人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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―床彼サンタ・ワールド―

………!!

[ 何気なく見ていた移動メニューの中から、
朽ち果てた社が、消えた。 ]


……これは……明之進のホーム……


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

 だって、猫はかわいそうだろう?
 捨て猫なんて、見てもいられない。

[頭を撫でられた。
 メットがなければかなり無防備だと知る。]

(1) 2013/07/15(Mon) 01時頃

― 救護室前 ―

[フィリップが仮面をはずす様子に、あ、はずせるのか、などと呑気に考えていた。
 怪我している様子にびっくりするけれど、ダーラの叫びでそういった装備があるのかと思い]

 へー……装備品なのか……

[なるほどと呟きつつまじまじとフィリップを見やる。
 装備だと言うのにかなり精巧なそれは真物のように見える]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時頃


メモを貼った。


 いでっ。
 んだよ、暴力女ーっ!

[ 脛を蹴られてぴょい、と跳ねる。

ロクヨンで見る女キャラはだいたいが暴力キャラだ。
…ミルフィとか、クリスマスとかの癒し成分は別として。
ついでにいえば、このフランシスカは絶対にヤローだと思うけど]

 …じゃあ、どこで決着付けるんだよっ。
 俺は、絶対に戻れるって思ってっから。
 ……多分。

[信じるには、JMSの様子は頼りにはならない。
白の連中を信用しているわけでもない。
だから、願うは…ヴェスパだけなのかもしれないが、でも、それでも]

 わかったよーなこと言うなーっ!

[最後、ぐさりと痛いところを突かれてむきゃーっとした]


メモを貼った。


他に消えたステージは無い…
明之進、ひとり?

[ 明之進が落ちるという事は、ナユタでも庇ったのか。
人数の光点を見るに、明之進のホーム一か所に集まっていた
ようだったが……。 ]


[傷に驚くダーラに口元に手を当ててまた笑った。]

 ほら、こうやって敵を驚かす効果があるからつけてる。
 ……なんてね。

[嘘だ。
外さなくていいと言われて、頷いて。
それから話し始めた。]

 ……ジャニスがさ。
 いつの間にか倒されてたんだよ。

[突然ジャニスの名前を出したが、恐らくダーラもミルフィも訳が解らないだろう。続ける。]


まじまじとこちらを見るミルフィに頷いた。


 僕は、彼女に初めて会った時に嘘を吐いてね。
 最後に会った時に、その嘘を認めたら悲しまれた。

 そのままいなくなった。
 誰に、何処で、どうやって倒されたのかも解らないまま。

[少し目を伏せて、眉を寄せる。]

 それが、なんか、嫌だったんだ。
 ……自分でもよくわからないけど。


メモを貼った。


 ……ジャニスは、味方だったから結論突き詰めれば生きていてほしかった、になるのだけど。
 でもダーラは敵なんだろうって、最初に会った時からわかってたから。

 …………誰かに倒されるくらいなら、僕が、って。
 そう思ったんだ。


 ……できれば、1対1で全力で戦ってみたかったけどね。

[と、肩を竦めた。言っていることはただの戦闘狂であり、やや偏執狂めいてもいる。]


 ま、殴られたのも、君を倒すのも、全部僕がそうしたいと望んだことだから。
 それに付き合わされてくれて、ありがとう、ごめんねってこと。

[そう言って、口の端を上げて笑った。]


 避けるな蹴らせろついでに殴らせろ

[みぞおち狙って拳を振るう。
なんだかふざけてるような気もしてきたが、スピードは本気だ]

 多分、なァ
 紅が勝ったら戻れンのかね
 ……つか仔猫ちゃんどっちよ

[終了条件も、ドロー推測条件も知らない。
散々戦って、最後には共闘までしたというのに。
今初めて、セシルの色に興味を持つ]

 いや、お前がへたれなのばればれだし
 クリスマスだってわかってるし

[尻尾が立ってるようだ、とさすがに口にしなかった]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス


 猫は捨てられたり、轢かれたり。
 可愛がっても逃げてしまったり。

 そんなものだ。

[そして、また撫でられたので、今度は、イケメンとして頭を回避。]

(6) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

[桜吹雪と火の粉が螺旋を描き舞い躍る。
それは夜空に吸い込まれるように、立ち昇り]

 あっはははははははははははははは!!!!!

[炎に包まれて、両手を広げ。
身を裂く苦痛を受けながら、それでも笑っていた]


【人】 忍者隊 ジェームス


 まぁ、でも、
 猫は、いつしか死ぬものだ。

 そう思えばいい。

[そして、アイテムレンジから、何かを取り出すとクリスマスに渡す。]

 何に使うかわからないアイテムだったから、そのままだ。
 でも、もう、使うアテもないからいい、

[押し付けたのは宿り木。]

(9) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

[この世に、奇跡なんてない]

[この世に、救いなんてない]

[でももしあると言うのなら]

[それを信じると言うのなら]


 …………絶対に……叶えて……見せ、て、よ……ッ!!


[そうして、命は呪いによって引き裂かれる。
それでも最期まで……悲鳴は、あげなかった**]


【人】 忍者隊 ジェームス

[そして、クリスマスの返事も聞かずに、そのまま移転する。
 ドロー情報を知らないことをクリスマスも知らなかったのだろう。
 そんな話は一切せず、
行き先はもちろん、


 →発電所跡地 ]

(10) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[その場所はやはり暗いままだった。
 男は一人、工場内に入り、いずこかへ。]





[そして、どこかに身を潜めると、
 エリアマップを改めて開く。

 そこに、公園と、競馬場があるのを見れば、
 少しだけほっとしたように。
 でもそれから、寂しげな目をした。]

(11) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

 は?ちょまて おま  げふっ………

[おいそこのAGI(敏捷):A、なにさらす…。
咄嗟の腕の振りは避けられず、まともに食らって膝をついた]

 ドローに したら って…
 クリスマスが、言ってたけど…

[鳩尾を押えてぺ、と唾を吐く]

 あの、ノラネコ なに考えてっかわかんねーし…
 ナユタだっけ?
 あいつはこんなことになる前にしか、会ってないし…

 どーなるかなんて、わかんねーけど。

[でも、なんとかなるって思わなかったら、やってられない]


 俺は、紅だ。
 今更きーてどーすんだよ。

[呆れたようにフランシスカを見上げ―]

 へたれじゃねーし!
 クリスマスなんてしらねーし!

[むきっとなってよくわからないことを言った]


ジャニス……?

[始まった話は、長いようで、でもそうでもなかったのかもしれない。
ゆっくり聞いてる俺の表情は、たぶん、かなり真面目だった。]

は。

[話し始めと、締めが。
傷のある顔の、笑みだった。]


[一呼吸。ふた呼吸。
1秒、たっぷり時間とって。]


即決だ。男だもの。


……いーめーわくだぜ。
お陰で怪我するたんびにお前思い出してんだよバーカ。ばかやろ。

[ぼそぼそ、言う。
初めは恨み事から。]

……でも、

[けど。]


今の話に、嘘なさそうだったし。

ちゃんとありがとうとごめんねって言ったから、許す。


[腕くんで、言い放つ。
何様かって、ダーラ様だ。]


[過去や未来の俺が馬鹿って総出で突っ込みいれるかもだけど、
今の俺がいいって言うから、いいんだ。]


ばかばかいうなばか!と宙にむかって叫びたくなった。


 そうそうそのまま膝ついとけ

[ふふん、と鼻を鳴らし腕を組み直した]

 ドロー…?んなあまっちょろい話が出てんのか
 アホか

[リーダーは二人ともよくわからない。
そもそもJMSは顔を見てすらいないから、存在すら怪しい]

 ドロー目指して全員終了とか、ありそうじゃね
 バカか

[そう、吐き捨てて]


メモを貼った。


 いや、白だったら
 自分殴りたくなる、つか此処で殺そうと思って

[命拾いしたな、と今度はでこぴんをくらわそうと。攻撃手段じゃないからそんな素早くは繰り出せないが]

 仔猫ちゃんはへたれだから仔猫ちゃんなんだろ?
 なに、お前
 COMに惚れてんの?
 胸か、胸がいいのか

[それは確かに仕方ない、とか一人で納得している]


【人】 忍者隊 ジェームス


まぁ、これでいいのかな。

[ヴェスとフランク、さっき見る限りでは、ナユタと仲良さそうだ。
 つまり、やっぱり二人とも白だったのかもしれない。
 実際確かめる術などないわけで、
 だが、ナユタに沙耶はほぼ白、そして、ヴェスやフランクもそうなら、


 もう、しょうがないし、むしろそれは己の望む結果だろう?と感じはじめる。]

 そうか、あとは、俺が死ねばいいってことか。

[そう思って、今すぐ自殺を、と思ったが、
 どうしても、今すぐ、という気にはなれなかった。

 ただ、暗闇の中、ひっそり隠れて、
 それは、捨てられた猫のように、

 自分の息を潜めている。]

(14) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

[噴水の水の中に、浮かんでいた]

 ……。

[痛みは、もうない。
実際に受けた痛みも、一瞬の後に死んでしまったから。

声も、よく出せなかった]

 どう、なったんだろう。

[そこに関わることは出来なくても、見届けなければ、今の痛みすら忘れてしまう]


[ステージ一覧を開く。
と――]

 ……杜が、消えてる。

[確か、明之進のステージだ。つまり]

 明くんがやられた?

[思わず飛び起きた]


ダーラの決断の速さに、流石ダーラ様だとか思ったとかなんとか。


[ごめん、と言いかけて、でもと言われたので口を噤んで続きを聞いた。]

 うん、……馬鹿でごめん。
 許してくれて、ありがと。

[ちょっと目尻を下げて笑った。ダーラ様だ。]


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