人狼議事


50 桜散る 華の宴

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 屋台に行く前 ―

えー!そんなのダメですわ。

[意地悪そうなローズマリー>>4:56の顔を見ると、泣き出しそうになる。]

帰ってきたら、マリアンヌさん勧誘しますから、ローズマリーさんはしちゃダメですよ。

[瞳をうるうるさせながら、頼んだ]

(6) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[向かってくるタバサとホリーに手を振り、迎えると、にこにことみなが金魚掬いに挑戦するのを眺めている>>4:59>>4:62

ソフィアから声を掛けられると>>4:65]

あっ、じゃあ……。
ウェーズリーって名前にしようかしら。
……ふふ。なんでしょうね。急にひらめいたのですわ。

[ふ。となにか違和感を感じて、眉根を寄せても、その理由はわからない]

(12) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わっ、ソフィアさん。すごいですわ!

[3匹金魚を掬ったソフィアには感嘆の声をあげて、拍手をする。>>4:66
ベネットから簪を挿してもらったタバサの姿を見ると、自分のことのように嬉しそうににこにこした。>>4:70]

(13) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[タバサにチョコバナナを差し出されば、喜んで受け取る>>4:83]

あ、ありがとうございます。

[子持ち昆布寿司やら、仲良しパイを一杯食べてお腹は一杯のはずなのだけど]

……甘いものは別腹。ですわよね。

[一口齧ると、甘いバナナに、甘いチョコレートが口いっぱいに広がって]

美味しい。

[たまらなく幸せそうな笑顔を、タバサに向けた]

(18) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ビニールシートの近くまで戻れば、抱き合うローズマリーとムパムピスの姿]

あ……えっと……。

[さすがに恩師のラブシーンともなると、冷静には見られないのか、顔を真っ赤にする。お祝いの言葉を口にする時は妙に声が裏返っていたかもしれない]

お、おめでとうございます?

[だけど、おめでたいはずなのに、ローズマリーの姿はどこか悲しげに見えて]

ローズマリーさん?門限……でも?
そしたら、また明日……。お会いすれば。

[だが、恐らくそんなことではないのだろう。
妙に胸騒ぎがする。]

(20) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そんな……。
私がローズマリーさんのことを忘れるわけないじゃないですか。
だって……。よきライバルなんですもの……。

[それなのに、覚えていられる自信がないのは何故だろう。
仲良しパイの美味しさを語ったことも、掛けてもらった毛布があたたかったことも。全部忘れてしまいそうで。]

やだ……。まだ帰らないで……。

[また、風が吹く
薄紅の花びらが一面に舞い上がる
涙を流すローズマリーも、彼女を覆い隠す桜吹雪も、闇の中、怖いほど綺麗だった]

(25) 2011/04/24(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[あまりの綺麗さに、思わず目を瞑って、再び開いて]

タバサさん。大丈夫ですか?
今の、すごい吹雪でしたものね。

[涙を流すタバサに、そう声を掛けた>>4:111]

あら、ホリーさんはお買い物なのかしら?
いってらっしゃいましね。

[自分より年下なのに、しっかりして見える彼女
彼女なら、一人でも大丈夫だろうと思ったから

屋台のほうへ向かう彼女を、笑顔で見送った]

(27) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あら……?
この浴衣とブックカバー誰のだったかしら?

[6人で座るには、やけにだだっぴろいビニールシート
こんなに広かったかしら――
ぼんやり思ううちに、視界に入る2つの品>>4:112]

ブックカバーはベネットさん。浴衣は……大きさからするとソフィアさん。かしら?それにしては少し小さい気もしますけれど。

[首をかしげてうんうん唸っている。]

(29) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― もうすぐ、目覚める時間だよ。

[頭の中で響く声。
すると、私は夢を見ているのかしら?

だけど、それにしては随分リアルな夢――。
ぎゅーっと、痛みを感じるまで自分の頬をつねり]

いたっ。

[声を上げた]

(30) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

[ざわざわ。ざわざわ。
 風に桜が揺れて、花が舞う。
 空は青く澄んでいたけれど、何故だか気分は晴れない。]

 お花見、か……

[あまりきちんとやった記憶はない。一緒に花見をする友人もそういない。
 夢に見るような綺麗な桜の下で、仲のいい人と交わす時間は、どれほど素晴らしい思い出だろう。

 なんて、感傷的に、桜並木を見上げていた。]


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[桜が舞う中、必死に叫んだ言葉。
桜と涙が邪魔で何も見えないがムパムピスの言葉はしっかり聞こえていた。]

うん!
私を探して!!そして迎えに来て!!
ずっと待ってるから!!!

[風の音に負けて聞こえないかもしれない。
既にその場にはいなくなっているかもしれない。
だけれども黙ってはいられずむしゃらに叫んでいた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

……そうですわよね。
楽しい時間も、いつかは終わってしまうのですわよね。
帰ったら、お父さまにうんと叱られてしまいますわね……。

[ベネットの言葉>>16に、しゅんと俯いた]

(35) 2011/04/24(Sun) 23時半頃

―朝―

…はっ!!

[眩しい朝日と共に目が覚める。中途半端に開いているカーテンを完全に明けようとベットから起きる。
さっとカーテンを開けると晴天だった。]

良い天気。何処かに出かけようかな。

[ぽつりと呟き、鏡を見る。頬には涙が流れた跡。]

私…眠りながら泣いていたの?あれ?

[そして胸にきらりと光何かがあった。]

…これ。ペンダント?
なんでこれを付けているんだろう。
でも可愛いからこのまま付けておこう♪

[そっとペンダントに触れながら疑問に思う。夢の記憶はうっすらぼんやり。とぎととぎれにしか覚えていない。それでも着替えて出かける準備をした]


よしっ!!
出かけよう♪
こんな良い天気に家にいるのは勿体ないもんね♪

何処に行こうかな?
んー…夢で見た桜の木にでも行こうかな!

[出かける準備も出来た。
胸にきらりと光らせて、意気揚々と外に出た。
少しでも記憶が蘇ることを信じて]


メモを貼った。


メモを貼った。


本当に良い天気だなぁ〜♪
また皆でお花見したいなぁ♪

……誰としてたんだろう。
何か忘れてはいけないことを忘れているような気がする。

[きゅっとペンダントを握りしめた。やがてしばらく歩くと夢に見た桜が目に映る]

綺麗…やっぱり外に出て正解だったな!!

[風が吹くと、花片が舞った。
一歩一歩その桜へ歩み寄る。]


【人】 長老の孫 マーゴ

……ムパ先生と一緒なら、お父様も怒らないかもしれませんわね。
うちの家族は、先生に頭があがりませんもの。

先生、一緒に謝ってくれるかしら。

[ベネットに頭を撫でられる>>36と少し落ち着いたように]

ええ。とても楽しかったのですわ。
ソフィアさんというお友達も出来ましたし。

だけど……。なんだかちょっぴり寂しいのかもしれませんわ。
桜も少しずつ散っていってるからかもしれませんわね。

[ビニールシートにも、お弁当の上にも無数の花びら
それでも、見上げる桜は、相変わらず咲き誇っているように見えた]

あら……?ベネットさんのでもソフィアさんのでもないのですか?
……誰かの忘れ物かしら。

(39) 2011/04/25(Mon) 00時頃

 ……変、なの。

[そういえば、したことのない花見の夢を、どうして見たのだろう。
 桜並木を歩きながら、まだ少し尾を引いていた眠気が、ふわあとあくびを呼び起こす。
 ぼんやり歩いているその先に、誰がいるかも見えてはいない。]


[しばらく歩くと目的地の桜の木の下へ着いた]

立派な木だなぁ♪

ねぇ…君は何か知ってる?このペンダントのこと。
私ね、うっすらしか覚えてないの。
けどね、このこと…忘れちゃ行けない気がするんだ。

出来ることなら思い出したい。
何もかも…

[そっと桜の幹に触れ、苦しそうに桜に話しかける。返事はないことはわかっている。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あ……でも、そうすると今度はソフィアさんに、ご迷惑がかかりませんか?

[心配そうにソフィアに尋ねた>>38]

(45) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

[寝ぼけ眼で時折人にぶつかりながら、桜並木の最後、大きな一本桜まで歩いてくれば、そこにはひとり佇む女性の姿。
 見覚えのある姿ではなかったけれど、その姿がやけに苦しげに見えて。
 むしろ知らぬ人だからこそ、思わず傍に寄った。]

 ……あの。
 どうか、しましたか。


メモを貼った。


[声をかけられ顔を向ける。「あっ!」と言った表情になり]

ケイトん!
元気だった?脱がないの?

[と自然と口から出た言葉。何故出たのかはわからない。]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

わ、私は……。
このウーロン茶を頂きますわ。なんだか飲んではいけない気がするので。

[ぶっ倒れた前に飲みすぎている記憶も、消えているのだけど
ソフィアの言葉が聞こえてくれば>>49]

サイラスさんも金魚飼われるのですか?では金魚仲間ですわね。
ええ、名前を付けると、余計に愛着が沸きますわよね。

[サイラスに三色斑の金魚を、自慢げに見せると]

ほら、この子。ウェーズリーって名前を付けましたの。

(53) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

 はっ?

[桂人、と名前を呼ばれたことも、「脱がないの?」にも、怪訝な顔をするしかない。
 失礼だと思いながらも、目の前の女性をじっと見つめてみたが、やはり全く覚えが無いように思う。
 というより、覚えがあったら話しかけたりしない。女装癖が他人から見てそう気分のいいものでないことくらいは、理解している。
 そんな女性に開口一番脱ぐとか、何とか。空耳であれと願いながら、まず確認するべきは、]

 ……失礼ですけど、どこかでお会いしました、っけ。


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ……。そうでしたわ。
金魚のこと。あまりにも楽しすぎて、すっかり忘れてましたわ。

でも、でも。私も少し大人になったんですもの。
ソフィアさんに教わって、ちゃんと長生きさせるってお父様と約束すれば、きっと許してくださいますわ。

[ソフィアの手を、ぎゅっと握り返して>>54]

どうもありがとうございます。それではお言葉に甘えて……。
ふふ。ムパ先生も、ソフィアさんも、タバサさんも居れば、鬼に金棒ですわね。

えい、えい、おー。

[ぱぁっと輝かしい笑顔が戻り、握りしめてないほうの拳を、タバサの真似をして突き上げた]

(58) 2011/04/25(Mon) 01時頃

[怪訝な顔をされればはっと我に返る]

あれ…?
私、変なこと言った?

ごめんね!気にしないで!!
ちょっと記憶が曖昧なの。
夢でね、この桜の木の下でお花見をしたの。
何か思い出すかなって思って来てみたんだけど…

[困った顔でケイトと桜を交互に眺めた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あら?サイラスさんも、その名前思いついたのかしら?

……不思議ですわね。
ジョンとかマイケルとか、英語の教科書に載ってそうな名前ならともかく、ウェーズリーで一致するだなんて。

[黒い出目金を同じように見つめると>>61]

あ、すみません。折角の名前譲ってもらってしまって。
だけど、エレンちゃん。……ネルちゃんですか。

そのお名前も可愛いですわね。

(64) 2011/04/25(Mon) 01時頃

 記憶が曖昧って……それ、結構大事、なんじゃ。

[すごいことを言われたように思う。けれど、ボクの名前を知っているということは、記憶が曖昧でもどこかで会ったろうかと、こちらも記憶を探った。]

 夢でお花見……ですか。
 奇遇ですね。ボクも、今日、お花見の夢を見ましたよ。
 それで、桜が見たくて……ここまで、来たんです。


[それから、ほんの少し、考えて。]

 えっと。
 もしよかったら、なんですけど。

 一緒に、ここでお花見しませんか。夢の中、みたいに。
 なにか思い出す、かも。


【人】 長老の孫 マーゴ

まあ、先生ったら。

[ムパムピスの調子はずれの歌>>63に合わせて、みんなでいけば怖くない〜なんて唄う]

先生、どうもありがとうございます。
こうして、先生には色々よくしていただいて……。

[不意に、ムパムピスに改まった顔を向ける。]

ずっと、きちんとお礼を言わないとって思っていました。
本当にありがとうございます。

あの時、先生が私のことを助けてくれなかったら、こんなに楽しい思い出は、出来なかった……。

[また涙が出そうになるも、瞼をぱちぱちとさせて、堪える]

もう、泣き虫も卒業しないといけませんわね。
いつまでも、先生が守ってくれるわけじゃないのですもの。

(65) 2011/04/25(Mon) 01時頃

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