人狼議事


65 In Vitro Veritas

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 ……へへ、なんかその……ありがとーございます。

[居てくれて有難いと言われると、そこに他意はないのだとしても、やはり嬉しくなってしまう。
 照れ笑いを浮かべたままで、岩瀬の()言葉に頷いて]

 そーっすね、探したら何かいるかも……って、でもあんまおっかねー幽霊とは、会いたくないかな。
 イヤ俺らも、もう幽霊なんでしょけどね。

 え? あ……。
 行きたい場所ッつか、どうせなら岩瀬さん………っと、わっ!?

[ひとり当て所なく彷徨うよりは、岩瀬と一緒がいい。
 そんな事を、口にしようかどうしようかと少し躊躇っていたところで、不意に腕を軽く引かれ、蹌踉めいた。]


 ……ッ、うわ! ごめんなさい!!

[一瞬だけ倒れ込んだ胸元から、慌てて飛び退く。
 ひどい動揺で、心臓が落ち着かない。死んでるのに。]

 えーっと、あ、そうっすね。
 とりあえず、ここ留まっててもしゃーねーっすし、どっか回ってみましょうか。

[自分の亡骸が今どうなっているのか、ニックがどこへ行ってしまったのか、また誰かを殺そうとしていないか。
 気になる事は幾つもある。
 けれど今、それより気になっているのは……]

 ……いやいや。

[そりゃダメだろうというように、軽く首を振る。
 けれど岩瀬を掴む指には、少しだけ力が加わった。]


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→当直室―

[メスを握り締める。予備は胸や尻ポケットに何本か。大丈夫だ、相手は手負い、先制できれば次こそは負けないはず]

――っああああ!!

[勢いよく当直室の中に飛び込んでいく。
その衝撃でクロが転んだが、視界にすら入っていなかった。
呆然としているリーネも、意識から外れていて。

ただ一人。
己を穢したクローンを殺すため。
彼女の胸にメスを振り下ろした]

殺して、やる……っ!!


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― 当直室 ―

[痛みと熱に魘されている。
 途中、なんども幻想を見た。
 内容は覚えていないが心が温かくなるような内容だったに違いない。とても幸せな気分で、自分と、誰かと一緒に並んでいた]

 ちるはな……?

[ニックが部屋から出て、誰かが入ってくる。
 声、誰。

 瞬間、胸に熱い感触。
 なんだこれ。よく見えない]


[刺さった。引きぬいて、別の場所に刺す。
ざく、ずぷ、ぐちゅ、ぐちゃ、
血が途切れることのないよう、何度も何度も何度も何度も、腹にも刺す。子宮を狙う。
女であることを否定するかのように、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も手が痺れてくるまで何度も何度も何度も何度も刺して刺して刺して刺し続けた]




――は、……ぁ……、

[もう、いいだろうか?
ネクは、死んだだろうか?肩で息をしながら、虚ろな目を彼女の顔に向けた]


[ぼやりとした視界に見えるのはベネディクトの姿。
 エプロン越しに熱い箇所が増えてゆく。
 腹に、胸に、そこかしこに何度も何度も何度も何度も刺されて身体全体が熱い。

 どうしたんだろう、よく考えられないや……]

 ――ち、る……は

[名前を呼ぼうとして口からも熱い体液が溢れた。
 内臓も傷がついたらしい、もう声を出そうとしても息が漏れる音しか出なかった。

 雨のように振り下ろされるメスが止んだ時、まだ手が動いたからベネディクトの身体に向けて手を伸ばした。
 何かが当たって、掴む。細長いもの、少し太さは足りないけれどこれをまた突き立てたら一つになれるのかな。
 なれるよね。

 ――なろうよ。

 残った力を全て使って、腕を振り下ろした]


――あ、

[名前を、呼んだのが聞こえた。
手を伸ばされたのは――ポケットに入れてあった予備のメスだっただろうか。それが何か理解する前に、それは振り下ろされた。

青年が与えた刺傷は1つ1つがとても小さく、どれも微妙に急所を外していた。
だから、これだけ刺されてもまだネクに反撃の余裕があったのだろうけど……]


……っ……あああぁ    ――ぐぽっ、

[激痛に枯れ切った喉を鳴らす、だがそれはすぐに声を成さなくなった。
振り下ろされたメスは、喉を裂き、声と呼吸を奪っていく。



ぐらりと薙いだ身体は、そのままネクの上に突っ伏すように倒れ伏した。
最早どちらのものか判別もつかない赤がベッドの上を汚していく]

――、……し、……に  な…

[最期の言葉は誰かの耳に届いたか、否か。
それ以上はもう、動くことも*できなかった*]


[ベネディクトの声が聞こえた気がした。
 やっぱり、これで間違えていなかったんだと確信できたかどうか定かではないが、流れ出す血が徐々にすべてを奪ってゆく。

 重なる体、重み。混じりあう赤、体温。熱い。寒い。
 もうずっと一緒。

 やっと、ひとつになれた。

 その顔にはうっすらと笑みが浮かんでいるように見えるだろう]


― それから ―

[沈んでいた意識が浮上する。
 それはチャイムの前に目が覚めた気分の良い朝のようで、なんだか気分が軽い。

 いつもの部屋かと思ったが景色が違うのであたりを見回す。
 ここはどこだ。

 知らない部屋だ、いや違う。
 ここは私が休んでいた部屋だ。
 何のために休んでいた、そうだ怪我をして――]

 あ。痛くない。

[蹴られて潰された左目も、滅多刺しにされた身体も、朝新しい仕事に呼ばれた時のままに。ぺたぺたと確認してみる。不調らしい不調はどこにも見当たらない。
 でも、自分はベネディクトに刺されてそこからの意識が無くなって]

 壊れたはずなのに。
 散花?ねえ散花ベネディクト。どこ?


―それから―

[手放した意識が沈んでいく。
それはくたくたに疲れてようやく横になれた夜のようで、とっても気持がいい。

いつものベッドとなんだか感触が違う気がする、不思議だ。
気のせいかな。

いつもの部屋だ、僕の部屋。
此処で一日が始まって終わる。
今日も同じ、――今日は何をしていたんだっけ]

――……、……?

[思い出せない。今日は何をしていたっけ?客に本の背表紙に関する薀蓄を語ったのは……昨日だ。疲れているはずなのに、どうして疲れているのかわからない。

わからないのは気持ち悪い。起きなきゃ。落ちた意識を引き戻した]

……ここは、どこ。
散花は僕だ。僕を呼ぶのは、誰……?


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[一人で居る事に不安を感じてあたりを見回しながら声を上げる。

 返事が聞こえた、この声は]

 散花ベネディクト。貴女も起きたのね、おはよう。
 体調はどう?

 ……私はネクっていうの。

[顔を見せても大丈夫なのだろうか、解らないけれど声の方へ。
 もしまた刺されても構わない、近くへ]


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─ B2F廊下 ─

[岩瀬について廊下に出る。
 やはり、自分の身体がどうなっているのかが気になって、そちらへ行ってみたいと言ったろうか。]

 あ、誰か蹴りやがったな!?

[胸の上で手を組まされ、雨宮の上着を掛けて貰ったはずなのだが。
 誰かが蹴ったか躓いたかしたのだろうか。
 損傷が少ないぶん、まるで廊下で、寝相悪く転がっているようだ。]

 ……ははっ。
      …………。

[笑い飛ばそうとしたが、無理だった。]

 も、いいです。
 別んトコ行きましょう。


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― 少し前・コントロールルーム→地下二階廊下 ―
[不意に腕を引いたのがいけなかったか、倒れかかった蛯江の肩を空いた手で支える。]

 おっと、危ね……ッと、悪りィ。だいじょぶか?
 なァんて、死んでんのに、危ねェも何もねェけど。

[顔を覗き込み、動揺した様子に瞬いた。どうかしたか、と首を捻る。]

 そォいや、まだあの転移装置、動いてねェのな。
 俺らが死んで、人数は減ったハズだが。
 もしアレを動かしたくて殺してンなら、まだ犠牲者は出ンのかねェ……。

[そちらの方を見やって、ぼそりと。]


 ま、他のがどォしてンのか、ちィと見にいこうぜェ?

 おっかねェユーレイ、かァ。
 ユーレイらしいユーレイつったら……、
 やっぱ生きてるヤツの耳元でなんか囁く、トカ?

[発想は割と貧困である。
そのまま先に立って壁を抜けようと、壁に向かって空いた手を突き出してみる。やはり抵抗はなくて、指先は壁にめり込むようにすりぬけた。]

 お、便利だなァ、コレ。

[ドコ行くか、と傍らの相手を見やり、蛯江の望むまま、廊下の方へと。]


─ 移動前(回想) ─

 や、はい!
 大丈夫っす………ッ!

[顔を覗き込まれると、動いていないはずの心臓が、どきりと大きな音を立てた気がした。]

 ェ、あ……そうっすね、動かす為にってンなら、多分そーなっちまうんじゃねーかと。

[問いかけに、はっと同じ方向を見て答える。
 どうせなら、ニックや、岩瀬を殺した犯人を殺してやりたい。]

 折角幽霊なったんだから、呪い殺すくらいできりゃいいのに。

[ぼそっと、そんな事を零した。]


― 地下二階・廊下 ―
[ぐったりと倒れたような格好の蛯江の遺体。]

 蹴られた……?

[元はどんな姿勢だったかは分からないが、蛯江の言葉からは、勝手に動かされたらしいと知れた。
蹴ったのが自分のクローンとはつゆ知らず。遺体がぞんざいに扱われていると知れば、気分のいいものでもないだろう、と眉根を寄せた。]

 ソレにしたって、俺の体もそォだけど、なんか片してくんねェのな。
 ……弔えとまでは言わねェけど。

[力なく笑う蛯江をじっと見て。無理はすんな、と肩を叩く。]

 行こォぜ、……誰が俺を殺したのか、も知りてェし。

[パーカーを軽く引いて。ふらりと廊下を彷徨っているうちに、雨宮の姿を見つけることが出来たろうか。]


[改めて亡骸を見ていると、本当に死んでしまったんだという事を、改めて思い知らされて。
 滲みそうになる涙を堪えるように、身を強張らせた。]

 あん中……貰ったばっかのサインも入ってたのに……。

[岩瀬に促され、頷いてその場を離れる直前。
 ちらりと見たのは、片腕だけが通った、すぐ傍らのディバッグ。
 自分のものだというのに、もう触れられもしない。

 いま唯一、触れられるのは……]

 …………。

[ぎゅっと岩瀬の服の背を掴み、廊下を進んでゆく。
 角を曲がったところで、雨宮達が何かを話しているのが見えた。]

 なんか話してるみたいっすね。


[蛯江の呟きに振り向くと、ディバッグの方を見やる彼。思わず、軽く噴出して。]

 何だよ、サインなんざより、本人サマがココに居ンだろォ。
 まァ、死んでっけど。

[彼の声に滲む悔しさには気づいていながら、敢えておどけて肩を竦めた。掴まれた服の感触には、ン、と再び振り向けど、口角を上げてそのままに。
ふらりふらりと廊下を彷徨いつつ、考え込んだ。]

 ま、俺を殺して野球を奪ったヤツ探しても、何も出来ねェのが悔しいよな。
 呪い殺す、なァ……。

[蛯江の言葉を思い出し。
ぐっと右手を突き出して、眉間に皺寄せ。何か念じる仕草。]

 ……と、まァ。
 なんかこう、ホラー映画みてェにゃ、いかねェわな。

[何か波動が出たりはしなかった。
四割冗談、六割本気で、ざァんねん、と唇尖らせる。]


[尤も、自分に呪い殺すような能力が身に備わったとして。
自分を殺した人間を、殺そうと思うだろうか、とふと考える。]

 すっげェ悔しいとは思う、けど。
 ソイツ殺してもまた野球出来るようになるワケじゃ、ねェんだよなァ……。

[そんな折り、黒田と雨宮の話し声が聞こえた。]

 だな、何か……"彼ら"?
 ああ、クローンっつゥコトか。
 やっぱ、そォなのかねェ……。


[けれども、己の遺体の傍でひたすら涙を零す赤毛の様子がちらついて。]

 クローンが全部、同じモンってひとくくりにも出来ねェだろうけど。

[ぽつり、と零す。]

 逆にこれじゃ、オリジナルでも誰か殺そうってヤツが出てきても可笑しくねェな。
 いつ助けが来るかも分かンねェ。
 俺らの分が浮いたとはいえ、食料も足りてねェんだろ。

[興味を失ったように、廊下の彼方を見やる。蛯江が留まりたいようなら、まだ彼らの会話を聞いていただろうか。]


 ッはは!
 死んじまったんだから、そんくらいの力使えるようになってもいいと思うンすけどねー!

[何かを念じ、何も出ないとかなり残念そうにする岩瀬を見て、声を出して笑った。]

 俺、岩瀬さんの事ますます好きに………って、あれ?

 い、いや、その!
 好きってのは、ファンとしてッつー事で!

 けして、そんな変な意味じゃ……って、つか何でそんな言い訳って………うわぁ!?

[何が言いたいのかよく分からなくなって、赤い顔で目を見開いたまま、口をばくばくさせはじめた。
 雨宮とフランシスカの会話は、聞こえているが頭に殆どはいってこない。]


[そんな時だったか。
 黒髪の少女が、自分達を擦り抜けて、雨宮達の方へ寄っていったのは。]

 あ、おい……!

[やはり、誰にも見えていない。
 肩を落として、少女の方へ視線を向けると]

 なんだ、って……?

[また、誰かが死んだ。
 彼女は、それを伝えに来たようだ。]


 そォそ、生きてるヤツの枕元に立つ! とか……、
 あー、ソイツはまだ試してみねェとなァ!

[誰かが眠り込んだら耳元で囁いてみっか、なんて心に決めたとき。振り返れば顔を真っ赤にして慌てる蛯江の姿。]

 うン? あァ、分かってるって。
 しっかし、野球出来ねェ野球選手のファン続けるなんざ、アンタも物好きでいやがる。

[けらけらと笑ったときに、肩からぬっと黒髪の頭がすり抜けてきて、死んだ身なりに肝を冷やした。]

 アレは、みな……なんとか、じゃねェな、そのクローンか。

[服装がオリジナルのそれとは違っていたから、漸く知れる。体格で見分けがつくほど、彼女を知っているわけでもなく。]

 死んだ……? 散花と、誰かのクローンが?


[散花の他に言及されていたのが誰のクローンであるかまでは知れず、右目を眇める。散花が何か、クローンの恨みを買うようなことをしていたなどとは、少なくとも記憶にはない。]

 オリジナルを根絶やしにしちまおうってハラか……?
 にしちゃァ、クローンまで死んだってのは解せねェな。
 やっぱ、転移装置動かす為に……?

[それより。]

 古本屋サンもやっぱ、ユーレイになってンのかね。

[探してみっか?と顎を擦り、後ろ手に蛯江のパーカーを軽く*引っ張った*]


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 散花?
 と、クローンが……。

[意識が逸れて、動揺がおさまったのは、良かったのか悪かったのか。]

 ……岩瀬さんがさっき言った事、ホントになっちまったかもしれないっすね。

[オリジナルが、クローンを。
 殺される前に殺したのか、他に何か理由があったか。]

 ユーレイ。

 あ、あぁ、そうっすね!
 探してみましょう!

[パーカーを引かれると、はっとしたように振り向いて頷く。
 移動中は、そこに触れられる存在がある事を確かめるように、ずっと岩瀬の腕を掴んだまま**]


メモを貼った。


[呼んだ主を探してあたりを見回せば、自分と瓜二つの姿があった]

……体調は……平気。

[誰だろう。誰だ。
知っている気がする。だけど、思い出そうとすると何かに阻まれるかのように脳の回転が止まって何も考えられなくなる。
数度繰り返して、諦めた。
これはきっと、夢なんだろう。夢の中で深く考えても仕方がない]

ネク。

[視線は彼女を真っ直ぐ捉えた]

ネク……?

[何か大事なことを忘れている]


――この人達は?

[周囲で何人か、知らない人たちが話している。時折、大きな声も聞こえる。
会話の内容が理解できなくて……話しかけても、彼らには声が届かない。
体験型のゲームのようだった。そこにいるのに、条件を満たしていないから話しかけてもイベントが起こらない。そんな。

そして、自分たちの遺体は幸か不幸か丁度彼らの影に隠れてしまっていて見えなかった。
見えていれば、今日の出来事を全部思い出していたのだろうが。

ネクは生者のクローン達をどう説明しただろう。どちらにせよ、こちらの声が届かない彼らへの興味はいずれ消滅し]


不思議な夢。
此処では、君が道案内役なのかな。
何処に行けばいい?

[自分にそっくりなネクを、青年は夢の中での案内役だと認識した。
警戒心なく問うその姿は、ネクを受け入れたようにも見えるだろう。

だが、それも。今日の出来事を思い出すまでの、ほんの僅かな時間だけ。
思い出すためのトリガーは、いくつもある。誰かの死、クローン、己が穢された場所、対話ができるオリジナルの霊、……そう、他にもいくつも、いくつも**]


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【人】 双生児 ホリー

―病室―
[叫び声が聞こえた気がした>>11
また誰か死んだということなのか。その叫びは続く>>21]

オリジナルとクローンか……

[哀しげに顔を歪ませた。
自分とクロのように、奇妙な関係が続いていくようならいいのだろうけれど。
殺された女の顔や、ふと。ベネディクトの顔が頭を過ぎる。
……全部が全部。
上手くいくわけではないと言うことなのだろう。]

こりゃ、近くに居たら危ないかな?

[病室を出て。
何処に行くかは定まらないままに。歩き出そうとしたところで“彼女”に出会い]

(77) 2011/10/03(Mon) 08時半頃

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