人狼議事


145 異世界の祭り

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 ……ん、大丈夫。治まってきた。

[手を離して、溶けだした氷を飲むような形になった]

 うん、そう言う事。
 物騒グリーン……じゃなかった、モニカの世界では、
 いわゆるオバケ関係の話は一般的じゃないのかな?

 沙耶は知っていたようだが。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

[カッ!]

[馬の様な嘶きが轟き、西瓜のような色が鮮やかに辺りを照らした。
氷バットは粉々に砕け散り、中のスイカバーもアイス部分がぽっきり割れた。木製の棒は無事なようだ。
ディーンへ飛び込んだ勢いの侭、ディーンにぶちあたり、二人で上になり下になり、ごろごろ庭を転がる。]

きゅ、きゅうん。

[見事に頭に瘤が出来た。
涙目になりながら、半身を起こすとそこには気絶したディーンが居た。]

(2) 2013/09/21(Sat) 01時頃

メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

にゅ、にゅにゅにゅ。
痛いにゃー。すっごく痛い。

アンナ全力だった?
にゅぅ…。

[しくしく痛む。
ふと、スイカバーの棒だけを見ると、]

あたり?

[『あたり』の文字があった。]

もうひとつ貰えるとか?

(3) 2013/09/21(Sat) 01時頃

 オバケの話…?
 無人のお屋敷なのに真夜中に電気がついたり
 奇怪な笑い声が聞こえたり…っていう話も聞いたことあるけど、
 ボクはそーゆーの考えたこともなかったなあ。
 信じてる人は信じてそうだけど。

[ふわっと浮いてペラジーの後を行きながら、答える。
オバケの存在を信じていたら、恨まれすぎてトイレにいけなくなりそうだ。]

 ボクのとこは、こーんな不思議なことは起きないよー。
 文明の中心はお金と科学だもん。

[自分の世界を思い返しながら、抹茶氷をぱくり。
溶けかけたアイスが程よくミルクのようになって、とてもおいしい。]


【人】 靴磨き トニー

[そこに青いヒヨコ>>4:102が、ぴよぴよと走ってきた。
体をてちてち、頭をぽふぽふ駆け登ると、]

【悪霊憑きは沙耳】

[金色に輝く針金状のものを、ポトリと落とす。
その光景は、置壱もニールも見れただろう。]

「ぴよぴよ?」

にゃ、にゃふ?
チュチュのふわぴよ?

ッ、そこ痛い。

[瘤の上に陣取ったらしい。]

(7) 2013/09/21(Sat) 01時頃

にゃにゃ?
これって幽体離脱なのかな、かな?
英語で言うところのアストラム・プロジェクトXだね。

ポーチュ、見るだけなら結構見てるけど、自分で神秘体験するの初めてかも。


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 01時半頃


 ………?

[と、ふと、眉を寄せて首をかしげた。

本当に、不思議なことってなかったかしら?
不思議と言う以外に言いようのないことが、あったような気が…。

例えば、火や水や草や影を操る人がいたり、妖怪が闊歩していたり、
心の中をのぞく人もいたし…。]

 あれぇ…はにゃ?

[へんなの、と思ってもなんとなく気のせいとは思えず。]


メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

[置壱とニールが見た後だろうか、金色の文字がずれて来て顔に掛かり、それを摘まみ上げれば、漸く見れるようになる。]

これ、文字みたい?

悪霊憑きは、沙…
…、沙耶?

[呟く。]

サヤサヤ?

(11) 2013/09/21(Sat) 01時半頃

メモを貼った。


 ふうん。……科学って言うのは?

[何かに興味をひかれたらしく、ふよふよと浮いて行くモニカに
 今度はこちらの方が後を追う格好になりそうだ。]

 どうかしたかい?


【人】 靴磨き トニー

パパ!
この子、チュチュのひよこだよ。

[ニールの腕を掴んで伝える。]

ッ、いつつ。
にゅー、頭が痛むー。

[動ける事は動けるけれど、頭がズキズキする。
そして、何処に居たのか村人達がやってきてディーンを運ぼうとし始めるだろうか。その村人を掴まえ、]

ね、さっきまでチュチュここに居たよね?
今どこに居るか知らない?

[村人に尋ねれば、気絶した人達の安置部屋で見かけたとの答え。]

(12) 2013/09/21(Sat) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

にゃー。
だって、チュチュはさっきサヤサヤの後を追って。

そういえば、ペラジーは?
ペラジーから犯人は出て来たの?

[その答えは、ペラジーは犯人では無かったと言われただろうか。]

…、

[ディーンが安置部屋に運ばれれば犯人だったという事も伝えられるかもしれないけれど、今はまだディーンは庭に寝かせられている。]

(13) 2013/09/21(Sat) 01時半頃

 た、とえば?
 車、とか、飛行機、とか…便利な動力機械があったり…

[科学って?
改めて考えると当たり前すぎて説明が出来ない。
爆弾も科学のひとつ…?
起爆スイッチの仕組みなんかはそうなのかも?

ふわ、と浮いたまま、うーんと腕を組んだ。]


【人】 靴磨き トニー

パパ!ちょっと付いて来て。

[割れたスイカバーのアイス部分を回収すると、割れた部分を氷で繋ぎ、歪な二等辺三角形として元に戻すと、痛む頭を抱えて安置部屋へとニールを引っ張って向かおうとする。**]

(14) 2013/09/21(Sat) 02時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 02時頃


 車は解るよ。馬車とかの事でしょう。
 飛行機は知らないが。

[慣れて来たのだろうか。
 モニカはふよふよとしたままだ。
 解る範囲で説明を聞いてみた]

 便利そうだな。

[そのうち、ひよこの鳴き声の方向に近付くのかも。]


 あと、遠くで起きてることもテレビがあれば見られたりするかなあ。

[腕を組んだまま、ぶつぶつ言ったりしていたが、
ペラジーが馬車と言うのに、ぱちぱちと瞬いて、]

 馬車?馬車って、ヒヒーンの馬が引くあれのこと?
 えー、そんなのは遊園地とか観光地くらいしかないよー。

 ボクのとこの車は金属製でずっとずっと早いの!びゅびゅーん!
 飛行機はたくさんの人を乗せて空を飛ぶ乗り物だよ。

 すごく便利!

[まるで子供の説明のようだ。
…同年代と比較すると精神年齢が幼いのは否めないが―。]


[それからぴよぴよを頭に乗せたセイカに視線を戻して、]

 あの子、ふつーって言ってたけど、
 ふつーの人は自分でフツーって言わないよね…。

[普通と言うには何か違和感を感じてしまうのはなぜだろう。]

 そういえば、あの時ペラジーはセーカと誰を間違えたの?

[セイカとペラジーがお互いに何かを言いかけていたのを思い出して、
なんとなく聞いてみた。**]


メモを貼った。


 あ…うん、いや。

[そういえば、ふと何かを考え込んだのをどうかしたかと問われたのには、
うーん、と首をかしげながらもなんでもないと答えたのだった。**]


メモを貼った。


ふぁーふぁ。

おねむなのです。

すやすや。

だめだよ、ぴよちゃん三号。テッドさん食べちゃ。

むにゃむにゃ。


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 12時頃


うなぎ〜?


ニールを見て、ふと呟いた。


―広場―

[……千里眼? 馬より速い? そらをとぶ?

 ……そ、そっか。

[決してガキっぽさに辟易した訳ではない。
 想像が追い着かなかっただけだ。]

[人違いの件を尋ねられる、頭を掻いた。

 えー……と。娘の友人と言うか、名付け親と言うか。

[穏当な関係を選んで告げる。]

 まぁ、普通を自称する人が普通だとは限らないね。
 普通を自称する人が全員変人とも言わないが、
 アレはちょっと違う気がする。

[頭に色鮮やかなヒヨコを乗せた少女を観察する]


[馬の嘶きと共にアンナが全身全霊を込めて振るったバットは、トニーのバットを粉々に破壊し。
芯となっていた西瓜の赤と緑が見えたのを最後にぷつりと意識が途切れた。
トニーと地面をごろごろと転がったが、意識を失った身体はその場で痛みを感じる事もなく。

ステッキの魔力によって分離するディーンとアンナ。
男にとり憑いていたアンナの魂は、そのまま彼女の元の身体に戻ったのだろうか。*]


― 夢の中 ―

[男の意識はすぐに浮上せず、しばらく揺蕩っていた。
ふと気付けば、以前に見た覚えのあるショッピングモールの前に立っていた。
電飾で照らされるその場所は、明らかに先刻まで自分のいた場所とは異なる。
けれど男の住む世界自体とも違っていた。]

…これはどうした事でしょうか。

[男は困ったように眉を下げて、その場で首を捻る。

―男は以前に閉じ込められたバーチャル空間の中にいた。]


[といっても、以前のように現実世界でギアを使っている感覚はない。
その空間で使っていたチャットの操作も出来そうになかった。
恐らくは殴られたショックで、似た空間を夢に見ているのだろう。]

どうしたら出られますかね?
……。
あぁ。

[相棒に聞こうとして、返事が返ってこないのに気付く。
自分はトニーに殴られて気絶した。
だから彼女とは分離したのだろう。]


―夢だったら、貴女も来られたら良かったのに。

[アンナ、と名乗った顔を知らぬ異界人が此処にいれば、きっと見た事のない光景に面白い反応が見られたに違いない。
自分の夢の中ならば、多少過激な行動を取られても平気だろう。

この夢から醒める方法は分からない。
試しに帰れるようにと念じてみたが出られる気配はなく。
元々はプログラムで作られた空間だ。

取り敢えず、男はショッピングモールの横に伸びた道を歩く事にした。
行き先は1
1.遊園地 2.水族館 3.プラネタリウム**]


メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

うん!
僕、ディーンに憑いてたアンナが喋ってるところ見たの。
それをサヤサヤに伝えたら、サヤサヤがここに乗り込んで、だから僕も一人に出来ないって追いかけて来て……ペラジーも、ディーンの傍に居たから仲間なのかもって思ってたけど。

[仲間とも断定しきれなかった。]

Σ ホーも気絶しちゃったの?
にー。

[ニールから話を聞いて誰に気絶されたのだろうと思った。]

(18) 2013/09/21(Sat) 20時頃

【人】 靴磨き トニー

にゃ、違うよー。
この人はディーンって言うの。
それで、憑いてる女の人がアンナって言うんだよ。
僕、さっきアンナと話して名前教えてもらったんだ。

[ニール>>17を引っ張った先は安置部屋。
そこにはポーチュラカが居た。
辺りには花>>4:31が散らばっていただろう。]

チュチュ〜。

[近寄って頬をてちった。
勿論目覚める様子はない。
金色の文字とポーチュラカの髪の色は、同じ色のようだった。]

(19) 2013/09/21(Sat) 20時頃

【人】 靴磨き トニー

[置壱が居れば、]

僕トニーだよ。
僕を疑ってるのなら、違うよー。

[置壱の名前はもし名乗られたなら覚えるだろう。]

にゅー、最初からサヤサヤ犯人だったのかなー?
でも、サヤサヤが最初から犯人だったら、僕がアンナを殴るの邪魔したよね。

[自問するように呟いた。]

ペラジーを殴ってから?

[にゅう、と青いひよこが瘤の上で身動ぎしたので顔を顰めて。何球も雪玉を投げたり頭を殴られたりで、少し疲れていた。
さっき見かけた時>>5:78>>5:88から増えているペラジーやホレーショーにも目をやって。**]

サヤサヤに取り憑いてるなら最後のひとりはー?

(20) 2013/09/21(Sat) 20時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 20時頃


メモを貼った。


― 遊園地 ―

[辿り着いた先は遊園地だった。
ジェットコースターやメリーゴーランド、ミラーハウスに観覧車などがあった。
確か、スピードが出る乗り物が秀逸なのだと聞いていた。]

うーん…。
一人で来るところではないですよね。

[当然の如く、自分以外には誰もいない。
それなのに通常通りに動いている遊園地は、まるでゴーストタウン。]


此処にパンダカーがあったんでしたっけ。

[悪い想像はやめよう。
気を取り直して、園内でパンダカーを探してみる事にする。
年下の友人―名前は思い出せないが―はどの辺りでそれを見つけたと言っていたのだったか。

既に本物のバーチャル空間はバグも修正され、解放されているが男はあちこちを回れてはいない。
―遊園地もそうだ。
だから何が何処にあるかは分からなかった。

園内のマップの書かれた看板を見ながら、ありそうな場所を探す。
パンダカーを発見したのは体感時間にして22分後の事。]


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