人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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視点:


[ふと、飛んでいく物の出発点をみると、そこにも仮面がある]

……えっ?


メモを貼った。


メモを貼った。


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 00時頃


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

ワインはイケる口なんだな、嬢ちゃん。
なら、酒自体は受け付けねえわけでもなさそうだ。

[普段呑まないというのに、この分なら酒豪になるかもしれない――なんて末恐ろしさを覚えながらも、ロックグラスを下ろす。
 そうして、少女と話す隣の男に目線を向けた。]

(6) 2012/12/24(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

レオナルド、何してんだー。

[何やら、ずっと書類を漁っているらしいレオナルド。
 先ほどの道化のこともあり、また何やらやるのだろうかと、少し離れた位置にいる彼に大きめに声をかけた。]

(17) 2012/12/24(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

余興、ねえ。

[何も出来ない自分よりはいいだろうと、止めることはないのだが。
 このパーティーの参加者の余興は、どうにも歯でで予測がつかないことが多いので、心から楽しみにするにはどうも不安が残る。
 はあ、と息ついて軽く肩を落とせば、銀の鎖が揺れた。]

(22) 2012/12/24(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

……今更だけどよ、お嬢さんに、兄さん。
お名前はなんて仰られるので?

[作ったようなわざとらしい敬語。
 カタコトで噛みそうになるのをなんとかこなし、仰々しく聞いてみる。]

おれは風狂。……フールのが耳通りいいらしくて定着してる、どっちでも構わん。

[もう、自らそれを名乗るのに抵抗はない。]

(27) 2012/12/24(Mon) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

おう、――

[名乗りを聞いたか、通りすぎる姿に名前を呼ばれる。
 男の声だったから、あまり深くは気にせずゆるりとそちらに視線をやって、その目を軽く見開いた。
 銀の髪。仮面の奥の薄青の瞳。どこまでも似ている、と思うのに、はっきりと分かるほど別人だ。
 化粧顔はちらりと見えたが、声は男。おそらく、男で間違いないのだろう。何よりも、その胸元には銀十字が足りない。

 銀色の彼は行ってしまって、しかし呼び止めようにもうまく声が出てくれない。
 その背を、ずっと視線で追うばかりだった。]

(32) 2012/12/24(Mon) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[笑みを向けられて、ぎこちなく苦笑いを返した。
 悪い、気にすんなとゆるく手も振る。
 本心からでなく作られた笑み。むしろそれこそ、あいつに似すぎていて。
 あれだけ別人だと思った後でも重ねてしまうのは、未練とでも呼べばいいのか、情けない。

 視線を感じられてしまうほどに見ていたのだと自分の行いを恥じれば、ロックグラスに逃げる。
 けれどほとんど水分の残っていないグラスは喉を潤してくれず、グラスを噛んで誤魔化した。]

……いや、気にすんな、ラヴァ。こっちの話。
心奪われてねえから安心しろ。

[こちらにも手を振り返し、ようやく視線の方向を変えた。
 別人で、何より男で、銀十字は今も己の胸元にある。
 それ以上のことは、考えないことにした**]

(37) 2012/12/24(Mon) 10時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

トレーネ、な。
風狂、フーケ。まあ、わかりゃあいい。

[くっと喉を鳴らして、笑いを殺す。
 何とも微笑ましい、不安げな視線がこちらを覗き込んでいた。]

そっちはランサーか。よろしく。
あの折り目正しい青仮面とは、お知り合いで?

[先ほどランサーと一緒にいたあの青仮面は、数少ないまともそうな人間だと、ぱっと見た目では思った。
 そういえば広間にはいつの間にかいなくなっているようで、酔いでもしたろうか、と過ぎる。]

(43) 2012/12/24(Mon) 14時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

無理はすんなよ、トレーネ。
夜は長いかんな。

[休む、と言い出したトレーネに、軽く目を眇めて忠告し。
 自分はどうするかな、とまた軽くホールを見渡した。
 酔いざましにここを離れてもいいが、それほど酔っていないとも言え。
 かといって踊りにはてんで向いていない。どうするか、と思案顔のまま**]

(44) 2012/12/24(Mon) 14時頃

[投げつけてきたことすら気づいていないため、
訳も分からぬまま手を振られた。]

……?

[妙に思いながらも、その場を去る。

ふと、客間がある、と馬車の御者が言っていたことを思い出す。
どういうものか少し気になったので、近くにいた執事に言う]

……あの、客間を少し、見てみたいのですが。

[そのまま隔離……いや、客間へと向かった]


―天邪鬼とダンスを―

[ところで、白装束に金髪の仮面の主が放り投げていたライチの軌道とその末路は見届けていない。
 きっと目撃していたならば、あまりにも残念な感想を胸に抱いていたことだろう。
 それはさておき、呼び掛けに応えた声を聞く。
 ――まるで今の自分の声音そのままだ。]


――――…、

[「魔法少女」は、その時何も、言わなかった。]


 (わたしの しゅみじゃ ない ……っ)

[挙げた名乗りもそのまま返し眉動かした様に。
 薄らと抱いたのは、まさに「お前が言うな」的な響きすら帯びたような心の叫びだ。
 その声なき声に対する反応は、目の前の相手からは見て取れず――。

 返ってきた言葉に、一度瞬いた。]


 わからない?

[だらしなく寝そべっていた金髪の主は、斯く言いつつも、手を取ってきた。]

 ――…構わない。一から教える、から。

[「ろくに形にならない」。
 困ったような仕草はその所為だったのだろうか。
 ぼんやりと思いつつ、その手を引いて、ステップを踏む。]


[なんとかステップを教えている間の微かな苛立ち。
 それでも少し身に付けてきていると察した時の薄らとした安堵。
 それはこのダンスの相手には果たして伝わっていただろうか。]



          。

[一時のダンスタイムの後、姿を消したのはきっと一瞬のうち。
 その心ごと、その身を隠していた**]


―現在・隔離部屋もとい客間前にて―

[いつの間にか姿を現した先。
 ミニスカサンタの魔法少女姿の中に居る「それ」は、本来の招待客であるむすめの内側に向けて囁く。]

『――僕に成り切った積りで居ても、君は随分と「君」を隠せないようだ』

だって、キャサリン、

『解ってる。だからこそ逃げてきた訳だろう。
 仮に万が一、知り合いに心でも読まれたりしたら。
 正体は明かさない、というお約束もパァになるだろうし』

[「何かの霊が降りてきた」かのように話す妖かしには。
 実際、この屋敷に辿り着いた時から「それ」が憑いていた。
 目に映る顔の形を隠す黒い仮面の他に、もう一枚。
 憑いたもうひとりの妖怪に成り切る様は、いわば「心の仮面」。

 尤も、今の妖かしむすめは先程のダンスの相手のこと、彼女と同郷である「悪戯っ子」――天邪鬼だと断じた訳ではない。
 その時の見目に幾らかの既視感があったから。声色を真似されたから。其処で幾らか重ね合わせていた。きっとそれだけだ。]



――…にげてきたのは、あなた、よ。

『え?』

だってわたしは。
ここにこようとおもったわけじゃ、ない。
あなたがわたしを、ここにいこうっていった。

『あぁー…まぁ、な。

 ところで、多分シメオンは此方に居ると思うんだけれど。
 ――…居る、かい?』

[隔離部屋の扉を、自分の手できぃと開く。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[いつの間にか黒袈裟姿が広間に戻ってきていて、かと思えば並べ立てられた菓子類に頬を緩めているようだ。
 自分はといえばあまり甘いものは好かないので、そう好いものかと思ったが、人の好みに口を出すのは野暮だ。
 が、女性の甘いものに舌鼓打つ姿は良いもので、同じくスイーツの並ぶテーブルに向かったトレーネを視線で追う。
 無理するなどは言ったが、まだ元気そうで安心する。
 と同時に、悩みの種が現れたのには眉を寄せたが。]

再、あいつ。

[しかし割合催し事は嫌いでない身、己に降りかからない災厄はもっとやれ、の姿勢である。
 トレーネ自体もひどく困っている様子はないしと、高みの見物だ。
 給仕を呼びつけて、今度は何の酒をもらおうか。3
1.もう一度ウィスキー
2.趣向を変えて白ワイン
3.カクテルもいいなジントニック]

(88) 2012/12/24(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

[無色の酒がグラスに注がれたところで、床面を円盤が疾走しはじめる。
 金髪と黒袈裟の間を高速で行き来するそれは、ひどく珍妙で。]

……何だあ、ありゃ。

[こっちに来てくれるなよ、と事の顛末を見守っている。]

(90) 2012/12/24(Mon) 23時頃

またもや広間の方から奇怪な異変を感じたが――結局引きずられるように客間の中へ。


【人】 墓荒らし ヘクター

って、こっち来んな、馬鹿ッ!

[くそ、優雅な酒の雰囲気がどこか飛んでいきやがる。
 こういう雰囲気も、当然嫌いでないが。

 壁際が幸いだ。少し避ければ、壁という大きな障害物がおれを守ってくれるはずである。]

(96) 2012/12/24(Mon) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/24(Mon) 23時半頃


―隔r……客間にて―


 失礼、―――、

[「キャサリン」を演じるむすめは扉を開け、中を見渡す。
 その中で先客の姿を見つけ、瞬いた。]

 おや。君は――。
 青いその仮面から察するに、僕と同じ招待客か。
 お休みのところ、だったかな。

[「お休み」と口にしたのは、その部屋に敷き詰められたふわふわふかふかお布団もまた其処に見えたからだ。]



 あともう一人――よく眠っている黒髪の君も居られるのか。
 仮面が無いということは、このお屋敷の人、だろうか。

 それに、シメオンは――…、

[金糸持つかれの気配があったような気がして、キャサリン――本来「キャサリン」でないむすめに憑いている妖怪のほう――は此処への道を選んだ訳だったが――。
 今一度、その姿を探すように客間を見回した。]


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