人狼議事


145 異世界の祭り

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【人】 靴磨き トニー

[うつらうつらしていたけれど何時の間にかすやすやと休んでいたようだ。目を擦って目を覚ます。頭の上では、青ぴよがぴよぴよ。]

うん、疲れが少しとれたみたい。
サヤサヤを探しに行こうっと。

[夢うつつ、セイカが別人の喋りをしていたようにも思えたけれど。それはさておき、村長宅を後にしようとする。セイカを横たえようとする大人達の傍らを、]

先に探しに行ってるねー。

[と、軽く告げて向かおうとするだろう。
呼び止められれば、その時は何か返事を返して。]

(0) 2013/09/22(Sun) 01時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 01時頃


―射的屋前―

[沙耶からモニカに視線を戻す

 ……血の繋がらない子供に彼女の母親の、
 ――つまり彼女自身の一族を殺す技術を仕込んでるのは、
 果たしていい人だと言えるのかなぁ。

[口調は軽いながら、深刻な顔でぼやいた]

 サンタ山? は、こっちの世界の地図にはないね。
 痛いを取り除くのはあるよ。

 ただ、最も大きい部分は……天敵を狩る為の、かな。


【人】 靴磨き トニー

ぴよぴよにもご飯あげなきゃー♪
にゃんにゃん。

[村長宅から広場へと向かう。
辺りを見回せば、先程と変わらぬ祭り風景。
何処からか煌めくシャボン玉達が夜空へと流れて、綺羅綺羅と幻想的?な乗り物だって回っている、とても平和な景色。]

あ、ちゃんと居た居た。

[先ず見つけたのはベンチに座ったままの南瓜だった。
ででんと座っていて、触り心地がとても良い巨大南瓜>>0:289>>0:302。]

(3) 2013/09/22(Sun) 01時頃

トニーは、南瓜をなでなで。触り心地がとても気持ち良い。

2013/09/22(Sun) 01時頃


メモを貼った。


― 村長宅 ―

Il|li _| ̄|○ il|li

[幽体ががっくりと落ち込んでいる。]


 ……ふうん。

 もしかしたら、決着は近いかも知れないな……


メモを貼った。


メモを貼った。


 ……ふうん。

 もしかしたら、決着は近いかも知れないな……


【人】 靴磨き トニー

サヤサヤはー、
探してたらそのうち会えるかな?

[一頻り南瓜を撫でれば、ベンチから遠ざかる。
目に止めた射的なんかへ興味を向けていたけれど。
一回やってみる事にした。]

『ピギィ!ピギィ!』

Σ この弾、喋ってる!
大丈夫かなー?

[子供の体には大きい銃を構えて>>1:1397 1 2]

(5) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


 トニーは鋭いな……沙耶に目をつけたのも早かった。

[丁度射的屋の前にいたので、少年の姿が見えている]

 勝負の行方はどうかな。


メモを貼った。


現れた二人の成り行きを見守っている。


【人】 靴磨き トニー

わーい、わーい!
三発とも当たったー♪

スマイル券?

[店員にちら見せすると、[[omikuji]]を思わせる良い笑顔を浮かべてくれる。]

お、おう…。

青ぴよには、冷やし飴あげるねー。
綿飴の方がいいかなー。

[青ぴよに、冷やし飴(緑色)をあげる。]

にゅー、冷やし飴…サヤサヤにあげた方がよかった?
でもま、いっかー。

(8) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

 ぐか〜〜〜ッ……

  ……ン  ぁ?

[夢を見ているものと思い込み、すっかり熟睡を決め込んでいたが、物音に、漸く目を覚ました。

 但し幽体がであって、本体はまだ爆睡継続中である。]

 ……っ、ウルセェ……

[わしわしと頭を掻きながら、部屋の中を見回すが]

 …………

[また、すぐにバタンとベッドに横になってしまった**]


メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

―少し前―

あ、置壱おにいちゃんが犯人気絶させたんだ。
お疲れ様ー。

[置壱へ凄い凄いとはしゃいでみせて。
セイカはくったり熱くはもうないのかな?と考えたりした。
グレッグ>>2へは、]

うん、僕いってくるねー。
あとで会おうねー。

[同じく手を振ったろう。
ニールは声をかけれなさそうだったけど、]

パパもねー。

[此方からは声をかけていた。]

(10) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

魔王セイカ様君臨計画が……
こんな第一歩で躓くなんて……

[しくしく。]


【人】 靴磨き トニー

―広場―

にゃ!
サヤサヤだー。見っけ。

そうだよ。
見てみて、冷やし飴とー、綿飴とー、スマイル券♪
サヤサヤもしよーよ。

[ピギャアピギャアアァと叫ぶ弾を店員が籠めてくれるだろうか。]

(12) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

にゅー。サヤサヤ、僕の綿飴少しあげるー。

[虹色の綿飴を半分もっふりと分けて差し出した。]

(15) 2013/09/22(Sun) 01時半頃

―射的屋―

 ……?  どうして?
 ころしていい人をころすのは、悪いことじゃないんじゃないの?

[ 深刻そうな表情に首をかしげる。
無関係な人々を何人も殺しても平気な顔をしているものには
きっとその奥の想いは理解できない気がする。]

 そっかー…サンタさんにはお呪いじゃなくてお願いだもんね。
 できないのかぁ。
 地図もなかったら会って術かけるのも出来ないし。

 天敵?悪いヤツ?
 狩るの?どうやって?

[物騒そうな話にはキラキラして飛びついた。]


 決着が近いってことは、ボクが元に戻れるってことかな?

 よーし、がんばれー
 みんな殴ってしまえばいいんだよ!

[期待にやっちゃえやっちゃえーと無責任な応援をして、
ふと射的屋に視線を戻した。]

 ねえ、あのチビッコに渡そうとしてるのに詰めてる弾…
 すごく喧しい気がするんだよ。

[生き物でも詰めているのかと、ふわっと身を乗り出すようにじーっと見つめた。]


【人】 靴磨き トニー

はむ、はむっ。
おいしー♪

[幸せそうな顔で綿飴を食べる。
カラフルな虹の綿は見る見るうちに口の中に。]

にゅにゅ。
そーだねー。

うん。聞きたいことあるよー。
サヤサヤに憑いてる人の名前♪

[にこー。]

(18) 2013/09/22(Sun) 02時頃

 ……殺して良い、の判断を、君はどこでする?

[物騒な思想から、彼女の世界は人命が軽視される
 所なのだろうかと想像する。
 もしくは、天敵を狩る技術に興味を示すと言うことは]

 モニカの世界にも人間の天敵がいるのか?
 ……と言っても、呪いとか、他の術もだが、
 そう簡単に使えるものじゃないけど。
 血筋の者が修行して初めて使えるようになる。

[射的屋のおっちゃんがモニカに気づいて、良い笑顔で
 「やらないか?」と弾丸(のようなもの)を手に
 誘ってくるかも知れない]


【人】 靴磨き トニー

 (やはり沙耶に憑いていたのか。)

[万が一ではあるけど、うさ耳かもしれないとも思っていたので。]

Σ 喋った!

門太、モンモン?
分かったよー。よろしく。

[戦利品の少ない今ならひんやりな手も差し出せただろう。にこにこ。]

えっとー、
どうして、アンナやモンモンは、悪戯して皆を呼んだの?
寂しかったの?つまんなかったの?

[首こてん。]

(24) 2013/09/22(Sun) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

にゃー。
そうだったんだ。

[ひんやり。手をぶんぶん、一頻り握手すれば自然離して。]

モンモン、変なこと聞いてごめんねー。

[にへらっと笑う。]

(27) 2013/09/22(Sun) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

それで、楽しんだら僕達返してくれるの?
ちゃんと返してくれるなら、
僕、モンモンとサヤサヤに味方してあげてもいいよー?

[にこにこと笑って。
沙耶と門太はどんな返事をしてくれただろう。**]

(28) 2013/09/22(Sun) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 02時半頃


 判断?
 誰かを殺そうとしたことなんてないし、 殺すと捕まっちゃうし…
 そーゆーの考えたこともないよ。
 
 だって、ボクが興味ない人なんて、どうなっても知らないし…。

[ペラジーの問いかけ に、むー、と悩みながら首をかしげる。]

 人間の天敵?
 天変地異の他はないんじゃないかなあ…。
 自然の前では人間は非力だってテレビで偉そうな人が言ってた。

 お呪いって大変なんだね、すごい。
 でもボクはつらいこと大嫌いだから、修行なんてきっと無理だなあ。
 タノシイこと、たくさんあるもの。
 ペラジーは大変なとこからきたんだねえ。

[世界観の違いを少し感じながら、瞬いた。
違う世界の者が邂逅している不思議を、なんとなく受け入れられるのは、
自分もかつて不思議―というよりも異常―な現象を体験したからかもしれない。]


 あ!おじさんボクたち見えるんだ!
 わあい、やるやる!

[笑顔に惹かれてふわっと近づく。
しかしその手の中にある叫ぶ弾をじーっと見て…]

 ねえ、それ…潰したらおもしろそうだね。

[ぷち、って!
いい笑顔に、いい笑顔を返した。

一瞬でも店のおっちゃんが驚いたには、あれれ?と首をかしげ。]


メモを貼った。


 …………ええと、そうだな。
 一般論として、モニカの世界でも殺人は悪い事、
 だと思ってても良いんだろうか。

[言動から幼いだけでは済まない危うさを感じる。]

 僕の世界でも大多数の人はごく平穏に暮らしてるよ。
 天敵と戦ってるのは一部の人だけだ。

 まぁでも、誰かがやらないと皆喰われちゃうしね。

 ……科学の世界のタノシミってどんなものかな?
 こういうお祭りはあるかい?


[甲高い声で鳴いている弾丸(?)を潰すという。
 小さい子供がより小さな虫なんかに手を加えるような、
 そういう行為に近い感性なのだろうな、と。
 モニカの心中を想像してみた**]


 うん、人を殺すことは悪い事だよ?
 捕まっちゃうし、怒られちゃうよ。

[少し間を置いたように聞こえた確認の言葉に、はっきり頷いた。]

 喰われちゃう?!
 その、天敵…ってなんなの?

[え゛、と眉を寄せた。]

 ボクのタノシミは、爆弾をどっかーんてやることだよ。
 イタズラしてるようなドキドキワクワクでコーフンするんだ。

 お祭り?うーん、雰囲気はぜんぜん違うけどお祭りはあるよ。
 建国祭は大通りを大きな人形が行進するし、
 田舎の方だと収穫祭でレモンの汁をかけあったりもしてるみたい。

 ボクは、お祭りに出かけたのは小さい頃だけだったから
 よく覚えてないけど…。
[ぽり、と頭をかいた。]


[店のおっちゃんに、潰すのはだめと言われた。]

 え?だめなの?つまんないなあ。
 ボク、もっと強烈な悲鳴が聞きたかったのに。

[じゃあ仕方ないと、普通に射的をすることにした。
叫ぶ弾を込めてもらって、的へ狙いを定める。]

 えいっ

[発射する瞬間、左手にぴりっと軽く電気が走るような感覚がして、
誰かが射的をするのをじーっと見る。
普通の威力以上の強さで弾が弾かれたものだから、
店のおっちゃんが一度銃を改めたくらいだ。]

 ほえ、なんかびりってきた。

[左手を、グーパーさせてきょとんとした。
かつて己の身になにが起きたのかは、思い出せぬまま。**]


 ……巨大な狼の魔物がいるんだ。
 そいつは大昔の人の手で封印されたんだけどね、
 復活する為に手下を使って封印を壊そうとしているんだ。

[非常に端折ったが、語り口はお伽噺のそれであった。
 呪を詠む口でそれこそ詠うように言う]

 で、その先祖の末裔が我々封印守と言う訳。
 それ以外の大抵の人は、そう言うお伽噺だと思ってる。


 ……そうか。
 俺は逆だなぁ、祭りに出たのは教育を受けた後だ。
 祭りは封印守の大事な行事って言う側面があったし、
 小さい頃はそれこそ修行忙しかったしね。

[見よう見まねで、射的の銃に弾を込める。ピギャー]

 ……

[もし、予測が正しかったとして、彼女に理解を促すのが
 良い事なのかどうか解らなかったし、そもそも、
 それが可能なのかどうかも不明だった]


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