人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

[妖精の声が、聞こえた]

 高崎センパイ……?

[妖精が彼を制止しているように見えて]

 その子……そういえば、さっき学校に入るのを
 怖がってたって……。

[何か良くないものを感じ取る事ができるのだろうか]

 無理、しないで下さいよ。
 守り切れる保障は、ないんですからね……。

(9) 2012/11/08(Thu) 01時半頃

シメオンは、空に光るものが流れていったのに目を瞬いた。

2012/11/08(Thu) 01時半頃


【人】 教え子 シメオン

[周囲の様子を見ながら、携帯は常に左手に
 スタンバイ状態になっている。
 微かに先の方から伝わってくる振動に眉を顰める]

 ……犠、牲?

[高崎の言葉に、別の意味で眉根が寄った]

 俺達と同じような力が、って。
 犠牲、って……どういう。
 さっきの隕石に巻き込まれた、とかじゃなくて……?

 この状況がある時点で、
 何か良からぬ輩がいるんだろうってのは予想できますよ。
 そいつが、俺達みたいな力を持った奴を
 殺したって……そういう事、っすか?

(13) 2012/11/08(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 センパイ、格好つけるならきちんとつけきって下さいよ。

[そう、笑みを作ろうとしている様子を察して
 こちらもまたぎこちなくだが口角を上げた]

 そうっすね。
 できなくても、やる。
 そのくらいの根性がなきゃ、何もできませんね。

[携帯電話のディスプレイを、見た]

(14) 2012/11/08(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 おかしいですよ。
 きっと、俺達皆おかしいんですよ。
 でも、それ以上にこの状況が狂ってる。

[一瞬だけ、真顔になった]

 ……何者かがこの災厄を引き起こして、
 それを止める力のあるかもしれない者を
 排除しようとしてる、っつー事ですか。

[高崎の言う可能性を言葉に落とし込んでいく]

 要するに、“敵がいる”ってわけですね……。
 俺達はそいつに遅れを取ってしまってる。

(18) 2012/11/08(Thu) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>17、軽口を言えるくらいなら大丈夫じゃないかと
 今度はさっきよりも自然に笑った]

 嗚呼、さっきのですか。
 俺も何が出てくるか行き当たりばったり
 だったんですけどね……。

 俺、“天国のアドレス”を見付けたんですよ。
 神様が願い事を聞いてくれるっていうんですかね。
 で、まあ……あの隕石をどうにかできるモノを
 要求してみようと思ったらああなって。

 願い事ってアバウト過ぎると叶わないじゃないですか。
 だからああなっちゃったっていうか。

 流石に隕石を消してくれ、ってお願いして
 「そりゃ無理だ」って言われたら困るし。
 なら武器をくれ、なら無難かなって。

(20) 2012/11/08(Thu) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

 現状維持しながら、探せますかね。
 何か、そういうのを探知できる魔法とか
 あれば良いんですけど。

[そっちの方面は生憎何も解らない、と肩を竦める]

 元凶をどうにかしない事には、
 こいつらも倒せてもいたちごっこ……。
 その犠牲になった命みたく、
 俺達が狙われる可能性だってなくはない。

 ジリ貧、っすね……。

 ただ、一つだけ思うんですよね。
 どうして、俺達“同じ学園の生徒”がこんなにも
 揃って特別な力に目覚めたのか、ってね。

(21) 2012/11/08(Thu) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

 正直言うと、あんまりデカい願いは怖いんですよ。
 この力、どうも代償付きみたいで。

[そう言って、左手の包帯に滲む紅を見せる。
 あまり晒したくないのか、すぐに携帯の影に隠したが]

 隕石消えろ、でも良いんですけど。
 そんな願い事してもしこの宇宙の全ての隕石が
 消えるくらいの力を神様が発揮しちゃったら。
 どのくらいの代償がいると思います?
 俺にも解らないです。

 臆病者って思ってくれて良いですよ。
 命差し出せば全てが丸く収まるかもしれない。
 そんな可能性だってあるのに。
 そこまでは踏み切れない俺は、自分が可愛いんです。

(24) 2012/11/08(Thu) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

 レーダー……っすか。
 さっきのランチャーや手榴弾で、
 実在するものなら出せるってのは解ったんですけど。
 この現象の元凶に反応するレーダーっていうのは
 定義できるかどうか。

 試みるにしても、この縫いぐるみ共を
 どうにかしてからになりますけど、……ね。

[そして、高崎の行き着いた答えに小さく頷く]

 俺はもう、力があるって晒しちゃいましたからね。
 向こうに目をつけられてる可能性は、
 センパイ達よりかは高いかもしれない。

 だったら、俺は精々矢面で戦ってやりますよ。

[眼帯で半分隠れた目は、
 既に何かを決めたような色を*していた*]

(25) 2012/11/08(Thu) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 02時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 街中 ―

[人波が文字通り波のように引いてくる。
 田原の腕の中にまだ子猫はいただろうか]

 そいつの事、頼むね。
 一度は助けた縁だから。
 死なれちゃ、俺の左手が泣きそうだ。

[携帯電話の送信ボタンを押すと目前の空間が歪む。
 一挺のM249機関銃が姿を現した。
 邪魔にならないよう開襟シャツの腕を捲り上げると、
 肘の下まで巻かれた包帯が露わになる。

 収納用のベルトを左肩に引っ掛け弾帯を翻した。
 黒々とした銃と、弾帯に装弾された鈍金の光。
 じゃき、とコック音を鳴らし前傾姿勢になった]

(26) 2012/11/08(Thu) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 やべ、携帯操作できないなこれ。
 でも、片手武器じゃこのサイズ相手とか無理だし。

[ま、いざとなれば武器を捨てれば言いんだけど、
 などと武者震いを隠すように軽口を叩く]

 高崎センパイ。
 俺、取り敢えずこいつら食い止めてみるけど。
 学園には、必ず戻ります。
 どうやらキーポイントらしいってんなら、
 手がかりはそこから探すっきゃないでしょうし。

[3人に一度振り返り、左手で軽く敬礼のようなポーズを取る]

 じゃ――出撃しまっす、ッ!!

[割れたガラスやらが飛び散る道路を、
 縫いぐるみが暴れている方へ向かって駆けた。

 向かう先にはまず12体――]

(27) 2012/11/08(Thu) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

[縫いぐるみの密集地帯へと突っ込みながら、
 ばららららと機関銃が火を噴いた。

 煙と薬莢を吐きながら、
 縫いぐるみの足の結合部分を蜂の巣にするように
 弾の雨が布綿を撃ち抜いていく]

 縫いぐるみはバランスが悪ィんだよ――っ。

[綺麗に足を片方もがれた縫いぐるみが、
 ビルの合間にどさりと倒れ込んだ]

 後でまとめて焼却してやるから、
 そこで大人しく寝てろよな!!

[空を薙ぐ別の縫いぐるみの手を掻い潜りながら、
 更に射撃音が辺りに響き*渡った*]

(28) 2012/11/08(Thu) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 突撃前>>36 ―

 ……そんな風に言われたら、
 這ってでも戻ってくるしかないじゃんか。

[子猫を抱き締める田原の様子に、目を細めて微笑む]

 大丈夫、無謀だと思ったら深追いはしない。
 命に残機なんてないのは、解ってる。
 これはゲームじゃないんだもんな……。

[改めて、破壊行動を繰り返す縫いぐるみ達を見た。

 なら、尚の事食い止めないとな。

 そんな軽口は、深呼吸と一緒に呑み込んだ]

→ 現在へ ―

(38) 2012/11/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

― vs 縫いぐるみ ―

 ラストワン、っ!!

[11体目を道路に沈め、付近に残るは犬型が1体。
 強かにガラス張りのビルの壁面に犬型の尻尾が叩き付けられる。
 一斉に悲鳴を挙げて落下するガラスの雨]

 あーもー、あーもー。
 環境被害酷過ぎんだろー!!

[近くの店のショーウィンドウに発砲すると
 残りのガラスを突き破る勢いでそこに飛び込む。
 間一髪、落下してきたガラス達が
 今さっきいた場所で大合唱。

 服飾やらマネキンに埋もれてはー、と息を吐いた]

(39) 2012/11/08(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[残り6体は何処か別の方へ向かったか。
 ともあれ、自分が直面してるのはあと1体。
 こちらが何処に消えたか探し出そうと
 本当の犬さながらに低く鼻面を地につけている]

 ……デカいとあんまり可愛く見えねえって。
 本当だな。

[銃器は熱を持っているし、排莢を踏んづけて
 いささか足を捻ったきらいもある。
 だるそうに一度額に滲む汗を掻き上げると、
 使わず仕舞いだった手榴弾を取り出し]

 これで、終わり……だ。

[安全弁を抜き、放り投げるとすぐさま伏せた。
 爆発音と熱風と共に、縫いぐるみが火に包まれる]

(44) 2012/11/08(Thu) 23時頃

シメオンは、それを確認すると、ずる、と脱力して改めてショーウィンドウの中で脱力した。

2012/11/08(Thu) 23時頃


シメオンは、イアンのフルスイングが見えていたら、ヒュゥと口笛を吹いた事だろう。

2012/11/08(Thu) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[機関銃を放り出し、汗を拭いながら起き上がる。
 燃える縫いぐるみを避けて表に出ると、
 後始末がまだだった縫いぐるみが分裂していて>>48]

 っ、センパイ……――っ!!

[回し蹴りによって飛んでいったぬいぐるみと、
 積み上がった綿屑達を焼却するため
 新たな手榴弾を携帯から召喚する]

(50) 2012/11/08(Thu) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 燃え尽きろ――!!!

[勢いを付けて手榴弾を投擲した]

(51) 2012/11/08(Thu) 23時半頃

シメオンは、投擲した勢いで、散らばる排莢を踏んづけて顔からすっ転んだ。

2012/11/08(Thu) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

 だ、大丈……夫……っす――。

[いてて、と額を押さえながら上体を起こす。
 ズレてしまった眼帯を戻しながら、
 僅かに顔を顰めた。
 目元をこすった右手に淡く紅が滲んでいたのを、
 さりげなく汚れたシャツで擦り落とす]

 ちょっと俺、バイ○ハザードの女主人公とか
 一瞬そんけーしたかも……。

[あれ、ゴツい銃火器を振り回すのは別のゲームだっけ。
 それはさておき、手近な瓦礫に凭れかかった]

 疲れ、た……――。

(55) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 って、田原さんっ……!

[駆け寄って来た少女が転ぶのに慌てて腕を差し出す。
 子猫も慌ててニャァ!と鳴いた]

 駄目じゃないすか、もう。
 そいつ守るのに田原さんが怪我しちゃ。

[苦笑混じりに]

 でも、ありがと。

(57) 2012/11/09(Fri) 00時頃

シメオンは、着信音に、一瞬シリアスな面持ちが過ぎった。

2012/11/09(Fri) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

 怪我、してないなら良かったけど……。
 色々バラ蒔いちゃったから俺も注意しとけば良かった。

[自分の機関銃が排出した薬莢とか、
 ガラスや瓦礫の破片やら何やらが
 綿にと共に散乱している]

 ……田原、さん? 何か、すっごい冷たいんだけど。
 本当に、怪我してない?

[ちょっとこっち来いと子猫を片手で受け取って、
 もう一方の手で彼女の手の温度を確かめる。

 安藤の声>>59に頷きつつも、
 彼女から手を放すには気がかりで]

(63) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 何か丸っぽい、黒……?
 魔方陣には見えない、っすね。

[しかし、屋上にぽつんというのは不可思議だった]

 そんなに大きいものでもなさそうだし……。

[何だろう、と首を捻る]

(64) 2012/11/09(Fri) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[赤外線反応、というのにはふむと]

 学園の屋上に入り込めるなら、
 少なくとも普通の生き物じゃないでしょうね。
 人間じゃないとしたら。

 人間なら。
 あんな事があった後で無防備に屋上に、っつーのも……。

[ただの人間ではない気がする]

 冷たい、っていうか……何か。
 ちょっとごめんね、田原さん。

[自分で体温を確認しようとしているのを見つつ、
 断りを入れてから額に手を当てようとする]

 熱がないどころじゃない、気が。
 高崎センパイ、安藤センパイ、ちょっと……。
 田原さんは、俺の事熱いとかは何も感じない?

(68) 2012/11/09(Fri) 00時半頃

シメオンは、ラルフの服の裾を掴みたいのか猫パンチのような格好になっている子猫を目撃した。

2012/11/09(Fri) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 いや、そんなんじゃなく、って……!

[安藤の冷やかしじみた台詞に反論する]

 マジで、何か変なんですって。
 俺がか、田原さんがか、判んないですけど。

[高崎を手招いて、ちょっと田原と自分と
 体温比べをしてみて欲しいと頼む。
 なお、運動後で平熱より少し高いかもしれないが
 到って普通な範囲の体温である]

(71) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[相手が女の子でなければ、
 死人じみた温感だと口を滑らせていた気がする]

 俺がオカシくなってないとしたら、
 ちょっと……ヤバい気が、する……。

 本当に、体何処もおかしくない……?

[そういえば、だるいとか今朝高崎と話していた気がする]

(73) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[子猫は抱え上げられてじたじたしている]

 いえ、俺はちょっと普通に運動した後みたく
 多少体温は上がってるかもしれませんけど。

 田原さんがすっごい冷たく感じるんですよ……。
 でも、本人は特に何もって言うし。

(74) 2012/11/09(Fri) 01時頃

シメオンは、ぴり、と何かの波動>>78を感じて一瞬学園の方を見た。

2012/11/09(Fri) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

[妖精とのやり取りには思わず噴きそうになったが、
 自分が言わなかった言葉をしれっと高崎が
 言ってのけたのには一瞬おいっ!という顔をした]

 休んでどうにかなるものなら良いんですが。
 ……言ってる傍から、どうやら向こうさんは
 休まてくれるつもりはないみたいですね。

[隕石や縫いぐるみ達を潰したのだから、当然か。
 左手を見る、少し紅の箇所が増え
 痛みが強くなってきていた]

(84) 2012/11/09(Fri) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[生きていないという自覚がある者がいたなら
 そちらの方が怖いとは思いつつも]

 俺の勘違いじゃ、ないっぽいですね。

 ……田原さん?

[空を見上げた田原の瞳が一瞬赤い色を帯びたように見え、
 困惑の色が深くなる。
 >>83安藤には頷いて、一度携帯を握る。
 ボタンを打てるか試そうとしてみて]

 ……――。

[小さく息を吐いて右手に持ち替えた。
 申し訳なさそうに、ぽつと切り出す]

 ちょっとばかし、先行っててもらえますか。
 反動が、来てるっぽいから。

(86) 2012/11/09(Fri) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そう言って、彼らが学園へ向かうようなら
 自分は一旦戦列を離れる事を申告する]

 後から、追い着きます。

[紅の色も傍目にも目立つ域に来ていた。
 人気のなくなった薬局か何処かで、
 止血のための道具を調達するつもりで。

 場を離れる際には、少しだけ案じるような視線を
 田原に投げた**]

(87) 2012/11/09(Fri) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 01時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/09(Fri) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 街中 ―

[こちらに残ると言う田原に]

 ん、俺は大丈夫だよ。
 まあ……粗方この辺は片付いたし、
 新手が来ない限りはこっちのが安全だろうけど。

 ……この辺って薬局とかあるかな。

[当たりを見渡し、もぬけの空となった
 ドラッグストアを見付ける。
 棚の一部は倒れ、商品が散乱する中を
 ガーゼと包帯を探して探索する事――11分]

 まあ非常事態って事で……。

[許せ、店の人]

(96) 2012/11/09(Fri) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 すぐ終わるから、ちょっと待ってて。

[あまり人に晒したいものではなく、
 ガーゼと包帯の箱を手にすると物陰へと隠れる。
 何かあっても声は届く範囲で。

 留め具を外し、紅に滲む包帯を解く]

 ……――。

[零れそうになった溜息を静かに呑み込んだ。
 気を逸らすように、田原に話しかけながら
 出血している部分にガーゼを当て固定し、
 口も使って慣れた様子で新しい包帯を巻き付けていく]

 田原さん、さ。
 この事件の元凶って、何だと思う?
 いや、少なくとも魔法陣とか縫いぐるみとか見ると、
 恐らくこの騒ぎを引き起こしたのって
 人間だと思うんだよね。

(97) 2012/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 そいつは、何でこんな事始めたんだろうね。

 そいつを倒したら。
 それで、何もかも終わるのかな……。

[指の関節を残して左手がまっさらな白一色になる。
 動きやすさを確かめるように、
 手を握ったり開いたりして状態を確かめる。
 余ったガーゼと包帯は鞄に突っ込んでおいた]

(100) 2012/11/09(Fri) 23時半頃

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