人狼議事


52 薔薇恋獄

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[唾液で湿らせただけな為か、やはり少し、滑りは悪い。
 それでも、強引に奥へと挿し進めてゆけば、鳴瀬の喉から、悲鳴のような小さな声が聞こえてきた]

 士ろ……っ。

  …………は……っ。

[辛いならやめる……と言いかけて。
 言ったところで、止められそうにはないと、小さく首を振った]


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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[直球過ぎる言葉を言ったとは気づいてなく。
きっと、いろんな意味でデレデレなんだと思う。]


[たぶん、本当にたまにしか浮かべない口元の表情。
 だからそれに対するコメントには、ちょっとだけ間を置いて、けれどやっぱり頷き返した。]

[ぎゅうとされた熱がまだ残る肌。それを擦る絹の感触。
 ねだる姿に、彼の服を探して、拾って手渡した。
 下着を手に取った時はちょっとだけ硬直して、でも何事もなかったかのように(ただし顔は背けて)手渡して]

 ……テツまで熱出したら、困る。

[ともだおれ、なんて言葉が過ったりもした。]


―― 2階廊下、つきあたり ――

[冷たかった筈の、硝子。
それが、ふっと柔らかく、あたたかく、こちらの手を包むような現実感を齎せば。

ぎゅ、とその手を握りしめ]

 …――遅ぇんだよ、ばぁか。

[にっ、と間近の紫の瞳に笑いかけるもの の]

 のわぁっ!

[此方もあちらも、硝子に頭を凭せ掛けていたのか。
近すぎた距離と、かかる重みに、支える暇も無く、バランスを崩して尻餅をついた]


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[それから。哲人の目を、真っ直ぐに捉えて]

 ……おれのせいじゃ、ない。

[まだ少し、自信はなかった。けれど。
 何をどうすればいいのかなんて、と言われて、瞬いて。
 再び確かに呼ばれる、夕輝の名前。]

 テツの……夕輝。

 ……あはは。だよな。
 すごく単純。
 ただ、おれで居ればいいだけ。テツにとっての、おれで……。

[泣きながら、本当に珍しく、吹っ切れたように大きく笑った。
 笑って、ちゃんと前を見た。ちゃんと、哲人を見た。]

 ……ありがと、おれのテツ。


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[で、その後の付け足しに……]

 え。
 それって、どういう。

[意味か。
 一瞬、何を言われているのか解らなかった。
 ……少しして、やっと、理解した。]

 …………テツが言うなら、そうなんだろ。

[照れて、少し視線を下向きにした。
 笑みは浮かべていなかったけれど、満更でもなさそうで]


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[手を離した後、立ち上がった]

…ここに居ても、しゃーねーし
俺、もう1回大広間に行って見る



[それでも、身体をあわせることに喜びはあるわけで。
 息を必死に、胸を上下させて、

 すべて受け入れることができただろうか。
 そう感じれば、ぎゅっと閉じていた目を開けようとする。

 開けた途端、目じりにたまっていた涙が滑り落ちた。]

 ふみ……さ……



                      だいじょう ぶ

[少し、心配気な顔もしている気がして、
 そう紡いだあと、ゆる、と、いつのまにかばたつかせてた手を文に伸ばす。]


メモを貼った。


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[んなこと言われても眠かったんだと唇尖らせて]

面白そうってひっで。
絶対似合わないってこんな変な服!

[なるべく普通の服を探す。
出てきたのは濃緑のワイシャツと、クリーム色のワイシャツ。

……ちょっとだけ複雑な表情をして。
どっちが似合うと思う?なんて聞いてみた。言われたほうを着るつもり]


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 ―――……っ!?

[いつかの逆のような体勢。
間近にある顔に、驚いた表情で固まった。

幻だと思った。
今でも自分に手を差し伸べてくれるとは思っていなかったから。]

                  ――……すまん。

[謝罪はその体勢だけのことでなく。
くしゃっと歪む顔の横で、紅子さんが静かに肩に乗っている。
押し返す間もなかった。

浮かぶ涙を隠すように、楓馬の肩に額を預けた。]


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あぁ、わかった。

[の言葉に頷く。]

…と、言うか俺も腹減った。

[ナンも食べてないからね。]



[やはり、自制はできなかった。
 鳴瀬の右足を庇うように軽く持ち上げるのは、僅かに残った理性からか]

 ───っ、く。


         はぁ…………っ。

[ゆるゆると七分目程度まで進んだところで、呼吸を止め、ひといきに呑み込ませ……息を吐き出す]

 ……士ろ………。

  …………ん、っ……。

[零れる涙を、舌で拭う。
 伸ばされた両手を此方からも求めようとするかのように、身を寄せて]


 バカだな。

[肩に預けられたぬくもりを、ぽん、ぽん、と緩やかに撫でる。
つぶらな黒い瞳を俯かせがちに、こちらを窺うような紅子さんの頭も]

 全部、オレのせいだろ。
 お前より先に話聞いて、黙ってて。意味わかんねー告白して、消えちまって。

 オレが手を伸ばしたから、こっち来たんだろ。
 ぜんぶ、オレのせいにしちまえよ。

[布越しに滲む、ぬくもりの気配。
だからか、自分は涙が出なかった]


俺が熱出したら、お前が看病してくれればいい。

[共倒れ、はあまり考えていなかった。俺が思い切り過保護になって、もうこいつに熱なんて出させなきゃいいだけ。
 前に風邪を引いたときの母親の看病を思い出しつつ、あそこに代わるのが蓮端になると思えば、少し楽しみにさえ思えた。]

お前が看病してくれるなら、このままでもいいかも、な。

[なんて冗談交じり、着替えの手を止めようとしたりした。]


[その、横で。
 笑う声が聞こえる。笑う声が聞こえる。
 こいつのこんなに笑うのは、とてつもなく珍しい。俺ですら、初めて見た。
 そんな変化に目を瞬いて、それから、つられて笑った。]

そう、単純。
お前はお前だし、俺だけのお前。だろ?

[はは、と明るく笑って、そのまま無邪気に飛びつこうと、蓮端にじゃれつく。
 ああ、また泣かせてしまったけれど、今の蓮端は笑っている。
 だから、同じに笑って言える。]

泣き虫、夕輝。
可愛すぎるから、俺以外のやつの前で泣いたら、殴る。

泣かせたやつを。


[尖らせた唇に、ちゅう]

んー?淡い色の方が似合うんじゃないか?

[ゆる、と首を左に傾けて選んだ方を指差す。
その色は、選べない。
選べるはずが無い]

俺は、何か羽織ってないと落ち着かない。
あー。

[ポケットに何も無いのも、落ち着かない]


ごめんねぇ、土橋君

僕だけ、先に頂いちゃって

[扉を開けて、*廊下に出た*]


[自惚れられてもいいくらい好きなのは、どうしようもない。]

ん、イタダキマス。

[食べ物ではないのだが、一番好きな人だから言うのはしょうがないと思った。
調音の潤む瞳を見つめながら額から順に口付けを落としていく。]


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 そんなこと、出来る訳ないだろう。

       先に答えを出してくれたのは、お前だから。
       それが、どれだけ苦しいことか、判っているから
       俺は、ずっと避けてた、のに。

[背を優しく叩かれれば、嗚咽が漏れる。]

 ――……お前は、どこまで知っている?

[伝えなければならないことが、多くある。
それは苦しいものばかりだけれど。
紅子さんも、伝えたいことがある様子で機会をうかがっているから。

叶うなら、少しだけ楓馬に負担をかけない体勢を変えて。
それでも傍で温もりを感じながら、
ポツリポツリといつもの言葉足らずで語りだす*]




 ――…ッ〜〜

[一度止まったあと、一気に飲み込ませられて、一瞬それまでで大きな悲鳴が出た。
 折り曲げられた足、それでも文が丁寧に扱ってくれてたのを感じてはいたけれど、


 もうそれどころじゃなくて、
 うっかり受け入れたそれに大きく息を吐いて、
 とにかく、助けてという風に手は文に伸びる。]


これから、食いに行くから関係ねーよ。

[眼帯をつけると、調音の後を追うように扉を開けて廊下へと。**]


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どうぞ、召し…

あがれともで言うと思ったかーっ!

[身を起こして抗議しかけたが、見つめられ、額に落とされる口付けのくすぐったさに眼を伏せた。

どうして良いのか分からない。
だから、身の上にある頭を撫でた]


やっぱ、そう思う?

[そう言って、淡い色の服を着る。
――少し、卑怯な問いをしたのだ。自分は。わかってる。

……俺は、俺だ。
誰の代わりでもなく、誰の理想像でもなく、ただ、在るが儘に良数の隣にいる、俺だ。

そう、心の中で確かめるように繰り返して]

そだね。なんか羽織ってるのがいつもの良数って感じ。

[ポケットに物が入っていないのを気にする様子に、くすりと笑う。
ふざけるように、そのポケットに手を突っ込んでみた]



[すべてを呑み込ませたまま、強く鳴瀬を抱き締める。

 助けを求めるように縋る腕、息遣い。
 頭の奥が痺れてくる]

 辛い、なら………。

  無理は………………。

[けれど、その身を離せない。
 もっと強い繋がりを求めて止まない]

 ……───。


[唇だけで「すみません」と形取って。

 愉悦を求め、動きだす]


 おまえ、不器用だからな。
 逃げるくせに、結局残したもんが気になって、逃げきれねーんだ。

[嗚咽を止めようとはしない。
むしろ、泣けるなら泣いてしまえと言うように、背を撫で]

 たぶん、7割くらい。

[事のあらましは、先ほどの日向の声で、恐らくは大体察した。
だから分からないことは。

彼が直前まで居た、別荘の様子 とか。
人々と日向について とか。

口にしたくない事柄だっただろうが、あえて聞いた。
それが、選んでしまった贖罪にはならないが、知っておくべきだと思ったから]


[紅子さんも、何やら言いたいことがあるようで。
一人になったら聞く、と目配せをして。

ふたりで、壁に背を預けるような格好。
幼い頃、大人に隠れて内緒話をしていた時のような、けれど微笑ましさと人数は、足りない 今。
傍らの温もりに肩を預けながら、彼の話を聞いていた*]


[ふと、本当に哲人が熱を出したら……なんて想像した。
 家内を走り回りながら尽くす姿が、難なく想像された。
 そんな未来が来るのかは解らなかったけれど……でも、いいな、と思った。]

 ……看病は、そりゃ、するけど。
 それでも、倒れるのはだめ。ほら、早く服着て。

[それでも、念を押すようにこんな言葉を伝えたものだったが。]


[それから、飛びついてきた哲人を笑顔で受け入れて、じゃれ合ったり、時にぎゅっとしたりした。]

 やだ、泣き虫なんかじゃないってば……。

[ばればれの嘘。言っている側から泣いているのだから。
 可愛すぎる、なんて言葉に瞬いて。
 殴る、の言葉にも、また瞬いて……その後に続いたオチに、また声を上げて笑った。
 こんなふうに笑いあえる時間が、好きだ。

 それから、軽く俯いて少し声を落として、話し始めた。]

 おれさ……。
 何か、テツにだったら言われても良いかなって、思えた。
 その、……可愛い、って。

[ぱっと顔を赤らめ、そっと視線を横に逸らした。]


メモを貼った。


お前は食い物じゃないからなぁ。

[イチゴとは別の意味でおいしいんだろうけれど。
そんなことを言いながら、頭に乗せられたテニス撫でられつつ徐々に脱ぐ用意をしている。]


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