276 ─五月、薔薇の木の下で。
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[>>7ロビンの声に振り返ると 崩れ落ちるのが目に入った]
……えっ、おいロビン。
[何をされたのかわからなかったが 魔術師の全員眠るの言葉に 思い当たることはあって]
(22) meiji 2018/05/24(Thu) 10時半頃
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[庭の中に放置はできなくて 恨み言を漏らしながらロビンを抱えて なんとか引きずりながら寮へと戻る]
バラの木?のせいなら、やっぱ引っこ抜いてこよう。 庭に火つけないだけマシだろくそ。
[ぶつぶつ言いながらも刻まれた痕は もとある聖痕を塗り替えていって*]
(23) meiji 2018/05/24(Thu) 10時半頃
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[それからヒューの寝顔が見えるベッドの横へ]
なーヒュー、さっき先輩のすっげえ告白聞いちゃったんだ。
俺はお前のこと好きなのかな。好きなんだろな。 ロビンで試した時、ドキドキはしたけどそわそわしなくて ヒューとは違うんだなって思ったから。
今度は起きてるお前としたいよ。 キスとか他のことも。
(32) meiji 2018/05/24(Thu) 16時頃
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[例えばといって閉じられた瞼の上の 短い毛の並びを指でなぞる それから額と鼻筋 普段は見ているだけで触ることなんてないから とても新鮮な気持ちで顔を撫で回して]
……やっぱもうちょっと、寝てて。
[あっさりと前言を撤回してから 顎をペロリと舐めてみることにした まるで気分は悪い狼だ**]
(33) meiji 2018/05/24(Thu) 16時頃
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―薄暗い医務室― [当然ながら眠っているヒューの反応は無いが 右手の甲に穿たれた痕がずきんと響いたから 悪戯は続行する事にした]
なあヒュー、誰かとキスした事ある? 俺はお前にしたのはじめて。 お前もそうだといいな、何度でもしよう。
[顔を覗き込むように頭の横へ手を付いて じっと顔を見つめると紙に閉じ込めたくもなる しかし今はそれよりも触れてみたい所が多すぎた]
(58) meiji 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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まずは怪我、増えてないか確認な。 お前ちゃんと見てないとすーぐ怪我する。 心配になるだろ?
[何かと理由をつけながらシャツに手を伸ばすと 肌が見えるように捲り上げながら触れてゆく]
良かった、本当に傷は腕だけっぽいな。 あんなの見せられて俺さ、…………やめとこ。
ヘソ、ふはっ。かーわい。 ここも舐めてみるな?起きるかな。
[窪みにも舌を伸ばすと形をなぞるようにして そのまま抑えの効かない犬のように下腹部へ]
(59) meiji 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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寝てる間にこんな事してんのバレたら 流石に怒る?友達辞める?……それはやだなあ。 でもごめんな、止められないんだ。 お前寝てるだけなのに、俺……興奮してんの。 おかしいよな、でもやめねぇよ。
やめらんねーの。 もうこんな、なってて、 ヒューとじゃないと治んないから。
だからまだ起きないで、夢って事で。
(60) meiji 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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[肌の上を滑る舌か指に反応してか ヒューが小さく動くから 嬉しくなって下着にまで手をかけて]
やっぱ起きてるヒューがいいよな。 声が聞きたい、顔も見たい。 どんな顔する?照れる?泣かれるのはキツいけど。
はじめてを一緒に、しようか。 俺だけに見せる顔が欲しい。 それはスケッチしないかもしんない。 見なくても描けるまで見たい。
(68) meiji 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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だからなあヒュー、一個だけごめん。
[一方的に事を進める気は無くなったとしても 膨れ上がった欲は簡単には消えてくれないから ヘソの下の方に少しだけ吸い付いて 数時間で消えてしまうような花びらを残した]
(69) meiji 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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[それから服を元どおりに着せて肌は隠し 来た時と同じように証拠を隠滅して 少しだけまだ自分の熱は篭ったままだけど ヒューの肩をとんとんと叩く]
ヒュー、そろそろ起きれるか? 寝っぱなしも疲れるだろ。
起きてくれよ、ヒュー。 話したい事がたくさんあるんだ。 生徒会長の秘密とか、さ?
[これは後で拡散しておこう]
あとは、今度スケッチに付き合ってくれとか。
(70) meiji 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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……できればロビンとこに行くのも 付き合って欲しい、んだけど、うー
ダメかな。なあヒュー。
[眼を覚ますまではそうやって あれこれと話しかけて医務室を賑やかくしている*]
(72) meiji 2018/05/24(Thu) 23時半頃
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……おー、おはよ。 具合はどうだ?熱っぽいとかある?
[ヒューが目を覚ませば嬉々として立ち上がり 額に手を当てたりなんだり 一方的に距離感は近くなっていて]
夢?どんな夢だったんだよ。 いい話だったとか?
[寝ている間に何かあったのだろうかと 首を傾げてみるが 襲いかけた事は告げるつもりは無く ある意味あれも夢の中の出来事とする]
(121) meiji 2018/05/25(Fri) 22時半頃
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あー持っててくれてありがと。 変てなんだ?俺の事襲ったりしたのかよ。
[どきっと胸が鳴るが 多分ヒューには聞こえていないはずだ
聞こえるなこのドキドキは]
(122) meiji 2018/05/25(Fri) 22時半頃
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……えっ、………………え。 ええと。ヒューが寝ちまって、さみ ん 暇んなったからぶらっとしようと思って ヒューのとこに置いとけば無くなんないかなとオモッタカラデス……ホントダヨ
[不意打ちの言葉にしどろもどろが爆発した]
お前の寝顔がなんかエロく見えてそのままいたら変な事しそうとかそんなんじゃない、から。
…………いやその。ごめん。 取り行く。やっぱ持ってないと落ち着かねーや。 お前歩いてへーき?抱っこいる?
[正しくは引きずるまたはおんぶだろうけれど]
(131) meiji 2018/05/25(Fri) 23時頃
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いい夢なら良かったな。
[スケッチブックを受け取りながら これまでの出来事をどう説明したら良いか 色々あり過ぎてとても悩んでいた]
あ、マークに紅茶淹れといて貰ったんだった。 忘れてたわー、部屋寄ったら談話室行こう。
お前に聞いてほしい事沢山あんだよ。
[へらりと笑う]
(132) meiji 2018/05/25(Fri) 23時頃
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なっ、……な、なにもしてネーヨ?
[バレバレなのはわかっているが 今ここで追求されるとすっかり正気な自分には しんどみがつらいやばたにえん]
(141) meiji 2018/05/26(Sat) 00時頃
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お、大丈夫そうなら良かった。 話すなら部屋でオネガイシマス。
[なんて話していると流石に声も大きくなったのか 隣のベッドにも動きはあって]
モリス先輩、はよーっす。 うるさかったっすか?さーせん。
[わあこれどこまで聞こえたんだろという顔]
(142) meiji 2018/05/26(Sat) 00時頃
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