人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 女主人 ダーラ

これを聞いて解消するなら、それでも、いいわ。
好きにして。

今までありがとう。
色が違ったとしても……
感謝くらいは、受け取ってちょうだい。

[時間がない。
最後は微笑みの形で。]

またがあれば、その時に。

[貴女もね、と聖少女へ手を振り、転移する。]

(1) 2013/07/07(Sun) 00時頃

ダーラは、説明は多分とても足りないだろうけれど、余裕がなかった。

2013/07/07(Sun) 00時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時頃


[突き入れた棍の先から、魔弾が放たれる。
至近距離でこれを受けたことはなかった。

身体に来る衝撃で芙蓉の身体が宙へと跳ねた]

 ――――!

[考えたのは、なにより。
自分の部屋のあれそれを思ってしまうのが私らしい。
白が勝つなら又復帰できるのかも知れないけれど

意識が途切れる間際、ラルフの呼ぶ声が、聞こえた]


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

迷惑?なんのこと?

楽しかったわ。

[>>7ありがとう。
ごめんなさい。

言いたいことを言うには時間がなく、
ライトな関係という彼が望んだものから離れるから、
振り向かない。]

(15) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

─寺院─

[すべてのマクロと、己のエフェクトを切る。
出現を、移動を隠して現れたそこではしかし、

>>8終わる瞬間を目撃するだけ、だった。]


あ……


[燃え盛る寺院、時間制限を告げる音。
豹の転移先はわからず、無残な影、焦げた匂いにくらりと揺れる頭を押さえ、でたらめな転移を選ぶくらいしかできない。


>>14けれど、もう一人。
叫び声の主だけは、しっかりと視界のうちにとどめた。

>>#011 ]

(17) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

─床彼城址公園─

[ここはどこか。
誰のステージか。
把握より前、口元を押さえる。]

…… あ れは……

[黒焦げの塊。
けれど完全に形を失ってもいない、 確かに、 人 だった。]

ぐ……  っ

[ほんの僅かしか居なかったけれど、焦げた匂いが焼け付いている気がする。
胃の奥がひっくり返される感覚に逆らわず、]

(25) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

ダーラは、―爽やかな花畑の映像で、しばらくおまちください―

2013/07/07(Sun) 00時半頃


【人】 女主人 ダーラ

[たまたま近くにあった、植え込みが尊い犠牲になった。
むかむかする胃をなんとかしようと、SPドリンク剤を取り出す。
ケロみちゃん印の、一番回復量の少ないものだが]


……ん。

[味は半吉[[omikuji]]
軽く口をすすいだため、その味は口いっぱいに広がってから吐き出された。]

(32) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

ダーラは、まずいとは言い切れない、実に微妙な顔をした。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

[停止しそうな思考を、強引に動かす。

メニューを開き、共闘の印がないことを確認。
ステージが消えている。2つも。
誰だ?知らない。

このステージに居る人数に気づけば、急ぎ周囲を確認する。


顔色は、まだ真っ青だった。]

(39) 2013/07/07(Sun) 00時半頃

ダーラは、2  1,沙耶たちを発見 2,ラルフを発見 3,疲れていた

2013/07/07(Sun) 01時頃


【人】 女主人 ダーラ

[>>42モップを掲げる姿が目に入った。
瞬間、走っていた。

片手には、鞭。]


 「 跪きなさい 」


[威力は絞り、しかし迷わず、掃除屋ラルフへ鞭を振るう。]

(47) 2013/07/07(Sun) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

[掃除屋への攻撃は躱される。
長い黒髪は横顔の片側を覆い、表情は完全には見えぬ形だが、顔色の悪さは見て取れるもの。]


  掃除屋、ラルフ。

  さっき、寺院に居たわね。


       芙蓉の名を呼んでいた  あなたは、何色?


[問の声は、淡々と。
けれど渦巻く衝撃は、大きかった。
今度こそNPCでない「人」の遺体を見て、
また ひとりに もどって。

俺は、確実に、混乱していた。]

(55) 2013/07/07(Sun) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

[色の即答は、返らない。
いやたとえ赤だと答えられたとしても。]

芙蓉を助けて、豹を殺そうとでもしていたの?

[想像でしかない。
悪い想像が、頭を支配する。]


させない、


[止めなくては。
次に  ぐずぐずにくずれて

  まっくろに こげて


散っていくのは      駄目だ。]

(67) 2013/07/07(Sun) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

殺させない、

殺されたりなんて しない……

[片手に闇を集める。
闇魔法の用意だと、誰にも分かる形。

強い威力で放つためにはモーションを隠しづらい不利、範囲の広い有利。
ステータスの中途半端さを持ちながらも、中級者向けにとどまる理由である、使い勝手の良い攻撃スキル。]


 絶望の雫を、 啜れ────


[闇色の腕が、標的を広く抱擁するよう広がる。
特別鍛えてはいないスキルだ、防御に専念していれば回避は難しくない。

ステージの障害物にも触れる、ぼ、ぼ、という鈍い音は、他のキャラクターにも伝わるだろうか。**]

(73) 2013/07/07(Sun) 01時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時半頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 01時半頃


[倒れた時に負った痛みは、実のところもう良く覚えていない。
痛かった、と思うのだけれど、それは一瞬で、今はもういたくなかったから。

気付いたら、私の意識はこの中にあった。
どういう状況かわからないけれど。
姿は「芙蓉」のままだ]

 あー、負けちゃったか。
 だってあれ64超えてるでしょ。
 あと一ヶ月あればなぁ……。

[黍炉を64まで上げて芙蓉に切り替えけど、芙蓉のレベル自体は50に届かない。
必殺技はあと二つ残っていた。

最後に呼んでいたのが気になって、ラルフの姿を探す。
寺院からはいなくなっただろうから、と他のステージをくるくると回って]


―床彼城址公園―

[そこに来た時にラルフの姿が見えた。
聞こえた言葉に一瞬止まる]

 帰れてないよ。
 どうなんだろ、帰れるの、かな。

[今までも負けた後に観戦モードで見ることは出来たけれど。
ログアウトの文字はいつまでも現れない]

 帰れないと、困るんだけどなぁ……。
 せめて処分してからって、思うよね。
 しかも乗っ取られたらそいつが私のもの使うわけでしょ。

 やんなる。

[はぁ、と溜息をついて、その近くにふわりと*佇んでいる*]


―― 地下駐車場
   あるいは彼女の終の棲家にて ――


[彼女――便宜的に彼女と呼ぼう、
彼女の周りには音を立てて試験管が転がった。
勿論、その中身は全て空であったが、一筋二筋残った液体が
何色かを示している。一つは緑、もう一つは橙。
これらを彼女がどうしたのかは、想像に難くない。
飲んだ。すべて。
自殺願望があるでなし、ただ単に、彼女は、
リアルかゲームのどちらかに
認識を偏らせることが出来なかっただけだ。


手段の一つを試験管に見出してしまった。]


[ここで彼女の思考を一つずつ取り出すのは避けよう。
ステータス「混乱」にふさわしく、彼女の思考は取り留めもなかった。
もっとも異常状態に陥る前から彼女は「混乱」していた。
それは事実だ。
よりにもよって、攻撃手段の薬品で
傷を治そうとするくらいに「混乱」していたのは疑いようもない。

けれどその「混乱」も、一時的には彼女の役に、立っていた。
神経を焼く痛みから立ち直らせた。忘れさせた。
それが結果として彼女の為になったかは、また別の話だが。]


[話を戻そう。
彼女がいかにして、死んだのか、だ。
「混乱」した彼女の記憶はひどく曖昧な酩酊状態であった。
よって記憶の整理もかねて私が陳述している。
だからこそ、語るべきは彼女の死に方だ。

薬品を飲み干した後、喉を焼くような感覚を経て
彼女は自由になった。
彼女を捉えた痛みから抜け出した。
そんな最中に聞こえてきた足音、声音は、
彼女に恐怖を与えずに喜ばせた。]



[彼女は立ち上がろうとしたが、うまくいかなかった。
痛みの閾値を無視する薬品は彼女を真には自由にしなかった。
ちょうど私と同じようなものだ。

膝から下が動かないことに唇を――桜色だった――
尖らせて、けれど彼女は、来訪者に手を振った。
傷口を圧迫した指は、爪の間にまで赤が染み込んでいたが、
その指でもって来訪者を歓迎した。実に嬉しげだった。]


   『ヤダ 嬉しい
  会いに来てくれたの 

 アナタに似合いそうな』

[似合いの、何であるか、は私は知っている。
けれど書く必要はないだろう。
事実、彼女の言葉は一瞬にして途切れた。]


[ひどく、肉感的な音がした。
かろうじて骨に垂れさがっていた肉なのかもしれないし
弾けて消え損ねた表皮たちなのかもしれない。
そういったものが削げて剥がれた音だ。]


[一瞬、彼女はやはり不思議そうな顔を浮かべる。
動くべきものが動かず、感覚の薄れた結果だ。
それは遅れて焦燥となり、それはようやく、不快と結びつく。
一方的な怨嗟――と言い切るには不確かだが、
それが彼女の精神を、薬で一時的に混乱した精神を引きずりあげて
更に惑乱とした精神状態へさせた。]



  『  ―― …… 、
   チョット
   女の子なんだから 止めてよねっ』


[彼女が手を振るえば、
乾ききらない自身の血液と一緒に試験管が飛んだ。
彼女が似合いの台詞を吐けば
注射針が地面から湧き出た。]


[けれどそれらはあまり、意味をなさなかった。
月光の下で捕食者然とした笑みを見せた時は違い
人工的な明かりの点滅の下で単調な攻撃を仕掛けるのは彼女だった。
もっとも、押し気味なのが黒檀の女性であるという点は相違ない。]


[「混乱」が彼女の脳を弄る。
指が痺れた。投げる方向が定まらなくなる。
コート内部から引き出そうとした手は何もつかめなかった。
何もないわけではなかった。
彼女は手を伸ばそうとした。
しかしその手には何もなかった。
彼女の言葉を借りるなら、『幸運の女神のせい』だったのかもしれない。
つまるところ彼女には、女神の微笑は貰えなかった。
獰猛な肉食獣が嗤うというのに。]


 『 ――  、っ 』

[「混乱」は、肝心なところで消え始める。
だんだんと明らかになっていく感覚が、彼女の脚を刺し
そして新たに掴みあげられた毛髪を通じて頭部に生じる。
ようやく、脳の深層から恐怖が湧き出した。
そしてようやく、彼女も認識をし始める。
彼女を苛むのは痛みではなく、死の可能性だと。]


[こわい、と思った。
浅い呼吸だけを繰り返す喉は、発声の機能など忘れたように
呼気によって震え、慄然によって痙攣する。
助けて、と誰かに乞う言葉も彼女は思い出せなかった。
ただ眼前に広がるビターチョコレートの獣が、ひどく、恐ろしかった。]


 『  、……   』


[呆然と瞬く顔面に、桜色が広がる。
悲鳴を上げるのも泣くことも忘れた、薄い切れ長の瞳は
ただ眼前の「恐怖」に注がれた。
頬に塗りたくられる生暖かいべた付く温度も気にできないまま
恐怖が何か口を開き、閉じ、また口を開くのを眺めていただけだった。
条件反射のように口唇が戦慄いただけだった。]




[こわい、と、明確に唇が動く。
単なる事実のように動いた。
触れた指のやわらかさはどこか、何かを思い起こさせる。
けれどいま、彼女に伸ばされた指は一対だけだった。
彼女から伸ばす腕は地下駐車場のどこにも在りはしなかった。]


  『 ―― !
   や、    ……っ』

[遮ろうと上げた手は重い。
喉に触れた嫋やかな指が軟骨を押しつぶす。
鈍い音がした。脳内で響くような大きさで。

血に塗れた手が無意識に、嫋やかな手に這い寄る。
けれど到達する前に 新たに走った電気信号に潰された。
脳の回路が白く焼き切れたようだった。
点滅を繰り返す電燈が脳内にそのまま入り込んできたかの、ように]



[手放された上半身は支えもなく、前に倒れ込みかけ
また火花が散った。脳が揺れた。
感覚器官が悲鳴を上げる。
傾いだ上半身に引きずられ、脚が浮きかけ、それもならなかった。
もはや彼女の自由になる部位はどこにもない。

湿った床に倒れ伏す彼女の上には言葉が降り積もる。
彼女の薄い唇は、もうすでに桜色ではなかった。
口中に溢れた血と断続的な言葉の欠片で埋められる。
「嫌だ」「こわい」「死にたくない」
繰り返す言葉の内いくつを彼女が認識していたのか、不明だ。]

 『やだ  、っ……や、だ
   こわ、しにたくない
 
         、だ   死ぬの、は、』


[降りかかる言葉を埋めて消すように、
彼女の内から零れた血液と、不明瞭な言葉が駐車場の床を這う。

彼女の唇はほど黒く、瞼を鮮やかな赤が彩った。
ピーコックグリーンは紅に染め変えられる。
痙攣のような動きで彼女の瞼は震えた。
隙間から入り込んだ紅が彼女の視界を歪ませる。
歪んだ視界、痛むのか痛まないのかももう不明瞭な世界で
彼女は視界を更に開きかけ、そして]


[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、
それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。
痛みの余韻を感じる暇がなかったことを
喜ばしく思うべきかは、不明である。

体力という数値が彼女を救った。
現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。
けれど、甘い色の獣が、
さながらゲームであるように技を繰り出していたら
より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。
彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。
ゲームらしさがあったならば、
通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。

彼女の認識は、いまだ揺れている**]


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

[掃除屋の答えは濁される。
そうでしょうね、と口の形は笑う。]

紅の前で、白ですとは言わないわよね。


……同じ、人間。

だから。
それで、どうなるの、かしら。

[誰かの言葉か。
聞いて、震える声で、聞き返し。]

(137) 2013/07/07(Sun) 16時頃

【人】 女主人 ダーラ

始まったの。

芙蓉……白が、死んだ。
「紅」はやる気だと、伝わるでしょう?


白は、殺しにくるだろ……?

私たちは、紅は、殺さなきゃ、殺される────!

[突き動かされる恐怖の原動はそこで。
黒ずんだ、崩れた、二人の「人の形をしていたもの」が眼の裏にある。

得意ではない魔法スキルも、的を絞らなければ範囲と威力のバランスがとれた武器でしかない。
回避を繰り返す掃除屋へ、当てようとまた闇を集め]

っっ────!!

[>>115飛んできたクナイが、455
(1.ささる2.3.4かする5.6回避)]

(138) 2013/07/07(Sun) 16時頃

【人】 女主人 ダーラ

あ、く……っ!

[クナイの一本が、ドレスの晒された胸元をかすめて行く。
ざくりと白い肌に、赤い線が刻まれた。

瞬時に飛び込んできた姿に、下手人を悟る。]

修羅の忍、ヴェラ……!!
掃除屋と組んでるの?

何人と組んでる、……

ああもう、関係ないの、か。

[システムは三人までだが。
誘われた気さえして、睨みつけながら飛び下がり、警戒を向け、

>>128横からもう一人。
このステージの主人だ、回避は余程でなければできはしない。
71(0..100)x1(80以上で回避)]

(140) 2013/07/07(Sun) 16時頃

【人】 女主人 ダーラ

[紅い華が、散った。]

う、ぁ────!!

[斜めの切り裂きが、胸を走る。
先のクナイとクロスして、深く肉を刀が裂いた。

斬の音に、反射的に鞭が振るわれる。
眼前、痛みを与える元凶へ。]

は、ぁぐ、  は、は。
そう……ころしに、くる。

あんたは、しろ、なんだ。

[隠すつもりも、もうない。
豹のいったとおりだ。
嘘もつけない。]

(141) 2013/07/07(Sun) 16時半頃

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