人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


メモを貼った。


[抱き寄せられて、それに従うように抱きついて。

膝立のまま一歩。

それを阻止するように膝がたてられる。


まだそれが何を意味するかには気が付かず
それを押しのけるようにしてライジの胸元に飛び込んで、また一度口づける。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


理性子 参休は、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 00時半頃


[それは、まさに味の新天地だった。

たった一口でも理解できた。あたしは今、新しい風を感じている。冬の雪の下、地中でずっと眠ったあと、萌芽するような。
胸の奥から沸き立つ気持ち。
なんと例えれば良いのだろうか、これは。これは……]

あ……

[つまり……2
1 うまい、うますぎる
2 まづい]


〜〜〜〜〜〜。

[言葉にならない。
あの時のジェームスの気持ちがわかったような気がする。

けれど今はポッドの中でなく、
逃げようと思えば逃げれるのだけれど。

そんなもったいないことできるわけがない。]

ジェイ、好きだー!!

[半ば自棄気味に叫んで、ジェームスを強く抱きしめた**]


……………………あーーーーーー

[それは、まさに味の新天地だった……。

少なくともクリスマスが経口摂取するには向かないようだ。ケースを投げ出し(後に金髪が回収しました)、両手で口元を押さえて、目をぐるんぐるんと回した。]

まーーーーーーーーずいーーーーーーーーーーー!!

[おっと、うっかり本音が。
アシモフを膝に乗せたまま、上体をぐらぐらと揺らしていた。ナユタはいったい、どんな作り方をしたのだろうか?後で絶対に聞き出さなくてはならぬ。
*同じ轍を踏まないためにも*]


うおっ

[迫ってはいたものの、強く抱き寄せられて体勢を崩して

軽く手をついたところがちょうどまあ……ふにっと。
いや、ふにっという効果音を付けるには硬い感触ではあったが。

それに慌てて手を引く。

ぎゅうと抱きしめられたままどうしようかと悩みつつ。]

私もだ。

[とりあえずどうするのかライジに身を任せてもいいか**]


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あぁっ…。

[完全にばれてしまった。自己主張の激しいソレに
ジェームスが一瞬触れたので、思わずため息をもらした。

どうしよう、か?
ジェームスを抱きしめながら、青い空を見上げる。
果実を食べたばかりなのに、喉の渇きを覚えた。

もう1度、軽く息をついて、意を決して言葉を紡ぐ。]

あ、の、ジェイ?その、良かったら、なんだけど、
できれば、直接、触ってくれないか…?


[声に不安がまじっているのは、]

あ、の、実は俺、男同士ってその、初めてだから、
どこまで、どう、求めていいのか、わからなくって…。

[自身は彼のためならなんでも、な心境だけれど、
だからといって同じように求めていいものか。

不安と羞恥と、そして快感がないまぜになって、
気が遠くなりそうで、抱き寄せる手に力をこめた**]


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[抱き寄せられる手に力がこもる。

触れてくれないか。
初めてだからよくわからなくて。

それを聞くと]

私もまあ一応初めてではあるのだが。

[記憶にはあっても、自身は一度もしたことがない。女性を含めて。]

……私は今片腕が使えないから

ライジ。
立って、樹にもたれかかり、ソレを出せ。

[抱きしめられたまま、ライジの耳元でそう伝える。
了承の意であることは伝わるだろうか**]


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【人】 理性子 参休

[残りのポッドはあと僅か。
ナユタからも、プリンの催促がやかましくきている。
地上ではプリンに相応しい卵を産む生物が見つかっていなあのだとか。

脱出ポッドの整備と同時に着陸の準備も進めるとしよう**]

(34) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

[ジャックの言葉が胸を熱くする。
夢を見ているようだ。]


ああ。ずっと一緒だ。

[ポッドの射出の瞬間の衝撃から守る為に、小柄な身体に覆い被さる。
少年のようにドキドキと鼓動が速い事を、彼はどう思っただろうか。]


なあ、 ……我と乗ろうと思った訳を、聞いても良いだろうか。


[みっともなく必死に求愛した中年を、選んだ訳を。]


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[私もはじめて、と返されれば、腰まわりがゾクゾクして、ますます力が入らなくなる。だから、続く囁きにコクコクと必死に頷いてみせたが、ジェームスのいう体勢になるには、ひどく時間がかかった。そして、もどかしげにツナギのジッパーをおろそうと。]


[ジッパーが一番下までおりれば、ボクサーパンツからはみ出す勢いのソレが全てさらけ出されるのは、ひどく容易で。]

…ジェイ、これでいい、か?

[上擦った声で囁きながら、期待と不安の入り混じる眼差しをジェームスに向ける姿は、さながら「おあずけ」くらったワンコのよう**]


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うむ、良い。

[同じように立ち上がって、右手の人差し指で元気のいいソレの先を押さえ、くにくにと弄りながら口付ける。

唇を離した後]

先を弄る方が好みか?
それともこうして擦る方が好みか?

[竿の部分を握り、動かしながら聞いてみたり]

何分私も初めてだからどうすればよいのかわからない。


咥えた方がいいか?
睾丸を舐めるのが好みか?

望むとおりにしよう。

[どうする?とライジの眼差しを受けつつ、首を傾げて問いかけた**]


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[些細な刺激でも声が漏れる。はじめてだからわからない、改めてそう言われて、]

…ジェイは、自分でしたこと、ないのか?
にしては、やけに詳しいけど…。あ、知識はあるけど実践は、って奴?

[初めて発言にそわそわしつつも、それにしては、小悪魔的に翻弄されてる気がしないでもない。でも、そこは惚れた弱み。
ゆるゆると手を伸ばして、唇をなぞりながら。]

ジェイが構わないなら、口でして、ほしい。
先っぽくわえて、裏側、さっき指舐めたみたいに舐めて…、手は、こう添えて…そう、それから…


[さっきからギリギリ爆発寸前なのを、大好きな相手にストライクなやり方で弄られたら、そりゃもうソッコーでどうにかなってしまうのは、火を見るより明らかだ。
二人きりなのをいいことに、声を出すのを堪えずに、譫言のように名前を呼びながら、のぼりつめて、…果てた。
木にもたれていても、立ってられずにズルズルとその場に座りこむ。頭は真っ白で、半ば放心状態。
それでも、]

ジェイが上手すぎて、いっぱい出ちゃった。

[なんて軽口叩きながら、ジェームスの髪や頬を撫でようと手を伸ばした。]


…次は、俺がジェイをいかせる番だ。
ジェイのも出して、見せて…。

[新たに刺激を与えられて、再びナニが首をもたげる前に、と、しおらしく懇願する。ジェイに気持ち良くなってほしい、そう思うのも本当で。でも、そう簡単にはいかせてやんない、と思う気持ちも本当で。浮かべた笑みは、カード勝負前のそれを彷彿させただろう**]


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[したことは?という問いには]

ない。
メンテナンスポッドがあるからな。

[そういうものの処理も、あれで行っている。]

うむ。記憶内にはあるが、私自身の経験ではない。

[唇をなぞられながらねだられればその通りに。

膝立になって、丁寧に丁寧に。
ライジの声に満足して、
もっと聞きたくなって奉仕する。]


[そしてライジが果てれば、口の中に放たれたものを飲み込んだ。
あまりおいしくはなかったという感想も飲み込んでおく。

ずるずると座り込むライジが軽口を叩きながら撫でてくるのには]

そうか、それはよかった。

[もっと撫でろと言わんばかりに抱きついて撫でられにいく。]


[が、次に告げられた言葉には
告げる時に浮かべられた笑みだとか
そう言うものにほんのすこーし嫌な予感を感じて]

え、遠慮しておこ う

[にっこり笑って後退ろうとするが、さて**]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ― パラディソ ―

[「愛している」なんて、今は言えない。
よくわからなくとも、それは違う気がしたから。
まだ、違うから。

だから
ただ繋がれた手を握り返すだけ。
またね、と言い残したヒトたち。
先に行った皆。後から来る皆]

 ……いって、きます

[それ以上は何も言わなかった。
まだ泣いでしまいそうで
名を呼んでしまいそうで――]


 ― ポッドに乗って ―

[キリシマの胸に耳を押しあてて、速いリズムをずっと聞いていた]

 うーんと
 会いたいな、って思って
 また笑って欲しいなーとか

 好き、みたいだから

[ポッドは狭いけれど、その分安心出来る。
同じ「好き」の違いをまだ言葉に出来ず、けれど確かに違うと、さらに身体を寄せようと身動ぎした**]


メモを貼った。


メモを貼った。


- どこかの森で -

[メンテナンスポッドで処理していると聞けば、]

便利だな!メンテナンスポッド!
処理してるとこ見たい。今度見せてよ。

[なんて無茶振りをしてしまうが、今は目先のほにゃららで。]


- 果てた後 -

[笑顔で後ずさるジェームスをガン見しつつ、]

まぁ、遠慮するなよ。っていうか逃がすかぁ!

[タックル!というほど勢いはないが、
ジェームスの腰にしがみつくことに成功した。]

だって、ほら、ポッドの中でジェイのアレがナニしたけど、
狭くて何もできなかったじゃないか。
…ずっと、気にしてるんだよ。なっ?

[とりあえず服越しに刺激を与えてみようと、
股間撫でつつ、キスをしようと顔を近づける。

そして今は苦い味とわかっていて、
舌を絡ませようと、強引に侵入しようと。]


[黙って飲み込んでくれたジェイが愛しくて、
少しでも苦みを和らげたかったから。
これが自分の味、とか思うと複雑な気持ちになるけれど。]

俺にもジェイを味あわせてよ…。ねっ?

[押し倒し気味に、再度おねだりをした**]


[腰にしがみつかれて]

うぅ……恥ずかしいことを思い出させるな

[赤面してそっぽを向くと、
股間に触れられながら顔を近づけられ、キスされて。
強引に舌を割り込まれる。

口の中に残っていた苦味は注ぎ込まれる唾液によってかき消されていく。]


[何故そうまでしてねだられるのか。
嫌とも言えず。ただ素直にお願いすることもできず。

何となく、犬のようにも見えるライジの鼻をふにっとつまみつつ]

……

[諦めたように頷く。
このままゆるゆると触られ続けられるのはそれはそれで辛いし。

触れられるのは嫌ではないというか、むしろ好ましい相手なのだから望むところ、なような気がするのだが。]


そうか。――……そうか。


[安堵の溜息を吐く。
ジャックと玖休が互いを特別に思っている事を知っていて、強引に割り込んで泣き落とししたようなものだから。]


正直、今聞くまでは不安だった……情けないな。


[苦笑する。
ジャックの中に、恋の芽があるという事が、この上なく嬉しい。
擦り寄る身体を抱き寄せる。
口のない生命体の手が、代わりに仮面に覆われていない頬や耳にしっとりとした感触を残した。]


熱くないか?と囁く声は遠慮がちに。**


わん!

[ふにっと鼻をつままれれば、
何故だかそう鳴きたくなった。

すぐに離されれば、
ふんふんとジェイの匂いを嗅ぐ振りをする。

調子に乗って、ペロッと耳も舐めてみたり。]

…ジェイ?

[頷く、というよりは、俯くジェームスをみて、
アプローチの仕方を間違ったかな、と頭ぽりぽり。]


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