人狼議事


132 lapis ad die post cras

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ふむ、ではカードで決めるか?

[提案に、ライジの頭を撫でながら乗ってみる。

ライジにカードが配られれば、結果は75(0..100)x1]


メモを貼った。


よっしゃ、乗った!

[ジェームスに頭撫でられて、嬉しそうに。

カードを配り終えて、いざ勝負!21(0..100)x1]


メモを貼った。


メモを貼った。


む…。

[また負けた。あの輝かしい連勝はなんだったのかと。
下心がそうさせてるのかもしれないとか思ってない。]

ジェイの勝ちかぁ。じゃあ、ジェイを最初に、か、
ジェイの好きな通り、かな?…何がしたい?

[一応悔しがりつつも、ジェイの返答をそわそわしながら待っている。]


 身震い、って そんな……
 そういうさ

 思ったことすぐ言ってくれるの
 ……可愛い、って 思うよ

[ちょっとした仕返しのつもり。
でも、本心だ。

促されるまま進んで、けれどどうすればいいかわからないから、傍からは離れない]


メモを貼った。


メモを貼った。


そう言えば勝ったらどうするか、を決めてなかったな……

[勝負に選択を委ねたつもりだったのに、結局選ぶことになってしまった。

どちらを選んだかは──]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

[時が来て、モナリザとエスペラントを乗せた脱出ポッドがパラディソから射出される]

いってらっしゃい。

[小さく呟いて。操作パネルをひと撫ですれば、くるくると光を放つサーチライト。新郎新婦を祝福する花火の代わりに、二人の旅路を見送って]

(1) 2013/08/02(Fri) 00時頃

我を可愛いと言うのはジャック位だよ。


[羞恥に目が泳ぐ。
寄り添ったまま『仕事場』まで歩いた。
ドーム型の住居の横には移動用の飛空艇が置いてある。]


これに乗れば、ジャックの『行かなければいけないところ』にもすぐ着くだろう。
先にポッドで降りた奴らにも、玖休にも、これで会いに行けるぞ。


[パスコードを入力して開錠する。
先に足を踏み入れて、笑顔で両手を広げた。]


――おかえり。


[「いらっしゃい」と言いたくはなかった、から。]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


 ―ポッド乗船場―

[ポッドの中は、ふむ。
確かにお世辞にも広いとは言えない空間であるが、とりあえず二人収まることは出来そうな。
しかし同時に乗り込むのは流石に、難しいだろう。]

 ………―…?

[先に乗りますか?
それとも、わたくしが先に入りましょうか?
問いかけるように、ポッドの中を指差しながら首を傾げ]


 そうかなぁ?

[トルドヴィンとか、もしかしたら玖休とか言いそう。
そんなことを考えていることがわかったら、色んな人に渋い顔されるかもしれない。
けれど今は、目が泳ぐkリシマに、仮面の奥で小さく笑った]

 ええっと……

[「ただいま」に返す言葉は知っている。
知っているだけ。
仮面がなければ、思い切り目を泳がせていただろう]


 た だいまっ!

[声を張り上げて、中へと大きく一歩を踏み出した]


【人】 感性子 玖休

[自分がアンドロイドだから、わからないだけだろうか。
しかしやっぱりティソの表情からは「恨み」などは読みとれない。むしろさっぱりとして、文字通り「憑物が落ちた」かのような。相変わらず興味深いことだと思う]

……うん、元気なら、それで。

[何かいぶかしむ様子のティソに、ただ微笑むだけ、言い訳もせずに頷いた**]

(2) 2013/08/02(Fri) 00時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


[思いがけず大声が返ってきて、目を見開く。
踏み込んで来た身体を両手で受け止めて、抱き締める。]


好きな子を迎えるのがこんなに幸せなものだとはな……感動で泣きそうだ。


[住居部分の確認とか、勤務先に報告とか、やるべき事はたくさんあるけれど、まだ暫くはこの温もりを抱いていたい。**]


[アシモフもナユタプリンの味に耐えきれなかったようだ。ひっくりかえってしまった。]

だらーーーーー?

[でしょ?と同意を求めるように首を傾げたがアシモフはただのしかばねのようだった。
ふにふにと人差し指でつついて、ねんねこさっしゃれを歌いながら復活するのを待った。]


メモを貼った。


[金色の草原が、風に吹かれてそよいでいる。
仰向けに寝転がって、空を見ていた。
青空にきらり、光るものが見えた気がした。
今頃、『パラディソ』の愉快な仲間達も、こちらへ向かっているのだろうか。

アシモフに、「何をしていたのか」と問われれば]

増えてたさーーー。

[ごろりと寝返りをうち、アシモフの方へ顔を向け]

ここの草原、全部「あたし」。

[口元に手を当てて、内緒話のように打ち明けた。
とはいえ、固有植物と同化したため、遺伝子の配置は変わっているが。]


― 乗船場 ―

[ヒューマンサイズ二人ならそう広くない内部、
 幸いにして其処まで大き過ぎない二人ならば、まだ平気だろう]

 『ふム』

[しかしこの足だ、指さされた中へ先に入り
 エスコートするようにモナリザへと手を差し伸べる。
 人間同士で収まった奴らの状態も、あまり参考にならないか]

 『そうだ、モナリザ』

[座席に収まった辺りで、改めて切り出す]


メモを貼った。


 感動しすぎ
 ……嬉しいけど

["初めて"だらけな自分だけど
キリシマにも、何か"初めて"の想いをあげられているといい。
行かなければいけない場所には行きたくない。
だから今はこのままで。
俯いた仮面に、雫のような何かが*光った*]


アシモフは冒険中か…。

[ステーション目指して移動したら、
ナユタ達が逗留してる地点にたどり着いた、が、
残っているのはナユタだけだったとか。]

あ、ひ…フガッ。

[秘蔵プリン美味かった、ごちそう様、と言おうとしてジェームスに口をふさがれたとか。

ステーションはすぐ近くだ。俺の新しい仕事先もそこの中にある。]

まぁ、すぐ会えるさ、なぁ、ジェイ。
久々に屋根のある部屋でゆっくり休もうか**


メモを貼った。


メモを貼った。


[ライジの口元を抑えつつ、ナユタに]

東の森に食える果物がたくさんあったぞ。
結構奥地だがな

[なんとか誤魔化しつつ。]

そうだな……

[やっとゆっくりと休めそうだと思ったら、
少し気が抜けてきた。]

ゆっくり休んだ後、ティソの新しい宿主さがしもしないとな


ゆっくり休めるとは限らないけど…。

[という呟きは、手を繋いでいるジェームスにも
聞こえないくらい小さな声。こほんと咳払いで誤魔化しつつ。

ティソの宿主探し。]

ああ、そうだな。いい出会いがあるといいけど。

[なんとなく空見上げながら、ぽつりと。]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


……?
なにか言ったか

[もぞもぞと小さな呟きは聞き取れず。
聞いても誤魔化されてしまう。]

いろいろなものがいるから、条件に合うものが一人ぐらいはいるだろう。

まあゆっくりとさがせばよかろう


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

宇宙開発用ロボットの、研究者……。

[それならば自分が目覚める前の研究所に、もしかしたら、トルドヴィンの「母」もいたのかもしれない。いたらいいのに、そんな空想のような話ではあるけれど]

研究者にも、そんな人もいたんだね。
俺、あの場所で関わった人たちみんな「研究者」で括って、ちゃんとひとりひとりを見てなかったのかもしれない。

[研究所にいたあの頃はまだ、快・不快の別を始めとした、基礎的な「感情」しか身についていなかった。この艦での生活で、急激な分化を始めたこの「こころ」]

……新天地の研究所で、会えるかな、トルドヴィンのお母さんみたいな人に。

[呟いて、微かに目を細めて俯いた]

(6) 2013/08/02(Fri) 01時頃

いや、なんでも。

[やっぱり誤魔化して、代わりに口づけをする。
人のいるところに来ても、二人きりの癖が抜けないようで。]

そうだな、ゆっくり探そう。
焦る必要は何もないしな。…空が青いなぁ。

[空を見上げつつ、早く二人きりになりたい、と
密かに焦ってるのは内緒にしておこう。
どうせすぐにばれるんだけどね**]


『ふえてた?』

[風が吹き、金色が揺れた。
全部、あたしを理解はしていない]

ちゅー?
『さんきゅ わかる です?』

[ごろごろする3匹目のミニ参休に聞く。
クリスマスの色、しかし人間形ではない草原]


ちゅちゅっ!

[暫くごろごろとして、どや顔]

『くりすます の あかちゃん です?』

[尻尾をぶんぶんと振った**]


先ほどから空を見てばかりだな?
まあ、青い空は美しいが。

[同じように見上げつつそういって]

では、どうしようか。
一度家にでもいって休むか
それともこのあたりをぶらぶらするか?

[選択はライジにゆだねてみよう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[伸べられた手にそろりと自分のそれを重ね、
ふわりと飛び込むようにしてポッドへと乗船する。

自動で閉じる扉、発進の駆動だろうか、小さく揺れ始めた船内を物珍しげにくるりと眺め、]

 ―……――?

[名前を呼び掛けられたなら、エスペラントに向き直り
こてりと首を傾げ、続く言葉を待つ。**]


だってほら、船からみる空とは違うじゃないか。
…なんだかんだと、こうして地に足つけてる方が
俺は好きだな。…パラディソでの旅も楽しかったけど。

なんてったってジェイと出会えたし。
[照れ隠しに、繋いだ手ぶんぶんと振った。]

…家に、帰ろう。
一旦休んでから、また出かけるのもいいし?

[ジェームスをお出かけ不能状態にしてしまうかもしれないけど。]


メモを貼った。


メモを貼った。


小型ポッドでの一時も濃密ってか濃厚で忘れられないよな、とポツリ**


そうだな、私もライジと出会えてよかったと思う。

[ほんの少し照れつつそう返して。]

そうだな。
では、行こうか。

[ライジが何をたくらんでいるかは、まだ知らない**]


【人】 感性子 玖休

[研究成果を遺伝子と例えれば。その言葉に、暫し思い耽る]

……じゃあ、俺が目覚めてから感じたこと、出会ったこと、その結果としてのデータも、遺伝子として次の「こどもたち」に繋がっていくのかな。

[生れてから朽ちるまでただ動くだけの「物」ではなく。次の世代へと、受け継がれていくもの。
母親を大真面目な顔で臆面なく讃えるトルドヴィンに一瞬面喰うも、それが自分を和ますための言い回しだと気付くと少し噴き出して]

……っくく、 そうだね、
そんな美人を探そうってだけで、研究所に行くのが楽しみになってきた。

[笑いながら、でも、ありがとう、と呟いて。
受信した画像データを開く]

(9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[耳元のスイッチを引き、目元を覆うゴーグル型のディスプレイ。

目の前に広がる緑の草原。
佇む美しい二人と、幼い少年]

わー、トルドヴィンそっくり……、
ほんと、美人な人、だね……

[画像を見ながら明るく発した言葉は次第に途切れ。
膨れ上がる「想い」が喉を塞ぐ。強烈な既視感と、襲い来る郷愁]

あれ? おかしいな、 なんでだろ

[目から零れるのはウォッシャー液。後から後から溢れてきて]

変だな、 なんか懐かしくて、  ごめん

[以前だったらもっと動揺していただろう。
けれど今の自分は、あの草原の景色を「自分の記憶」として受け入れている。ただあの記憶の草原が実在していたという確信を得られただけで、胸がいっぱいで]

(10) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

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