人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


同行二人の道連れが、てめぇになるとは不本意だが…

共に逝こうぜ、冥府までよォ。

[男は、倒れること無くそのまま逝った。
守りたい大切なものを、その身を貞して庇ったままで。

成すべき者が往くためのその礎になれるなら、それが本懐にして本望だと。]


[沈黙に沈んでいたまどろみのような意識が、
 新たな気配に僅かばかり浮上する。
 気配は、あの壊れた地上で感じたものの中の一つ]

――……、誰か、来たか。

[多分、一人。
 また誰かと誰かがぶつかったのか。
 それとも。

 詮索をする様子もなく、彼女の意識はまた目を閉じた]


そう呟くとそのまままたゆるゆると意識の海を漂い*始める*


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―お台場―

[ハヌマーンはヤニクを引き上げてきただろう]

………?

[ふと、空を見上げた。それは(08)分ほど。誰かの気配が消えた。それは、ワーニャが死んだ時に少し感じたようなものではなく、もっと澄んだものだった]

(8) 2010/06/07(Mon) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[ヤニクの問いに、白い猿の悪魔は威勢良く答えただろう]

「おうよ、オイラはハヌマーン! ヴァナラ(猿)の将軍、
強え奴と戦えるっってから仲魔になった!
オメエ、アヅマの知り合いだって聞いてるぜ?

(15) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

大丈夫か?!

[ヤニクが戻ってくれば、ハヌマーンをCOMPに戻して声をかけるだろう。たまこがレティの手当てをしていたから、そこには近づかずヤニクと座り込んだ]

(17) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[タマコがテントから出てくるのを見ると、様子を見てまずは一息つくだろう]

ああ…俺はそう、確かに本屋だった。もう遠い昔のような気もするけどね。

一端シナガワに戻るのは賛成だ。ところで、バトルがどうってのは…?

[もしそれがトウキョウタワーでの事だと分かれば、その顛末を手短に伝えるだろう]

……ワーニャが死んだよ。君は名前を知ってるのかな。
東雲って女の子が生き残った。
神も悪魔もいない世界と、博愛の世界の戦いは、博愛が勝ったんだ。

[理を引き継ぐものがいるとは知らぬまま]

(21) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ハヌマーンはヤニクの言葉に答えるだろう]

「なんだオメエ、迷子になったのか。しょうがねえ奴だなぁ。

コトワリ?そう言や、そんなもん決めてるつってたかなぁ。オイラ、強え奴と闘えりゃどっちでもいいんだけどよ。……しかし腹減ったなぁ、オイラ マグネタイトもいいけど別のもんも食いてえぞ。

(30) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヤニクが戻ってから、改めて久方ぶりの挨拶をした]

いや、いいんだ。むしろちょうどいいところで会ったのかもしれない。…結構怪我してるな。大丈夫か。

[服だけでなく、腕も多少焼け、それにあの文様が目立つようになっていると思った]

(32) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、俺も10年飛んだ。
…君もそうなんだろうな。そういう奴だけが残されたんだ。

[たまこの問いに、当然のごとく答えた]

……理をめぐる戦いは既に始まってるんだ。
俺もそれを持っている。だから戦わなきゃいけない。
似ているならまだしも、まるで正反対の相容れない理に敗れるなんてのは……絶対にごめんだ。

(35) 2010/06/07(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ…そうだな。折角だし、同行させてもらおうか。

[そう申し出た。車が思った以上に豪華なのには驚いただろうが]

理か。…実は俺も、あまり詳しくは知らないんだ。
さっき言った東雲の博愛的なやつに、ラルフとかいうやつの言う神の絶対的な秩序… ぐらいか。キリシマは確かワーニャに味方してたが… 

ああ、それと俺も開いている。

(42) 2010/06/07(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[そこにいる者に語って聞かせるのは、円(マドカ)――異質な者同士が住み分け、絶対に衝突しない理。タケ君の事については、何が何やらといった感じで聞いているだろうが]

……賛同してくれるならありがたいが、強制するようなものじゃない。…もともとそういう理だ。まあ、お互いの利害が一致している時に協力してもらえれば…言う事はないけれどな。

[仲間はほしいところではあった。唯一絶対の秩序と自分は相容れない。他の理を表だって否定しないから衝突していないというだけの話だ。おそらくいずれ戦う時が来るだろう。

だが――――勝利する。千万人といえど立ち向かう力をもって。まして、荒川のように不意打ちで倒れることなど、許さない]

(45) 2010/06/07(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

三條…いや、ヤニク。
あの時あんたが聞いた理の答えがこれだよ。

もし君であれ誰であれ、ヒトの思想が1つになりえない事を認め、それでも争いを捨て平穏があることを望むなら。文明を捨てて小さな世界に回帰できるなら。
…その時は俺と共にこの理を支持してくれる事を望む。

[シナガワに着いた先、調査料については触れず、ただCOMPの仲魔に食べ物でも買うだろう**]

(48) 2010/06/07(Mon) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 02時半頃


─ アマラ界 ─

[其処は、川の手前とでも言うべき場所なのだろうか。
澄み渡るように静かな、静かな世界。

遠い遠い嘆きが、胸の奥に痛んだ。]


【人】 本屋 ベネット

―シナガワへ向かう車内―

[自分も含めた理を語り終えて、同行している彼らの >>50 >>51 >>55理に対する考え方を聞いた。ややあって、口を開く]

………ヤニク。君の質問についてだが…
君と俺が互いに受容できる者同士なら同じ世界に生まれてくる。
そうでないなら違う世界に生まれて、巡り会う事はない。
…そのどちらかだ。その代わり、君と真にお互いを受容しあえる者と巡り会うだろう。

(118) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

…レティ、君もそうだ。
真に君を受容し、君が受容する事のできる者とだけ会うことになるだろう。 
君は自分の孤独を恐れているようだけれど…実際問題として、世界の誰からも理解されず、受容されない人間なんているんだろうか。
単純に触れ合えるかどうかじゃなく…… 人と関わる事を望みながらも恐れる君の存在を真に受け止められる人間がいるかどうか、だ。

俺は、そんな人間がたとえ1人でもいないとは思わない。
……この世界に、人間は多すぎるほどに多かった。それでも人間が一生のうちに出会う人間は限られている。
君が今までそういう人間に会わなかっただけだと…言い切れるか?

(119) 2010/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―車中―
[タマコの意見にも、やはり答えるだろう]

たしかに、広がらない世界だ。内に引きこもろうとする者の考えであるのは認めるよ。
だけど……以前の世界でさんざん聞かされてきた
「進歩」「発展」「拡大」「改善」…
それって俺達が思っていたほど偉いことなのか?

それに、どれだけ外の世界が発展しても、人間は結局最後には自分と似た人間を探してコミュニティを築いてきたと思う。君も使っていたかもしれないが、インターネットの掲示板だの、SNSだの……ああいったものはその典型例さ。

似た者を探して固まる事…それはぬぐい難い人間の本質だよ。人間がどうあっても…変え難い本質だと俺は思っている。それを否定する道理はない。

(126) 2010/06/07(Mon) 21時頃

― アマラの世界 ―

[やって来たのがジュンならば、解る気がした。
 置いてきてしまった彼はどうしているだろうか。
 結局、彼の過去も深く知る事はないまま]

――そもそも。
今回の事がなければ、出会っていなかったのに、な。

[そう思えば、これすらも大いなる意思によって繋がれた縁で。
 それが何故だかとても、皮肉に思えた]


【人】 本屋 ベネット

[そこまで言うと、ふ、と笑った]

まあ、さっきも言ったけれど別に無理に協力しろとは言っていない。
…ああ、ただ今すぐ敵対するつもりがないなら連絡先は聞いておきたいかな。この理を開いて言うのもなんだが、協力し合える見込みがあるうちはね。

[拒否がなければ、携帯か何か…とにかく、連絡を取り合える手段を作っておいただろう]

そういえば、タケ君…か。
話した事はないが…確かに、相反するところが一番なさそうな理ではある、か。
それを言うなら、シンジュクを除外すれば他の連中とも両立しうる理ではあるだろうけど。

[アコウとカンナを除いてな、と小さく呟いた。シナガワに着けば、一礼をかわして別れるだろう]

(131) 2010/06/07(Mon) 21時頃

[控えめな漣のような、女の気配。
その姿を認めて、軽く会釈を。]

…なんにせよ、お前さんは己の信念を真摯に貫いた。

立派だったと、思うぜ。


[声が聞こえて、そこで初めて合致した]

――アラカワ?
貴方がこっちに来たのか……少し、以外だった。

[この人も何かとぶつかったのだろうか。
 地上での事を知らずに、問うた。
 彼の言葉にはゆるゆると首を振って]

……そう、かな。
私の死が無駄でなかったならば、少しは報われる。

[今は大分落ち着いていて、
 その言葉も素直に受け止める事ができた]

ありがとう。


ま、油断してたらこのザマさ。情けねぇ。

[からりと笑う様子は、生前のまま。]

お前さんの蒔いた種も、いつか芽吹く。
それを大事に育てられるかは、其処に触れていった奴等次第だろうけどな。

なんにせよ、覚悟ってのはなかなか出来ないもんだ。
つい、楽な方、責任を取らずに済む方へと流れてしまいたくならぁ。

戦ってるのがお前さんとあの娘さんだと聞いて流石に驚いたさ?

[素直に礼を言う姿は、彼女が見せた顔の中で一番美しいと思えた。]


【人】 本屋 ベネット

―回想・車内―

ああ、そういう事か… 
人と着かず離れず生きられるか、という意味なんだな。

[彼女の背景に関する話を聞いて、一見の意味をようやく理解しただろう]

………一見のままで生きることはできない。
それは閉じた世界だから、1人で生きない限りは必ず誰かと関わり続ける事になる。

確かに、そういう意味ではその生き方は俺の理とは相容れない。
……その世界に至ってなお、君の他人との関わり方が変わらない、そういう確信があればだけどね。

だけど、世界がどう変わっても人間の根源が変わらない、一元的なものであるならマドカの理は十分にその用をなすとも言える。

………自分で言っててややこしくなってきたな。
俺の世界で君がどう生きるのか……俺にもわからない。

(140) 2010/06/07(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―
[別れる理由については>>54をタマコ達に語っておくだろう]

荒川さんの墓ができた、と明之進から連絡がきた。
俺は最期の時にいなかったからな。墓参りぐらいしておかないと。

……ああ、そうだ。さっきの答えだけれど…
まあ面白みには欠けるかもしれない。否定はしないさ。
……楽しい、面白いヒトの進化なんてあったら逆に見てみたいような気もするがな。

[と>>133タマコの言葉については、一言返していくだろう。黒羽を広げたモリガンに乗って飛び去った]

「……ところでサマナー?あたし、なんかいつの間にかタクシーになりつつあるんじゃない?

……気のせいだ。

[などという会話が聞こえたかもしれない]

(142) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

油断、か。
アラカワほどの人がやられるなんて。
――相当の事だったのだろうな。

[明之進とニジカワと手合わせをしていた姿を思い出す。
 あんな時間も今ではただただ懐かしかった]

種を蒔くには、私の言葉は少な過ぎたのかもしれない。
でも――何かを感じてくれる人がいたなら、
私も覚悟を決めた甲斐があったと思う。

[自分自身酷い覚悟の決め方をしたし、
 対する少女の覚悟を煽るような事をした自覚はある]

私も、シノノメには驚いた。
彼女の説く世界は私は好きではない。
けれど、彼女に対して幾らか敬するところはある。


本屋 ベネットは、落胤 明之進らのいる不忍池にはほどなく辿り着くだろう

2010/06/07(Mon) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


そうさな。

…それでもさ、貫きたい大切なもんを見つけられずに、日々暮らして死んでいく奴等も多いから。

見つけて、成せずとも託せただけで、十分恵まれてるのかもしれないな。

[死闘の相手への経緯へは、ゆっくりと頷く。]

誰も彼も、選んだものを貫いた事を、後悔せずに居られたら良い。


【人】 本屋 ベネット

―不忍池―

[1週間か、10日か。そのぐらい前まではこの辺りでルサールカと狩をしていたものだが。それも以前の話。静寂が場を支配していた]

………ここ、か?

[明之進の姿を探す。まだそこにいれば、ほどなく見つける事は出来るだろう]

(153) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

そうなのかもしれないな。
例えばもし、10年前に。
世界の崩壊と共に死んでいたなら。

――きっと、こう思う事もなかったのだろう。

[世界が滅びなかったならば、
 もっと長く生きて何かを為したかもしれないけれど]

後悔は、ない。
心残りはあるけど、な。

[だから、今も消えずにこうして待っているのだろう。
 世界の再生を見届けるのではなく。
 残してきてしまった彼を待つために]


心残り、か…。

[頷く。己の胸のうちにも覚えはあるから。]

守りたかった奴も、背中を押してやりたかった奴も、案外たくさん居るなぁ…。


泣かれちまうってのは、あれだな。かわいそうで切ないが、少しくすぐったくもあるもんさな。
そんなに思われてたとは、本望っていうかさ。


アラカワは、やはり大人だ。

[守りたいだとか、背中を押したいだとか。
 そんな事を思う余裕は彼女にはなかったからか。
 何処か、年の功のようなものを感じて少し笑んだ]

泣かれたか。

[恐らくゾーイ辺りではないかと推測する]

泣くほど人を想えるのは、幸せな事だ。
だから、泣かれる方も幸せなら。
それはとても、良い事だと思う。

[泣いている間はそれが幸せな事だと
 自覚していない事の方が多いけれど]


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