人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


同行二人の道連れが、てめぇになるとは不本意だが…

共に逝こうぜ、冥府までよォ。

[男は、倒れること無くそのまま逝った。
守りたい大切なものを、その身を貞して庇ったままで。

成すべき者が往くためのその礎になれるなら、それが本懐にして本望だと。]


[沈黙に沈んでいたまどろみのような意識が、
 新たな気配に僅かばかり浮上する。
 気配は、あの壊れた地上で感じたものの中の一つ]

――……、誰か、来たか。

[多分、一人。
 また誰かと誰かがぶつかったのか。
 それとも。

 詮索をする様子もなく、彼女の意識はまた目を閉じた]


そう呟くとそのまままたゆるゆると意識の海を漂い*始める*


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

(08)回ほど高波を被って、場所を変えるべきだと思う]

 げほっ ごほっ
 ――お前、吾妻さんのところの、か?

[白に猿の姿が見えたら、言う。こんな姿の悪魔は他に見たことがなかったが、もし違えばもう戦えない、と思う。動く左手でべったり張り付いた前髪をかき上げた]

(6) 2010/06/07(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>8波の被らないところまでハヌマーンに運ばれて]

 ……ああ、もう大丈夫。ありがとう。

[ぽんぽんと白い毛に包まれた肩を叩くと、自力で立つ。海水を吸った服が酷く重い。
 ハヌマーンの案内されるまま、多少よろめきつつもみんなの元に合流するだろう]

 ……無事、か?

[一番最初に声をかけたのは、たまこに介抱されているかもしれないレティーシャに]

 お疲れ様。

[言って、自分もその場に座り込んだ] 

(13) 2010/06/07(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、団子屋 たまこ、じゃあ、治療が終わった頃に言ったことにした。

2010/06/07(Mon) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、テントの外で座り込んで海を眺めてる。

2010/06/07(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 それは、助かった。

[威勢の良い答えに、驚いたように瞬きしたが、少しだけ笑って]

 ああ、吾妻さんにはお世話になった。迷子になりそうな俺を親切にアキハバラまでな。
 ふうん、強い奴と、か。吾妻さん、理決めたのかな。

[語り出しそうになる昔話を飲み込んで、ハヌマーンの言葉に相づちを打つ]

(20) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 吾妻さん。
 ああ、うん、大丈夫。

[右腕は上がらないが、左腕は動く。左肩の傷は雷だったせいであまり出血もないようだ。
 火炎瓶で燃やしたせいでぼろぼろになったパーカーが惜しい……左手をひらりと振った]

 有り難う。本当、良いところに来てくれた。

[隣に座る吾妻に、海をみながら礼を言う]

(23) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>23左じゃなくて、右肩だな、雷は。と右の肩を見ておいて]

 シナガワに戻るのは俺も賛成。
 ……死んだ?

>>21ワレンチナ……アキハバラで一度会ったきりの人。もう一度会ってみたいと言ったきり、今に至る。
 東雲は、バイト先で短い間ながら一緒だった。マスターとやり合った自分との間に立ってくれた後輩。

 いくらか詳しく語られる内容に耳を傾けながら]

 そう、か……

[やはり、優しい気持ちでは聞けないな、と。フードの縁を引き下ろした]

(34) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>30 どこまでも元気な様子のハヌマーンに]

 いや、今まで迷ったと思ったことは一度もないぞ、一応。

[言っておく。目的地が無かったから、だがそこは黙っておいた。
 腹減ったと繰り返されれば、ポケットを探る。出てきたのは魔貨。腹の足しにもならん、と指で弾いた――少し前の話し]

(36) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[テントから出てきたたまこに、一応レティーシャの様子は確認しておいて]

 ああうん、大丈夫。

>>32再度吾妻に手を振る。その左腕の文様は今は輝きを失って暗い色、自分では気づいていない顔の模様も同様に。

 傷は、痛くないと言えば嘘ではあるが。二人の会話が理の事だと知れば、押し黙って伺っている]

(37) 2010/06/07(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 シンジュク王?

[さすがにその言葉には、頓狂な声を上げたか――リムジン内。
 吾妻がたまこの問いに答えるなら、誰、と、理の内容については注意深く聞く。この吾妻も理を持ったのだろう、とハヌマーンの言葉を思い出しながら。

 たまこの申し出には、ただただ苦笑して、魔貨10枚差し出すだろう。予想済みだったし、この方が安全だ、と。身の内の獅子が同意した*気がした*] 

(44) 2010/06/07(Mon) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>48ヤニク――そう呼ばれると、身の内に住む異形が震えた気がした。多分それは、恐怖からではないものだ、と思う。自分は胸を撫でて]

 わかった。約束しよう。
 ああでもその前にひとつだけ。

[賛同してくれるなら、と、答えを確認しない吾妻に問いかける]

 その理が成ったなら、俺は――あんたとすれ違えるのかな、この世界に来て、シナガワで出会ったみたいに。

>>50レティーシャの呟きが聞こえた気がした。
 ちらりと彼女を見る。自分はレティーシャをそこまでの異端だとは思わないし、思いこむ彼女の思いもわかりかねるけれど、吾妻にとっては同じような意味に聞こえただろうか?]

(51) 2010/06/07(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>40シナガワにつけば、魔貨100枚の払い戻し……背後に「刈り取るものからの笑顔の圧力」があった訳だが、素知らぬふりをして受け取っておく。魔貨10枚頂戴なとの申し出に、魔貨を数えながら]

 ……あんたは、理、どうなの?

[わずかな時間でも二人きりになる時があれば、たまこの顔を真っ直ぐに見て、問う]

(52) 2010/06/07(Mon) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[たまこの返事があったかどうか。はぐらかされるような気配がすれば、あるいは返事を待たずに聞いただろう]

 いや、理は、関係ない……こともないけど。
 本当に知りたかったのは。あんた、言っただろう、「助けに行ってくる」って。そのとき、助けたらどうこうって、思ったのかなって。

[悪魔に襲われている調査隊を見て、真っ先に駆けだしたのはたまこだったと記憶している。
 はたしてどんな答えが返ってきたか。いずれにしても、魔貨は渡す、これは、賭けで稼がせてくれた事への礼だから*]

(53) 2010/06/07(Mon) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 回想/リムジン内 ―

>>55レティーシャの問いに吾妻はどう答えるのか。口を閉ざして待つ間、ふと、パーカーのポケットにものを入れっぱなしだったのを思い出す。
 シナガワの神社で一本抜いてきたクマザサ。

 クマザサには毒消しの効果があるという、本当かどうかなど知らないし、まして彼女の毒を消せるとも思えないけれど。

 話が途切れたら渡そうと思う。拒まれても、彼女の動かぬ腕を掴んで、掌にのせてやろうと思った*]

(90) 2010/06/07(Mon) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ― シナガワ ―

>>68からかわれたからと、目をそらすほど初心ではないけれど、口元に苦笑は滲んだだろう。
 難しい、と返る答えには、驚いたように、瞬き。

 >>69理の行、真っ直ぐに見続けていたから、たまこの表情の変化には気づいた、奥底にあるものまではわからなかったけれど、自分も自然と苦笑を消して、話を聞く]

 そこは俺も同じかな。
 俺は、理をひらくことは出来ないから、多分あんたより、みんなの理のことを知らなければいけないと思う。 

(92) 2010/06/07(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぽり、と頭を掻いて、しばらく言葉を選んでから]

 さっき、「打算はあった」ってあんた答えたよな。
 俺、意外だった。人ってああいうときには無意識に助けてしまうものじゃないかって、思っていたし。そう、答えるんじゃないかって、思っていた。

 でも、なんだろう。あんたの答えは意外だったけど、少し、ほっとした。

[言って、やはり、困ったように頭を掻いて]

 俺には話せる理はないけど、あんたの理は聞いてみたいと思うから。形が見えたら、聞かせてくれないかな。

[たまこを見直してからそんなことを頼んでみる*]

(93) 2010/06/07(Mon) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 19時頃


─ アマラ界 ─

[其処は、川の手前とでも言うべき場所なのだろうか。
澄み渡るように静かな、静かな世界。

遠い遠い嘆きが、胸の奥に痛んだ。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 20時半頃


― アマラの世界 ―

[やって来たのがジュンならば、解る気がした。
 置いてきてしまった彼はどうしているだろうか。
 結局、彼の過去も深く知る事はないまま]

――そもそも。
今回の事がなければ、出会っていなかったのに、な。

[そう思えば、これすらも大いなる意思によって繋がれた縁で。
 それが何故だかとても、皮肉に思えた]


[控えめな漣のような、女の気配。
その姿を認めて、軽く会釈を。]

…なんにせよ、お前さんは己の信念を真摯に貫いた。

立派だったと、思うぜ。


[声が聞こえて、そこで初めて合致した]

――アラカワ?
貴方がこっちに来たのか……少し、以外だった。

[この人も何かとぶつかったのだろうか。
 地上での事を知らずに、問うた。
 彼の言葉にはゆるゆると首を振って]

……そう、かな。
私の死が無駄でなかったならば、少しは報われる。

[今は大分落ち着いていて、
 その言葉も素直に受け止める事ができた]

ありがとう。


ま、油断してたらこのザマさ。情けねぇ。

[からりと笑う様子は、生前のまま。]

お前さんの蒔いた種も、いつか芽吹く。
それを大事に育てられるかは、其処に触れていった奴等次第だろうけどな。

なんにせよ、覚悟ってのはなかなか出来ないもんだ。
つい、楽な方、責任を取らずに済む方へと流れてしまいたくならぁ。

戦ってるのがお前さんとあの娘さんだと聞いて流石に驚いたさ?

[素直に礼を言う姿は、彼女が見せた顔の中で一番美しいと思えた。]


油断、か。
アラカワほどの人がやられるなんて。
――相当の事だったのだろうな。

[明之進とニジカワと手合わせをしていた姿を思い出す。
 あんな時間も今ではただただ懐かしかった]

種を蒔くには、私の言葉は少な過ぎたのかもしれない。
でも――何かを感じてくれる人がいたなら、
私も覚悟を決めた甲斐があったと思う。

[自分自身酷い覚悟の決め方をしたし、
 対する少女の覚悟を煽るような事をした自覚はある]

私も、シノノメには驚いた。
彼女の説く世界は私は好きではない。
けれど、彼女に対して幾らか敬するところはある。


そうさな。

…それでもさ、貫きたい大切なもんを見つけられずに、日々暮らして死んでいく奴等も多いから。

見つけて、成せずとも託せただけで、十分恵まれてるのかもしれないな。

[死闘の相手への経緯へは、ゆっくりと頷く。]

誰も彼も、選んだものを貫いた事を、後悔せずに居られたら良い。


そうなのかもしれないな。
例えばもし、10年前に。
世界の崩壊と共に死んでいたなら。

――きっと、こう思う事もなかったのだろう。

[世界が滅びなかったならば、
 もっと長く生きて何かを為したかもしれないけれど]

後悔は、ない。
心残りはあるけど、な。

[だから、今も消えずにこうして待っているのだろう。
 世界の再生を見届けるのではなく。
 残してきてしまった彼を待つために]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


心残り、か…。

[頷く。己の胸のうちにも覚えはあるから。]

守りたかった奴も、背中を押してやりたかった奴も、案外たくさん居るなぁ…。


泣かれちまうってのは、あれだな。かわいそうで切ないが、少しくすぐったくもあるもんさな。
そんなに思われてたとは、本望っていうかさ。


アラカワは、やはり大人だ。

[守りたいだとか、背中を押したいだとか。
 そんな事を思う余裕は彼女にはなかったからか。
 何処か、年の功のようなものを感じて少し笑んだ]

泣かれたか。

[恐らくゾーイ辺りではないかと推測する]

泣くほど人を想えるのは、幸せな事だ。
だから、泣かれる方も幸せなら。
それはとても、良い事だと思う。

[泣いている間はそれが幸せな事だと
 自覚していない事の方が多いけれど]


いや、無駄に歳食ってるだけさ。
歳の割りにゃ落ち着きもねぇし…。

[小さく肩を竦めて見せて。]

沢山泣いても、涙拭いてまたあるきだせればいいと…思ってる。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>124たまこの返事を聞いて、瞬きする]

 予想? そりゃあすごいな。けど、救出隊については、俺だって助けて恩を売れば、という予想は出来たよ。

[嘘の報告をして、配当金をせしめるという話だった。だからそう言う「予想」なら、できる、と戯れたが。
 彼女の言いたいことは別にある気がして、戯れにしても声は硬かった。

 まるで冗談めかして続く言葉は]

 あんたが言うと、恐いな。

[ぞくりとするものはあったけれども。ぞろりと、笑う自分を自覚する]

 いいよ、待ってる。

[死ぬまでは生きている。そして、欲した自分の気持ちに正直に。藤島と話した言葉が、不意に脳をよぎった]

(160) 2010/06/07(Mon) 22時頃

年をとっても大人気のない者もいる。

[それに比べれば良い大人だお思うが?とくすりと笑って]

そうだな。
古い日本の歌謡曲にもある。

「涙の数だけ強くなれる」と。

[アスファルトに咲く花のように、と続くその歌は。
 父が好んで部屋でかけていた曲の一つ]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 回想 ―

>>118>>131吾妻と連絡先を交換する。一緒に行けると言うほど、彼の理を理解出来たわけでも賛同できたわけでもないから、そのままシナガワに残った]

 真に受容する、か。

[円と言う理がどうこうというよりも。そんなことが自分に出来るのか、と思う]

 確かに、大勢の人とずっとすれ違い続けるよりは、優しい世界なのかもしれないけれど。

[とうに見えない吾妻に向かって、ぽつりとつぶやいた、途方に暮れたように]

(173) 2010/06/07(Mon) 22時頃

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