人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 03時頃


― 回想・BBQ会場の片隅にて ―
[ものはついでである。気乗りのしないメールをもう一通。
今度の宛先欄は、紙切れを見ながらのろのろと。

件名:初めまして
本文:
 初めまして、ゲイル・マクレーンと申します。
 旅館のスカイラウンジのバーテンから、事情は伺いました。
 宜しくお願い致します。

たった、これだけ。
投げやりにもほどがあるが、別段媚びを売る理由もないだろう。それに、"あの言葉"が本当ならば、これを送るだけでお役御免…のはずである。

もっとも、そんな上手い話はない、という予感はしていたが。
こちらは躊躇いもなく、送信ボタンを押した。]


【人】 墓守 ヨーランダ

……?

[>>0 やっぱり様子がおかしい。こちらへ向き直るペラジーを、ちらりと見て……眉をひそめる]

体調悪いなら、風邪薬持ってるからな……。

[それだけ教えて、また前を向き、無言になる。
話しづらいわけではないが、体調に問題がなければ……何か悩みがあるのかもしれない。その状態なら、自分が無理に声をかけても意味はないと感じた]

(2) 2011/07/04(Mon) 03時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

…………。そ、か。
なら、よかった。

[>>3 どう見ても空元気だけれど、気づかないフリは上手くできただろうか。しばらくの沈黙の後、ふいに聞こえてきた言葉に、ぶはっと吹き出して]

っ……な、何、突然?
うーん……。できた、よ。まあ……一応、な。

[同姓だけど。]

そう言う……ペラジーは?

(5) 2011/07/04(Mon) 03時半頃

[先ほど送ったばかりのメールに、直ぐ直ぐ返事など来るはずもない。
それでも、ついちらちらと着信ランプを確認してしまう自分に、ちいさく苦笑した。
返事が来ればいい。でも、来なければいい。

数十分後に、己の身に降りかかることなど予想だにせず、ぼんやりと喧騒を眺めた**]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>7 ああ、それが悩みなのか。と一人納得して、別方向をプイと向き口元に手をやる。あからさまに動揺してしまったのが恥ずかしい。
彼女の、その気持ちは少しわかる]

…………んー。
多分……これ、誰でも言うと思うんだけどさ。
伝えずに後悔するよりは……伝えて後悔したほうが、いい。

こないだまで……人と話すのも難しかった俺が言っても、
説得力、ないかもしれねーけど。
月次な意見ほど、いざ自分の立場がそうなった時……身に染みるよ。
そんな当たり前の事、って思うなら、余計。

[伝えて、確かに一度は嫌われたと思い込んで落ち込んだ。思うのだ。もしあの時でこぼして……伝えていなかったら、どうなっていたかな、と。多分好意を伝える勇気も出ないまま、終わっていただろう]

(8) 2011/07/04(Mon) 04時半頃

ヨーランダは、ま……そう言ったってどうするかはペラジー次第。と肩をすくめた

2011/07/04(Mon) 04時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……。

[>>9 礼を言われて、なんだか妙に恥ずかしくなって、頬を染めた。何を突然真面目になっているんだろう俺は。けれど彼女にとってはそれなりに、良いアドバイスになったらしい]

……元気、出た?

[役に立てたようだ。表情を柔らかくすると、風邪薬を分けて、ペラジーの背中を*見送った*]

(10) 2011/07/04(Mon) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 05時頃


―回想―
 
わ、そうだったんだ。
ほら、なんとなく発端が発端だけにそんなに乗り気でもなさそうな人も多かったから、ケイトちゃんもそうなのかなって。

んー。そんなこともないんだけど。年下扱い、くらいかなあ。

[のほほんと恨めしそうな目を見ていると]

ってわあ。

[さすがにびっくりした。どきどきしながら離れるケイトを見ると、顔が真っ赤で]

ふふ。おみそれしました。

[すでにそのころには背中が見えていただろう]


-回想から翌朝-

[トーストをかりっとしつつ、ラルフとホリーの前では空気となっていた(つもり)
食堂を出て行く二人を見送って、ゆで卵をはむはむ]

そういやケイトちゃん見ないなー。

[自分でも顔合わせるのは微妙に気恥ずかしいので、多分ケイトはもっとだろうなーとのんびり考えつつ]

露天風呂でも行くか。

[一旦部屋へ戻って準備をしてから、ふんふん鼻歌を歌いながら向かった]


メモを貼った。


―別館―

[まだ何か食べてるサイラスにはひらひらと手を振って、ラルフと手を繋ぎ食堂を後にする]

中庭があって良かった……。

[慰めのつもりで始めた絵も今では描かなくてはいられないぐらいのものになっていて、もしかしたら絵は『好き』なのかもしれないと思った]

……うん、ラルフの手大きい。

[旅館を回る際にさりげなく心配してくれるラルフにもくすぐったいような、温かいような気持ちになって、それは嫌な事ではなくてむしろ嬉しかった]


―二人の部屋―

[部屋に戻ると結わいた髪を解きながら息をつく]

髪……?
……うん、別にいいけど。

[この人の望むものならなんでも叶えてあげるつもりでラルフの側に座ってじいっと彼の顔を見る]

お風呂は、好き……。

[自分の汚い部分を洗い流せるから、少しでも綺麗なものに近づける自分になりたいから
一人で悩んでいたらきっと胸が捩れるような暗い考えですら、ラルフと一緒にいるだけで痛みが和らぐように思えた]

……お風呂、後で行く?

[露天風呂は前を通りがかっただけなので混浴と言う事はまだ知らない]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 11時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 11時頃


メモを貼った。


ヨーランダは、休憩中、無意識にヤニクを見たり、見なかったり**

2011/07/04(Mon) 15時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 16時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 16時半頃


うん、そうだね。
お風呂行こうか。

[後で行こうかという提案に賛成。
入っている間は離れてしまうだろうけど、出たらすぐそばにいられるよう一緒に行こう。
混浴だとは知らないのでこんなことを考えた。

一度離れる前にホリーの体温を感じたく、思わず抱きしめようと腕を伸ばした**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[休憩している間、他にも誰か声をかけて来れば、急ぐこともなくゆっくりと話した。
しばらくはそうしているが、暇になってくると、んーっと伸びをして立ち上がり、休憩終了。薬を飲んだので、もうあまり食べないようにする]

わ"っ

[>>15 バケツに入った謎の物体を見て、声を上げた]

……あ、これナマコか。
これがか。へー……。

[素手でツンツンつつきまわす。柔らかいような、固いような。
ゾーイがなまこを焼いているのを、隣で見ることにする。テッドも一緒だろうか。たまに、焼かれるなまこを木の枝で転がしたりした]

(16) 2011/07/04(Mon) 21時頃

……どうしたの?

[ラルフの腕が伸びてくれば彼の背に腕を回して抱擁を受けながら頬をすり寄せる]

……今夜も一緒に寝て、いい?
僕の話ばっかりだったから、ラルフの事も知りたい……。

[44秒程の抱擁の後、お風呂の準備をしながら呟いた]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・自室―

[風呂から上がればヤニクがいて>>18、一瞬高鳴る胸。髪を乾かそうとドライヤーを使うが、やはりあまり好きではない。うるさそうにしかめ面をしている]

何だよ、成長したっつってんのに、点数上げてくれねーのか?
……楽しいからな、皆と居るの。一人で寝てるより、ずっと。

[めんどくさくないかと聞かれれば、うーんと唸った。声の場所が近い。多分後ろに居るのだろう]

めんどくせーよ……切ろうかなって考えてる。
ケイトも、似たような事言ってたし……。
今までは切るどころか外に……、……

[そこまで言って止まり、思考するように顔を上げる。ほんの数秒してから「まあ、切る予定」と、先程の続きは口に出さず。乾かした後には、思い出したようにこう言う]

あ、ヤニクが長ぇのがいいっつうなら切らない。

(21) 2011/07/04(Mon) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― 別館前 ―
[先ほどのことは、思い出したくもない。予想の範疇だったが、両脇をビシリと体格の良い男に固められての仰々しい護送というのはぞっとしないものがある。

まず出迎えたのは八重と名乗る仲居であった。随分古そうな建物をぐるり、見回す。]

 これは……、ちょっと……。

[仲居が無表情で振り返る。何か、バケて出そうだ…なんて感想は、彼女の前ではとても言えない。
そもそも、仲居本人が妖怪――もとい、山姥然としているのだが、それはさておき。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―現在、中庭―

……言っただろ、無理しないって。
それなりに食ったから薬飲んだんだよ。もうあんま食えねーけど。

[>>19 隣に座るヤニクに、偉いだろうと胸を張った。
周りを見る。
メアリーと小鈴は>>6こんな感じ。この二人はリアル百合なのだろうか。……自分も人の事は言えないが。ゾーイもさっきは>>1こんな感じなのが見えた。
……ちょっと羨ましい。近くには他に誰もいない。
どうしようどうしよう。

考えた結果、ぺた、とヤニクの手の上に自分の手を重ねた]

………………。

[何かそれだけで顔が赤くなってしまった。いつかのように体育座りに沈む。でも、でも、これくらいは許されると思う]

(29) 2011/07/04(Mon) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時頃


ヨーランダは、そんなことをした後にナマコ焼きに参加した。

2011/07/04(Mon) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―露天風呂―

[流石に公共の風呂に本は持ち込まないけれど、結構長い時間湯に浸かっていた]

‥…あ、ウリ坊‥…
お前も風呂に入りに来た‥…?

[風呂の淵に佇んでいたイノシシの子と目が合って思わず話しかけた。
風呂向かって3人がやってきているなんて、まだ知る由もない]


メモを貼った。


―露天風呂―
[入り口が複数あったのか混浴とは気づかず普通に入っていった]

はふー。ごくらくー。

[ぷかぷか]

ってうお。いのししまでいるし。ケイトちゃんまで。

……あれ?


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>32 本当はもーちっとくっついたりしたいんだけど人居るしそんな大胆なこと俺には無理無理無理 だけどこれくらいいいだろいいよな多分……とか、頭の中でグルグルしていたら、突如かかる息に飛び跳ねた]

ひゃあッ!?

[変な声を上げて、数歩離れた。照れのあまり赤面と涙目で]

なッ
何が食うだよッバカッ!!!

[耳に手を当て、それでなまこの方へ飛んでった。]

(38) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


[いのししに視線がいっていたので、声がするまでは全然気がつかなかった]

……あれ――?…サイラス、せんせー……っ!
ななななななななんでっ!何でお風呂に浸かってるんですかっ!!
ちょ、ちょっと待って下さい……ここ、女湯ですよねっ…!
あれ、女湯でしたっけ…?というか男湯女湯ありましたっけ…?

[いきなりのサイラス登場に、大根RUNもとい大混乱している]



や、やあ。

……よく考えたら男湯とか女湯とかなかったかも……?
あれ? ってか男湯とは書いてあったけど普通に女湯と同じ扉だった?

[混乱中]

つまり濃いとスリルとサスペンスかっ……!

[とにかく町長が仕組んだんだろうと結論付けた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>36 プールは、先日探索した時に見かけなかった気がする]

行っ……ても、俺は風邪引いてるから……
どうしよう。

[風邪を引いてなくても肌を見せる気はないのだけれど。
ヤニクが行くならついていくつもり。]

(39) 2011/07/05(Tue) 00時頃

ヨーランダは、小鈴、飴食べる?とさしだした。

2011/07/05(Tue) 00時頃


私たちを監視していて、男湯と女湯の看板を入れ替えて、混浴にしたのかも…

[口に出していってみると、有り得そうだったので凹んだ]

私、十分堪能したので、あが――

[あがります、と言いかけて固まった。混浴になっているなんて知らないから身体にバスタオルなんて巻いているわけではないし。
小さい手ぬぐい一つじゃ、身体を隠しきれるはずもない。
まだお湯の中につかっていれば濁り湯でよく見えないのは幸いだけど]


― 自室 ―
[有無を言わさず通された和室には、扇風機が一台。クーラーなんて上等なものはない。
テレビの横には硬貨を入れるボックスがついていて、半分剥げかけた1時間ワンコインの記載がなんともしょっぱい。]

 他の部屋もこうなのか……?
 せめて、荷物を全部こっちに持ってこられたら良かったんだがな。

[暇を潰せそうなものは、何も手元にない。
携帯を、ぱたんと開く。予想通りの圏外の表示に、ため息をひとつ。]



なにそれ怖い。

ん、そうだね。またー。

……どしたの?

[言いかけて固まったのに、首をかしげた]


ホリーが一緒に寝たいのなら……うん、歓迎する。

[今夜もまた眠れないかもとは思いつつも、甘えてきてくれることには素直に喜ぶ。]

俺のことか……
そうだなぁ……まず、好きな食べ物はカレー。
趣味は、アンケートにも書いてあったとおりゲートボール。
年寄り臭いとはよく言われるけど、実際にルールとか知ると面白いんだ。

[露天風呂に向う途中、バイトでこき使われている事や大学の事といった話を聞かせる。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・自室―

うん?うん。……こんだけ長いと、汚らしいし。
乾かすのも時間かかるしな……。

[>>28 突然のヤニクの反応に不安げ。何か気分を害すことを言っただろうか。顔を隠すほど長い前髪をつまんで、首を傾げながらも部屋を出た]

そんなら、やっぱ切るかー……。

[とか言いながら、中庭へ移動したのだった]

(46) 2011/07/05(Tue) 00時頃

[首を傾げたサイラスに尋ねられ、素直に答えた]

え、ええと…その……恥ずかしいです…混浴なんて…

[自分も、そして向こうも一糸まとわぬ姿でこんな近くにいると考えただけで、死にたくなる。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 00時頃



ん。そうだね。言われると俺も恥ずかしくなるから……。

上がるなら後ろ向いてるよ?

[ざばりと端に行って、背中を向けた]


【人】 墓守 ヨーランダ

見ッ、おい、え、えええーーー……。

[>>40 確かに水着が魅力的なのは間違いないけれど!男としてもう抗いようのない事だけれど! 肩に手を回されてあわわとなっていたら、>>43 ほら案の定。聞かれて冷たい目で見られてる]

だっ、から、俺はちがっ……
っていうか!入らねえんだから行かなくても、いい、し

[ジェラートという単語を聞いて停止。
行かずに先にいただくというのは、皆に申し訳ない気がして。
だからって一人で待ってるのもつまらないし。]

……じゃあ、一緒に行って、それまで待つ。

(49) 2011/07/05(Tue) 00時頃

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