人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 09時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 09時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

[お客様が増えたなら、忙しく注文の準備。
ありがたいことに本日も盛況。

チョコレートパフェはバナナとバニラアイス、チョコアイスで作られたオーソドックスなもの。チョコアイスは甘くもほろ苦く、生クリームとバニラアイスの甘さを引き立てる。

秋限定スイーツはさつま芋のタルト、バニラアイスを添えて。素材の味を生かしたさつま芋はほんのり甘い。

紅茶に珈琲、ジュース等お好きなものをどうぞ。

客足が減り、余裕があればカウンターの中でお菓子のレシピやコーヒーの本などをゆったり眺めたり。

やがて日が落ちて、夜を迎えることだろう。*]

(7) 2022/09/05(Mon) 09時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[声をかけられ、マスターは眺めていた本から目をあげて。>>8

んー?

へえ。
相良さんが実行委員なら楽しそうだね。
派手な文化祭になりそう。

[うんうんと耳を傾けている。
タメ口は接客中に初対面のお客様に使わなければOKだ。
つまりマスターに対してはOKだ。]

シークレットでミラクル。

[歴史の塗り替えとは、想像以上に派手なものになりそうだ。]

(10) 2022/09/05(Mon) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ああ、うん。
なるほど、お金がいるんだね。


いいよ。


[柊木のことだから爆発する何かかなー、と予想されるが。]

あ、二つ返事でOKするのもつまらないかな。
柊木さんの話……プレゼン?は聞いてみたいしね、うん。

[あっさり承諾しかけたが、思い直したマスターである。]

(11) 2022/09/05(Mon) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うん、期待しているって伝えておいてね。


[笑顔で掌をひらと振る。>>12
承諾したも同然だが、話を聞いてから、という体裁をとった方がきっと柊木もやり甲斐があるだろうと考えた。

それに、単純に柊木の情熱を聞いてみたかった。

本を閉じると、壁かけ時計を見上げる。
そろそろ閉店の時間が近づいていた。*]

(14) 2022/09/05(Mon) 10時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

はい、こちらになります。
相良さんお疲れさま。
気を付けて帰ってね。

[追儺に促されて相良にケーキの箱を渡し、じゃあねとその背に手を振った。>>39>>40

やがて閉店時間が来て、バイトを終えた若菜も『お疲れ様でした!』と帰っていく。

一人残り、閉店作業を終えたマスターは、ふっと一息。
戸締りをした後、テラスの方へ。]

(54) 2022/09/05(Mon) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


……………。

[夏休みも終わったからか、夜風は涼しい。
庭の一角に置かれているベンチに腰を下ろす。]


今日も疲れたなあ。


[花を眺めつつ、瞼が下りて。
こくりこくりと、うたた寝を始めた。

よほど疲れていたのか。
昔の夢をみた。]

(55) 2022/09/05(Mon) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


…………

君は覚えているだろうか
ううん きっと忘れてしまっただろうね

あの頃の僕とは変わったから
遠い昔のおとぎ話なんだ

あの時も空は夕暮 昼と夜の狭間の時間(とき)
君は僕を見下ろして
僕は君を見上げられず

流れる歌声 逢魔が時
君の彩(いろ)は何色?
真実(ほんとう)の君を教えて

(56) 2022/09/05(Mon) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

君は思い出せるだろうか
ううん きっと期待はできないだろうね

現在の僕とは違っているから
遠い昔に始まってたんだ

一見すると夕暮れ紅色 昼と夜の狭間の君
だけど それは違うね
純白でも漆黒でもない

流れる歌声 黄昏時
君の彩(いろ)は何色?
真実(ほんとう)の君を教えて

(57) 2022/09/05(Mon) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


出会えなければ頭蓋骨と骨になっていた僕
動き出せたのは幸か?不幸か?


嗚呼 逢魔が時の奇跡 
君に出会って僕は生まれたんだ――……♪

(58) 2022/09/05(Mon) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ふっと目を開けた。
眠っていたのは僅かな間だ。

……本当に、随分と昔の夢をみていた。]


……忘れていたのも無理はないね。
そもそも、僕には目がなかったんだし。


[懐かしさ混じりに呟き、己の喉に指で触れる。
首には一筋、赤い線が浮かび上がり。
やがて、すっと消えていった。**]

(59) 2022/09/05(Mon) 14時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 14時頃


ヘイタロウは、サガラはそろそろ家に着いたかな。**

2022/09/05(Mon) 19時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ーフィオーレ・庭ー

[夢から覚めたばかりでぼんやりと。
すぐに屋内に戻る気にならず、花々を眺めていた。

しかし不意に、月明かりが陰る。
え、と目線を上に向ければ、彼の人が降りてくるのが目に入った。>>128

驚いたように瞬きをしたその目が緩み。]

……僕もちょうど、貴方の夢をみまして。
それで、思い出しました。

まあ、覚えていようにも、僕の方は貴方の姿を見るどころか、そもそも頭がなかったんですが。そちらも、顔を覚えていろと言われても無理ありますよねえ。

[だって無いですしあはは、と何でもないことのように笑う。>>59

(179) 2022/09/05(Mon) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

それでも、体のどこかで覚えているものですね。

貴方は僕の、原点に当たるので。


[そう言うと、蒲公英のような親しみを込めて逢魔が時を見つめた。

最初は、彼がいつしか戯れに集めたような、その程度の怪異だった。>>1:115

彼が集めて流した妖気が、無念を残したまま死んだ人間の体に偶然とり憑き、同化し、永い年月をかけて力を得ていったもの。

それが葉桐平太郎と名乗るモノの正体だ。

いわば親のようなものなので、つい慕ってしまうのも仕方の無いことである。

そうやって、首の無い死体が動き出した過去があったことを、逢魔が時はもしかしたら思い出せるかもしれない。*]

(180) 2022/09/05(Mon) 23時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 23時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フィオーレ・庭―

いえいえ、思い出して頂けただけでとても嬉しいです。


[例え戯れであろうと、首無しの怪異は彼に大変に感謝している。

色々と細工をされた首無し死体は、自我も曖昧なままに大暴れし、本能のままに追いかけて追いかけて追いかけて、失った己の首を下手人から取り戻せたのだから。>>196

力……ですか?

[その言葉に、こちらも少々考えた。>>197

(220) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……いえ。
貴方からは、もう充分に力を頂きましたから。
こう見えて、あれから結構強くなったんですよ、僕。

[多分それは、親に成長したところを見せたい幼子の心境に近いのだろう。]


―――ちゃんと、出来ますよ。


[にこり。]

(221) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……まあ、どうしても危機に陥った時は助けを求めたりもするかもしれません……けれども。

でも、今は大丈夫です。


[然しながら予防線も張っておくスタイル。
本当に頼ってしまったら先に言った言葉が台無しなので避けたいところだが。*]

(223) 2022/09/06(Tue) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フィオーレ・庭―

じゃじゃ馬……?

[誰だろうとは思いつつも、知っているか知らないかはわからないので尋ねるのは思い留まった。>>246

荘厳なオルガンの音に、逢魔が時の想いが響き始めたからだ。]


……御心、ありがたく。


[受け取れた、と思う。]

(265) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

貴方が死ぬことはないでしょうが。
でもなるべく、お体を大事にしてくださいね。

[誰にでも応えるつもりだという逢魔が時に、首無しの怪異は困ったように笑ったのだ。>>256

さて、しかしこれからどうしようか。
特に具体的な候補はいない。

けれど、もしも。

己の正体に気が付いた者と遭遇したなら、その時は――]

(267) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

ヘイタロウは、しばしその場に佇んでいる**

2022/09/06(Tue) 01時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 01時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フィオーレ・庭―

あー……………
……一途で努力家な子ですよねえ。

[心当たりはあった。とてもあった。
首無しは言葉を選んだ。>>280


僕らそれぞれ好きにやってるので、
どこに転がっていくかは予測つきませんね。

……ええ、覚えてはおきますよ。


[歌われた事柄、心配はないということ。
心に留めておくことにした。]

(336) 2022/09/06(Tue) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ



ええ、……いずれまた。


[去っていく逢魔が時を見送って。
すぐには動かず、座ったままで考え事。**]

(337) 2022/09/06(Tue) 10時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 10時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 12時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―カフェ「フィオーレ」・庭―

[ぴくり、首無し怪異の体が動いた。
さぁっと風が吹いてゆく。
風に紛れて届いた声は、怪異か或いは花の囁きか。
片手で顔を覆い、影が表情を隠す。]


……そっかぁ、ばれちゃったんだ。

あーあ、ばーれちゃった、ばれちゃった。


……ばれちゃったんなら、

(352) 2022/09/06(Tue) 13時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

仕方ナイヨネエ?

(353) 2022/09/06(Tue) 13時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[掌を下ろし、月を眺める。]


理事長さん、お話に来るかな?

入れ違いになるかもしれないから、
もうしばらくここで待っていようかなー。


[花を愛でながらのんびりと。
夜はまだ明けない。**]

(354) 2022/09/06(Tue) 13時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 13時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 15時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ーマスターの電話事情ー

[ところで、ものすごく今更な話なのですが、
フィオーレのマスターはスマホを持っておりません。

一応ガラケーっぽいものは持っているのでメールは出来ますが、あまり持ち歩いてません。よくどこに置いたか忘れています。

連絡を取りたいときは、フィオーレに固定電話があるのでそちらの方が繋がりやすいです。平日は19:00まで。]

(440) 2022/09/06(Tue) 23時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 23時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 00時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

[閉店時間は過ぎていたが、特別な来客が来る確信があったので、特別時間で営業中。無関係の他人が来れないよう、明かりをつけたままcloseの札はかけられていたが。]


……いらっしゃいませ。

こんな遅い時間にどうされましたか?


[カウンターの中にいたマスターは、読んでいた本をぱたんと閉じ。薄っすら笑って、やってきた客を出迎えた。*]

(487) 2022/09/07(Wed) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

…………。

[マスターは、微笑を顔に乗せたまま。>>509
やがて、ふっと息を吐いて。]

……参ったな。
そんな色にならないよう、気を付けてきたのに。
じわじわ漏れてたのかな。
やっぱり、力が弱ってきたのかも。

[今まで巧みに隠してきた、はずだ。
ほぼ独り言を吐いて立ち上がると、カウンターの板の一部を上げ、その場所から出てきた。一定の距離を保って、紅杜の正面へ。]

はい、赤い椿と一体どんな話を?

[話の続きを促した。*]

(522) 2022/09/07(Wed) 01時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

………………。

[黙って、紅杜の話を聞いていた。
口元に微かな笑みはあっても、それは本心ではないことはきっと伝わっていることだろう。


やがて、聞き終えたマスターは、ふぅ、と息を大きく吐いて。]

(553) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―――――温いなぁ。

(554) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[瞬間、マスターの姿が紅杜へと近づいた。
空けていた距離を地を蹴って一気に跳んだのだ。
マスター、いや首無しは、刀を抜くかのような構えをしていた。

右手に集まる邪の気配。
何もない空間から、首無しの瞳と同じ黒い抜き身の刀が現れるのを、紅杜は目にしただろうか。]


――――、


[歌すらも追いつけぬ速さの一閃。

それが紅杜を襲ったのだった。]

(555) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ただし、紅杜の傷は見当たらない。
服すらも破れてはいない。

ただ、力が抜けるような感覚があるばかりである。
立っていられなくなるほどの倦怠感。]

……温いです。
疑いがあった時点で殺した方が良かったでしょうね。
僕の時代ではそうでした。

[首無しの顔に笑みはなく、冷えた黒い瞳が紅杜を見下ろしていた。]

僕の生き方。
これが答えだ。

(556) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

怪異ファイル NO.XXX「首無し騎士」

[首のない騎士。死を予言し執行するとも。

デュラハンやスリーピー・ホロウなどが有名であるが、首のない死体あるいは首のみが動くという怪談は世界各地に見られる伝承である。

恐らく、首のない体は死んでいることが一目で判別でき、同時に姿そのものが恐怖をもたらすので、地域を問わず人々に噂されやすい怪異なのであろう。


そして、日本にもやはりその類の話はあるのだ。

首のない武者が首のない馬に乗り、現れる。目撃した者は大病を患ったり、数日後に死亡してしまったとか。最近でも、首無しライダーなどという都市伝説があるくらいである。]

(564) 2022/09/07(Wed) 02時半頃

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