人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


メモを貼った。


[抱き寄せられて、それに従うように抱きついて。

膝立のまま一歩。

それを阻止するように膝がたてられる。


まだそれが何を意味するかには気が付かず
それを押しのけるようにしてライジの胸元に飛び込んで、また一度口づける。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[それは、まさに味の新天地だった。

たった一口でも理解できた。あたしは今、新しい風を感じている。冬の雪の下、地中でずっと眠ったあと、萌芽するような。
胸の奥から沸き立つ気持ち。
なんと例えれば良いのだろうか、これは。これは……]

あ……

[つまり……2
1 うまい、うますぎる
2 まづい]


〜〜〜〜〜〜。

[言葉にならない。
あの時のジェームスの気持ちがわかったような気がする。

けれど今はポッドの中でなく、
逃げようと思えば逃げれるのだけれど。

そんなもったいないことできるわけがない。]

ジェイ、好きだー!!

[半ば自棄気味に叫んで、ジェームスを強く抱きしめた**]


……………………あーーーーーー

[それは、まさに味の新天地だった……。

少なくともクリスマスが経口摂取するには向かないようだ。ケースを投げ出し(後に金髪が回収しました)、両手で口元を押さえて、目をぐるんぐるんと回した。]

まーーーーーーーーずいーーーーーーーーーーー!!

[おっと、うっかり本音が。
アシモフを膝に乗せたまま、上体をぐらぐらと揺らしていた。ナユタはいったい、どんな作り方をしたのだろうか?後で絶対に聞き出さなくてはならぬ。
*同じ轍を踏まないためにも*]


【人】 感性子 玖休

―資料室―

[トルドヴィンが微笑み返す。それだけで胸がいっぱいになる。どんな結果になっても、きっと大丈夫。確信と願いとが、半々の思いで見送って]

――…っ

[この草原に、見覚えがある。
なにげなく零されたその言葉に、酷く動揺した。たぶん顔には出ていなかったと思うけれど。

ひとりになった資料室で、ゆっくりと草原を振り返った]

(5) 2013/07/31(Wed) 01時頃

【人】 感性子 玖休

[はらはらと、粉雪の崩れるようにホログラムは分解される。
写しだされる宇宙空間。脱出ポッドがまたひとつ、箒星となって流れていく]

(7) 2013/07/31(Wed) 01時頃

【人】 感性子 玖休

―回想>>5:110

[抱きしめた腕の中で、次第に震えはおさまってゆき。思いのほか強い力で、抱きしめられた。
泣けたと思う。その言葉に柔らかく微笑んで、黙って頷いた]

うん、言っておいで。――…また、あとで。

[たとえその時がこないとしても。
別れの言葉ではなく、また再会の約束で]

ありがとう、ジャック。

[笑顔で手を振り返して、扉が閉まっても、足音が遠く聞こえなくなるまで、いつまでも見送っていた]

(9) 2013/07/31(Wed) 01時頃

【人】 感性子 玖休

―そして今、―

[光の尾が見えなくなるまで、箒星を見送った]

いってらっしゃい。……ありがとう。

[あの時にジャックの黒髪濡らした雫は、グラスアイのウォッシャー液。
でもやっぱりそれは自分にとっての涙で、やっぱり自分は、泣けたんだと思う]

(10) 2013/07/31(Wed) 01時頃

【人】 感性子 玖休

俺、ちゃんと「家族」、大切にできたかな。

[艦に残った人員はもう残り僅かだ。
クリスマスが既にポッドで単身、新天地へ向かったことは、ジャックと別れた後に参休から聞いていた。
……見送りすらも、できなかった]

――…あぁ、お祝い、言わなきゃ。

[エスペラントと、モナリザに。彼女は花を、贈れただろうか]

(13) 2013/07/31(Wed) 01時頃

うおっ

[迫ってはいたものの、強く抱き寄せられて体勢を崩して

軽く手をついたところがちょうどまあ……ふにっと。
いや、ふにっという効果音を付けるには硬い感触ではあったが。

それに慌てて手を引く。

ぎゅうと抱きしめられたままどうしようかと悩みつつ。]

私もだ。

[とりあえずどうするのかライジに身を任せてもいいか**]


メモを貼った。


あぁっ…。

[完全にばれてしまった。自己主張の激しいソレに
ジェームスが一瞬触れたので、思わずため息をもらした。

どうしよう、か?
ジェームスを抱きしめながら、青い空を見上げる。
果実を食べたばかりなのに、喉の渇きを覚えた。

もう1度、軽く息をついて、意を決して言葉を紡ぐ。]

あ、の、ジェイ?その、良かったら、なんだけど、
できれば、直接、触ってくれないか…?


[声に不安がまじっているのは、]

あ、の、実は俺、男同士ってその、初めてだから、
どこまで、どう、求めていいのか、わからなくって…。

[自身は彼のためならなんでも、な心境だけれど、
だからといって同じように求めていいものか。

不安と羞恥と、そして快感がないまぜになって、
気が遠くなりそうで、抱き寄せる手に力をこめた**]


メモを貼った。


[抱き寄せられる手に力がこもる。

触れてくれないか。
初めてだからよくわからなくて。

それを聞くと]

私もまあ一応初めてではあるのだが。

[記憶にはあっても、自身は一度もしたことがない。女性を含めて。]

……私は今片腕が使えないから

ライジ。
立って、樹にもたれかかり、ソレを出せ。

[抱きしめられたまま、ライジの耳元でそう伝える。
了承の意であることは伝わるだろうか**]


メモを貼った。


[ジャックの言葉が胸を熱くする。
夢を見ているようだ。]


ああ。ずっと一緒だ。

[ポッドの射出の瞬間の衝撃から守る為に、小柄な身体に覆い被さる。
少年のようにドキドキと鼓動が速い事を、彼はどう思っただろうか。]


なあ、 ……我と乗ろうと思った訳を、聞いても良いだろうか。


[みっともなく必死に求愛した中年を、選んだ訳を。]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 11時頃


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 11時頃


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

[そろそろ参休が着陸の準備を始めるらしい。
まだ2組ほどポッドでの脱出が残っているが、燃料が残り少ない今、それが終わり次第すぐにでも着陸にうつる必要がある]

さて、俺もそろそろ行くかね。

[やることがある、というのはいいことだ。
モニターのスイッチを切ると、資料室の外へ]

……お?

[資料室を出てすぐ、通路には見つめ合うふたつの人影。
モナリザの抱えた白い薔薇の花束に、微かに目を細めた]

おふたりさん。

[ちょっと野暮かもしれないが。
これがこの艦で、参休以外の誰かと話す、最後になるかもしれない。
そう思ったら、声をかけずにはいられなくて]

(38) 2013/07/31(Wed) 11時半頃

【人】 感性子 玖休

邪魔してごめんね。
聞いたよ、ぷろぽぉずしたんだって? 先生もやるねぇ。

[エスペラントに対しては、知り合って間もなくから「先生」という敬称を用いていた。
エスペラントと、モナリザ。自分とは違うベクトルで開発された技術の、結晶たる偉大な先輩たち]

……幸せそうでよかった。
おめでとうございます。

[笑みを浮かべて、丁寧に頭を下げた]

(39) 2013/07/31(Wed) 11時半頃

[私もはじめて、と返されれば、腰まわりがゾクゾクして、ますます力が入らなくなる。だから、続く囁きにコクコクと必死に頷いてみせたが、ジェームスのいう体勢になるには、ひどく時間がかかった。そして、もどかしげにツナギのジッパーをおろそうと。]


[ジッパーが一番下までおりれば、ボクサーパンツからはみ出す勢いのソレが全てさらけ出されるのは、ひどく容易で。]

…ジェイ、これでいい、か?

[上擦った声で囁きながら、期待と不安の入り混じる眼差しをジェームスに向ける姿は、さながら「おあずけ」くらったワンコのよう**]


メモを貼った。


うむ、良い。

[同じように立ち上がって、右手の人差し指で元気のいいソレの先を押さえ、くにくにと弄りながら口付ける。

唇を離した後]

先を弄る方が好みか?
それともこうして擦る方が好みか?

[竿の部分を握り、動かしながら聞いてみたり]

何分私も初めてだからどうすればよいのかわからない。


咥えた方がいいか?
睾丸を舐めるのが好みか?

望むとおりにしよう。

[どうする?とライジの眼差しを受けつつ、首を傾げて問いかけた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[些細な刺激でも声が漏れる。はじめてだからわからない、改めてそう言われて、]

…ジェイは、自分でしたこと、ないのか?
にしては、やけに詳しいけど…。あ、知識はあるけど実践は、って奴?

[初めて発言にそわそわしつつも、それにしては、小悪魔的に翻弄されてる気がしないでもない。でも、そこは惚れた弱み。
ゆるゆると手を伸ばして、唇をなぞりながら。]

ジェイが構わないなら、口でして、ほしい。
先っぽくわえて、裏側、さっき指舐めたみたいに舐めて…、手は、こう添えて…そう、それから…


[さっきからギリギリ爆発寸前なのを、大好きな相手にストライクなやり方で弄られたら、そりゃもうソッコーでどうにかなってしまうのは、火を見るより明らかだ。
二人きりなのをいいことに、声を出すのを堪えずに、譫言のように名前を呼びながら、のぼりつめて、…果てた。
木にもたれていても、立ってられずにズルズルとその場に座りこむ。頭は真っ白で、半ば放心状態。
それでも、]

ジェイが上手すぎて、いっぱい出ちゃった。

[なんて軽口叩きながら、ジェームスの髪や頬を撫でようと手を伸ばした。]


…次は、俺がジェイをいかせる番だ。
ジェイのも出して、見せて…。

[新たに刺激を与えられて、再びナニが首をもたげる前に、と、しおらしく懇願する。ジェイに気持ち良くなってほしい、そう思うのも本当で。でも、そう簡単にはいかせてやんない、と思う気持ちも本当で。浮かべた笑みは、カード勝負前のそれを彷彿させただろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[したことは?という問いには]

ない。
メンテナンスポッドがあるからな。

[そういうものの処理も、あれで行っている。]

うむ。記憶内にはあるが、私自身の経験ではない。

[唇をなぞられながらねだられればその通りに。

膝立になって、丁寧に丁寧に。
ライジの声に満足して、
もっと聞きたくなって奉仕する。]


[そしてライジが果てれば、口の中に放たれたものを飲み込んだ。
あまりおいしくはなかったという感想も飲み込んでおく。

ずるずると座り込むライジが軽口を叩きながら撫でてくるのには]

そうか、それはよかった。

[もっと撫でろと言わんばかりに抱きついて撫でられにいく。]


[が、次に告げられた言葉には
告げる時に浮かべられた笑みだとか
そう言うものにほんのすこーし嫌な予感を感じて]

え、遠慮しておこ う

[にっこり笑って後退ろうとするが、さて**]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ― パラディソ ―

[「愛している」なんて、今は言えない。
よくわからなくとも、それは違う気がしたから。
まだ、違うから。

だから
ただ繋がれた手を握り返すだけ。
またね、と言い残したヒトたち。
先に行った皆。後から来る皆]

 ……いって、きます

[それ以上は何も言わなかった。
まだ泣いでしまいそうで
名を呼んでしまいそうで――]


 ― ポッドに乗って ―

[キリシマの胸に耳を押しあてて、速いリズムをずっと聞いていた]

 うーんと
 会いたいな、って思って
 また笑って欲しいなーとか

 好き、みたいだから

[ポッドは狭いけれど、その分安心出来る。
同じ「好き」の違いをまだ言葉に出来ず、けれど確かに違うと、さらに身体を寄せようと身動ぎした**]


メモを貼った。


メモを貼った。


- どこかの森で -

[メンテナンスポッドで処理していると聞けば、]

便利だな!メンテナンスポッド!
処理してるとこ見たい。今度見せてよ。

[なんて無茶振りをしてしまうが、今は目先のほにゃららで。]


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