人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


【人】 掃除夫 ラルフ

――中庭近く――

[ベネットからのメール>>2:190に安心する。
無理なお願いをしてしまったかと思っていたが、この調子なら大丈夫そうだ。

続いて、ソフィアからのメール>>2:195に返信する。]

『件名:考えてくれ
 宛先:ソフィア
 自分以外の頑張り次第で罰ゲームって理不尽だと思う。
 人助けだと思って頑張ってくれ。

 そろそろソフィアに怒られそうだから、お兄ちゃんは逃げる準備する。

 PS:何かあったら、ベネットを頼るといいかもしれない。アイツなら俺よりもずっと頼りになるはずだ。』

[妹は大丈夫そうだと判断する。
もし、まだ不安を感じているようだとしてもここから先は兄の仕事ではないだろう。]

(32) 2011/07/02(Sat) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

この雨じゃ流石にいないかな。

[どこか別のところを探したほうがいいかもしれない。
他の場所へ向おうとしたところに、ゾーイのメール>>10が着信した。]

居なくなった?
……遭難じゃなきゃいいけど……

[ゾーイが隠し事をしていることには気がついていない。

遭難防止のため山の中には入らないほうがいいかもしれないと、返信をするべきか。
中庭を眺めながら考えていたところで袖を引かれた>>31]

(33) 2011/07/02(Sat) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

え?ホリー?

[探していたのだが、実際に会ってみるとどうしたらいいのかが分からなくなる。]

うん……多分好きなんだと思う。
だからこうして様子を見に来たんじゃないかな……

[『好きなの?』と聞かれて酷く動揺しているのが分かる。
しどろもどろになりながら、雨のことを聞かれているだけだと自分に言い聞かせる。]

って、それ脱がないと。
いや、脱げって合羽の事で決して変な意味じゃなく……

[動揺していたのでホリーの格好に気がつくのが遅れた。
少し待つように言って、どこかへ駆けていく。

すぐに、タオルと雑巾を持って戻ってくる。
身体を拭くようにと、タオルはホリーに渡す。]

(34) 2011/07/02(Sat) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[床を拭き終わったころだろうか。
ホリーにゾーイからのメールの内容>>2:132>>10を伝える。

それから、橋からの帰り道で言えなかったことを言おうと、ゆっくりと言葉を紡いでいく。]

ホリーは自分のことをつまらないって言ったけど、それは違う。
確かに、おしゃべりはおしゃべりで楽しいよ。
でも……おしゃべりだけが楽しさじゃないと思う。
一緒に同じ時間を過ごす……それだけでも俺は楽しいと思える。

言葉にすると上手く表現できないな……
とにかく、俺はホリーと一緒に居るだけで楽しい。
だから……自分の事をつまらないだなんて悲しいことは言わないで欲しい……

[拙いながらも気持ちを精一杯込めた。

今自分はどのような表情をしているだろうか。
笑顔がうまく作れていないかもしれない。
それでも、目をそらしてはいけないと思ったので少女のことを見続けた**]

(35) 2011/07/02(Sat) 15時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 15時頃


コーヒー牛乳ごくごく


しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


【人】 掃除夫 ラルフ

[ホリーの事をじっと見ていたため、表情の変化に気付くことは出来た。
感情までは読み取れなかったが、わずかに見せた悲しそうな表情が引っかかった。]

そういや、朝から何も食ってないな。
うん、一緒に何か食べようか。

[ホリーに食堂に誘われたので、同意して食堂へ向う。
機能の反省を生かし、何かを話そうと考えていたところに、ゾーイからの連絡>>58があった。
ホリーには届いていないようだったので、ホリーにも内容を伝え、一緒に食堂へ。]

(90) 2011/07/02(Sat) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――食堂――

そういや、何度か食堂に来てるけど、メニューを見るのは始めてかも。

[ホリーと一緒に食堂に来て、メニュー>>88を眺めてはじめて気がついた。
何も注文せずに帰ったり、ペラジーのカレーを食べたことしかない。

少し考えて4を頼んだ。]

(91) 2011/07/02(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[鹿肉は食べたことがなかったので、試してみることにした。]

涼しくなるかと思ったけど、蒸すばかりで全然だね。

[ホリーの涼しくならないと言う言葉に同意する。]

ああそうだ、スケッチブックありがとう。
絵心がないから上手く言葉に出来ないけど、見せてもらえてよかったって思えるよ。

[スケッチブックを貸してくれたことにきちんとお礼を言っていなかった気がしたので、感謝の言葉を伝えた。
それから、大事なものなのだろうから食後に返すと伝える。
ホリーの予定しだいだけどと付け加えて。]

(95) 2011/07/02(Sat) 22時頃

メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


【人】 掃除夫 ラルフ

あー、少し分かるかも。
俺も寒いのは我慢できるけど、暑いのだけは我慢できないからなぁ……。
って、大丈夫か?

[ホリーが少しぐったりしているように見えたので心配になった。
服も湿っているようなので、着替えたほうが良いのではないかと言ってみる。]

初めて見せる相手が俺なんかでよかったのかな……

[絵を見せるのが初めてということを聞くと、嬉しくもあったが、同時に本当によかったのか複雑な気持ちになった。]

(118) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 掃除夫 ラルフ

そっか……
それならそれでいいけど、風邪には気をつけるように。

[着替えは拒否されたので、身体は大事にするようにと伝える。

ラルフだから良かったという言葉にはどう反応すべきか悩む。
素直に喜んでいいものなのかどうか。
悩んだ末に、ありがとうとお礼を言う。]

スケッチブックどうしようか?

[鹿肉のステーキ定食を食べ終え、どこで渡そうかとたずねる。
ホリーはまだうどんを食べて終えていないだろうか。]

(142) 2011/07/03(Sun) 00時頃


「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 掃除夫 ラルフ

お、俺の!?

[部屋に行きたいという言葉に思わず困惑する。]

わ、分かった。
ホリーが来たいって言うのなら歓迎する。

[今までの人生で、妹以外の女性を部屋に招くといった経験は一度もない。
正確には自分の部屋ではないのだが、初めての経験に戸惑いを隠せない。
同時に、初めてがホリーで良かったとも思った。]

そのうどんどうする?

[ホリーはうどんをどうするつもりだろうか。
もし残すつもりなら、代わりに食べると言い出すだろう。

どうなるにしても、ホリーと一緒に自分の部屋に向うつもりだ。]

(161) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[歓迎するといったときのホリーの様子は嬉しそうな気がした。
勘違いでなければいいと思った。]

うん、ありがたくいただくよ。

[ホリーがもういいと言ったので、代わりに食べる。
こちらを見られている事に気がつくと、妙に気恥ずかしくなる。
意識しないようにすればするほど気になってしまう。

うどんを食べ終えると、緊張しながらホリーを部屋へと案内する。
道中は、緊張のあまり自分から話しかけることは出来ないだろう。

バイトで掃除をよくしているためか、男の部屋は整理整頓されている。
スケッチブックはテーブルの上においてある。]

(179) 2011/07/03(Sun) 01時頃

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