183 Starlight kingdom
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わーい、メアリーおつかれ!
ふう、死ねたー…… って、あれ、ゾーイ!?
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ゾーイちゃんも落ちると思ってたんだけど襲撃セット忘れたかな?
/*
ええっとね、通信を聞くと、
ベネットはちゃんとゾーイにセットしてたんだけど、
カミジャーがボクにセットしてたらしい……!
それで、ランダムでボクの方が通っちゃったみたい。
カミジャーー!そこはパスかゾーイに合わせなきゃ!
うわあ……ゾーイ、どうやって復帰するんだろ……?
/*
なるほどランダムでネルちゃんに吊り襲撃被りが発生しちゃったんだね
RMCの二人はどんまい
/*
お、ゾーイ帰ってくる流れっぽい?
ケ、ケイトがんばれ!気合で復帰させるんだー!
なんならそのヤバそうなお菓子をワニに食べさせちゃえ!w
思わぬところで命拾いしちゃったね、ゾーイ…!
でもボク、ゾーイが生きててくれて嬉しいよ!
/*
死んだと思ったのに生き残ると結構しんどいからゾーイちゃんがちょっと心配かなぁ私は。
まあ地上は地上に任せてわたしたちはまったり観戦でも。
と言いながら今日は寝るね、おやすみなさい**
/*
ああ…… うん、そうだよね。
死ぬ人って、死に際にやりたいこと出し切ってるから、
死ねないとネタ切れが大変っていうのはあるもんね…
しかも、初回の襲撃ジャマしたの、ボクだしなぁ。
ゾーイ、大丈夫かな……。
うん、ボクも寝るよ、おやすみー**
─ 青の間:休憩室 ─
[ ──── カラ ン ]
[モニタでお祭りを観戦してる、メアリーのすぐ横。
どこから来たのか、1本のエンピツが転がってくる。
そのエンピツは、ひとりでに浮き上がって、
メアリーの腕を、つんつんってつついて……
彼女が気付いたなら、空中にこんな字を「描く」んだ。]
D R A W M E !
N E L L
(ボクを描いて! ネル)
[書き上げると、エンピツはメアリーの手元に。
絵心? うまくても、へたっぴでも大丈夫さ!
星祭りが終わったら、ちゃんとグレッグに、
ペンで描き直してもらうからね。
…とにかく今は、線画でもいいから身体が欲しい!]
[ ──── カラ ン ]
[ふと気づくと鉛筆が一つころりんと。
なんだろうとこてりと首を傾げると鉛筆はふわりと浮きあがって。]
え、え…?
えーと…えっと、ネルちゃんを描けばいいの?
[空中の文字に問いかけ。
それに答えるかのように手の中へと鉛筆はおさまった。
という事は描けという事だろう。]
ネルちゃんってこんな感じだよねぇ…。
[すいすい、と空中にネルの姿を描いていく。
その出来栄えは61(0..100)x1
0〜10:本物そっくり!
11〜20:ちょっぴり残念
21〜70:かなり残念
71〜100:線画のお化け]
[かなり残念な出来栄えだが一応はネルだと分かるだろうか。]
ネルちゃんおかえりー♪
[無事と言えるのかどうかは謎だが復帰したネルに鉛筆を返して。
それからちらりとモニタへと視線を移した。
モニタにはガーディ[[who]]の姿が映っていた。]
[ガーディがいる場所はどうやらウィンターパレスのようで。
何故か雪に塗れていた。]
わぁ、冷たくて気持ちよさそうだねー。
[バックヤードも涼しいけど、あちらも涼しそうだ。
戦っている時は必死だったせいもあって暑かったから涼しそうなのは目にも心地よい。
とは言えガーディ本人は心地よいかどうか分からないけど。]
[ メアリー、ボクの事描いてくれるみたい!
身体の一部分なら、消えても自分で描き足せるんだけど、
全身消えちゃうとどうしてもダメなんだよね…]
……… あっはは、くすぐったぁい!
[顔に手に、半分くらい完成した所で、
お腹を描いてもらって思わず吹き出しちゃった。
膝から靴の先まですーっと線で繋がって…と。]
ただいま!
た、助かった〜… メアリーありがとう!
[ これで全身完成! ネル、ふっか〜つ!
描いてもらったばかりの腕でぎゅっとハグしちゃう!
受け取ったエンピツは、ポケットにしまっとこう。
インク(力)も使いすぎだし、ボク疲れちゃった…]
…あ、ちゃんとベレー帽も描いてくれたんだ!
[頭の上の帽子(らしき線)を取って、被り直す。
大丈夫、これならボクってわかるわかる!]
……それにしても。
あーあ、負けちゃったなぁ。…とほほ。
[火炎瓶かぁ、そこが弱点って発想は無かったなぁ。
キャロはきっと偶然使ったんだろうけど……
それに、クリスのあのつるつる滑る氷の葉っぱ!
まさか、自分で作った穴に自分で落ちるなんて……!]
……ぐぬぬ、やるなぁ あの二人。
[線だけになった腕で、テーブルに頬杖ついて反省会。
よーし、次は負けないんだから!]
さーて、ボクも観戦観戦♪
[わあ、モニターがたっくさん!
お祭りに負けちゃうのはやっぱり悔しいけど、
なんだかんだ、ここでの観戦も楽しみにしてるんだよね。
どのモニターにしよっかなー?リンダ[[who]]]
あ、リンダだ! ガッシュとカミジャーもいる。
[そういえば、リンダには回転ゴンドラの
お礼(仕返し)をしたかったんだけど、できなかった…]
見た感じ、ここは……クリスの宮殿?
[雪が積もってるし、白熊さんもいるみたい。]
って!?
な、なに、いまドゴォって!
[ あらら、リンダが雪まみれ!
クリスが何か床に仕掛けておいたのかな…?]
すごい! ガッシュかっこいい!
[ スポットライト、ちゃんと見てたよ!
拍手拍手〜。いちおう線画だけど音は鳴るよ?]
ガッシュんとこの飛び出す魔法はすごかったからなぁ。
もっかい見たいな! 誰か来ないかなー?
[もうボクのとこには飛んでこないからね!安心、安全♪
あ、トレイルたちボクのアニメ見てる!ありがとー!
うわ、あの沈没シーンか、懐かしいなぁ……
あの後3日くらいインクが取れなくって大変だったんだよ〜]
/*
一生懸命墓ロール書いてると、
中身解禁なのについつい灰に感想落としちゃうよね…w
そういえばメアリー、体調は大丈夫?
2日目の日大変そうだったけど……
/*
墓下も人数増えてきたら中身発言増えるんじゃないかな?
体調は平気、ありがとう
/*
そっか、なら良かった!
そうだね、今日の晩にはこっちも人が増えるもんね。
さあ、今日はだーれが落ちてくるのかな〜?
/*
これ、今日はどこが落ちるんだろう
さっぱり分からない
― アニメーション・アレー:文具広場 ―
尺『大尉。グルーガン大尉。起きて下さい。』
糊『んが ……あぁン? 』
鋏『来やした! キャストでさァ!』
糊『お……?
…………。
おー!来やがったか!』
尺『……お言葉ですが、今忘れておいでで』
糊『るッせェ! わ、忘れるわきゃねーだろがァ!
オラッ とっとと配置につきやがれェ!』
[そうしてグルーガン一行が広場の入り口に集まると、
眠たげな男の人(3頭身)。あ、たしかあの人…]
鋏『目標1体! アッシらと背丈も変わらねェときた!
ヒヒヒッ 切り刻んでやりやしょうぜェ!』
尺『貴方の鋏は通常比20%の切れ味の筈ですが。』
鋏『あッ…!バラしちゃ嚇しの意味がありやせんて!』
尺『これは失礼。』
[まったく、相変わらずマヌケさんばっかなんだから…
ま、それでこそギャグアニメの悪役なんだけどね!
さあ、お手並み拝見拝見。上手くもてなしてあげてよ?]
糊『いいかお前らァ! お前らは左から行け!
オレは右からキャストを狙う! 挟み撃ちだ!
あのインク野郎にオレらの力を思い知らせてやるぜ!』
鋏『アイアイサー! ヒヒッ覚悟しなァ!!
ヒャッハァァーー… んぁぁ〜…… 』
[ 気合は十分!でも飛び掛かろうとしたザックは、
彼の目を見るや、床にばったり倒れてダウン!]
糊『うお早ッ… シザァァーーーズ!?
き、貴様ァ! オレの部下に何しやがったァ!』
[倒れたザックの仇を取ろうと、グルーガンが発砲!
とはいっても、中身はベッタベタの接着剤なんだけどね。
一度付くとなかなか取れなくってさ…ボクあれ大っ嫌い!]
糊『おい寝坊助ェ… このグルーガン様を怒らせて、
タダで済むと思うなよ? 天井に貼り付けてやらァ!』
[よく言うよ、自分だってさっきまで寝てたクセに!
ところでドナ、あの人…そっち突っ込んでくるよ?]
糊『げェッ、ま、待て、寄るな!触るな!近寄るなァ!』
[あらら、ドナまで接着剤だらけ!もう逃げられないや。
ああ、ダメだよその人の目を見たらザックみたいに…!]
糊『 … あ ァ ァ 〜〜 ……… 』
[ ―――――― あーあ、ドナも二度寝しちゃった。]
尺『くッ……なかなか。やりますね。
しかし私は貴方の術を学習した。即ち貴方の負けは必至…
目を瞑ったまま、貴方の目を見ずして戦えば良いのです。
鋼尺の長さは150cmであるからして、貴方の身長に対して
慣性モーメントを考慮しつつ運動エネルギー分を二乗
[だー!長い!長いよディーン!アニメ一本終わっちゃうから!
そもそもお客さん聞いてないから!はいっ省略!]
(中略)……フ、完璧。では、いざ…』
[ ほらー、今の間にデフォルメ魔法が溶けちゃった!]
尺『! 何……? では計算に修正を。対象の身長は…
…………………………………。』
[ディーン………見たね?目。これで全員ノックダウンだよ…
あの3人ったら、仲良く川の字で眠りこけちゃって…
もう、ちゃんと次のお客さんが来るまでには起きてよね〜?]
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