人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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[堕ちたのが自分で良かったと思う。
自分以外の神でなくて――。

そう思う気持ちは本当なのに。]


(離れたくなかった、――)

[今、こんなにも思う。

自分でも気づかぬまま、愛していた。
あの地を、――を。

はらり、と涙が落ちた。]


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―― 二柱が堕ちた後 ――
[下界に妹を追うように移動術で堕ちた半妖、その寝床に残ったモノ
黒い黒い沢山の妖が集まり一つになったような歪な魑魅魍魎、神格を失った残り粕のそれらは高天原に存在することはもう出来ない。
ゆっくりと時間をかけて在りし日の亀吉のように溶けていく、その様子を見た神はいたのだろうか。


そして、その中から飛び出した――双頭烏
最早闇の中に潜むことは叶わず、弱々しくふらつきながらただ何処かへ羽ばたき誰に目撃されようと見向きもしない]


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[やがて目的の神へ辿り着く――実りの神、華月の元へ]

[じろりと四つの瞳が睨みつけ、片方の頭の嘴から――闇神の白銀を結わえていた紐を華月の手へ落とす。]

[そして主を失った妖は地に堕ち、どろりと黒い液体に変わり果て消えていった。]

[妹が全てだった筈の闇神が遺した未練――実りの神の余裕を崩してみたい。
それは最早叶うことは無い、妖烏は最期に出来ることをしたのみ*]


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[規模は違えど、高天原といた時に同じように、誰かしらに傅かれて過ごす。]

「里の子が狐に憑かれました」

狐狸の類にも階級の上下があれば、上位の者は理を解し、言霊の霊性を知る。
古歌の二、三を詠じてごらんなさい。
それが通じぬ下級の狼藉者であれば、乱暴であっても箒の柄で打ちすえて懲らしめてやらねばならないでしょう。

「田に塩をまき、浄めの儀式をしたのに作物が実りません」

田畑に海水を巻いても実りはないように、里のものと海のものはその性質を違えます。
塩の代わりに、田からとれた米で作った酒を清めに使うように。

[人でなく、神の世で覚えた知識を里人のために役立てる。
毎日何かしら忙しいのに――時々ひどく寂しかった。

月を、見上げる回数が増えた。]


[じっと月を見上げて思う。
過去、祟り神が現れ雲海に人世と神世が隔たれた時にも、それを超えて見通すことが出来る神がいたらしい。
此度その神が存在するかは分からなかったけれど。

縋らずにはいられなかった。]

境の神よ。
この願いが聞き届けられるなら、どうかお伝え下さい。

明は、元気で過ごしておりますと。

……水晶だけでなく、もっと残したいものがあったと。
お伝えください。
…いいえ。
ただ、会いたいのだと。

[我儘だと知りながら。苦い笑みを浮かべて。
そっと言葉を紡いだ。*]


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2013/08/15(Thu) 01時半頃


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2013/08/15(Thu) 01時半頃


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団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 01時半頃


――前夜:琴音と弦――

[引き摺るような足音を聴いた。
吹き荒ぶ嵐の、赤黒い羽音の群に紛れて。
――琴の音は、確かに先導を果たしたらしい。
弦を爪弾く手を止めて、くすり、笑みが漏れる]

[言葉なら、もう充分に尽くしたろう]
[だから、いつものように、祝福を述べて]

(苦しめてしまいましたか? ごめんなさい)
(護れませんでしたね。救われたのはわたしの方ばかり)

[きっとあなたを忘れない――その約束が、どうか]
[孤独な荒神にとって、蜘蛛の糸となりますよう]
[誰に祈れば分からぬならば、異教の神へとかしこみ申す]

(それでは皆様、御機嫌よう)

      [高く響いた琴の音の、最期の音色は*「お元気で」*]


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、甚六と別れた後―
[甚六と別れて向かった先は、高天原の端。普段は下界の絶景を望めるのだが今は祟り神の影響か、雲海に阻まれ見ることはできない。
 
 自分に出来る事。
 それは祟り神の被害を受け下界に墜ちてしまったモノに会いに行くことだ。どんな小さなことでもいい。なんでもいいから手がかりが欲しい。
 
 自分にならそれが出来るから。
 根拠はないが、きっと大丈夫だとわかるから、雲海を見ても特に不安は無かった。
 寧ろ揺らめく雲海を見ていると姿も知らぬ祟り神に馬鹿にされているようで腹がたった。

 よしっと、一つ頷いて、丹田に力を込める。自分の中の力が膨れ上がるのがわかる。
 神通力のコントロールは苦手だが、今回は力一杯に地上へ落ちればいいだけだ。そして、何も考えずに力を振るうのは最も得意とすることだ]


わたしを阻みたかったら、その倍は厚くすることね!
  

[高めた力を大雑把に足に流す。そして尋常ではない勢いで地面を蹴り、一本の矢の様に雲海へ飛び込んだ]

(27) 2013/08/15(Thu) 02時半頃

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2013/08/15(Thu) 02時半頃


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2013/08/15(Thu) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウトに会ういくらか前―
[霊峰の麓の集落で、自宅へ向けてとぼとぼ歩くたまこの姿]

ハァ…

[無事に地上へ降りれたたまこは、明を探して四方八方を駈けずり回っていた。
 朧の家に水を汲みに行った時、朧と一緒に酒を飲んでるのを目撃したことがあるで顔は知っているし、少しだが会話をしたこともある]

にしたって探す範囲が広すぎるよぉ

[2つの存在が境界を通る時、どの方角に堕ちていったは感じ取れたが、結局方角がわかるだけで堕ちた場所まではわからない]

いきなり前途多難だなぁ。もう今日は投票いって寝よ。

[地上に降りてからは、あても無く地上を走り回った。おかげで体力も精神も消耗している。おまけに行きと帰りの雲海抜けにも結構な力を使っている]

ええい、しっかりしろわたし

[と頬を叩いてみても名案が浮かぶわけでもなく、祭壇へ向けての足取りは重かった]

(36) 2013/08/15(Thu) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、祭壇―
[祟り神が誰かなんて分かるはずも、あてもなく、せめて自分の親しい神が追放せれぬようにと、余り関わりの無い名前を札に書いて水鏡に投じた。
 
 後悔しないようにと、昨日誓ったはずなのに、既に後悔しそうだった。何の確証もなく入れたこの一票は、昨日の一票と何が違うのだろうか。
 沈みゆく札を見つめて、明日追放されるのが、祟り神でありますようにと祈ることしか出来なかった]

(39) 2013/08/15(Thu) 03時半頃

――前夜:都落ち、支度――

[件の足音が向かうより、少し前。
旅支度を整えるような気軽さで、鼻歌交じりに微笑んで]

あまり動きづらいお着物は、きっと駄目ね
どこに落ちるか分からないのだから

そうだわ、お兄さまにもお気に入りの服に着替……
いえ、お兄さまは男の方だから気にしないかしら
そもそも、わたしが堕ちるなんて言った、ら……

……困っちゃうわね、もう。
甚六さまが後から落ちてくることがあったら、
文句の一つでも申し上げておかないと。

[とはいえそんな呟きは、勿論本気なんかじゃなくて。
まあいいや、なんて笑って、難しい悩みは頭からポイ!]



[桃色のオシドリと、紅色の椿。
並べて見比べ、どちらがいいかと首をひねり]

……この帯揚げには、やっぱり紅色ね

[袖を通せなかった桃色を名残惜しく思いながらも、
紅の椿に桜色の帯揚げを、選んで揃えて、くるり一回転]

日向ちゃんのお花も、持っていきたいけれど……
地上では、花はすぐ萎れてしまうというものね

[押し花にしておけば良かったと後悔すれど、時遅く。
後で悔やむから後悔、とはよく言ったものだと苦笑して]

――……よし! 志乃は準備万端です!

[どっからでもおいでなさいな、黒い方! 志乃は元気よ!
――そんな風に笑ってみせた、*最後の夜*]


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2013/08/15(Thu) 04時頃


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2013/08/15(Thu) 04時頃


【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウト訪問―
[帰って寝ようと思っていたのに、厨房に広がる団子の香りに抗えず、自棄糞気味に団子を作って食べていると、入口の方から声がする>>241。はーいと顔をだすと、そこにいたのはウトだった]

いらっしゃい、かまどのおねーさん。どうしたの?

[と聞けば、どうやら甚六が貼ってくれた御触れのに関係した話しらしい]

(まさかおねーさんがくるとはね。まぁ、火の系統の神様だし、案外と喧嘩っ早いのかも)

[やれやれと袖をまくりながら考えていると、想像と違う質問が飛んできて、一瞬硬直してしまう]

う、うん。行けるよ。今日確かめて来たから間違いないよ。

[なんで知ってるんだろうと思ったが、きっとわたしが境界の神だッたのを知っていたんだろうと自己完結。目の前のおねーさんも、結構な古株だと思い出す。
 何よりも、真剣にお願いするその姿に邪なものなど感じれるはずもなく]

うん、わかった。ただ、わたしが先にいなくなっても恨まないでね?後その場合勝手に部屋に上がって取ってて

[軽口を交えながら]

(43) 2013/08/15(Thu) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

地上にいっても持っていたいだなんて、よっぽど大切なんですね。

[その箱を見つめるウトの顔を眩しそうに眺めた。
 約束の童歌を共に歌えば、次に聞こえてくるのは二人の笑い声だったか]

(44) 2013/08/15(Thu) 04時頃

――下界のどこか――

[歌を聴いた気がした。
最早かつての「耳」など持たぬ、
日々死に脅かされる平凡な人の身なのに]

……その曲は、
そんなに悲しそうに奏でるものではございませんよ

[歌を聴いた気がした。
気のせいに違いないのだけれど。

すすり泣くような旋律が、何故だか無性に*愛おしかった*]


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―下界―
[人の世の時の流れと、神の世の時の流れは果たして同じなのだろうか。
神であった時には、あまり気にかからなかったことを考えながら、里に建てられた祠を清める。

火の神の祠の燭台に灯りをともし、米や水を供える。
田畑の神の祠には、酒と米を。
水の神の祠には、酒と干した鮎を。]

…。

[きっと、祟り神の騒動が治まれば彼らが地上に降りてくることもあるだろう、と。
自分で自分を慰めて、次の祠へと向かう。

まだ、朝顔が追放されたことも、
志乃と亀吉が落ちたことも、
知らない。*]


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――下界:山道――

「もし、お嬢さん。どこのお武家の娘さんかね」

[問いかける声に、ふと目を覚ました。
ぼんやりと滲む視界にあったのは、頭を丸めた尼僧の姿]

……兄が、……兄をご覧になりませんでしたか、
背丈はわたしより頭半分ほど大きくて、銀の髪をした……

[堕ちた女神が、仏門に入った女人に拾われるなど。
これ以上なく愉快な巡り合わせではないかと、
不謹慎ながら心は浮き足立つようで。

はて、兄のことを、尼僧は知っていたろうか。
「堕ちた」場所は、そう遠くないはずだけれど]



「それにしても、見事な着物だこと」

[兄を探している時だったか、
兄妹揃って保護された後だったか。
ぽつりと呟いた尼僧の言葉に、嬉しくなって]

……天にまします機織女たちの御女神が
縁を織ってお作りになったようでございましょう?

[ゆるりと、*笑んだ*]


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―― 前夜:堕天前のこと ――
[予感していたのかもしれない。
それはきっと、偵察に出した烏が二夜続けての妹の外出を告げてきたこともあるのだろう。
ふらつき屋敷に帰り志乃を呼べど、それを聞いて現れたであろう彼女に日向の話を教えることは無く。]

……どうかな、雪客様に作っていただいた反物。

似合う、かい?

[只、そう笑いかけ何も言うことは無かった]


[もう間に合わないからこそだろうか
何かが、自分に似ていて、決定的に違う不浄の存在が近くにいるの感じていた
まだ目覚めたばかりの妖にそれを傷つける術は無く、傷つけられることも無く。]

……すまないね、志乃。

[諦めたように呟き、彼女の部屋へ向かうことは無かくただ術が発動するのを待った。
あの実りの神は約束を結んですぐ己に訪れた結末を知ればなんと思うだろう、嘲笑うだろうか……ぼんやり思いを馳せて


やがてどこからか風が吹き、それは闇神を下界へと――]

お前、なにを……

[運ぶ前に現れた妖烏が、しゅるりと主の髪紐を解いた。
最後に聴いた鳴き声は、どこか凛としていて

未練を、神として、妖としての力を遺し堕ちていった*]


―― とある寺院:閉ざされた部屋 ――
春の匂いも芽吹く花も……

[暗闇に響く酷く下手な琴の音と、歌声]

……い人よ、離れ顔なんて…日もすりゃ………忘れてしまった
…染み付いて…えないのは……の匂い……。

[銀髪の少年とも青年とも取れる容貌の男がその寺院に保護されたのは数日前のこと。
彼は何も語らず、与えられた琴と共に暗く閉ざした部屋に籠っているそうな*]


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―下界:山道―

――忠告、ありがと。

[夜半、ニタニタ厭らしい笑みを浮かべながら己を取り囲む男達。
こんな時間に一人で居たら危ない、という。

溜息ひとつ、生ぬるい風が頬を撫ぜる。]

…わかったから、そこ、退いてくれないかしら?

[主犯格らしき男に言いいつつ、人数と獲物を把握する。]

三人、か…

[長く伸びた髪がさらさら揺れる。
下界では外見が多少変化し、高天原に居た頃よりは大人びる。
これは神であったときからそうであった。]


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…こういう時、やっぱり力がないのは不便よね。

[懐刀に手を伸ばしながら、独りごちる。
と、その時。]


『はいはーい、君達ィ。
僕様の土地で勝手なことして、
タダで済むとか思ってないよねェ?』


[そんな間延びた声が辺りに響いた。]


――――――…

『…誰だか知らないけどォ。』

[地面に転がる気絶した暴漢達を足で脇に避けながら、
男は言う。]

『こんな時間にこんなとこウロついてたら、
襲われても文句言えないよォ?』

[月夜に光る、銀の髪。
赤い瞳がこちらを見つめる。]

その台詞、そいつと同じだわ。

[けれど、助けて貰っておいて、この言い草である。]

…大体、好きでウロついてた訳じゃないし。
今迄居た場所を出なきゃいけなくなって、気付いたらここに居たんだから。


[軽い調子で話せば、家出かと問われ。]

違うわ、追い出されたの。

[苦笑して、肩を竦めた。]


―――――…気持ち悪いんだけど。

『ちょ…、それどういう意味ィ?』

[じろじろとこちらを見る男にそう告げれば、流石に相手も苦笑を浮かべ。

その後、男から"稀人"と呼ばれる来訪者のことを聞く。
最近、この先の村にも、と明のことも知るだろうか。
そうして、己はと言えば、何の因果がこの銀髪の、変わり者の屋敷で過ごすことになるのである*]


――山中の寺院――

[銀髪の、と尼僧に告げれば伝わったろうか。
暗闇を愛し暗闇に愛された兄は、人となってもやはり、
相変わらず闇に閉ざされた部屋で過ごしているらしく。
困った兄でごめんなさい、と苦笑を返し、山道を往く。

そんな行き倒れの兄と自分を見捨てぬヒトの心根が、
嬉しくも胸に沁みて、嗚呼、人の世はこんなにも――]

……お兄さま、お迎えに参りましたよ。
いつまで闇ばかり見つめておられるのです?
志乃は闇にはおりませぬ。留まるつもりもありませぬ。

[陰鬱さを吹き飛ばすように、笑って、笑って、]

さあ、参りましょう、お兄さま。
引きこもっていては勿体のうございますよ。

[だって、人の世はこんなにも美しいのだから]



視えぬのならば手を引きましょう。
望まれますれば唄いましょう。
恐るるならば、

[はしたないかしら? がっかりされるかしら?
だけれど、これが本当の志乃だから]

――……叱って差し上げますわ!

[微笑み、強く*手を引いた*]


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【人】 団子屋 たまこ

―回想・昨日、ウトと別れた後―
[押し入れから葛籠を取り出すと、その蓋を開ける。
 大事な物を入れておく葛籠に、ウトから預かった。箱を置く。
 湧き上がる好奇心に抗えず、悪いと思いながらも箱の蓋に手をかけ、蓋を外す]

…?

[中には何も入っておらず]

…箱だけ?

[首をかしげるのであった]

(71) 2013/08/15(Thu) 18時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―茶屋―
[今日もまた祟り神の被害が出たらしい。
 何かしなければとは思うのだけど、昨日の失敗を考えると気が重い。どうしようかた団子を作っていると、急に瓶に入った水が光りだす]

え、え?何に何?

[思わず覗き込め水面に映るの昨日散々探し求めた顔で。
 こちらを見上げて何かを祈る明の姿だった]

!!

[今確かに地上と天界が繋がったのをこの瓶から感じる。
 しかし徐々に光が弱まり、それに比例して映像がぼやけていく]

ちょ、ちょっと待って!

[改めて意識を瓶に集中する。明の気を、明がいる土地の気を掴むために。
 やがて光は収まり、瓶の水はただたまこの顔を写すだけで]

間に合った…明さんのいる場所がわかった!

(77) 2013/08/15(Thu) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[こうしちゃいられないと、作った団子を風呂敷に押し込んで、それを片手に駆け出す。
 目指すは高天原の端。
 そしてその先の地上へ]

(78) 2013/08/15(Thu) 21時頃

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