人狼議事


16 『Honey come come! II』

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メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 砂浜 ――

おっっっっっっっっっめでとーぅ! みつばちたち!

[黄金に輝くナイアガラの滝を背景に背負いながら、意気揚々とラッフィー登場。指先から足先までピンと伸ばしたポーズを取って。
え、そんな予算あったら延泊の方に回せって?]

見事青春の架け橋の入り口に立った彼等を、
他のみつばちたちも祝福しておくれ!
そして彼等に続くんだ。

えーと結ばれたのは、フィリップ男子とローズマリーベイベーかな。
明日の朝から、カメラの呪縛から解放されるよ。
ついでに、残りの日数も合宿所以外で夏休みを満喫しておくれ。
特別に僕からの餞別として、97万円進呈するよ!

(2) 2010/06/21(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

花火はイイネ……。

ここでまた一つ、二つと恋の花も燃え盛るのかな。
引き続き、僕は見守っていくよ。
では、アデュー!

[言うだけ言うと、スキップしながらロケバスに戻って*行きました。*]

(3) 2010/06/21(Mon) 00時頃

 ラルフ
[突然出てきて驚いた。]

 おおっ? 何だ何だ?
 石ころの奴じゃないか。

[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]

 97万円…? 豪勢だな、おい。

[ローズを顧みて]

 どうしようか。 はは。


メモを貼った。


[皆に笑いかけつつ]

 いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!

[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]

 あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?

[なんて捕捉しつつ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。
 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。

 ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、
 祝福して下さるのを見て、少しだけ。
 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]


水商売 ローズマリーの手を取って、微笑んだ。


[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。
 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。

 少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、
 フィリップくんが傍にいてくれるから……。
 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]


[隣のフィリップくんを見上げて]

 ……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。
 どうしよう?

[ちょこんと首を傾げました。
 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]


 ローズ
[肩をすくめて]

 良いのかよ、って話だけど…。
 どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。
 別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?

 何か、モールとかもあるって話だったろ?

[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]


 うんっ!
 あのね、あのね。

 好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。
 デート、見たいだよね?

[わくわくと瞳を輝かせて。
 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]


 ローズ
[ローズの言葉にクスッと笑って]

 買い物か。 いいな、行こうか。

 なんだそれ。 デートじゃいけないのか?

[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]


 だって……デートってした事ないんだもん。
 だからデートって謂っていいのかな、って。

[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。
 しょんぼりとしたように見上げます]

 あのね。お揃いのもの、欲しいの。
 ストラップとか……。
 ………の記念に。


 ローズ
[しょんぼりするローズの頭に手を置いて]

 今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。
 何せ、デートは二人じゃないとできないしな?

[そのまま頬を一撫でして]

 お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。
 いいぜ? 何にする?

[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]

 んー? 聞こえなかったな。


「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。


[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]

 すとらっぷ。欲しいの。
 初めてのデートの記念に。

 携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。

[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]


[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]

 ローズは可愛いな、ほんとに…。

[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]

 よし、それじゃ出かけるか。
 どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。

 あちこち行ってみようぜ?


 にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。

[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。
 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。

 口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]

 …………ほてる?


さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。


 ローズ
[思うさま抱きしめて離れる。]

 ん?

[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]

 おいおい、どのホテルのつもりだよ。
 ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?

[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]


 だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。

[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]

 不良さんになっちゃう……。 


 ローズ
[可笑しそうに笑って]

 不良かあー、不良ねえ…。 ははは。

 ま、外で寝る訳にも行かないだろ?

[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。
また頬を撫でてやって]

 嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。
 一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?


 それはそうだけど……。

[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、
 こくりと頷きます]

 ……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?


 ローズ
[頬を撫でたまま。初心、と言うのもまた違う気がするくらいだと思った]

 俺がローズを好きになったのは、不良じゃないからじゃないぞ?
 人にここまで好きにさせておいて、変な心配するなって。

[「行こうか?」と頬に置いていた手を差し出した。]


[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]

 う、うん……。
 ごめんね?

[差し出された手をきゅっと握ります。
 止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。
 時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]


 ローズ
 何を謝ってんだか?

[音を立てずに笑った。
ギターケースと服その他の入ったデイパックを担いで歩く。
ローズを繋いでいない左手は腰ともポケットともつかない位置]

 予約無しに泊まれる様なとこ、あると思うし。
 手ぶらの方が気楽に見て回れるしさ。

 …? どーした? そんなに見つめられたら照れちゃうぜ、俺。

[言葉とは裏腹に笑っているが]


 えと……謝りたかった、の。

[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。
 繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]

 だ、だって。
 誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。
 何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。
 でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。


 ローズ
[きゅっと右手に力を込めて]

 気にしてないさ。 気にするような事でもないし。
 だから、ローズも気にするなよな?

[左手でつんとつつくと]

 俺にできない事なんてないのさ。 なんてな。
 そりゃ俺だって、こう…うん。 こういうのは初めてだぜ?
 でも好きな人と一緒だし、初めてするって楽しいじゃん。
 ドキドキ、もあるけどワクワク、の方がもっと近いかな?


とりあえず番組スタッフがくれたパンフレットを目にしている。「泊まるとこもいろいろだな…」


水商売 ローズマリー「見た目とか、設備とか。 パッと見て気に入ったとこある?」と差し出した。


[気にするなと謂ってもらえて、ようやくほっとした様に笑みを浮かべました]

 本当に……フィリップくんに出来ない事なんて、ないような気がするの。
 わくわく……?

[緩く首を傾げて]

 うん…。
 私も、わくわく。する……。


 ローズ
 いやいや、こう見えて沢山あるさ。
 まっ、大抵の事はきっと出来るけどな?

[根拠のない自信。器用貧乏タイプなのかもしれない]

 だろ? まー……恥ずかしいのは置いといてさ。
 やる事やって、買い物、行こうぜ?


えと……。

[差し出されたパンフレットに目を通します]

 ここ、が、良いな。

[暫く見詰めた後に、指を差したのは{2}のページでした]

1老舗温泉旅館 2ビジネスホテル 3リゾートホテル 4コンドミニアム 5可愛いペンション 6そういうホテル


 ……私は出来ないことの方が、大抵、だよ?
 でもフィリップくんと一緒だから、色んな事が出来る様に、なれる……かな?

[なれると良いな…、と小さく続けます]

 そうだった、の。
 お買いもの……急がないと、お店しまっちゃう。

[こくこくと、頷いて。
 少し早足で歩きだしました]


 ローズ
[至って普通のホテル。値段安め。]

 うん、良いんじゃないか?
 まさに寝るだけ、って感じで。

[「遊ぶなら他で遊べばいいしな」と言って笑う。]

 ローズ
 一人でできない事でも、誰かと一緒だったら出来るかもしれないしな。
 いろいろ、やってみたい事とか…出来る様になったらいいな。
 2人で、さ。

 泊まるんなら、ゆっくりしてもいいし。
 合宿が何日の予定だったか…ちょっと覚えてないけど、その間はゆっくり楽しもうぜ?

[とりあえず、紹介してあったホテルに寄る事にする。]


「でもちょっと意外かもな」とローズのホテル指定に笑った。


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