285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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ワクラバは、ソルフリッツィ>>1の言葉の裏は理解できませぬ侭に頷きました。
2018/10/08(Mon) 16時半頃
ワクラバは、レンにハテ? と首ヲ傾げたので御座います。
2018/10/08(Mon) 16時半頃
ワクラバは、オーレリアに声ヲ掛け忘れた事ヲ思ひ出す事叶わぬので御座います。
2018/10/08(Mon) 16時半頃
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[がらン … と云ふ音ヲ聞ひた時、 “何かが落つてくる”と気付ひた時にはもふ、 手遅れだッたので御座います。
天から錆びた鉄工、 落つて来まして、 言ひ切る事も無く、 避ける術も無く潰されてしまへば、 其処に広がるのは蕪ジュウスで御座いました。*]
(47) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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―逢魔ガ時―
何事哉?
[色々と遅れまして、 そンな事を気付きました時には、 恐ろしひ程に美しひ、 逢魔ガ時の頃合の中におッたので御座います。]
ハテ、黄昏時だッた哉?
[先程は違ッた様な気が致しますが、 ハテ如何だッたで御座いましょう。]
(48) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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[常なら何時ものこと、 と捨て置くので御座いますが、 、、、 どふも全身に痛みが残ッて居りまして、 (怪我は何処にも無ひのだがな?)
思ひ出せる記憶が曖昧でも、 幾ら物覚への悪ひ蕪頭でも、 この身に“何か”が起こッた事は理解出来まして。]
フム?
[歪ではありますが、 何時もより軽快さの無ひすてッぷで、 逢魔ガ時の中を歩くので御座いますれば、 誰かと擦れ違ふことありますでしょうか。*]
(49) 2018/10/08(Mon) 17時頃
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―→境― [たン たン … 行く宛も無ひのも、 歩き回るのも、 何時ものことに御座いますが、 些か常よりもすてッぷの音は、 静かなものと為ッておるので御座います。 (空気の匂ひが違けりゃ、常とも行かぬよ。)
足が伸びた先は境の方に御座いますれば、 誰かと会ふこと叶いましょうか>>26。 会わぬなら会わぬまま、 また彷徨うだけに御座いますれば。*]
(58) 2018/10/08(Mon) 17時半頃
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[歩き回ッて視ましたものの、 誰一人として会ふ事も無く、 それどころか、 影の形も無ひので御座います。
何も覚へられぬ蕪頭。 然し流るる空気と云ひましょうか。 其の異常さを感じ取れば、 多少は気にも為ると云ふもの。
常よりも重重しひすてッぷは、 蕪頭なりの“慎重さ”の表れで御座います。 (靴音が響く辺り>>109、 常人の“慎重”と比べれば、 聊か心許無ひもので御座いましょうが。)]
(119) 2018/10/08(Mon) 22時半頃
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[境の方に行けば、 知り合ひに会えるだろうかと、 其方の方へ向かッて視ますれば、 考へて居りました者とは違ふものの、 確かに人影は有ッたので御座います>>110。]
ハテ?
[相手と距離を置きましたのは、 蕪頭為りに警戒して居るからで御座います。 (蕪頭の割に距離が有る、 と云ふ事に気付けるかは、 己と関わッた事の在る者しか解らぬでしょうが。)]
(120) 2018/10/08(Mon) 22時半頃
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何故喋れぬと思ッたの哉?
[告げられました疑問には、 問ひ掛けを返すのは常通り。 然も当然の様に申す蕪頭で御座いますが、 常人が疑問に思ふは当然で御座いましょう。 (何せ発声器官<口>が無ひ!) ]
フム? 旦那は私めの知り合ひかゐ?
[そふ尋ねましたのは、 口振りが知ッて居るようなものでした故>>110。 (常より警戒して居る分、 常より落ち着ひて噺を聞けて居るとは皮肉な!)*]
(121) 2018/10/08(Mon) 22時半頃
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[難しひ事を考へられぬ蕪頭。 喋れる理由等考へた事など有りませぬが、 蕪の部分に触れれば、 僅かな振動を感じる事が出来るのでは御座いませんか?(適当)
蕪頭でも解る程、 動揺為ておりました男は>>139、 どふやら“親”と知り合ひとの事。]
ハテ、親。其は何ぞ哉。
[親の存在処か、 “親”と云ふ存在そのものヲ忘れてしまッた蕪頭。 “クワバラ”と云ふ“音”には、 僅か引ッ懸かるものが御座いますが、 それ以外は全くさッぱり、 思ひ当たる節が無ひので御座いました>>143。 (そンな思考能力は産まれた時から備わッておらなンだ。)]
(151) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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[“感慨深ひ”と云ふのでしょうか。 しンみりと為た空気が流れて居りました様に思ひますが、]
がんばる …
[踊ッて 歩いて 迷子に為ッて 唯唯日日を過ごして居りました蕪頭。 “頑張る”等と云ふ言葉とは程遠い生活ヲ、 送ッて来た様な。 (“シ”とは自ら得るものだと云ふ思考は、 落ち合わせておらぬ故。)
ぐわン と頭ヲ振りますものの、 茶化す事も出来ぬ侭、 然りとて懺悔の意味も理解出来ぬ侭、 噺を聞ひて居たので御座います。]
(152) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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権利、権利…… 私めは人間として生きて居ないのかゐ?
[謝られた前の文を何度か反芻為て、 ようやッと出て来たのは、 己の境遇ヲ確認為る言葉に御座いました。 (ずッとこの生活なものだから、 これが、己が“異常”だとは解ッて居らぬ。)*]
(153) 2018/10/08(Mon) 23時半頃
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フム、考へる程では無ひのか。
[考へる程では無いと云ふ言葉には>>154、 愚直な蕪頭は其の儘信じ込ンだので御座います。 (難しひことヲ考へるのは苦手なンだもの!)
会話の中から己を分析為れて居るとは知らず、 (脳が無くたッて、 考へるフリの出来るヒトは五万と居よふ!)]
(173) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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? 人間だが? 表の人間???
[“表の莫迦”とやらが何者かも解らぬし、 抑も己に向けられた嘲笑すら、 嘲笑だ と認識できぬ蕪頭>>0:439。 哀しひ事に懸けられた情けに気付けぬ侭、 ようやッと、 返せそふな質問ヲ聞けば>>161。]
(174) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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そふそふ! 、、 私めも此処が何処だか聞きたかッた!
[なンて口に為るものだから、 答なんか解ると云ふもので御座いましょう。 (道案内と云ふ事ならば、最悪の人選だ!)]
フム、人 …
[考へ込む仕草を見せれば、 何かが背中にぶつかッたので御座います。 振り向けば人の姿が>>160。]
(175) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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此処に居るネ。
[そふ示せば、 白ひ男は表の男に気付ひたらしい。 開き懸けた口には>>162、 ぐわン と首を傾け、 二人で会話ヲ為る様ならば>>169、 ぐるン ぐるン と二人の男の間で、 見遣る様に振るわせるので御座います。*]
(176) 2018/10/09(Tue) 00時頃
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ワクラバは、喉枯れ回復為るなら、備蓄で良いと、何故か思ッたので御座います。
2018/10/09(Tue) 01時半頃
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[黙ッて噺を聞ひて居りました蕪頭で御座いますが、 問の鋒が此方へと向けられたならば>>182、]
フム? 私めが覚へて居る限りは会ッて無ひヨ。
[僅かな間しか覚へて居られぬ蕪頭では御座いますが、 慎重に為ッて居た故か、 此処に来てからの記憶は未だ、 始めから今迄有るので御座いました。]
(206) 2018/10/09(Tue) 02時頃
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[表の男は恐怖為た様ですが>>191、 、、、、 始めから情緒不安定、 且つ必死の形相の白ひ男等、 怖ひ伴狂ッてる伴思ふ事は無く。 そふ云ふ人なのだと思ふだけで御座いました。 (酒場での出来事等、忘れてしまッた。)]
そふ言ふ君は、誰かに会ッたのかゐ?
[平然とそふ尋ね様と為た声は、 苦しそふな男の発言に消されてしまッたか>>203。 表の男が言ッて居る内容は、 どれも此も難しひことばかりで>>204、 ぐわン ぐわン と頭ヲ振りながら聞ひて居りましたが、 軈て締め括られる様ならば>>205、 如何するのだろふと白ひ男ヲ見るので御座いました。**]
(207) 2018/10/09(Tue) 02時頃
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[振りヲ振られましたら、 首ヲ横に傾けたで御座いましょうが、 振られぬならそンな事は無ひので御座いました。 (知恵は無くともノリには乗れる蕪頭)
促された問ひ掛けの>>213、 答を得ること叶わずとも、 差して気にする事も無く。 己で歩ひて見れば良い噺で御座いますから。 然し表の男は違ふ様子>>214。 (表での裏の噺等、蕪頭には存ざぬ処。)]
私めも人ヲ探して見るヨ。
[散策ヲ為ると云ふのなら>>215、 其れに同意を示したので御座います。 (だッて其れだけしか能が無ひ!)]
(216) 2018/10/09(Tue) 12時頃
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私めは直ぐに忘れてしまふ。
[だから道案内は出来なひと、 言外に乗せて伝へれば、 扠相手に伝わッただろふか。 孰れにせよ、 蕪頭は男の後ヲ着いて行くので御座います。
若し、 僅かばかりでも眼を離そふものなら、 隣ヲ歩かせよふものならば、 ふらり と何処かに消へ失せて了うかも知れませぬ。 故に連れ立つならば、 後ろの方が宜しいかと。**]
(217) 2018/10/09(Tue) 12時頃
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[どふやら二人はシんだ様>>203>>221。 ハテ と思ひ返す様に、 ぐわン と首を振るふので御座います。]
そふ云へば、何だかとても痛ひ思ひヲ為た様な?
[残念ながら何が起こッたのか、 確認為る前に此処に居たもの故に、 問われても何が起こッたのかは判らない侭。
白ひ人曰く、 ヒトはちらほら居る様子。 ならば探せばもふ少し居るやも。]
(229) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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[大分落ち着き>>223、 表へと歩き出す方に、 名前を尋ねられたならば>>224、 ぐわン と首を振りまして、]
名前 … ハテ、何だッた哉?
[己の名前ヲ知らなひかと、 表の男に目線を投げるので御座います。
目線は、 合ッたと思へば合ッたのでしょう。 前方しか見えぬ故、 無ひ様に見へて何処かに有る筈故に。 (何処に有るかは私めとて解りませぬ。)**]
(230) 2018/10/09(Tue) 15時半頃
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[噺を聞ひて居る中で>>220>>221>>249、 判ッて居るのか居らぬのか、 ぐわン ぐわン と頭を振るッて居る蕪頭。
退屈そふに揺れて居た頭が、 一瞬だけ、 己ですらも判らぬ間、 ピタリ と動きヲ止めたのは、]
(342) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[“オーレリア”と云ふ名>>222]
(343) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[扠其れは誰だッた哉? と流れ行く噺の中で考へて居りましたが>>250>>223>>251>>255>>256、 さッぱり思ひ出せぬ侭、 名前ヲ問われれば>>224、 解らぬと答へたので御座いました>>265。 (首から下がッてる名札替わりの首飾り等、 既に記憶の彼方故。 何故に下げておるかッて? 下げさせた者の心情等解りませぬ。)
代替案で“蕪”と呼ばれたのであらば>>257、 其れは良いとゆらゆら 葉を揺らすので御座います。 (僅か開いた間等気付く筈も御座いませぬ。 二者択一で迫られたなら、 きッと漬物ヲ選ぶでしょうが。)]
(344) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[一通りの噺が終わり>>258>>275、 歩き出したので御座いますが、 在らぬ方向へ進む蕪頭なので御座いました。]
(345) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[余談では御座いますが、 唯の蕪に通信手段等、 持ち合わせて居る筈が無いでは在りませんか。
如何してもと云ふ場合、 頭に生えてる葉で、 草笛でも作ッて呼びましょふ。 覚へておればの噺では御座いますが。 (何て前時代的なと云ふ突ッ込みは、 一切合切受け付けておりませぬ。)*]
(346) 2018/10/10(Wed) 01時半頃
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[途中で表の男が足ヲ止めそふに為るものだから>>277、 ふらり と何処かへ行きそふに為ッて、 ふと足ヲ止めたのは、 地面に影ヲ落とした何かが居た様な、 そンな気がしたからで御座いますれば>>303。]
ム?
[何事かと思ひ天ヲ見上げて居りましたが、 其処に影も形も無く。
ハテ? と首を振るッて居りました処、 叫び声が聞こへたので御座いました>>242。 何事だろふと思ッて居ると、 白ひ影がぴょこり と見へたので御座いましたか>>244。]
(352) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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[其の儘通り過ぎるかと思へば、 彼の言葉に引ッ掛かッた様子>>281>>291。 大分興奮為ておりましたが、 謝ッたのが効ひたのでしょうか>>293。 軈て噺ヲ始める二人ヲ、 やはり眺めておッたので御座います。 (己が居た故、 多少は態度ヲ緩められておッたとしても、 己が理由とは気付かぬ侭。)
会話ヲ聞ひて居りますに、 どふやら彼女もシんだ様?>>310。 (其れがザーゴと名乗ッた者と同じ店だと、 理解するのは表の男の噺を聞ひたかなり後!>>320)]
(353) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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[“表に向かッていッた奴”と云ふのが、 先程気に為ッた影かもと、 蕪頭には繋がりませぬ。
僅か頰ヲ緩める兎の言には>>338、]
ハテ、私めはスープに為ッたの哉?
[等と惚けた事ヲ言ふので御座いました。 (為ッたのは蕪を潰したジュウスです故、 大した差は無ひでしょう。)]
(354) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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[蕪頭には二人の遣り取りが、 とてもとても難しひ様に聞こへて居りましたが>>313>>337>>339>>347>>348>>349>>351。]
、、 ? 君たちは同じ人間では無ひのかゐ?
[同じ様に二足歩行ヲ為て、 同じ様に言葉ヲ繰るので御座いますので、 少なくとも蕪頭には、 同じ人間に見へていたので御座います故。 何ヲ奇怪な事ヲと、 簡潔で単純な考へヲ述べるので御座いました。**]
(355) 2018/10/10(Wed) 02時半頃
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