90 男子高校生春合宿村
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グロリアは、その頃１．合宿所 ２．監視のため竈の近く ３．ハイキングコース 1にいた。
2012/05/10(Thu) 11時半頃
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ふう…
［荷物を教員用の部屋に置き、一息。
今、生徒は全員外にいるため、この中は静かだ。
まさか竹を火にくべているとは思わず、部屋の隅で読書中*］
(35) 2012/05/10(Thu) 11時半頃
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［携帯電話のバイブが聞こえ、ぱかりと開けば、生徒から］
……？
なにか事故でも？
［それなら電話だろうか、そう思ってメールを開けば］
何やってるの、あの子たち…。
［くすくすと笑うと、『真面目につくりなさい』とメールを返信した］
(54) 2012/05/10(Thu) 12時半頃
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はい、どうしました…？
［同僚のスティーブンがこちらにつかつかとやってきて］
爆発騒ぎ？
ええっと、B組の生徒が？
……分かりました、今行きます。
［文庫本をぱたりと閉じて。
スティーブンに連れられ騒ぎの方へ］
(126) 2012/05/10(Thu) 20時半頃
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何をしているんですか？
［見えたのは４人。
喧嘩上等のTシャツが目に付く。
そして竹はいつまで持っているんだ、とか、いろいろ突っ込みたいことを抑え］
……。
［にっこりと笑って見ている］
(127) 2012/05/10(Thu) 20時半頃
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グロリアは、１．逃げ切れるなんて幻想だ ２．逃げられたので追加のお説教 2
2012/05/10(Thu) 21時頃
グロリアは、あとでお説教しようと思った。
2012/05/10(Thu) 21時頃
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青竹を振り回していたのは何だったのです？
［そういう報告も入っていたから、そう言ったのだが］
ふむ、爆竹はキーカバー君、と。
花火は許可した覚えがありますが、爆竹は禁止ですからね。
それは後にしましょうか。
…で？カ○ダタがなんですって？
(130) 2012/05/10(Thu) 21時頃
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正当防衛？
［おもいっきり眉ひそめた。
たぶん普通に言ったほうがお説教は少なくてすんだだろうに］
あのですね、正当防衛というのは…
［ここから語り始めました。
真面目な生徒が呼びに来ればたぶんそこでストップだが、
すくなくともそれまではその場にいた全員にお説教タイム］
(137) 2012/05/10(Thu) 21時頃
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［くどくど、と12分ほどのお説教の後］
そういえば。
ゴミを捨てに来たようですけれど、飯盒炊爨は？
何もせずに食べようなんて考えちゃいないでしょうね？
［準備をしなければ教師監視のもと後片付けという
とっても辛いことになるのだがさて］
(149) 2012/05/10(Thu) 21時頃
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竹と一体化…？
シメオン君、本当ですか？
［とりあえず聞いてみるが信用していないのは一目見れば明らかだった］
……ともかくですねえ…。
……キーカバー君も含めて、４人で後片付けをすること。
わかりましたね。
［誰が悪いってだいたい全員悪いものだ、
男子高校生というものは］
(160) 2012/05/10(Thu) 21時半頃
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［くどくどと説教を続けていれば、ヤニクに後ろから声をかけられ］
ふむ。
オハナくんはありがとう、先に戻りなさい。
と、言うわけでとりあえず全員食べに行きなさい。
……その前にその竹は捨ててくること。
いいですね。
［念押しして、カレーを食べにくるりと背を向ける*］
(164) 2012/05/10(Thu) 21時半頃
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グロリアは、喧嘩両成敗…？（ぎろり）
2012/05/10(Thu) 21時半頃
グロリアは、フィリップグロリア先生がみてる＜●＞＜●＞
2012/05/10(Thu) 23時半頃
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キーカバー君？
［とってもいい笑顔。
それはちょうど胸元にあたり、うっすらとポロシャツが透けていた］
何が言いたいか、わかりますか？
［翠の瞳がきらりと］
(290) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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そんな訳がないでしょう。
さすがに見ていましたからね。
何でもかんでもフィリップくんのせいにしないように。
［胸元が透けていることには気付かず、お説教タイム開始した］
(296) 2012/05/11(Fri) 00時頃
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グロリアは、頭の上…？（どういうじょうたいだ…！
2012/05/11(Fri) 00時頃
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……はい？
［お説教中、超絶機嫌が悪い。
それにぶち当たった生徒も迷惑だろうが。
ぼふっと被せられた上着をとってまた何かを言おうとした頃、
着替えろだの胸元だのといわれ、ふっと下を見れば］
……。
きちんと片付けるように。
［彼女にしては珍しく顔を赤くして、お説教を中断して、胸元を隠すようにして合宿所に戻る。
もちろん、着替え終わったらお説教は再開するつもりだが*］
(306) 2012/05/11(Fri) 00時半頃
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―いつか―
［合宿所の３階から外を眺める。
キャンプファイヤーの炎が燃えている隣で、
ぱちぱちという音と、それに混ざる妙な爆発音］
なに、あれは。
［よーくみれば、というかよく見なくてもきこえてくる騒ぎ声は副担をしているクラスの生徒であることは明らかで］
まったく、もう。
［ため息をつきながらも、それを見つめる視線は楽しそうで］
(527) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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［花火なんて久しぶりだ。
さり気なく混ざる姿に、不思議な顔をした人もいるかもしれない。
少しだけ、だったが］
……ブロー君？
［打ち上げ花火を持って追いかけてくる生徒を待ち伏せするようにして。
捕まえれば、がっつりお説教を］
(529) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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［お説教が終われば、そのままお風呂へと向かうだろう。
……もしかしたら、クラスの生徒と同じような時間かもしれない*］
(530) 2012/05/11(Fri) 22時頃
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グロリアは、くしゅん、と風呂場でくしゃみをした。
2012/05/11(Fri) 23時頃
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騒がしいわね、隣。
……どうせ、あの子たちでしょうけど。
［とかなんとかつぶやいているうちに、飛んできたものには気付かず。
投げられたボディソープは1
１．当たった
２．お湯の中に落ちた
３．風呂桶の中にすっぽり
４．お風呂場の床におちた］
(592) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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グロリアは、痛ったあああい！と叫んだ。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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いったい、誰ですか…！
［この壁を破壊するかのような怒りである。
もっとも破壊されたらいろいろとアレなのだが］
いたた…
［ボディソープを見れば、小さくジョージと名前が。
ただ、ジョージが普通に投げるとは思えない］
投げた本人は必ず209の教員の部屋へあとから来ること。
い い で す ね ？
(604) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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グロリアは、来なければ枕投げの最中に突撃してやろうと思った。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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―その頃・女湯―
『大丈夫ですか、グロリア先生？』
［共に入っていたゲイルに、頭を触られていた］
『あー、ちょっとたんこぶ出来てますねえ…。
くらくらしたりとかは？』
いえ、それは大丈夫ですけれど。
まったく…
ああ、ゲイル先生に当たらなくてよかっらです…
［それだけは良かったと6の胸をなでおろした］
(694) 2012/05/12(Sat) 12時半頃
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グロリアは、わりと大きめだったらしい。そりゃ透けたらダメですよねー(棒読み)
2012/05/12(Sat) 12時半頃
グロリアは、ゲイルと共にびくりとした。
2012/05/12(Sat) 14時半頃
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―露天風呂にて―
［覗かれているなどつゆほども知らず。
暫くの間浸かっていたが、その間の話題は］
『そういえばグロリア先生、お付き合いされてる方は？』
え、ええっと、います、けれど。
『あらあ…やっぱり美人ですもんね。私なんかねえ…』
［ゲイルの愚痴を聞かされていたのだった*］
(789) 2012/05/12(Sat) 17時半頃
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グロリアは、神様の思し召しが、とぼそぼそ。
2012/05/12(Sat) 17時半頃
グロリアは、へっくし、とくしゃみをした。
2012/05/12(Sat) 20時半頃
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―その頃、教員室―
［まだほんのり湿っている髪をゆるく結わえ。
ボディーソープがあたったところはしっかり痛い］
ったく…
へっくしゅ。
［まさか担任との仲を噂されてるとはつゆ知らず。
ちなみに0(0..100)x1くらいは気が合うかもしれない］
(838) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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グロリアは、全く気がないようだ。
2012/05/12(Sat) 21時頃
グロリアは、whoでグロリア出てきたら登場するつもりだよ。
2012/05/12(Sat) 21時頃
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さて、と。
さっきのボディソープの犯人を…。
［てくてく、と202号室へ。
なにやらほかのクラスよりも騒がしいが、それはいつもどおりのこと。
襖の前に立ち、深呼吸を一つして、がらっと開ければ］
(882) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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ぼすっ。
［枕があたった］
………何をしているんですか？
［にっこり］
(883) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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枕投げは結構ですが、
当てる方向をよく見るように。
…ルースくん、そういえば、これは貴方のですね？
［枕投げという行為自体はそこまで怒っているわけではないようだが。
ボディシャンプーを取り出して］
……いったい、誰が投げたのですか？
［胸の下で腕を組んで、にこりと］
(896) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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［名乗り出た人がいれば、名乗りでた人を廊下に連れ出して、63(0..100)x1分ほどお説教を、教員室で。
その間、何が起こったのかは知る由もなく。
しらを切り続けるならば、全員に説教を行っただろう*］
(909) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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……オハナ君…？
［名乗り出る様子に、違和感を感じ。
うーん、とかんがえていれば、ドナルドに首根っこ掴まれたまま叫ぶ声］
……キーカバー君……貴方って人は……！
ちょっとこっち来なさい。
いいですね！
［ドナルドはノックスから手を離しただろうか、
くるりと踵を返すと、廊下に出て。
投げ込んだことというよりはむしろ責任を押し付けたことについて31(0..100)x1分ほど、教員室にてお説教］
(931) 2012/05/12(Sat) 22時半頃
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―教員室にて―
［先生方は全員ではらっていた。
前半の半分はものすごい怒号が飛んだだろう。
１５、６分も過ぎた頃、そろそろネタもなくなってきたので解放するか、と思った。
フィリップに罪をなすりつける癖があるのが理解したので、今後そういう発言があれば犯人はノックスか…と思いつつ、出てきた質問に］
着痩せ…？いえ、違うと思いますが。
シャンプー？ええっと…LASHのバイオレット…
［だとか、なんとか。
もしかしたら役得だったかもしれない。
最後に出たのには、はあ？という目をして］
教員として好き、だと受け取っておきましょう。
［まあそういう意味ではないかもしれないが、教員ではそれ以上言えない上自分は彼氏がいるのだし、と］
(958) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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