人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 すごい年上って、おば様の年齢知らないし。
 まだ大学生よ。

 でも、白とか紅とか無しにしても、にゃんこはいつかぎったぎたにしてやりたい。

 戦闘中ならともかく、観戦モードになってまで争いたくないし。
 
 ゲームはゲームって割り切って楽しんでるだけ、だよ。
 ただ、これは楽しめないだけ。

[ばーちゃんと言われるとさすがにむっとして、浮かべた笑みが曇る]

 ……愚痴大会しようにも、中の人の情報なんて、わからないけどね。
 ああ、でも。
 床彼の住人が多いんだっけ。ひょっとしておば様もそうなの?


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 お疲れ様。そっちもね。

[激化する戦況をちらと見、また戻す。
2対1で不利ではあったが、沙耶はまだ大丈夫だと、そんな予感があった。]

 ……ありがとう。

[掛けられた言葉をどう受け取るべきか一瞬迷って、結局ただ礼を言った。]


 で、いきなりだけどラルフから伝言。
 "もし何かあったら、サンタワールド集合"だそうだよ。
 他の人にも会ったら伝えておいてくれって。


 あとオスカーを探してるって聞いたけど……?

[と言いながら辺りを見回す。見える範囲にはいないようだ。]


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 うん……伝えるなら、冷静な人の方が良いと思うけど、でも、その二人が無難かな?

[クリスマスの言葉に、答えて]

 レベル高い子ってにゃんこ?
 多分あれ64にはなってるよね。

[関係なく、と言う報告にクリスマスをじっと期待をこめた視線を向ける]


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【人】 忍者隊 ジェームス

>>6:154
[吹き飛ばされた明之進を庇うナユタ。
 二人倒れた場所に黒豹は降り立つと、その口開け牙を剥いた……が、そのどちらにも牙を立てられることはなく、

 ただ、意識を落としそうなナユタをちらりみやったあと、
 その口が掴んだのは、明之進の着物。
 そして、ずるり、その血臭漂う少年を咥え上げると、獣は移転を試みる。>>#02]

(0) 2013/07/14(Sun) 00時頃

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ジェームスは、ランダムで出た場所がまた公園で、少しキョロったあと、>>#03

2013/07/14(Sun) 00時頃


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えっ同世代!?

[驚きが隠せない。
だとすると失礼なこといったんだろうかアレ雰囲気がむっとしたような。
もし中の人が女性だったら、俺は半殺しで済むんだろうか。
ごめんなさい姉ちゃん俺そんなつもりじゃ]

お おう  床彼の…… 大学生だけど……


や  闇討ちは 勘弁して下さい


[声が震えた。]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 朽ち果てた社 ―

[そして、現れたのは、ひどくおどろおどろしい場所。
 それが明之進のホームだということは知らないが、雰囲気的にそうであるかもしれないことを悟る。

 そして、魔獣は、社に明之進を放るとその前に立ちはだかったが、次の瞬間、その獣化はとける。]

 ――……お前、
 それであいつが守れるのか?

[意識がそいつにはあるだろう。]

(1) 2013/07/14(Sun) 00時頃

[オスカーからの伝言は、衝撃過ぎた。
出られる。
帰れる。

それがどっちとか、今、関係なくて。]


まて。

まって、 クリスマス、待った。

それ…… それ、駄目だ。


[とっさに言っていた。]


っ違う!!!


[芙蓉に叫ぶ。
ああ違う、今のは失敗だ。
ええと、って視線が泳いで]


れ、 レベルーーーやべえなーつよすぎたなー俺ちょっとがんばりすぎたなーーー……


[すっごい声が震えてた。
痛い。物理的じゃない痛い。]


[銃撃の音が夜を破る。
ぱしり、と空を走り、刀に切り伏せられる音に
僅か視線に力が籠った。

緩め、礼に瞬きをひとつ。]


  サンタワールド、集合?
 ……ラルフくん さっき言ってくれればよかったのに

[そっと胸に手を置くのは、この際もう言及はしない。
微かに尖らせた唇で次の問いかけに答える。]


ジェームスは、意識が明にはあるだろうか?と思ってみている。

2013/07/14(Sun) 00時頃


 ああ、
  オスカーくん、は、芙蓉ちゃんが探し出して、
 説得してくれた  みたい
アタシたち、より、情報持ってるんじゃないかって
それで探し始めたんだけど……
結局、芙蓉ちゃんには「わかった」しか言ってくれなかった らしいわ

[どう「わかった」のかは依然として不明のままだが、
 とりあえずはオスカー捜索隊の解体であることを伝え]


【人】 忍者隊 ジェームス

【業務連絡】
みなさん、一応コミットぽちはよろしくお願いいたします。

(3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

とにかく、 違う。
違うから、

だから、クリスマス。

それ……それ、あいつらに、言うな。
そんな、デタラメ、  そんなわけ、ないから……


[思わずクリスマスの肩をつかむ、 掴めたか?
空振りかも。だって俺観戦モードだし。

ええい、いいんだ、とにかく言わなきゃ。]


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[頭に浮かんだ。

崩れていく、腕。
足。 毛並み。

明るい説明を聞いたって、でも。]


いっぺん死ねって ……?
そんなの、 そんなの、ねえよ……!


[頭のなかは、酷い光景でいっぱいだ。

居ても立っても居られなくて、デタラメに移動を選んだ。7]


ジェームスは、なんか、知らない意識が通った。(めそらし

2013/07/14(Sun) 00時半頃


 ……その驚きようって。
 そんなに見えない?

 斜に構えすぎ、とか言われたことはあるけど。

 ……――やっぱり、床彼の人なんだ。
 って大学生って、同じ大学かもね。

[闇討ちの言葉ににこりと微笑む]

 じゃあ、気をつけると良いわ。


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 ……だめ?

 うーん。おば様が誰かを庇いたい気持ちはわからなくもないけど。
 おば様じゃないのははっきりしてるから無理ね。

[言うな、と言う言葉に、肩を竦めた]

 どんなに言ったところで、それがタイムアップの合図なら、教えても教えなくてもその時は来る。

[ダーラが消えていくのを追わずに見送って]

 気持ちは、わからなくは無いけど。
 クリス、確かに当人にそれを言うのはやめた方が良いかもね。

 言うなら……。

[白と紅と、誰が適任だろうか。
白ならヴェラ、紅ならヴェスパタインかなぁと思いながら、ステージ一覧を開く。
再び二つ消えていくステージの名前をじっと見て]


 う、ぅぅ…………ぅ、うわああああ…っ!!!!

[踏み込んだ勢いのまま、肩の、腕の―ボロボロになった身体の痛みに唸りながら、大剣を下から上に振上げる。
重たいものを振り斬る鈍い感覚に、唸る声は叫びに変わっていた]

全身で受け止めた必殺技の最初の一撃。
受け止め流したはずだが、それで全力を使い果たしていて、少しの余力もない]

 ……が、はっ……。

[唐突にどばっと血を吐いて、ふらつく体を大剣で支え荒く息をつく。
視界が、歪む。みるみるうちに紅く、染まって視覚が失われていくのを感じる。

どさ、とヴェラの体が倒れるのは音だけで察し、
ああ、殺せた…と小さく、小さく嗤って]


 さっき……ああ、ラルフに会ってたんだ。

[頷いて、その後状況を聞いた。]

 オスカー探し、一段落してるようで何よりだ。


[ゆる、と視線を一度戦場に。**]


 ――― も  ―――  だ よ  ―。

[ふら、と力を失って前方へ倒れこむ先に、落ちた鎖鎌の刃]

 ― っ  ――   は

[さくり、ごろん。

倒れた自重で恐ろしくきれいに切り離された首が、
驚いたように目を見開いたままころころと客席の通路を転がり落ちる。
身体は、鮮やかな紅いのシャワーを吹き上げて、2度とは動かない**]


【人】 忍者隊 ジェームス

[明之進はそれでも意識が回復すれば殺意を顕にしてくるだろう。
 しかし、獣は攻撃アクションに移る前にその手を蹴りつけ踏みにじった。]

 ――……口だけで、守る守る言ってて、
 本当に守れると思っているのか?

 違うだろ?
 お前、本当は守られたいだけだろ。

[狂気の目。それは、依存の目。
 さっき見てた夢はそれだ。

 あいつを守るようにしながら、
 実際、守られていたのはこちらだった。

 あいつの行動を見守りながら、でも、あいつの行動に守られてたものがある。]

 

(11) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

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メモを貼った。


──南口ロータリー──

…… どうしよう……

[ヴェスパタインのホーム。
主の居ない噴水の縁に腰掛け、頭を抱えていた。]

怪我 すんなって、

あいつ、

生きろって  死んだら困るとか
あっ俺、 俺死んだ……うわ……

かえるために、ああやって、あいつら……

[ぐずぐず独り言が止まらない。
クリスマスが、当の本人によりにもよって伝えてしまったら、あいつは、どうするんだろう。]


 誰か落ちたみたい。
 クリス、もしこの戦いでにゃんこが最後まで残ってたら、どうなるの?
 タイムアップは、無し?
 ってクリスに聞いてもわかんないか。

 にゃんこがレベル高いの確実なら、白にだけ教えるのは一つの手ね。
 紅に教えたら終わらせようと動くかも知れないから、その四面楚歌はちょっとかわいそうだし。
 教えないままも一つの手だけど。
 でも、私から見ればにゃんこ一人ですむなら、そっちの方が良い。

 でも、同数を狙うならどうしたら良いんだろう。今さっき落ちたのが誰かわからないけど、同数に近かったわよね。


【人】 忍者隊 ジェームス

 今のお前では絶対に俺を殺せない。
 ナユタにずるずるべったりなんだろう?
 噂はかねがね聞いてるよ。

 それじゃ、無理だな。
 いつか、お前を庇って、あいつは死ぬ。

 守るどころか、お前はあいつを殺すだろうよ。

[さきほどの狂気の言葉だけで、よくわかると……。
 また攻撃しようとすれば蹴りつけて、見下ろす。]

 あいつを本当に守りたいなら、
 あいつの前でだらしないところを見せるな。

 本当は、あいつを殺したいなら、話は別だがな。

[最後はそう告げると、一瞥して、ステージを移転していく。
 →一旦、発電所跡地へ。]

(15) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

 今、6人よね。
 ……でも、確実に同数なんだっけ?

 ここにきて明くんが紅でした、とかないよね。

[うーんと悩んでから]

 タイムアップ条件と、それからドローの情報をナユタくんに教える、のがいいのかなぁ。
 明くんの陣営をはっきりするには、ドローの情報まで欲しいし。

[それが本当に紅白揃って外に出られる方法かはわからないけど]



[視線は一度、地を這い
それからマスクへと向かう。
マスクの向こうの、表情なんてものは決して窺えない。
月明かりのあっても、篝火のあっても。]


  ――……あんまり、 関心 なさそう

[そう評したのは、彼のオスカー探しへの興味について。
ぽつりと小さな音量
真っ暗闇でなくとも、銃撃の飛んでいた場所では聞き取れない。]


[帰りたいといっていた、セシルは。
むかつくやつとか言ってたし、さっくり豹に武器向けそうな気がする。
ヴェスパタインはどうかな。

咎められることでもなくて、でもそんな。
思いながら、随分減った光点を見にステージ一覧を開いた。]


……       あ?

ミューズホール……だよ、な。

どこに、


[一番初め、セシルに連れて行かれた場所。
助けてもらったあそこが、ホームじゃなかったっけ。]


[何を求めてオスカーを探していたのか
それを口にしていないから であるのか
「ゲーム」の最中から状況を享受し行動していたように思われる
相手の本心を知るのは、きっと、このプレイヤには難しいことだ。]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[ホームに戻ると、お決まりのように、仔猫の元へ。
 そして、一撫でしたあと、またメインルームに戻っていく。

 発電所内の回復キットは探さない。
 ただ、身を少し休めるだけ。]

(21) 2013/07/14(Sun) 01時頃

 でも、ナユタくんの口から明くんに伝わるのは、避けた方がいいのかもなぁ。絶対突っ込んでいくもの、何も考えずに。

 イメージとして、ヴェラが一番冷静そうなのよね。
 ――――ああ。

 沙耶ちゃんとわんことか。
 二人ともなかよしだったみたいだから。

 二人なら、白と紅両方のことを考えられるかも知れない。

[このステージでアトラクションに興じていた姿を思い出した]


セシル!!!


[叫んで立ち上がる。
探そうとステージ一覧を開き、 けどきっともう、
どの光点も、あいつじゃない。]



  ぁー……   っく、そ……


[憤り、と呼ぶのか。
沙耶やヴェラとやり合って怪我を負っていたのは見た。
後を追って何ができたかといえば、やっぱり何もできない。

やりきれない思いで思いっきり噴水を蹴っ飛ばした。
痛みもなければ、噴水もぴくりともしなかった。]


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