人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 研修生 キリシマ

 
 ヨーランダが蜜柑を受け取るのに、
 ラミケシュと同じく、満足そうに頷き。
 
 
 店>>4:402、と聞いて、頭を抱える。
 
 
 
 場所によっては、戦車で突っ込むことも吝かではなかった、
  の、
    だが。
 
 城下の店となると、おいそれと突っ込むわけにもいかない。
 

(2) 2011/03/28(Mon) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンの言葉には思うところあれど、
 伝えることもない、と判断し頷いておく。
 
 ヘクターの様子にも、首を傾ぐに留め。
 
 
 
 ともあれ、第5師団長の帰りを待つより他ないか、と
 
 
 焚き火の中から更にもうひとつ、黒くなった蜜柑を引っ掴み。
 ヨーランダへと渡そうとした。**
 

(16) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

―救護室―
[運び込まれ、すぐに点滴を始められる。
蒼白な面差しは深い眠りに落ち、目をさます様子は無い]

 ――…

[静かな寝息を立てる師団長の様子に、副官ロミオは普段通りの得体のしれない笑みを浮かべて処置をしていく。
誰かが容態を問えば、回復してきている、と応えるだろう
そして事実頬には血色が戻りつつある**]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[あの後、結局蜜柑は食べることになった。柑橘類独特の酸味の中、甘さと焦げ苦さ、それから燃えた樹のにおいが混じりあって口に広がる。
正直吐かないので精一杯だったが、あの時『PJ』で聞いたメニューよりはましだ、と何度も自分に言い聞かせて飲み込んだ。

二つ目は、空腹でないのでと丁重に断った。襲撃される前に医療班の世話になる気しかしない。
どうにか胃に蜜柑を放り込んでから、髪結いを再開する。
髪を編み、結い上げる行為は少しだけ、現実から逃げられた。]


[それからどうしていたろうか、日も落ちだいぶ辺りが暗くなっていた。
夜も付き添う、と申し出ていたバーンフィールド師団長と廊下を行く。焼き蜜柑の味を聞かれたなら、思い出したくもない、とだけ。



正直、夜も監視を、と言われた時点で、どことなく勘づいていた。
襲われるだろう、こと。]


[ただ、他愛もない、そのくせ真面目な会話に、ほんの少し気が緩んだ。その瞬間だったのだ。]

――っ、!?

[重い音がして、痛い、と感じる前に視界が揺らいだ。遅れて痛みを感じるが、それよりひどい目眩に苦しめられる。布の避ける音、目を塞がれ、声の自由も奪われた。薄れそうな意識を振り絞って、眼を開く。
自分を襲う男の顔は、いったいどんな表情で、]

んむ、ぐ、ぅ……っ、ぁ……!

[しかし完全に視るより前、下肢から全身を走るような痛みと、鈍い音に叫びに似た声があがるだけで、意識はそのまま、暗くフェードアウトした。]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 03時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 χ=信用できない奴から順に、ぶっ潰そう。
 
 
 
 これが、キリシマの思考の末に導き出された解。
 

(41) 2011/03/28(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 己が望む路のため。
 要らない者は切り捨てる。
 いらないものは斬り棄てる。
 
 筆頭株主、第5師団長。
 対抗馬が第2師団長。
 
 あとは正味どちらともつかぬ。
 
 
 
 使用方法、使用用途をお守りください。
 
 
 
 Yes,
 
  ならば、消そうではないか。
 

(42) 2011/03/28(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 こんな組織に興味はない。
 こんな国に興味はない。
 どうなろうと知ったこっちゃないが、
 
 ライターが火灯すためのものであるように
 通信機が声届けるためのものであるように
 
 だれが決めたかしらないが、己は闘うためのものであるようだ。
 
 
 
 Yes,
 
  ならば、闘おうではないか。
 

(43) 2011/03/28(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 Q.
 銃の引き金引けば、なぜ音を立てるのですか。
 
 
 A.
 それはきみ、撃鉄が下りて雷管叩くからだよ。
 

(44) 2011/03/28(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 誰もが納得するだろうか。
 しかしその殆どが機械の身では、とうてい納得の出来ぬ解。
 
 
 だれが撃鉄を下ろすことを望んだ?
 だれが薬莢を叩くことを望んだ?
 弾丸を押し出すことを、 ひとをものを貫くことを、
 
 いったい誰が望んだのか?
 
 
 
 解は出ない。 こたえはでない。 それでも世界は破綻はしない。
 いつでも道具に存在意義を与えるのは他人だ。
 ひとだ。 使い手だ。 道具には選べない。
 機械には選べない。 兵器には選べない。
 

(45) 2011/03/28(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 止めることは許されない。
 
 辞められるのは、壊れたときだけだ。
 
 
 
 
 
 O.K.
 
  その断末魔まで酷使するがいい。
 

(46) 2011/03/28(Mon) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 ― 現在 ―
 
 
 何処かからナユタの拘束を聞けば、特に反論はしない。
 寧ろそうすべき、とも思っていたところ。
 
 主にイワノフの配慮によるもの、とまで聞き及ぶことは叶ったか、どうか。
 
 
 仮にその後召集があろうとも、それには応じない。
 
 
 
 イアンの言葉など丸っきり無視して、独り向かう先は、自団の指定研究開発室。 ――誰かついて来る者があっても、2番と5番でない限りは、どうでもよい。
 
 入り組んだ配線のようななにかを描いた紙を副官へと渡せば、
 バールのようなもので殴られた。
 
 「それくらい、自分でやりなさい」と。**
 

(47) 2011/03/28(Mon) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 04時頃


― 救護室 ―

――ガーランド師団長……!

[運び込まれてきた姿に、驚愕の声をあげた。襲撃されたのだと、一目でわかった。咄嗟に座っていた寝台から立ち上がり、其方に駆け寄る。手際良く処置をこなすロミオから容態を聞き、静かに眠る様子を見れば、安堵の息を吐き]

……また、被害が出てしまったのですね。

[拳を握り、呟く。動ける身でありながら何も出来ないという事が、口惜しくて仕方がなかった。それから、やがてもう一つの姿が増えたなら――より一層、沈痛な面持ちをした事*だろう*]


メモを貼った。


[沈痛な――だが共にそれと同等の、あるいはそれ以上の困惑を湛えた表情を]

……ハッセ師団長。
何故、貴方が……?

[己を襲った犯人である筈のヨーランダが、襲われた。この部屋に来ている以上、負傷が拘束の延長線だとは考え難い。偽りの記憶と現実との間に生じる矛盾。燻り続けてきた違和感が増幅される。喉の奥が鈍く痛むような気がした]

……私は……

[混乱する思考を整理しようとするように、頭を押さえ、目を*瞑って*]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 11時半頃


キリシマは、イアンには研究室を出たあたりで気がつくだろうか。

2011/03/28(Mon) 12時半頃


―回想:PJ―

[イワノフへと頷いた。
生まれたときから付き合い続けた体質だ。
休息を取り、不安定となっている精神と能力を安定させるべきだと分かっている。]

 だけどボクはまだ話が…―――。

[くらりとした眩暈に言いかけた言葉が止まる。]

 それは、答えじゃない。
 貴方が襲撃者なら……――。

[ベネットの肯定でも否定でもない返事は聞こえている。
更に言葉を紡ごうとするが、話すどころか瞼を開けているのさえ、困難になっていく。

何故?最初から?

一服盛られたとしたら、この店に来て最初に唯一口にしたジュース以外にない。
イワノフを見遣るが朦朧とした意識は、疑問を口に出させることもさせてはくれず。]


 ……―――!

[完全に眠りかけた意識を、思わず身を引きたくなるような冷たさが引き止める。]

 『 ――……僕、ですよ。』

夢現に聞いた言葉
反射的に攻撃を仕掛けようとした為か、暴走が続いていた為か。
ぱり、と静電気が弾けた。

それ以上、自らを案じるアンジェラの鳴き声も師団長達の声もなにも耳に入らないまま、蒼灰を閉じ。
深い、眠りに落ちた――。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―拘束室―

[大部屋の中の個室のひとつ。
意識のないまま運び込まれ、簡易ベッドに寝かされる。
鋼鉄を編み込んだマフラーは一応武器であり、拘束室に入り磁力の恩恵を受けなくなると運搬が困難であるため取り外され首元にはない。

そして、昏々と眠るその胸の上には、主を護るよう近づくものを威嚇し続けている鷹の姿があった。]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 近くにイアンの姿を認めたなら、敬礼を返し。
 手はそのままで、ゆっくりと首が傾いでゆく。
 
 
 なにをしているのか、
 
 と、
 
 なぜひとりなのか、
 
 と、
 
 
 問は二つ。
 
 
 
 そのうちの一つの、解の半分はすぐに出るのだが。
 

(76) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 やっぱりそういうこと>>6だったのか、
 
 などと見当違いな方向に理解し、手を叩く。
 

(77) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

―回想 城内客室―

[運び込まれた客室のベッドの上。
去っていくイワノフの姿を見る。]

 (……待っ………クは……そん…な………。)

[運ばれる振動での半覚醒。
呼び止めようとする声は出ず、差し出す手を動かず。
それでも引き止めようとする朧な意識は磁力となり周囲の金属を揺らし始める。

それでも呼び止める事は敵わず。
異変気に気づいた兵が代わりに飛び込んでくる。
何を言っていたのか殆ど覚えていなかったが、緊急措置で拘束室へと運ぶ事の了解を求められ。
そこでまた、ぷつりと意識は途絶えた。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 が。
 
 そうであっても、寝台に置いてきた、というのは道理ではない。
 
 
 一つ増えた問に、
 イアンを見つめ再び、首を傾ぐ。
 

(78) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 
 こちらへと向けられた問いには、首を振り
 
 
                           かけて、ふと思う。
 
 
 彼に理解出来るよう説明するのは、困難なのではないか。
 
 
 ならば、そういうことにしておいていいか、と
 頷く。
 
 なにか誤魔化した仕草とは、果たして気づかれただろうか。
 

(83) 2011/03/28(Mon) 21時半頃

―回想:第二師団医務室―
[足りない、そして己を諭すような言葉を掛ける”襲撃者”に苦笑を洩らす。
自身の身を護る術をという言葉といい。]

 どうしたら貴方を満足させられるのでしょうね。

 まるで咎められたいような物言いですよ。
 私は貴方がこの行動に及んだ覚悟を、軽んじるわけではない。
 だが皆の覚悟を確認せずにいられない気持ちも共感できるのです。

 身を押して動く事が今回相応しくないと…?
 戦場で、被害が最小限に済む為なら、貴方だって命に別条のない傷など問題になさらないはずだ。
 これは、戦いです。意志の強さを問う戦いだ。
 そして、貴方も私も兵士だ。―――そうでしょう?
 私は師団長だからこそ、貴方の同僚だからこそ、今この行動を恥じても、悔いてもいない。


メモを貼った。


[力、をグレイシアの力を誤解したベネットに目を細める。]

 能力のことを、私は『力』とは言わないのです。
 意志力、生命力。
 貴方自身のその強さと冷静さは、脳筋の多い15師団に於いていかに貴重なものであるか、ご自覚がないらしい。

 そうそう…護身術位は心得ておりますが、貴方に不意打ちされて気づけという方が無茶というものです。
 前線では貴方方に、護られている身ですからね。

[吐き出すように囁き返した言葉。笑み混じりに語るも、其れ以上を紡ぐ体力は残っておらず。
ベネットには流されたかもしれないし、そうだとしても言いきって満足して眠りに落ちた。*]


―救護室―
[搬送されて半日ほど眠り続け、ロミオにより落とされた点滴が終わる頃、目を覚ます。
その顔色は元の血色を取り戻しており、傷口は僅かに痛みはあるが、ほぼ完全にふさがっていた。
驚異的な、非人間的な回復速度であることは明らかだ。
己が第7師団長の座につけた所以である。]

 ああ、ロミオか、すまない。
 流石に専用にブレンドしておいた奴は効くな。

 ふふ、士官学校からやり直すなど、あんな面倒なことは願い下げだ。
 どれくらい無理をしたら自分が死ぬのか位、第7師団長の私が心得ていない訳があるまいに。

[けれど、眉間の皺も周囲の苦言は己の身を心配してかけられたものであることもわかっていた。
ギリギリまで動いて、後は医務室に用意させておいた専用の能力増幅液での回復で賄える事は自分しか知らない]

 ……まあ、説明する余裕がなかったのは、悪かった、な。

[むしろさっぱりしたような表情で目覚めると、心配そうなズリエルに逆に容体をきき、割合平気そうと見れば血で染まった軍服から着替えるべくシャワーへと向かった。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 同じように、首を傾げ、少しの間思案し。
 
 制すように手を前に出し、首を振る。
 気にしなくていい。
 
 
 言えないこと、ではないけれど、彼が気にするようなことでもない。
 頼まれごとを、頼みにきただけ。
 
 
 それより、そちらはなぜここに。
 とばかりに、イアンへと掌を向け、首を傾いだ。
 

(89) 2011/03/28(Mon) 22時頃

―救護室―
[シャワーで血を洗い落とし、シャツとスカートのみ纏い、上着は肩にかけて戻ってくると救護室のベッドへと腰かける。
ふと視線を上げると、鉄格子が目に入った]

 ああ、隣は拘束室だったな。

[ぽつりと呟く。]

 さて、目出度く此処に監禁された私には最早どうすることもできないわけだが。
 やれることはやった。後は皆がどうにかしてくれる。

[ベネットに信じる、と言った通り、信じている。
味方が護ってくれると信じねば、最低限の武装しか持たぬ衛生部隊は存分に力を発揮することができないのだから。]

 どういう結末になるにせよ、
 全部終わったら私はミッシェルと飲みに行くぞ。

[士官学校時代からの友人で飲み友達の名を上げて、うんうんと頷くのであった]


―拘束室―

 …アン…ジェラ………――?

[酷い眩暈がする。
こめかみに手を当てながら上半身を起こす。
頭の両側の制御装置は不安定に揺れるも、今だ浮かんでいる。]

 ……待って……。
 待ってアンジェラ……。
 ちょっと……静かに…して。

[主が目覚めたのに喜ぶ鷹がばさばさと羽ばたき、隣りの救護室にも届きそうなくらいの鳴き声を上げ騒ぐ。]


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 
 申し訳なさそうに眉を寄せて、頷いて。
 
 
 続く答えに、数回瞬く。
 
 いや、彼の昨日からの言動を考えれば、
 なんらおかしな行動ではない、のだけれど。
 
 返すべき反応はなにか、と式を展開し。
 一番には、感謝と謝罪であろうか、と解が出る。
 両手を合わせ、軽く頭を下げた。
 
 なかなかに、汎用性に優れたジェスチャーである。
 

(93) 2011/03/28(Mon) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キリシマ 解除する

処刑者 (6人)

キリシマ
26回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび