44 【game〜ドコカノ町】
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― ペットショップ・回想 ―
[紅い砂は、さらさら落ちる。
動物たちの鳴き声が、よりけたたましく聞こえる。
さぁ、ゲームを……]
… [左の腕輪をなぞり、ステージは移動を選ぼうとして、ディスプレイ越しに目があった。
じっとヤニクを見つめる金の瞳]
みぃあ
[小さく鳴いたように聞こえた。黒い仔猫]
(47) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[しゃがみ、一番下のゲージを覗きこむ]
…のべる?
[思わず扉に手をかける。鍵のかけられた扉は開かない]
待ってて、今開ける…から
[ベランダによく遊びに来る野良猫と似ていた。ただそれだけ。 ココにいるはずはない、という考えにも到らず。 柄尻で扉を強く叩き、仔猫を腕に抱く]
みぃー [仔猫はヤニクの指を噛む]
のべる… [すぐに指に甘える仕草まで一緒で、懐かしさに襲われる]
(60) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[急に店内の喧しさが増した。がりがりとケージを削る酷い音がする。
立って居られなくなる程、耳を塞ぐ程の鳴き声。数種類の動物の声が余計に耳に障る。 ぐらりと床が傾き、天井の明りが点滅する。
それは、ステージの崩壊――]
のべるっ [仔猫を腕に抱いたまま、ヤニクは外へと弾かれた]
みぃー [まるで半吉[[omikuji]]を表すかのように、仔猫は2回鳴いた。
新たな移動先は――9>>#1]
(67) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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― レストラン・Quelque part ―
「いらっしゃいませー♪」 「お一様ですね?」 「お二階へどうぞ」
[ガラス扉が開き、見覚えの景色が広がった]
えぇと、ここは…? [歩き出して気付く。腕に抱いていたはずの仔猫が居ない…]
のべる、のべるっ!? [辺りを見回す。ステージの端まで行っても、その先には行かれない―]
[電子音>>#0に膝を付いた。腕に残る温もりは、ただ1つの存在の証…]
(75) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[暫く蹲っていると、さらさらと流れ落ちる砂の音がやけに耳に響いた]
そうだ、誰か1人になっているのは、居ないかな……?
[参加者の居場所を確認する。
あぁ、1人きりな相手が―――居た]
[ちらりとレストランの二階席に目を向けて、「床彼商事」へ移動した]
(79) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― 床彼商事 ―
[のべるの記憶はさぁと潮のように引いていき。 にこりにこりとヤニクに笑顔が戻る。
訪れた先は、商事。
ころころと移動先を変える者よりも、じっとしている方がやりやすい。
受付嬢に手を振りつつ、来客用のソファーに近寄った。 ソファーの背後に立とうとして、肩を落とした。
薔薇を咥えたヒヨコがぴよぴよしているのが、見えたから]
あぁ、なんだ、あれ。
[HPゲージを見れば、ヴェスパタインのは赤く…]
(87) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[鍔に手をかけ、そっと抜く。 ソファー越しにヴェスパタインの背後に立てば…]
……
[村雨を逆手に持ち、彼の脚目掛けて…突き下ろした**]
(91) 2011/02/20(Sun) 03時頃
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―回想:自宅ステージ―
[残った熱を冷ますため、家に戻ればすぐに己の身に手をやった。
女の子の身体をまさぐるというのは、こう、なんだか不思議な感覚だったけれど決して悪いものではなく……]
――っ……!
……は、ぁ……。
[広げるのすら億劫だった畳んだままの布団の上にぐったり身を預けてそのまま少し眠った]
[寝ている間に松村くんは倒されたらしく、寝ている間にまた熱が灯ることはなかった。
次に目を覚ましたときの感覚は、痛み。
目を開ければ、既に、華のように辺り一面に散る、血の色――]
や、
なん、なに
[頭がくらくらする。血がなくなっているのがリアルな感覚としてわかる。
気づいたときには既になにもかもが遅く、反撃に移る前にカミジャーの顔を見て――
そこで意識が落ちた*]
―ステージ崩壊前―
……ああ、倒されちゃったのか。
寝込みを襲うとかアリなのかあ……。
[にちゃりと笑うカミジャーの横で、僕はぼんやりとそう呟いた。
死体はとてもリアルだったけれど、めちゃくちゃに壊されたわけでもなかったから直視はできた。
リンダ、の、死体。
そして僕は未だここにいて、ゲームからログアウトできていない。
……?
なにか、おかしいと気づく。
死体の傍をふわりふわりと漂っているこの亡霊のような僕は……誰なんだろう、か。「リンダ」?それとも「シュウ」?
おそるおそる、顔に触れる]
――――あ、っ
[触れた感覚は、知っている感覚。戦慄した]
……落ち着け、僕。
これは、ゲーム、だ。ゲームだから……。
終われば、僕はまたいつも通り部屋にいて、だらだら一日過ごして……。
[肌に触れた感触を認めるのが恐ろしく、僕は鏡を見ることもできなかった。
やがてステージは崩壊し、6に追い出される**]
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[ぐさり、刃先は正確にヴェスパタインの右太ももに刺さる。手首を捻り刀身を回し、筋肉を傷つける]
……っ
[浮かぶ氷の花弁>>92。空気が急速に冷える。 刃を抜きながらしゃがみ、ソファーの背もたれを壁にする。20(0..100)x1 勿論、始めから対策ずみ。
吹き荒れる冷気が弱いのは、とっさの事態だったからか、それとも……?]
(122) 2011/02/20(Sun) 15時頃
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[霧のように舞う氷の薄花弁。 ヤニクは低い体勢から後方に跳び、距離をとる。太刀の間合いに入らぬよう]
[傷口から血を流したまま、ヴェスパタインはソファーの背もたれに片足を乗せる。ちろり。そして抜かれる刃]
丁重に、お断りします。あんなむずむずするの嫌だし。 逆なんじゃない、かな? ………させて下さい、ってお願い…しないの?
[村雨を構え直す。水気は冷され、透明から白へ。 ヴェスパタインのスピードは侮れない。 指先が動くのが見えた。前にも見た、あのモードに切り替わるのか。 黒いコートが視界を遮るように、二人の間に投げられた>>93 互いに見えぬは幸いと、霧に自分を写した。―霧ニ影―]
[横に動くと、軌道修正しながらもヴェスパタインが鋭く突進してきた。 13回の刺突。村雨の刀身で5回受け流し、8回は当たらず]
(123) 2011/02/20(Sun) 15時半頃
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[服を切り裂いても皮膚に届かず、皮膚に届いてもダメージには遠く]
……はっ ………弱いね? [にこり。挑発する。重い一撃を予想していた分、ノーダメージに自分でも驚きで、喜びが増した。 更に追い討ちをかけようとしたが、ヴェスパタインは姿を消した>>94]
(124) 2011/02/20(Sun) 16時頃
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あ…プレゼントのこと、聞きそびれた。
[受付カウンターに腰掛け、他の参加者の場所を確認する] ヴェスパタインは学生会館に行ったのか。ドナルドとレティーシャ…まぁ、ドナルドが不意討ちされたし、任せておこう。 ヨーランダは雨降り池…、あぁ俺が最初にいたとこだ。まぁ、何があったか後で教えて…くれるよね。
神社に2人、メインストリートに2人……。 [ステージ一覧を眺めていると、洋館やペットショップ、図書館以外にもタバサとリンダの自宅も消えていることに気付いた]
自宅………。肌身離さず持っているのもいいけど、それを自分の一番の場所に隠すのも、ありだものね。
(125) 2011/02/20(Sun) 16時半頃
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ヤニクは、レティーシャ[[who]]の自宅へ向かった。
2011/02/20(Sun) 17時頃
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ー レティーシャの自宅 ー
[そこはアパートの一室。辺りを見回せば、ゲーム機やパソコンやらビールの缶に目が止まる。 積まれた段ボールは開封されていないのなら、ちらと見るだけ]
ここが、レティーシャの……ね。 さて、大事なものを隠すとしたら……どこかな?**
(131) 2011/02/20(Sun) 17時半頃
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― レティーシャの自宅 ―
こんな部屋…
[物が溢れ、そこかしこに放置されている部屋は居心地が悪い。 本棚を見れば、自分とは違う勉強をしている者の部屋。知らない本。知っている本。表紙の薄い本には…思わずホコンと咳をした。45(0..100)x1%の見たい気持ちを抑えつつ]
あ―――…… これは、ないな。
[持っていくのは流石に泥棒かと思い、別の場所へ移動しようとして――イベント開始音が響く>>#2]
(167) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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カミジャーを探せ…?
あぁ、そういえば夏休みにもあったよね、こーいうの。 何このカミジャー!ってぐらい、沢山沢山カミジャーが…
集まりすぎると、目が怖いんだよね、あれ… [ぐるりと大きな目が一斉にこちらを見てきたことを思い出し、少し身震いする]
カミジャー、カミジャー[>>3:#18へ移動した]
(168) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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― 床彼遊園地 ―
[それは3(1朝、2昼、3夕、4夜)の遊園地。観覧車に、メリーゴーラウンド。 入学式の後に遊びに来て以来、訪れていない場所…]
…ん [メリーゴーランドの白馬に青カミジャーが跨っていた]
青い、カミジャー
[近寄って、回転盤に乗る。青カミジャーに近寄っても、逃げはしない。 手を差し伸べた]
ママレンジャーを、助けよう…?
(179) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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[青カミジャーの手を引いて]
他の兄弟は、どこに居るんだろうね?
[喉が渇いたと、屋台でフルーツジュースを購入。爽やかな味わいで、(今日の分の)HPが回復した]
あぁ… ヨーランダに逢いたい。
(190) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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ヤニクは、青カミジャーの手を引いて、雨降り池に移動した。29
2011/02/20(Sun) 22時頃
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― 雨降り池 ―
[しとしと降る雨。ここは自分のホームステージだった。青カミジャーの手を引いて、ふわりと降り立つ]
[ステージに居るメンバーを確かめ、にこり笑顔で手を振った]
(203) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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皆で集まって…何か相談でも?
[初見のアイリス、アシモフをじぃと見てから、ライトニング、ヨーランダ…黒カミジャーと視線を巡らす]
あの…ね。ん…… [ヨーランダの顔はまともに見れず、フードをぎゅぅと掴むと引き下ろした]
(212) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[叫び声と共にしゃがみ込むヨーランダ>>213が見え、顔を上げた]
ヨーランダに逢いたくなったのに、嫌だった…?
あぁ、ちょっと、その雷>>215抑えて…ね。ライトニング。苦手だから。 [さくりと弱点を口にする。それは公式発表されているものだから、特に気にして居ないのだが]
カミジャー探しは、半分、ね。 [青カミジャーと繋ぐ手を、ぶらんぶらと振って]
(218) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[速足で駆け寄り耳打ちされ、赤い顔を見せられる>>223]
…ヨーラ、慌てんぼうさん。 [髪を一房掴んで引っ張る。にこにこ笑いながら、頭にキスを落とした]
[警戒を緩めないライトニング>>225には、もぅーと肩を降ろす]
親しいよ。かなり。[さらりと答えた]
(229) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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[ヨーランダに耳打ちを返す]
―その、レストランからちょっとオカシカッタ…よね、俺。 こぅ熱に浮かされたみたいに…。
[耳打ち終えると、再び問う]
カミジャー探しでもなく、プレゼント探し……とか?
(242) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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[ライトニングの手が緩むのを見逃さない>>237。良かった、と内心思う]
個人的な話? あぁ、んー。どうする? ヨーランダ。
俺、さ。ヨーラとカミジャーと――それと、プレゼントを探しに来たんだ。 なかなか検討がつかなくて、ね。
……どう? そちらは。
(249) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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やあ、アイリス。こんにちわ。
…風邪、引かない?
[雨に打たれる彼女の姿>>245に、心配そうな表情を向けた]
(252) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、ヨーランダの耳打ちに、そう…分からない、かと呟いた。
2011/02/20(Sun) 23時半頃
―床彼商事―
[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]
…………。どうしよう。
[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]
はあ。
[つい、溜息が漏れる]
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志乃も来た。こんにちわ。[>>246にこり笑顔で迎える]
えーと、どうしたの? [志乃が来た事で空気が貼り詰めるのが分かる。 フード越しに頭を掻く。
志乃がどんな意志でココに来たのかは、知らない。
志乃に対して、ヨーラ達が何を話して居たのかなんて、知らない。
だから、困ったような笑顔を浮かべた]
どーした、の ?
(261) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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