人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[嫌な呼吸音が聞こえた気がする。

アレ、多分重傷だ。
フランシスカに叫んでから、気合入った足で立ち、駆け寄る。]


フィリップ、

[声は聞こえないだろう。
届かないだろうけど、隣へ座った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 死んだ かねェ

[浮いたままあぐらをかいて、天井を仰いだ。
教会が消えるまで、きっと、ずっとそうしていた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時半頃


[オスカーが迷ったように口を開く。

1.次に捕まえられたら、教えてあげる
2.教えて欲しかったら追ってくれば? と言って2にランダム移動
3.一つだけ。と言って話だす(懐柔成功
4.うるさいなぁ、と言って逃げていく
5.わかったよ、と言ってクリスマスに教えに行く

5
(どちらにしても、後一度捕獲できれば懐柔成功できるようだ)]


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

 嗚呼、五月蝿い。
 近くで咆えないでよね……

[どう見ても相当の重量を持つだろう斧を片手で取り回す姿に身の危険を感じなくは無い。
だが、“これ”は敵だ。倒すべき、殺すべき相手。
素早さは此方が上。
ようは、喰らわなければいい]

 もう、いいよ。
 諦めて……死になよ。

[だから臆することなく、踏み出した]

(5) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 死んで。

[自分の非力さでは、鎧など貫けるはずもない。
ならば狙うは先ほどと同じ。肌の覗く、首元だ。
深く抉れるように短刀を逆手に持ち直す。
そのまま自分の体重ごと、全部、乗せて]

  [ ぞ ぶ り ]

[今度こそ、間違いなく。
厭な感触が手に伝わってきた]

(6) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時半頃


……俺、は そういう割り切り、できねえ……

[
平気そうに見える。
どうして、って理由をきいても、到底納得できなかった。]


…………

[責められることじゃあ、ないはず。
責めるつもりもないけど、頷きもできなかった。]


セシル、 おい、おまえ怪我、

[座り込むと、セシルが近づいてくる。
紅い線を引きながら。]


…… セシル …………?

おい、どうし…… おい、

[眼の色が。
様子がおかしい。

目の前で手をぶんぶんしてみたけど、こいつに俺は、見えていない。]


おい、もう十分だろ!?
傷だらけだろ、ほっといたって、


セシル!!


[声も、届いてない。
伸ばした手の上を、大剣が通り過ぎていった。]


【人】 落胤 明之進

[刃は深く沈みこむ。
肉を、血管を裂いて。けれど骨までは到達せずに。
そのまま身体ごと、刃を翻し――]

[――漆黒を宿した瞳が、ナユタの視線と交差する]

[自分は今どんな顔をしているだろう。
分からない。けれど、見られたくない。そう思った。
その願いに応えるように。
否、当然の現象として、深く裂かれた首筋から大量の血が吹き出して。
再び、大量の血を全身に浴びる]

(13) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 ……ぁ、は。

[よろめくようにして、1歩下がる。
相手は倒れない。けれど、動かない]

 あは、は。

[血の噴出は収まったけれど、どくどくと大量に溢れ続けて]

(14) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 今度、こそ……殺した……ッ!!

[絞り出すような声。
震える理由は歓喜か、あるいは――――]

 今度こそ、ちゃんと殺せた……!
 殺した、ん、だ……!!
 あ、は、はははははははははっ!!

[動かぬ巨躯が、地に足をつけたまま事切れているのだと知るのは、エリアが崩壊を始めた時だ**]

(15) 2013/07/13(Sat) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 01時頃


明之進は、エリア崩壊後に飛ばされる強制ランダム移動先は>>#0 5**

2013/07/13(Sat) 01時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 01時頃


[セシルは笑い続けて、ヴェスパタインに連れられて去っていった。
追いかける気は、起こらなかった。]


…… もうすぐ、崩れる、な。

[座り直す。
意識はとっくにない、ような気がするが。]

俺、根に持つタイプだから。
……やられたことは、やり返してやる。

[俺の意識が飛ぶ頃まで、隣に居たってのは、覚えてるから。
こいつの意識がどうかはわからないけど、ステージの崩壊まで、ここにいることにした。]


[教会が、崩れていく。]


[わかったよ、と言ってオスカーはいなくなった]

 え、ちょっと何がわかったなの!?
 わかって逃げたの? どういうこと?

[クリスマスの所に行っているとは知らずかなりがっくりと来ていた]


[意識を失っている間に、全てが終わっていた。
最後身を貫く痛みを知覚できなかったのは幸運なのか、不運なのか、はっきりとしない。
近くにいたそのひとが誰かもよくわからないまま、ステージは崩れる。

再び思考と移動が可能になるレベルに意識が戻った時には、児童公園の端っこにいた。]


 …………。

[前後の記憶の混乱はあったものの、この場所が既に現実に存在しない場所というのはわかっていた。
つまりここはまだロクヨンの中で。
やおら胸に触れれば平らな胸板があって。
メニューを開けば、いくつかのメニューが使用不可でグレーアウトされていて。
ログアウトもできない。それは理解した。]

 ま、流石にあれは無理だったな。


[他の人間を探しに移動することも考えたが、何分少し疲れた。
肉体的な疲労は殆ど残っていない。どちらかというと精神的なものだ。
そうやって頭が回るくらいには色々なことはクリアであったし、観戦モードに移行してなおロールプレイが抜けないのは、癖のようなものだった。

休憩しよう、と腰を下ろす。
ジェームスの姿が見えたが、こちらに一切気づく様子は無いので、特に気にはしていなかった。**]


メモを貼った。


崩壊した教会から、 6へ飛ばされた。**


メモを貼った。


[最後に見た風景、それは一面の赤
すぐに暗闇に吸い込まれ 5へと飛ばされた]


メモを貼った。


 あーもう。
 本当は知らないんじゃないの何も。

[ブーブーと文句を垂れたところで何も始まらないのだけど。
次の移動をしようとして、再びステージが消えていることに気付く]

 教会と……体育館がなくなったんだ。
 誰が落ちたんだろ。

[やっぱり、時間がない。
次はきっともっと簡単に説得できると信じて、次のステージへと移動する9]


[南口ロータリーにはナユタの姿があった。
そう言えば、体育館ぶりの気がする。向こうからは見えないけど]

 ……何とか無事そうで、良かった。
 さてと。オスカーは……いないなぁ。

[噴水まで行くと、顔を洗うナユタの傍らに立つ。
ご苦労様、と言う意味をこめて肩に手を置いた。
触れることは出来ないけれど。

それから少しの間、噴水の縁に腰掛けてナユタを*眺めている*]


メモを貼った。


メモを貼った。


―― 少し前:床彼駅南口ロータリー ――

[立ったまま、見える範囲にない影。
店の中などに隠れているのかも、と捜索範囲を広げ
ロータリーに面した店の方面へと足を向けていた。]




[それでも見つからないあたり、プレイヤとして運とタイミングが悪かった。
入れる場所があるなら内部まで足を踏み入れていたので
その間にステージ自体に来訪があっても気づかずに。]


[一段落。
と、浮かんでもいない汗をぬぐった時には
ロータリー近くの店のめぼしいものは粗方チェックし終わっていた。
可愛らしい服や、美味しそうなお菓子。
今度、来れたら行こうと思えるものたち。
永遠に来ないかもしれない「今度」を思うのは、少し、痛かった。]



      あら

[次の捜索場所はどこか、
女の子およびオスカーくんの行きそうなところは、
とステージリストを開いてみれば 二つ、足りない。
教会と体育館が、予めなかったかのように消え失せている。]


―― 今・床彼駅南口ロータリー ――

[どちらもステージ主に覚えがあるわけでもない。
赤か白か、その違いすらも判然としない場所だ。

それでも、黙祷するよう、一度胸に手を当てた。
大胸筋の向こう、心臓をイメージしようとして、出来ずに終わる。
動いている――はずの、そう思いたい心臓が
明確に浮かび上がらなかった。]


   ―― 苦しまないと、 いい わ

[後は口をつぐみ、踵を返し噴水の方へ]


[脚を向けた先、見えたのはナユタと芙蓉の姿。
児童公園がいまだある――つまりナユタにはいまだ
なんの接触も出来ないはずだ。
だから、掛ける声は芙蓉一人へと向かう。]



   芙蓉ちゃん !

[こう呼ぶのも何度目か、幸いそれ程距離もないようだったので
脚を引きずり動くのも本当に短い時間だけだった。]


  まだ探してるんだ ケド
 オスカーくんに会えないの

  きっとあの子、オカマ差別してるんだわ
     胸のあるなしくらいしか違わないのに!!

[思わず一気に吐ききるように、
そして主にジャニス口調で告げてしまったのは、
ここまで溜まったちょっとしたストレスだった。]


そのとがらせた唇も、事実を聴ければつりあがるのだろうが**


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

 あ、は……あぐっ!

[強制エリア移動。
投げ出された身体は無様にも地に叩きつけられる]

 でき、た……今度、こそ、ちゃんと出来た……

[ゆらり、と身を起こす。
最後のあの一瞬。此方の方が僅かに早かったが最期に彼女が振るった斧は……3
1.頬を裂いた
2.腕に傷をつけた
3.腹部を裂いた(体力1割減)
4.虚しく空を切った]

(27) 2013/07/13(Sat) 08時頃

【人】 落胤 明之進

 っ……あ、あぁぁ……!

[ズキ、と腹部に走る痛み。
見れば幾重にも巻いてあるはずの帯が切り裂かれ、
その下の白い肌までもがぱっくりと切られていた]

 ホン、ト……最期まで……鬱陶しいったら……

[溢れる血がその周辺を染めて行く。
布が吸い切れぬ血が足を伝って、もはや全身で血に濡れてない箇所が無いほどに]

 でも、まだだめ……
 もっと、もっと殺さないと。

[開いたエリア一覧。教会が消えていた。
つまり、フィリップはやられたということだ。
プラスマイナスは、ゼロ]

(28) 2013/07/13(Sat) 08時頃

【人】 落胤 明之進

[まずはナユタと合流しよう。
そしてもう一度、敵を仕留めるんだ。
そう思ってエリア移動のウィンドを開くが……]

 ――――……ぁ……?

[闇が迫る。
じわり、じわりと視界の端から染めて行って。
一体なにが。そう思う暇も無く。
意識は闇に落ちた**]

(29) 2013/07/13(Sat) 08時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 08時頃


──発電所──

…………はー。

[誰もいない、家主も不在のステージのすみっこで、俺は膝を抱えていた。]

もう、落ち着いたかな……
様子見にいきたいけど……
セシル……なんであんな怖いことに……

[彼らの叫びとか、表情とかが、焼き付いてる。
たくさんの怪我。血が出てて、悲鳴が上がってて。
最後の笑い声、も。

明之進を思い出す、狂ったような笑い声をあげながら、フィリップを殺したセシル。

嫌な記憶が連動しそうで、渋面のままうーあーと唸った。]


教会は、おちた。
体育館って誰のステージだっけ……

また、減ってるなあ……

[あの大集合の中、ぽつんと離れた別の集まりの見えた場所。
少なくとも、ナユタ以外の誰かが、おちた。

人数的に、知っている情報的に、総合すると嫌な可能性しか思い当たらないのが嫌だ。]


はー『にゃあ』ー、ぁ?


[わりと無謀脳筋らしいライトニングとか、ブチ切れ続行らしかったセシルとか、途中で消えた豹とか。
心配な面々を思い出してまたため息ついてたら、猫の鳴き声らしい声が、聞こえた。]


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注目:明之進 解除する

処刑者 (7人)

明之進
36回 (9d) 注目

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内緒
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