283 突然キャラソンを歌い出す村2
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 09時頃
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― 一週間後の九尾塚学園・朝/男性職員トイレ ―
[骨ばった手の平が礼儀正しく鏡にぺたりと這う。]
(53) 2018/09/07(Fri) 16時半頃
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…はあ………っ。
[今日も変わらず美しく整った顔がそこには在る。]
上品な鼻筋、理知的な眉、慈愛をたたえた目元に、柔らかな唇、絹糸のような繊細な髪に均整な輪郭…。
[順番に、その顔のお気に入りポイントを 鏡の向こうの美しい人に言い聞かせる。 指先で自分の頬を撫でおろし、顎にさしかかれば指先を口元に添えたままうっとりとその顔を見つめた。]
(54) 2018/09/07(Fri) 16時半頃
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やれやれ、今日も変わりなく美しい。
[そう、思わず自分で呆れ返ってしまうほどに。
日課である朝の身だしなみチェックを終え、男性職員はその場を後にした。]
(55) 2018/09/07(Fri) 16時半頃
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― 九尾塚学園・朝/廊下 ―
おはよう。
おはようございます。
Goodmorning.
[先週とは打って変わって幾らか秋らしい気候になってきた。 相も変わらず爽やかな風を纏い、 髪を上品にふわりと靡かせて廊下を歩き、 すれ違った相手それぞれにふさわしい挨拶を交わす。 もちろん、窓ガラスに反射した自分にも。]
(56) 2018/09/07(Fri) 16時半頃
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お、っと…。
[余所見(窓ガラス)をしていたら教室から出てきた女子生徒と出くわす。>>52勢いが余り、そのまま軽く衝突してしまったが少女は微動だにすることはなかった。]
失礼。お怪我はありませんか? えぇと、確か…。
[目の前の少女を記憶から探る。英会話は授業自体が少ない為、ほぼ全クラスを受け持っているため見覚えはあった。]
(57) 2018/09/07(Fri) 17時頃
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伊吹くん?
[彼女については度々職員室でも噂を耳にしていた。そう、"鉄人"の娘。自分は当時日本に居なかった為、その"鉄人"についてはよく知らないけれど。**]
(58) 2018/09/07(Fri) 17時頃
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[件の鉄人の娘の顔を覗き込めば、所在のなさそうな顔に思えた。美しい自分と接触をしてなおこの表情というのは、いささか気の毒である。]
ふむ…
[小さく唸ると、不思議の国を思わせる鉄琴の音が鳴り始めた。]
(59) 2018/09/07(Fri) 17時頃
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♪ ご機嫌いかがlittle lady 今日は素敵なsunny day そんな顔してどこへ行くの?
きっとすぐにベルは鳴るよ おとなしくお留守番の出来ない いけない子猫ちゃん
退屈ならescape 抜け出そうか 秘密の部屋へご招待
Show Time 見せてあげるよ 君の知らない世界 手を取ればすぐに
(60) 2018/09/07(Fri) 17時半頃
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不良《ワル》なんかじゃない ふつうのコトさ 誰でも持ってる 内緒事
心配しないでlittle lady ただの秘密のお茶会 いつでもおいで
心配しないでlittle lady 僕はただのワルい大人…
心配しないでlittle lady...
[音色と歌声がフェードアウトしていく。いつの間にかセイカの手を取りくるくると踊っていた教師は手をとったまま膝を曲げて一礼を。**]
(61) 2018/09/07(Fri) 17時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 17時半頃
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― 九尾塚学園・朝/廊下 ―
[そう、噂になっていた以外にも。 彼女は授業中、自分と目を合わせることが殆どなかった。>>66 今現在も困惑に顔を曇らせている。 非常に………
なんて奥ゆかしく、シャイな少女であろうか。]
怪我がなくてよかったです。 それに授業に出るのはとても良いことですよ。 伊吹くんは、お利口さんですね。
[そう微笑みかけてやる。年端もゆかぬ少女が恥じらうさまは可愛げがあるというもの。自ら歩み寄ってやることも吝かではなかった。]
(83) 2018/09/07(Fri) 20時頃
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[セイカのつれない返事には>>69、「おや、つれない。」と笑い混じりに肩をすくめ]
では、いつでも遊びに来てくださいね。 英会話が苦手なら、日本語でお喋りしましょう。 私もお茶の時間に一人では退屈ですから。
[そう伝えて手に飴玉を握らせた。]
ありがとうございます。 素晴らしい歌でした。
[感謝の言葉を耳打ちをしてから、おっとこれは問題になってしまうかな?と手を離す。視線をねっとりとセイカに残しながら踵を返し、また謎の爽やかな風を纏いながら英語科準備室へと向かった。]
(84) 2018/09/07(Fri) 20時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 20時頃
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― 九尾塚学園・朝/英語科準備室 ―
[この日の1限目は受け持ちの授業がなかった。つまり堅苦しい職員室を抜け出し、ここで優雅に休憩中というわけだ。 ティーカップに注いだ紅茶を啜り、一息をつく。 この時間がたまらない、のだが…]
…この茶葉、失敗ですね。
[眉をしかめて口の端を歪め、口にしていたティーカップを机に置いた。]
[ハズレの茶葉を引いた機嫌は晴れぬまま、椅子をくるりと回転させて、長い脚を見せびらかすように組み、ノートパソコンを開けば熱心に何かを綴り始めた。]
[タイピング音はやがてパーカッションとなり、どこからともなく電子音に似た音楽がイントロを奏で始める…。]
(156) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[イントロが終えれば、すっくと立ち上がりカメラの方へ振り返り、睨めつけ艷やかな声で歌い始める。]
♪ 言葉遊び 言葉遊びさ " Borrow or roB? " 巡り巡って 意味は同じ? ぐるぐるまわる round and round 言葉が象り 会話が方取る 僕を創り上げるのは僕 僕だけがREAL
セリフ:ああ…許鼓ナツミくん。でも君はどうかな? 君はもしかして僕の……―
(158) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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言葉遊び 言葉遊びさ " Never odd or eveN. " 巡り巡っても 意味はない?
ぐるぐるまわる round and round ぐるぐるめぐる round and round 君の匂いはすぐにわかる どこに隠れても きっと見つけ出す 僕以外がすべて幻でも 君だけはきっと見逃さない だから絶対邪魔をしないで
僕が僕を見つけるために 僕だけは君を見逃さない
僕だけは 僕だけが綺麗 ♪
(159) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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そう、私だけが……
……
[ひとしきり準備室中を踊り歩いたところでアウトロが終わる。手癖でティーカップを手に取り口をつければ、その香りの酷さに顔をしかめた。 そういえば提出物の確認がまだだったか。**]
(160) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 01時半頃
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― 九尾塚学園・昼/英語科準備室 ―
[午前の授業を終え、一区切りの昼休みだ。そこらじゅうを生徒が駆けずり回り、賑やかなキンキン声が当たりから響いてくる。優雅を好むクラウザーにはさながら動物園のように思えた。]
[机に両手をつき、窓から外を視線を落とす。]
まったく、見苦しい。
[薄くため息を吐きながら机に腰掛け、朝にも確認した二年生の提出物をぺらりぺらりと順繰りに指で弾く。]
(292) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[クラウザーは生徒の成績に、教育に興味がない。 だから提出物が未提出であろうと、無記入であろうと これまでさして問題にしなかった。 自分の授業に興味を持たないということは 気に入らないが、ただ事務的にその生徒の成績に影響する。 それだけのことだ。 提出期限を延ばしてやる、など。 そういう温情も持ち合わせていない。 他人にわざわざ厳しくする趣味もないので、 出しに来るならば受け取りはするが。
しかし…―]
(293) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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― 九尾塚学園・昼/二年教室 ―
[昼食もそろそろ終えて、一息くらいの頃合い。二年生の教室にきつめのミントガムを噛んだ後鼻から思い切り息を吸ったときのような爽やかな空気が吹き込む。イケメン風。俗に言うそれである。]
許鼓ナツミくん、少しいいですか?
[二年の教室に現れた英語講師は、ナツミに向けて手招きをした。素直な女子生徒は言われるがまま、こちらにとことこと駆け寄ってくる。友人との会話は一区切りしていただろうか。]
(294) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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休憩中にすみません、次の授業の準備を手伝って頂けませんか。 あとお話したいことがあります。
[そう言うとナツミの背に手を添え、教室の外へと連れ出し、準備室へと歩みを進める。]
手伝いと言っても大したことではないのですが、一人では手に余るもので。 その点君は頼りになりますからね。
[ナツミが要領を得ないと言った様子で笑うが、そんなことはお構いなしだ。 クラウザーにはただ照れてはにかんでいるようにしか見えないだろう。]
(295) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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― 再び英語科準備室 ―
[ナツミを準備室に招き入れ(もちろんレディファーストだ。)音を立てずに扉を閉じる。そのまま奥に進みチェックし終えたプリントの山……の、隣。 夏休みの宿題を、指さした。]
この返却を手伝って欲しくて。
[ワークブックの山は、相当な圧力をその見た目から醸しているが、ナツミは笑顔で頷く。なんとゴリラのような娘だろう。クラウザーは笑顔の裏でそう思った。
ナツミがワークブックの山に手をのばした、その瞬間。 ナツミの手首を掴み、その小さな体を壁に押し当てる。
────────壁 ド ン …]
許鼓くん、君。 ……この間の授業上の空だったでしょう? 授業は真面目に受けないといけませんよ。 他の先生方も心配しておいでです。
(296) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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…ふふ、 それにせっかく私が授業をしているのですから、 きちんと見ていてくれないと。
…寂しいじゃないですか。
[壁に押し付けたまま、囁く。 強くは押さえつけていない。あくまで、優雅に。紳士的に。]
(297) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[―次の瞬間、机に置かれていたプリントが部屋中を舞った。
窓から強い風が吹き込み、カーテンも、書類も何もかもが風で揺れている。 整えた髪が台無しだが、風に吹きすさぶ己の姿も悪くない。
それは置いておいて。]
…伊吹くん?
[人影が二つ、落ちていく。 思わずナツミを抑えていた手を離し、窓から身を乗り出した。**]
(299) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 14時頃
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― 英語科準備室 ―
………呆れた。
[一体全体なんの茶番だというのだろう。窓から体を乗り出し、外に振った人影が舞い上がっていく>>306のを見送った姿勢のまま、本音が漏れる。]
…おっと…。
見ましたか?許鼓くん。 ふふ、一体何が起きたんでしょうね?
[部屋の中のナツミに話しかけながら姿勢を戻すと、ナツミは既に準備室から出ていこうとしていた。泥棒でもあるまいし、出ていくなら堂々と出ていけば良いものを。そう訝しんで後を追うと、ナツミの目の前に猫の姿があった。>>377]
(389) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[猫の首根っこを掴み、ぐいと持ち上げるとその顔をじっと見、]
ブッサイクな猫ですね…。 …フッ
[ややツボに入ったらしく非常にばかにした顔で笑い、尾の先を握りつぶす振りをする。 そしてすぐに憮然とした表情になりナツミの腕に猫を抱かせた。]
許鼓くん、校内に"ペット"は連れ込まないように。いいですね。
(392) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[もういいです、と準備室からナツミと猫を追い出す。さんざん散らかってしまった上、更に動物の毛など入れたくないのだ。そうしてしっしと払った後、はっと何かを思い出したようにナツミに声をかけた。]
許鼓くん
―君、"魔女"を知っていますか?
[少し間が空いた後、ナツミが「おとぎ話ですか?」と聞き返せば、またも呆れた顔をして]
もう結構。
[そう返しただろう。**]
(393) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 17時頃
ザーゴは、麗亜の背景で独特のキレのある動きで踊っている。
2018/09/08(Sat) 18時半頃
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フン、もう少しお上品な顔になって出直してきなさい。
[その場を後にするナツミと猫を部屋からねっとりと見送り、準備室の扉を閉じる。>>404]
…さて、あの女が現れる兆しは未だつかめず。
[そう独りごちると、床にばらまかれた紙類を拾い上げ、机の上にまとめ、ため息をつく。]
まだ九尾塚に訪れていないというだけなのなら良いけれど、 或いは既に……。 [そして机に腰掛け、思案するように視線を床に落としとん、とん、と中指でこめかみを叩いた。焦燥感と、憎しみと、切望で体が引き裂かれそうに熱い。]
(436) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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ふっ… これではまるで恋のようですね…。
[自嘲を込めて一層深くため息を吐く。]
……冗談じゃありませんよ。 いつまでも逃げ果せると思わないことですね。
[苛立ち混じりにとん、とこめかみを最後に強く一つ叩き、視線を上げて虚空を睨めつけた。あの猫の尾っぽの火、消してやれば少しは気晴らしにもなっただろうか。]
許鼓ナツミ。 やはり彼女の周りには怪異が集う。
…せいぜい見張らせてもらうことにしましょう。
[始業のベルが鳴れば、クラウザーは手ぶらで次の授業へ向かうだろう。**]
(437) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 19時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 23時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
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― 九尾塚学園・放課後/職員室 ―
[放課後になれば軽く英語教諭と打ち合わせをして、明日の教材の準備を始める。
この職員室というものの庶民臭さにはどうにも慣れない。コーヒーとタバコの臭い、コピー機の音、電話の呼び出し音に体育教師の下品な笑い声。何もかもが相容れない。 かといってクラウザーとて一応は社会人。ずっと準備室に引っ込んでいるわけにもいかないのだ。]
イライライライライライライライライライライラ
[「クラウザー先生、今日飲みいかがです?」と別の教師が声をかければ、愛想もへったくれもなく振り向きこう言ってやるのだ。]
(565) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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REJECT!COMMUNICATION!
[落ちる照明、そしてクラウザーを照らすスポットライト!マイクスタンドからマイクを引き抜き、スタンドをとてつもなく長い脚で蹴り倒した!一体どこまで脚なんだ!タイトルコールはハイトーンで、そりゃもう響く響く。]
♪ むせ返る雑音(noise) 誰も望まない宴会の誘い(offer) 全てREJECT!REJECT COMMUNICATION!
お酒が飲めないわけじゃない 貴方が嫌いなわけじゃない あなたより自分が好きなだけ アナタがつまらないだけ
くだらない空間にいたくない 理不尽な圧力にうんざりするばかりで 素直で純粋な僕には耐えられない
(566) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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むせ返る悪臭(smell) 誰も望まない人間関係(relations) 全てREJECT!REJECT COMMUNICATION!
お酒が飲めないわけじゃない 貴方が嫌いなわけじゃない あなたより自分が好きなだけ アナタがつまらないだけ
叫べ捨ててしまえキィーーーッ! 殴れ破れ壊しちまえキィーーーッ! 言えない壊せない掛けろkey 誰よりも綺麗な顔で言え say! 「残念ですが先約がありまして。」
♪
(567) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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