると、身代わりの術の発動時間の間にダーラはステージ移動を実行しようとしていたか。

が、沙耶の放った斬撃に炎弾が向かったのを見て]

 ―――!?
 どういうつもりだ? 

[ラルフを振り返る。]

(174) 2013/07/07(Sun) 18時頃

ヴェラは、ラルフを見据える目つきは険しい。

2013/07/07(Sun) 18時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ………つまりあんたは騙ってた、って事か。

[多すぎる自称白。そしてダーラに仕掛ける素振りがないどころか援護とも取れる行動をしたラルフ。
火の粉の舞う中、どこか悲しそうな目を向けてくるラルフの胸中を量ることはできない。
彼の口から芙蓉の名が出れば、眉間に深く皺を刻んでラルフを睨みつけ]

 守れなくて済まなかった?
 あんた、芙蓉に自分は白だって言ったんじゃなかったのか。
 つまり芙蓉を騙してたんだよな?
 どの口でそんな事を。

[はっ、と嘲るような笑いと共に吐き捨てるように言う。]

(180) 2013/07/07(Sun) 18時半頃

ヴェラは、沙耶と微妙に連携不足な気がしている。

2013/07/07(Sun) 18時半頃


 やめて、私のために争わないで!

 ――――……って言った方が良い場面?

[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。
地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。

そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。
紅だといっていた。
結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。

元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]

 これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。
 ここまで来てもログアウトできないんじゃね。

[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。
つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]


 でも、ここにいても、仕方ないな。

[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]

 クリスなら、この状態の見えるのかな。

[いつもと同じなら、見えるはずだ。
どこにいるんだろう?
彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 19時頃


――       ――

[眼球のめり込む
言葉が降りかかる
手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて
視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど
譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく

喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを
理解するには遠く及ばず
ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]


[そこには降り積む言葉があった]


   ――……  、っ


[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――6]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

 芙蓉と共闘まで組んでたのか。

[ラルフがどういうつもりで芙蓉と共闘を組んだのか。
彼の真意など知った事ではないし、聞いたとしてもそれを真に受ける事もない。]

自分は敵に情けをかけて負けるつもりはない。]

 敵にいい奴も何もあるか…――っ!

[沙耶がラルフに向かって踏み込めば、風車は使えない。
咄嗟に投げ付けたクナイは、消えていくラルフの身体には当たらず公園の闇に消えて行った。]

(210) 2013/07/07(Sun) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …ったく。
 共闘組んでても、なかなか向こうが戦わせてくれねえな。

 ………今度は誰だ?

[新たな出現者を告げるアラートに顔を上げて辺りを見回すが、林の中に潜む獣の姿はこちらからは見えない。]

(213) 2013/07/07(Sun) 20時半頃

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